西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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ミュージックバードの音質、、、ある意味迷惑な(笑)、、、

なにしろ、忙しい1週間でした。この時期、仕事がら書類の作成に追いまくられて、そ~いった作業は結構苦手であって、しかし、仕事だからやらなくちゃみたいな感じで、大きなストレス、、でもね、なんとか一番大きなやつを終えました。また、次のやつが待ってるんだけどね(笑)。

 

とういう訳で、毎夜1~2時間ばかり音楽を聞きまして、、そのうち眠たくなっておやすみとい生活でありました。

 

しかし、あれですね。ミュージックバードの音がほんとによくなりました、、

 

この1週間は、当地、実に暑くなりまして、本格的な夏を思わせる陽気でありましたので、音楽部屋にも、いよいよクーラーをいれるほどになった。で、アンプも発熱が少ないPM-10を使います。スピーカーは、うちのメインにおさまったB&W805D3。

Mバードの専用チューナーの光デジタルアウトとMYTEK DACを接続して、DACの内蔵クロックを48KHZに合わせて、MQAモード化された放送を聞いているのだけど、、

 

いやあ~、MQA処理された音は、ほんとにいいです! 気のせいかもしれないけれど、だんだんと、さらに音質がよくなっているような感じ、、

 

上のラインアップで、聞くMQA放送の音は、CDで聞く音よりもいいぢゃないかという感じもするぐらい。まあ、もちろん、SA-10で鳴らすCDは、また違う味があって、大変結構なのですが(笑)。

 

特にボーカル専門チャンネル(107CH)を聞きだすと、あまりの音の良さに、引き込まれてしまう、、

このチャンネルに合わせて、いっぱいやりだすと、とても良いこころもち、今日一日がんばったご褒美だなあなんて思う(笑)。

 

おもしろいのは、懐かしの歌謡曲を流す(103CH)チャンネル。あたしらが若いころから聞いてきた、なつかしい歌謡曲とかがかかるんだけど、MQA放送になって、これがまたいいんですね(笑)。以前より、もっと音楽がぐっと近づいてくるような感じで、引き込まれてします。前は聞こえなかった細かい音まで、聞こえている感じがします。この間、チューリップの「こころの旅」がかかったけれど、音がすごく良いし、情報量が多くなったので、演奏の細かいところまで聞けて、、ギターの間奏のすごさが初めてわかりました。ほんと、このギターの間奏はかんぺきですねえ(笑)。

 

MQAモードになったクラッシック放送の音質向上は、もう明らか、、聞けばわかる(笑)。

 

しかし、まあ、これほど音がよくなると、、ミュージックバードばっかり聞いてしまって、CDとかLPとかまで聞く時間がなくなってしまうから、この音質向上は、ある意味、「迷惑」(笑)と感じてしまうほど、、、

 

HDDレコーダーでエアチェックした番組を再生しても、やはり音質の向上は確認できますね。

先に書いた、20年ほど前のアーカイブ放送の音も、全く音質劣化を感じないほど、、

 

とういう訳で、今週はミュージックバードばっかり聞いてます、、、

ミュージックバード MQA放送の効果について、、、

玉のアンプとLS3/5Aであそびつつ、ミュージックバードのMQA放送を聞いておりましたが、

午前中は、その効果をしっかり聞きたい。Mバード専用チューナーの同軸のオプティカルアウトとMYTEK192 DACに接続して、DACのバランスアナログアウトをPM-10に接続。うちのメインSPであるB&W805D3で鳴らしてみます。

 

過日の記事にも書いたのだけど、デジタル信号がMQA化されることで、外部DACを介しても音質の変化があるのかどうか、ちょっと不明だったのだけど、結論からというと、相当な効果があることが聞き取れました。MYTEKのDACは、ちょっと古くなったけれども、24ビットで48KHZに対応しているので、Mバードの信号をしっかり処理できる。

 

ということで、今回MQA化されてチャンネルを聞いていきます。

あたしのお気に入りのチャンネルのほとんどが、今回MQA化されていております。聞いたのは、121(クラシック) 118(クラッシック交響曲) 124(オーディオ) 107(ボーカル) 103(現代ジャズ) 123(歌謡曲)であります。他のチャンネルもMQA化されたみたいだけど、先ずは、上の局を聞いていきます。

 

クラッシックについては、、もう、相当な効果が聞き取れました。

 

先ず音全体の鮮度が上がりました。オディオ的に言うと、マスタークロックを導入したような感じ、、音のピントがしっかりあった感じ。

はっきりわかったのは、音に立体感が出たこと。オーケストラのホール感というのか、奥行きまで感じられるようになりました。そうして、いろいろな楽器が以前より確実に分離して聞こえるようになりましたね。これは、先の立体感と相まって、演奏の空気感というか、そういう雰囲気まで伝わってくる感じがあります。

 

分離して聞こえるっていうことは、各楽器の定位がしっかりわかるということ。ボーカルやジャズチャンネルを聞いてると、楽器がSPの足元あたりから聞こえたり、天井付近から鳴ったりと、これまでなかったような音場の広がりがある。

 

音全体が良くなったというのは、とても個人的な感想だけども、そう思わざるを得ません。

昨日、交響曲チャンネルで放送された、サイモンラトルとLSOのブルックナーの6番を聞いていたのだけど、もちろん録音の良さもあるのだろうけれど、あたかも室内楽を聞いているようで、自然で、透明な音であって、各楽器の音がしっかりり聞こえて、しかも全体に立体感がある。こんなブルックナーは、はじめて聞くなあと、ちょっと驚きつつ聞きました。

