2009年8月、ロサンゼルスで愛犬とビーチを散歩するシャーリーズ・セロン。
シャーリーズ・セロンが強迫性障害のため、家がきれいになっていないとまともに生活を送れないとコメントしました。
「すごく深刻な問題よ。何百万人もの人が苦しんでいる本当の病気、強迫性障害なの」というシャーリーズはWENNによると電源のスイッチを一定の回数、入切しないと気がすまないとか、何かをするたびに数を数えてからやるという症状はないものの、無秩序に問題があるそう。「無秩序自体には対処できるんだけど、無秩序が隠れているのは本当にダメ。例えばキャビネットの中がグシャグシャだったり、キャビネットにものを放り込んでドアを閉めてしまうような人もダメ。そういうことはしちゃだめなのよ。キャビネットにあってはならないものを見ると夜も寝れなくってしまうの」とシャーリーズは語っています。