セレブたちが寄付金やテレソンでハイチ救済に貢献する中、ジョニー・デップとパートナーのバネッサ・パラディは、愛のコラボで被災救済に貢献するそうです。
愛のコラボで社会貢献
この企画は、1956年のヒット曲「I Put A Spell On You」をカバーしたシングルCDを発売し、売上金をハイチに寄付するというもの。他にも数人のアーティストが参加するが、お金やテレビ番組の出演といったセレブの王道的手段を避け、アートと愛の集大成で社会に貢献しようという考えのようです。
ジョニー・デップと同棲して12年目を迎えたバネッサ・バラディは、ジョニデへの愛は変わっていないそうで、ますます愛情は深まっているよう。
バネッサは、「彼が本当に好きなの。彼は私を幸せにしてくれるし、彼の愛し方、彼の生き方が好きなのね。尊敬もしているわ」「長い間に、いろんなことを一緒に乗り越えてきたというのが、大きいかもしれないわ。私たちは、ふたりでひとりなの。だから片方がいなくなると、不完全な人間になってしまうし生きていけないかもしれない」とピープル誌におノロケ発言。
相思相愛のふたりは、まさに無敵です。写真はジョニーママとジョニー、ヴァネッサ。