この信条、忘れないわ
絶大な人気を誇っているビヨンセはファンへの対応をウィル・スミスから教わったと語っています。
15歳のときに「メン・イン・ブラック」('97)のサントラ版のレコーディングでウィル・スミスに出会ったビヨンセは、「インデペンデンス・デイ」('96)で大スターになっていたにも関わらず、ウィルの周囲への気遣いや振る舞いが素晴らしかったことがとても印象的だった、と「あんな人見た事がなかったわ。それで自分に誓ったの。『有名になっても、彼のように振る舞おう』って」と語っており信条を守り続けている彼女はどんなときもファンに優しいようです。