2012年12月、ダイアナ元妃の実家スペンサー家からウィリアム王子のもとに使者が訪れ、『王子が1歳になるまで着ていたベビー服を大切に保管しているので、生まれてくる子供に着せてあげてほしい』と申し出があったとか。
1983年1月22日の「WOMAN’S OWN」誌 (ダイアナ21歳、ウィリアム6か月)
ダイアナ元妃がウィリアム王子を妊娠中に訪れたデンマークで、ひと目で気に入り自ら購入したベビー服などがあることを明かすと、王子は感激し『ぜひ譲って欲しい。母が私に注いだ愛情を、そのまま私から生まれてくる子供に同じく注ぎたい』と涙ぐんだそう。
1961年7月1日生まれ
1981 年2月24日、皇太子との婚約を発表。19歳。
7月29日、皇太子とセント・ポール寺院で挙式。20歳。
8月1日、ヨットで2週間の地中海ハネムーン旅行。
11月5日、懐妊を発表。
1982年6月21日、午後9時30分、ウィリアム王子を出産。20歳。
キャサリン妃の友人が出産時期について2013年7月であることを示唆したことが報じられましたが、性別について科学的にキャサリン妃が女の子を妊娠している可能性が高いとデイリー・メール紙が報道。
・キャサリン妃に重いつわり(妊娠悪阻)があること
・キャサリン妃がローカロリーの食事を好み、スリムな体系である
(エクスター大学の2008年の研究結果では、女の胎児は少ない食料や栄養で成長できると考えられているから)
・ウィリアム王子がシーキング捜索救難ヘリコプターの機長であること
(アメリカの調査結果で、パイロットの子供のうち、80%は女の子。飛行機による被爆によって、男の子が生まれるために必要な染色体を持つ精子が減少するためだと考えらており、この被爆で女の子が生まれる可能性に影響はない)
どっちにしろかわいいでしょうけど~、ウィリアム王子の側の隔世遺伝がおきるとわくわくしちゃいますね♪