1月24日、キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所（Institute of Psychiatry, Psychology and Neuroscience、IoPPN）を訪れたキャサリン妃
「セラフィーヌ」のスカイブルーのコートにブルーのパンプス、左手に黒のクラッチバッグを抱え、右手で傘をさしながら。
The Maurice Wohl Clinical Neuroscience Institute
4月に第3子の出産を控えているキャサリン妃は母親の心の健康”について、スタッフらの話に興味深く耳を傾けていたそうで、「胎児期に母親がうつ状態だった子供が成長し青年期にうつを患う確率は、そうでない母体から生まれた子供に比べて2～3倍高くなる」といった説明を受けると、キャサリン妃は「それは（産後ではなく）あくまでも妊娠期間中だけですか？」と質問するなど大きな関心を寄せていたとか。
やはり水色が似合いますね。髪型もすっきりまとめてとてもお似合いです。
1月30日からはウィリアム王子とともにスウェーデン＆ノルウェーを公式訪問する予定です。