 

ボーカルの生々しさにもひかれます。ボーカル好きな方なら、一日中 ボーカルチャンネル聞いてしまうぐらい良い音だわ、、

 

クラッシックの音があまりにもよかったので、ジャズを聞く時間が少なくなってしまったのだけど、103チャンネルをちょい聞いただけでも、シンバルとかのリアルさとか、ピアノの高域の響の広がりとか、以前とは全く違います、、

 

いや、いい音です。 音楽ソースはCDなんだろうけれども、実にナチュラル、堪能しました。

DACを介した音は、以前に比べると、ちょっと高域にシフトしたように感じたけれど、これは、全体の鮮度があがったからかもしれません。

 

MQA化前も、上のシステムで、DACを介して放送を聞いていたけれど、、上のように一聴して音の違いが分かります。

 

玉のアンプシステムは、Mバード専用チューナーのアナログアウトから、5メートルのピンケーブルでつないでるのだけど、こちらのシステムできいても音の変化は顕著。ふつうに聞くのだったら、外部DACを接続しなくても、もう十分な音ではないでしょうか、、、

 

しかし、まあ、これだけMバードの音が良くなると、もう、だらだらとこちらだけ聞いてしまって、手持ちのCDとかアナログとか聞く時間がなくなってしまう==というのが大きな問題だなあ(笑)。

 

たぶん音楽放送で、世界最高の水準の音質ではないでしょうか、、、すばらしい、ブラボ~!

 

 

週末だらだらレポート、、、

土曜日は、仕事だったのだけど、午前中からちょっと外回りとかいって、実は、音もだちの家にお邪魔して、しばし音を聞かせていただいたりして(笑)。んで、もってお土産に(というかいささか強引に)玉のアンプを借りてきました。KT88シングルアンプみたいだけど、詳細は不明。音もだちの知人のお手製とのことだけど、内部配線がものすごくきれいで、玉のアンプもひさしく聞いてないので、拝借した次第であります。

 

しかし、プリがないので、帰宅途中に実家によって、SATRIのプリ PRE7601をもってきました。このプリは、玉アンプとの相性がとても良くて、今回も使ってみます。

 

とうことで、デノンのプリメインから、上のプリと玉アンプにLS3/5Aを接続して、鳴らしてみました、、

ん~、悪くないのだけど、SATRIプリには、イコライザー機能がないので、ストレートで鳴らすと、もう少し中低音が欲しくなります。このままだと、デノンのプリメインの方がいいなあ、何か手はないかと考えたら、ありましよっ! 

 

ステレオ誌の付録のラックスマンのイコライザーは組み立てて、ちょっと通電しただけで、全く使っておりませんでした。そうだ、こいつを使おうということで、、早速もってきて、プリと玉アンプの間に入れました。 この接続方法だと、音質に影響あるかなあとも思ったけれど、そこまでキリキリ考えなくてもいいやということで、ここにいれます。この位置の方が、様々なソースに対してイコライジングできるものね。

 

 

音楽ソースは、MQA放送が開始されたMバード。チューナーのアナログアウトとPRE7601を直結します。MQA化されたチェンネルがどう聞こえるか、、、

 

結線を終えて、機器があったまったところで聞いていきます。

ストレート接続だと、ちょっと軽め音を、ラックスマンのイコライザーで好みの音に調整していきます。低中域に厚みが出てくるまで上げて、高域は、ほんのちょっだけ上げる。高域を上げすぎると、LS3/5Aの音がちょっとキンキンするので微妙な調整です。

とかなんとかやって、自分の好みの音調にある程度追い込んだところで、さて、音楽を聞いてみます。

 

ん~、なかなかいいですね。デノンのプリメインに比べると、素のままでも玉アンプの方が、音全体のほぐれ具合がとてもよかったのだけど、中低域をちょい持ち上げてやると、うまい具合に高域とハーモナイズして、とても心地良い音になりました。デノンのプリメインの方が、音に厚みはあるのだけど、玉アンプみたく、自然にほぐれない、、、このほぐれ具合が実に良い。

 

もともと、このスピーカー、素のままでも中高域のほぐれぐあいが、いかにもイギリス的というか、、「ちりめん感」があるのだけど、イコライジングすると、玉の音の良さもあいまって、特に、MQA化された107チャンネル(ボーカル専門チャンネル)なんかを聞くと、なんとも言えない美しさ、、、こいういう雰囲気は玉でないと出ないなあと痛感。ただ、ほんのちょっと中域のあつみが、もちょっとほしいけれど、、、、音全体の様子は、あたしの好みに変わりましたねえ、、また、これから鳴らしこむと、変わっていくでしょうから楽しみ、、

 

さて、こうやって、オディオやりながら、Mバードを聞いていたのだけど、MQA処理は、やはり、相当大きな音質変化をもたらしたようです。

その感想は、また別稿で、、

 

しかし、まあ、この~玉のアンプで英国のスピーカーで鳴らしたときの音調というのは、なんとも言えない雰囲気がありまして、実にひたれますねえ、、、しみじみします。 ジャズとクラッシックとかがお好きな人だったら、これで十分かもしれないなあ、、

 

夕方は、上のシステムで、いっぱいやりながら、女性ボーカルを107CH聞いて、ご機嫌だったのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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