昨年1年間は公私ともに、色々自分なりに頑張った。

転勤もあり、引っ越しと新しい職場での業務をこなし

更に自分ビジネスも地道にやって、且つ両親の介護も・・。

 

両親介護が必要な状況下で、不合理且つ急な遠方への転勤辞令もあり

心的なストレスもあった為か、ヘルニアに相当苦しんだ

1年でもあった。今も未だ完治せず温泉などにいきつつ

血流と周囲組織の柔軟性を取り戻そうと努力している。

 

 

今の会社に入って勤続25年、社会人になって34年目の正月。

思えば苦労ばかりで、報われていない年月だ。

幸い周りの方々がよき人で、それが一番の幸せ。

 

さすがに55歳を過ぎるとヘルニアになったり目がかすんだり

勤労意欲が減退する。織田信長が人生50年とよく言ったもの。

中国では、55歳を過ぎて未だ働いていると軽蔑されるのだ。

 

そもそも、この年末年始というもの朝本当に起きれない。

会社に出勤している日は、だいたい6~7時間弱の睡眠なのだが

冬休みは、気が付くと8時間超えないと目が覚めないのだ。

 

つまり、これが正しい私の体内時計なのだと思う。

平日、ずっと無理して起床して、更に無理して朝から夜まで

拘束される労働時間+心身へのストレス=お給料なのだ。

 

 

ギリシャ・ローマ時代の奴隷にも、イギリス産業革命の

労働者(子供を含む)、アメリカでの黒人奴隷、そして

戦前までの日本(の農民ら)は、そもそも労働時間の制約

も労働者保護の概念もなく、労働力を搾取された。

シベリア抑留をそこに入れるとちょっと意味合いが異なるが

人間の歴史に於いて、長時間の拘束労働はずっと続いていて

ようやく近代に入って、労働時間の短縮(8時間労働など)との

せめぎあいとなっている。

 

そもそも、人間の体は標準的に7~8時間の睡眠を要し

バランスのとれた食事、充足された精神状態を育む休息

を欠くと不調となり、疾患の要因となったり、およそ文化的な

生活を維持する事が出来なくなるような生体構造だ。

 

それを気力だ。根性だ。努力だ。という事で睡眠時間を削り

食事や精神的充足を得られる休息・自由時間を削って

労働拘束時間とするのは、やはり生理的に整合しない。

 

若い頃、仕事を覚えていく段階では、時折一時的に

集中してスキルを高める為に、生理的に整合しない

睡眠時間を短くしてトレーニングする時期があるが

それがずっと続けば、やがて心身を蝕む事は明々白々。

 

 

でも、そうは言っても稼がないと食べていかないし

まだ住宅ローンの支払いもあるし、教育費や

子供も食べ盛り、伸び盛りだし、「お金」の為に

朝、早起きして夜も遅くまで頑張らないと生きていけない!

というのも真実だろう。

 

如何に、そもそもの人間の生理的バランスと

経済的生活との折り合いをつけていくか?

 

これは、根本的かつ永遠の課題。

 

少なくとも、「働けるうち」は。定年すれば

あとは、ぼちぼちと生きていくだけなので。

でも、老化は同時に疾病リスク、死亡する確率も

高まるので、現役時代に長時間労働にいそしみ

生活に必要な給料を必死で稼ぎ、貯金して

いざ定年となったら、それまでの稼いだ貯金を

取り崩し年金と共に病院に注ぎ込む人生も。

 

考えただけで、悲しく虚しいですね。

 

 

労働拘束時間は、売れっ子になれば

サラリーマンの比ではないと思いますが・・・・

 

お笑い芸人の最高月収は…トレエン斎藤司は800万円以上?

狩野英孝は600万円と即答!との事です。

 

  • 斎藤司
 

 お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司(37)が14日放送の日本テレビ系「人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会」(後9時35分)で最高月収をジェスチャーで答えた。

 MCの千原ジュニア(42)から、「1番(月収が)多かったのを、頭頂部を5000万円として表現して…」と言われ、斎藤は膝上のところを指さした。千原ジュニアは「(斎藤は)膝下長いもんな」とニヤリ。その前には、「スピードワゴン」小沢一敬(43)から「4月くらい(月収)800万円だったと聞いている」と暴露されていた。

 収録に遅れて参加した狩野英孝(34)は「みんな月収を明かしている」とだまされて「600万円です」と即答。さらに先月の月収を問われて答えたが“ピー音”で消されていた。

 

 

売れっ子の芸人さんって、高収入ですね。

月に何百万円も儲けて羨ましい限り。

 

・・・でもね。

この中で何人の方が10年後、20年後も第一線で稼いでいるかな?

 

ずっと、人気が続くタレントさんもいらっしゃるけど、

一時期はじけて、その後鳴かず飛ばずのラッスン〇レライとか

結構、芸人だけで食べていけない方が多いのではないかな。

 

昔、日本が製造業としてジャパンアズナンバーワンだった頃

それは、高度成長期で「頑張れば報われた時代」だった。

 

最近では、ピコ太郎さんのように意図せずに

世界的なブレークになったり、

飛ぶ鳥落とす勢いのお笑い芸人のように

(それはそれで下積み修行も大変かと思うが)

製造原価は殆どかからずに一斉風靡したり

およそ日本の高度成長期のコツコツ頑張りと

異なるスタイルで成果を出している。

 

こうした成功した芸人さんの後ろには

それはそれはものすごい数の成功出来ない

一旗あげれずに業界を去っていった人が

いる事だろう。名声を受けた者は、

まさに神に選ばれし者という事だろう。

 

 

サラリーマンの平均生涯稼げる額は、ざっと2億とか

多い高収入の企業だと4億。勿論役員とかになれば

それはそれは、稼いだ額の半分は税金でもっていかれる。

 

勤めている会社が倒産してしまうと、そうした収入も

途切れてしまうけど、大企業でさえ電通みたいな

ドッグレースやブラックの職場もあるので痛し痒し。

 

本当に、生涯を通じて定年(或いは定年後再雇用)

まで、稼ぎ続けるというのは実に大変だが、

景気のよい芸人さんの稼ぎを知って、もうちっと

頑張らにゃあ・・と思う次第。気持ちだけはね。

 

 

でも、やっぱり朝起きれないんだよ!

 

いい仕事するには、寝不足は大敵!

特にPCやスマフォで酷使される視神経や

長時間座っての作業による疲労は

回復に非常に時間が掛かるし、実に

ストレスが蓄積しやすい。

 

こうした自分の体の持つパフォーマンス以上の

オーバーワーク、心的ストレスは55歳過ぎからは

スキル向上よりも、疾病リスクになりやすい事を

真剣によく考えて、今年は去年以上に、更に

「ユルク、軽く、頑張らず」自分の好きな事を

もっともっと大事にする人生を創っていきたいものだ。