2011年7月、サンディエゴで行われた2011年コミックコンでクリスティン・スチュアートとともに Snow White Panel に出席。
クリステン・スチュワートが白雪姫を演じる映画『スノー・ホワイト・アンド・ザ・ハンツマン(原題)/ Snow White and the Huntsman』に、さらに二人のキャストが加わったそうです。
プロデューサーがツイッターで明かしたところによると、クリステン演じる白雪姫の両親を演じる俳優たちが決まったとのこと。母親にはモデルから女優に転身したリバティー・ロス、父親でシャーリーズ・セロン演じる継母と再婚をする王には英俳優のノア・ハントリーがキャスティングされたとか。
同作のプロデューサーを務めるジョー・ロスは、エンターテインメント・ウイークリーに「ストーリーは1作で完結する。でも、3人の登場人物にまつわる謎は解決されないままだ」と3部作になることをにおわせる発言をしています。今年のコミコンでは同映画のスチール写真が初公開され、髪を編みこんだクリステンが鎧を身にまとい、盾を持っている姿は、まさに現代の白雪姫といった力強さが感じられ、公開が楽しみな作品となっています。
シャーリーズ・セロンは最新作映画『ヤング≒アダルト』で、大人になりきれないバツイチの30代女性を演じています。そんな彼女が「Us Weekly」誌によると、シャーリーズは12月、ニューヨークで行なわれた『New York Times』紙のトークイベントの中で、放送禁止用語も交えながら、30代のキティラーに対し痛烈な一言を浴びせたとか。
「私はキティの人気に、正直、驚いてるの。あの××みたいなキティグッズに身を包んで町を闊歩している30代の女性を多く見かけるけど、誰も彼女たちを気にしていないわ」「10代のコたちのシンボルであるキティを30代が身に着けててもいいと思う? 世間の人々は、気にも留めていないみたいだけど」
とキティーちゃんもしくはサンリオに恨みでもあるのか毒舌全開のシャーリーズは、実は『ヤング≒アダルト』の中では、キティのTシャツを着て登場。これは、彼女が衣装監督に、主人公の"子供みたいな大人"という性格を一目で分かるようにしようと提案したものだとか。
ちなみに「The Huffington Post」が行なった「大人がキティちゃんグッズを身につけるのはアリか?」という投票で、「アリ。キュートだと思うのなら、それでいいじゃない!」が47.84%、「ダメ。大人になりなさいよ! キティは子供向けよ」が52.16%(12月20日現在)という結果が出たそうです。
ジャパンファンを公言しているグエンは息子2人を連れてサンリオに。
だれか何か言った?
その夫
わたしのまわりにも20代のkitty好き数人いますわたしは小さなころキティーちゃん使うことが少なかったけれど、ご当地キティー(?)コスプレのキティーちゃんとかもらったりすると、かわいいなって思いました。
わたしは好きだったらいいんじゃないかな~派です。