自分大好き!ピンク大好き!なパリス・ヒルトン嬢
のご自宅がVanity Fair誌で紹介されました。
*Paris Hilton
*Foyer
Antique sconces were flown in from France by Dispela. Anothher personal touch: The stairwell is lined with Hilton's magazine covers- including Vanity Fair and Playboy!
やっぱり自分を飾っているんですね。パリスちゃん。
*Living Room
いったいどのくらい大きいのでしょう。このパリスの写真。
もしかして取替え用の予備写真もあるのでしょうか...
*Closet
"This does't even put a dent in all of the clothing and shoes she has!"says Resnick oof the 20-by-20 costommade room that holds only half of Hilton's wardrobe- some of which still has tags!
*Dining
Though it boasts a custom-built Room Service table that seats the room's most impressive feature, says Resnick, are the walk "They're a pearlescent silver {paint designed by Travis Hjorth}
At night, it looks like pearlseverywhere!"
*Kitchen
*Dog Room
Hilton's four Chihuahuas - Harajuku, Tokyo,Bambi and Tinkerbell - reside in this gated part of the kitchen, Plus Resnick says that "a monkey cage area is being built" outside the dog room for Hilton's kinkajou monkey.
バンビちゃんとティンカーベルはかわいい名前ですが
パリスちゃん、なぜわんちゃんに 原宿、東京なんて名前を...わたしが犬だったらぐれちゃいそうです。
* Bedroom
さすがベットルームはピンクですね。
風水的にも良いらしいですね。
*Pool
昨日英国王室のウエディングをご紹介しましたが、そういえばパリス・ヒルトン嬢は元婚約者のパリス君との結婚を英国王室風ロイヤル・ウェディングを望み、
「結婚という大切な日には、昔からプリンセスになりたかったの。その夢を叶えられるのは、イギリスで挙式するしかないわ」
と英国のウェストミンスター寺院、聖パウロ大聖堂、ウィンザー城のいずれかで、挙式を挙げたいと願っていたそうです。しかしこれらの場所で結婚式を挙げることができるのは英国王室メンバーのみなので 承認をもらわなければならないとパリス嬢は実際にチャールズ皇太子に
「私はいつも、大切な結婚式の日にはプリンセスになることを夢見ていました」と手紙を書いたそうです。
ですがやはりセント・ポール大聖堂関係者は結婚式を大聖堂で結婚式を挙げられるのは英国王室メンバーだけであると断言し「セント・ポール大聖堂の床の上で結婚できるのは、英国王室ファミリーだけです。どんなにあなたが金持ちであろうとも、買うことはできません」
と返答。そしてセント・ポール大聖堂で働く人は結婚式をセント・ポール大聖堂の聖フェイス教会で挙げることができるとのことで
「チャペルの清掃員にでもなれば、結婚式をここで挙げられますよ」と関係者はアドバイス。 ...しかしさすがパリス
「どっちにしろロイヤルなテーマで式を挙げるわ。だって私はアメリカで王族に最も近い存在なんだから」とも語っております。
パリス嬢の自信はどこから溢れてくるのでしょう...。
アカデミー女優 シャリーズ・セロンとマリリン・モンロー役を競い演じる気たくさんのパリス嬢→●
ですがこれだけ自分を愛せたら人生が楽しいでしょうね。尊敬です。