ハリウッド・レポーターによると、パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)のベストセラー小説『Veronika Decides to Die』(ベロニカは死ぬことにした)が映画化されケイト・ボスワースが主演を努めることが決まったそうです。
Das Films、Palm Star Entertainment、Muse Filmsにより映画化されることが決定したこの作品は世界120か国以上で翻訳されたパウロ・コエーリョのベストセラー小説「ベロニカは死ぬことにした」を原作とし、監督にエミリー・ヤング(Emily Young)があたり、脚色をラリー・グロス(Larry Gross)とロベルタ・ハンリー(Roberta Hanley)にが務めるとか。
ケイト演じる主人公のベロニカは自殺未遂を図った後、精神病院で目覚めますが心臓衰弱のため数日間の命しか残されていないことを知ります。彼女は真実の愛に目覚めたことで生きる意味を見つけ生きようと願うのだとか。
撮影は2007年冬、もしくは2008年の前半からニューヨークで開始される見込みだそうです。
ケイトの私服もおしゃれで素敵ですがドレス姿もまたかわいくて魅力的ですよね。
プロエンザ スクーラー Proenza Schouler
プラダ Prada
ジミー・チュー Jimmy Choo
ランバン Lanvin
ジル・スチュアート Jill Stuart
エルベ・リジュール Herve_Leger
グッチ Gucci ドレスとクリスチャン ルブタンchristian louboutinの靴
ドルチェ&ガッバーナ
Collette Dinnigan
クロエ chloe
クロエ chloe
ラフに見えてブランドをさらりと着こなすケイト。
(写真下に書いてるのはケイトが着用しているドレスのブランド名です)