2008年10月、マリブビーチで愛犬の散歩をするシャーリーズ・セロン。
リラックス
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シャーリーズ・セロンが、ウイルス性の腹痛で4日間入院していたとタブロイド紙ナショナル・インクワイアラーが報じました。
報道によると、最初に腹痛を感じたシャーリーズは食中毒かと思っていたらしいのですが、痛みがなかなか消えないため、恋人のスチュワート・タウンゼントがロサンゼルスの病院に連れて行ったとか。検査をした結果、ウイルスに感染していることがわかったのだそう。
スチュワートは友人に「彼女に何が起きてるかわからず、死ぬほど怖かった。普段は痛いとか苦しいことなど口に出さないから、本当に大変な状態なんだとわかった」と語ったそう。同紙によると、シャーリーズは抗生剤の治療を受け、すでに退院しているとのことです。