アメリカ・カナダでの暮らしが、日本に生まれ育った日々の約3倍になり、だんだんと日本のことも、日本語もあやうくなってきている今日この頃。。。


5年生の夏休み前までは日本にいた私、こちらに来てからは、ピアノのために(←言い訳。)日本語の勉強は進まず、一応、5年生も6年生の分くらいまでは、しっかり勉強したつもりだけど、そこで、ストップ。なので、私の日本語は中学生レベル。本はいっぱいよく読んだし、漢字検定も日本に帰る度に受けてから、読む、書く、話すはまずまずだと思う!けど、今年の春までこっちで活躍していた日本人?の俳優の子と話すと、『それは古いよ!』って笑われたりしてたから、どうかなー。しかも、彼女も英語がペラペラだから、私たち、結局のところ、周りに気を使って、英語で話してるし、お互いそれでも何も変わらないから、日本語の勉強にはならないし・・・。


でも、大学では日本語取って、そこでは、教授クラスだったけどねー、スピーキングは!!(って当たり前か。。。)



だけどね、どんなに、日本の環境から離れても、文化は大切にしたいと思うんです。


私は、大晦日くらいは、日本人したい!しっかり、ソバヌードルとシュリンプテンプラで、しっかり、年越しDinnerしたいのです。息子にも、自分は、半分はJapaneseの血があるんだ!ってしっかり分かってもらいたいし。


それで、今日は、車にのって、ちょっと遠出の予定。


目指すは、中国系のグローサリーストアー。プラス、日本のグローサリーストアー。


日本のお菓子とか、色々、売ってるの。パンとかも、日本のみたいの、おいしいの、あります。菓子パンは、日本みたいなのは、あんまりどこでも買えるわけではないので、楽しみ!!!



うちは、日系なので、両親は日本人。だから、しっかりお正月してたから、どこにいても。


でも、ここは北米。1月2日から、某ミュージカルのオーディションが始まるから、ゆったりのんびりしているわけにも行かないけど、せめて、New Year's Eveと、New Year's Dayは、日本みたいにお正月したいなと思っています。


息子には、ちゃんと、日本円のお年玉、あげます。


ずい分長い間、日本に行ってないから、来年こそは、行きたいなー。





第3曲目の今回は、ドラマチックなBroadway Songの定番!

といえば、この曲。


『Beauty and the Beast』から、"A Change in Me" です。


メゾソプラノのバラードの定番として、よく歌われますね。

この曲は、沢山あるミュージカルの曲の中でも、1番好きな曲のうちに入るかもしれません。(って言っても、1曲には決められないですけどね。)そのくらい、クオリティーが高く、美しい曲で、私は大好きです。


が、驚いたのは、もう10年ほど前になるかな...、日本に行った時に、従姉ファミリーに連れられて、劇団四季の『美女と野獣』を見せてもらったことがあるのですが、なんと、日本では、この曲を1曲まるまる潰してしまった状態で上演されていました。

なので、日本の人達は、この曲、初めて聴く人もいるかもしれませんね。

どうしてこんな素敵な曲を潰してしまったんだろう・・・と、10年たった今でも、不思議ですが、声域の合う方は、この曲、是非、オーディションやコンサートで歌ってみてください!皆、うっとりして聞き惚れてしまうと思いますよ。それほど、曲自体にマジックがある歌です。





Broadwayの『美女と野獣』といえば、今をときめくJonas Brothers(私のピアノクラスに来る小学生の女の子たちのほとんどが大好きな、今、北米では小中学生を中心に、とっても人気のあるバンドです!)のNickがChip役で出ていたんですよね!

というのは、ちょっとしたトリビアでした。


P.S. Jonas Brothersは、日本でも有名なのかな?私は分かりませんけれども。


今日は、子供をベビーシッターさんにお願いして、夫と2人、今年最後のミュージカル鑑賞をしてきます。


このミュージカル、はまって、3回目。(笑)オープンの時に、仕事の関係で観て以来、もう1回、ママ友達と来て、今日は、最後、夫とです。このミュージカルは、1月3日で1度、クローズするのですが、人気なので、また2月頃から上演されるのだとか!


トロントは、北米ツアーのカンパニーの公演も多いので、そのあたりの劇場の調整が難しいので、トライアル的に上演される新作は、すぐにすぐ延長!とはならないんですよね。



多分、日本の皆さんは、まだ知らない、だからといって、日本では上演されなあいであろう新しいミュージカルです。


その名も、


My mother's Lesbian Jewish Wiccan Wedding


という、英語が分かる人なら、えっ?!と聞き返すような名前のミュージカルです。


ホームページでは、全曲視聴できるのと、映像も見れるので、興味のあるかたは、どうぞ!!


Audition Pick!! データベース-Wiccan


【僕のお母さんの、同性愛・ユダヤ人・多神教の結婚式】 とでも訳したらいいのかな?


この作品、ゲイの結婚を法律で認めている、ここ、オンタリオならでは!という感じですが、これ、実話なんだそうです。



日本では、レズビアンもユダヤ人やユダヤ教も、ウィッカンも、なじみがないので、そこから説明しなければならないのと、お母さんがレズビアン結婚をするというのは、社会的に受け入れられないと思うので、多分日本のバイヤーさんには買われないだろうな、と思いますが、この作品、本当に面白くて、涙涙・・・です。母と息子の絆の笑いと涙の物語です。


やっぱり、実話にまさるドラマはないですね。


カナダ1の大都市トロントがある、オンタリオ州は、ナイアガラの滝をはさんで、アメリカはニューヨーク州と隣接しています。それでいて、英国連邦の1つなので、イギリスからミュージカルを北米に上陸させる場合、カナダでトライアルを打つことも多いですね。


それから、新作のミュージカル、多い!!


日本の皆さんが、ブロードウェイのミュージカルだと思っている作品、実はカナダ産!っていうことはよくあります。が、カナダ人は、装置も曲も壮大な、大型ミュージカルよりも、皆で会場も巻き込んで楽しめる、それでいてちょっとテーマが濃いものが多いですね。


うちの夫が大好きな、観客も血をあびれるミュージカル、Evil Deadなんていうのも、その1つ。


日本でも、上演されたらしいですね。日本の劇場で、どうやって、血を観客に浴びせたのか、興味がありますけれども。


ここ、トロントでは、今シーズン、新作がバンバン続きます。