新作映画『Wanderlust(原題)』のプロモーションに忙しい女優ジェニファー・アニストン(43)が人気番組に登場し、若さの秘訣とも言える美顔法を受けたことを告白。
恋人で俳優のジャスティン・セロー(40)との交際が順調な女優ジェニファー・アニストンが、コナン・オブライエンがホストを務めるトーク番組に登場し、その美しい顔にできてしまったシミをいかに取り除いたのかについて「ピーリングってをやってみたのよ。ものすごく強烈だったわ。(ピーリングの後)1週間はボコボコに殴られた、さらには火傷のような状態になってしまうの。それから(死んだ皮膚が)8日間をかけてボロボロと落ちてくるのよ」と赤裸々に告白しています。
昨年暮れには人気雑誌『InStyle』のインタビューに応じ、シミの消去にはレーザー治療を頼ることがあること、小麦色の肌で出かけたいときには肌の色を染めるスプレーを愛用していること、また過去にはシワを無くすべくボトックス注射を打ってもらった経験があることなどジェニファーが医学の力を借りてアンチエイジング、若さと美肌をキープしているのを告白。
作っちゃいました。(ごめんなさい)
2007年、37歳だったジェニファー・アニストンは整形外科から鼻にアザを作って出てきているところを目撃され鼻の整形を受けたのでは?と報道され、(仲良しの)People誌のインタビューでこれを否定、「12年前にできた鼻中隔わん曲症を直すため」と説明。
この10年以上前に鼻の整形手術をしたといわれており、今回の手術では数ヶ月前にも同医師を訪れ、コンサルティングを受けていたとも。
この数年後2011年トーク番組「Inside the Actors Studio」に出演し、(ジェームズ・リプトン氏が司会者兼インタビュアーとなってゲストのスターにぎりぎりの質問を浴びせるというプログラム)で、「鼻の整形をしたことがあるか?」の質問に「イエス」と答えました。理由は「若かりし頃、野球で顔面にボールが食い込んだ怪我を治すため数十年後」に仕方なくだそうです。
2012年6月、バチカン市国を訪れたボーイフレンドのジャスティン・セローと訪れたジェニファー・アニストン。カトリックの聖地としてカトリック信者に敬意を払い、膝が出るズボンやミニスカート、タンクトップなど肌を出す衣装を避けるという規定服装には気を遣わなければならない所ですが、ジェニファー・アニストンはパリからローマ入りし、バチカンに入るまで長袖カーディガンを着ていたはずなのに、聖地に入るとなぜか脱ぎ、堂々とブラが見えている大きな襟ぐりノースリーブに膝上20cmのタイトミニのカットソーワンピース姿に...。