2012年10月28日、日曜日、CakeMix in West Hollywoodに参加したベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー、そして子供のヴァイオレット、セラフィーナ。すごい色のケーキもくすんじゃうラブラブ
2012年2月27日に長男サミュエル君が誕生し、「ピープル」誌に「これ以上の幸せはない」と語ったベン・アフレックは5月13日の母の日に、「僕の人生にいるすべてのお母さんたちにハッピー・マザーズ・デイと言いたいです。僕の母のクリス、そして素晴らしい妻のジェニファー、素晴らしく素敵で世界クラスの母親だよ。そして彼女に感謝したい」とフェイスブックにビデオを載せています。
ベンは、コンゴ民主共和国が繁栄した社会になることを目指し、性的暴行を受けた被害者への支援、健康と教育の促進、経済的成長をするためなどの手助けする非営利団体「EASTERN CONGO INITIATIVE(イースタン・コンゴ・イニシアチブ)」を2009年に設立しており、ビデオの中で続けて「僕はこのビデオに映っているコンゴ民主共和国で出会ったすべての母親に感謝を言いたいです」と話しています。
2012年10月、監督業、俳優行も順調なベン・アフレック(40)は今、「愛する家族と幸せをかみしめながら暮らしている」と新作映画『Argo(邦題:アルゴ)』のプロモーションでのインタビューで告白。(溢れているのでたぶんみんな知っています。)
アフレックは、アルコールに重度に依存し、リハビリのお世話になったこともある自分を3人子の幸せなパパにしてくれた(ついでに元カノジェニファー・ロペスと今でも連絡を取り合っても許してくれる)妻ジェニファーについて、米芸能誌『Us』に「妻のインスパイアのお陰で俺はより良い人間になれた。でもパーフェクトな結婚生活だとは思っていないよ」と語り、雑誌『DETAILS』には「結婚というと、男はどうしても力関係を意識してしまう。自分の方が支配的でありたいとね。でも僕は妻が夫よりも強い権力を振るっていることが一番だと思っているよ。妻がいかに素晴らしいかを認めるのが賢い夫だろう。」と語り、ハリウッドの業界誌『The Hollywood Reporter』には「彼女は本当に親切な人間だよ。誰に対しても傷つけるようなことを決してしないし、心に意地悪さがないんだ。人との争いごとを好まない人だね。」と妻ジェニファーの性格的な良さや穏やかさ、ついでに亭主関白ではない、かかあ天下であることを告白。
穏やかなアフレック&ガーナー家の過去写真は→【ジェニファー・ガーナー 】