西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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最近のリスニング状況と言えば、、、

音もだちのみなさんは、大体どんなふうにオディオ・音楽されているのだろうかと思うことがある。

 

あたしと言えば、平日は、夕方帰宅して、シャワーなど浴びて(あたしはお風呂には入らないタイプ)、ふわ~すっきりした~といいながら、おもむろにしょちゅ~などを入れたタンブラー(夏は氷、冬はお湯で割りますよ)を持って、オディオ部屋にいって、夕ご飯までの1時間ほどを、システムのウォーミングアップもかねて聞きます。かみさんがごはん~よって呼びに来ても、システムの電源はONにしたまま。


んでもって、夕ご飯が終わったら、おもむろに、またオディオ部屋に行って、いろいろ気ままに聞いて、寝るまで1時間ほど、、、

 

週末は、まあ、午前中は、天気がいいと何かやっていたい方だから、自転車のおけいこに行ったり、お散歩に行ったりして、オディオは午後遅くからいよいよという感じであります。週末でも、朝から終日オディオってなんていうことは、朝から雨の日以外は、めったにありません。*この前に台風接近の日は、朝から大雨だったので、朝早くからオディオの整備して音楽聞いてましたが、こんなことは珍しい、、

 

週末、たいてい土曜日の午後は、オディオ部屋のおそうじをして、(とは言ってもそうじきをかけたり、機器のほこりを取ったりとごく基本的なことしかしないけれど)、気分を一新いたします。おそうじすると、なんとなく、音がリフレッシュされた気がして、よ~し聞くぞっていう気持ちになります。

 

月2~3回は、車で20分ほどかかる実家に行って、こちらのマイファイシステムに灯をいれつつ、おそうじなどする、、こちらも、だいぶ整備したので、まあふつ~に音楽が聞けるようになりました。

 

涼しくなると実家には、自転車で行くことが多くなります。往復2時間ぐらいのいい運動(笑)。

 

この間、実家をそうじしてて、そういえばLPとか何枚ぐらいあるんだろうと、数えてみたら400枚ぐらいありました。聞いてないものもたくさんあって、あ~こりゃちゃんと聞かないとなあ。

 

CDも300枚以上はあって、もちろん、こちらにも聞いてないもの(1,2回しか聞いてないものも)も多くて、、いや~こりゃ元気なうちにしっかり聞かないとなあと決意を新たにしたところ(笑)。

 

こうなると、もう新譜をがんがん買いまくるっていうことは、だんだんなくなってきて、実家で手持ちの盤を聞いたり、自宅に持ち帰って聞く、、なんていうことで、新盤購入は停滞気味なんであります。 

 

このごろ同じ年ごろの友人たちと話すのが、若いときは、映画もよく見て、本もたくさん読んで、音楽も良くきいた。1日が24時間っていうのは、前と変わらないのだけど、このごろは、そんなたくさんのことは1日ではできません。どれかひとつ「ゆるゆる」やるぐらいだね~ということなんだけど、、

 

たしかに、このごろは、映画もテレビもほとんどみないし、本は仕事関係のものを少々、、一番好きなオディオ・音楽だけは上のような感じで、あたしの一日の活動の柱なんです(笑)。

 

音もだちのみなさんは、どんなふうにオディオ・音楽をされているのだろうか、、、ちょっと気になる、、

 

しかし、ほんとに涼しくなって、オディオ・音楽の季節がはじまりましたね、、


 

 


 

やっぱりジョシュア・レッドマン、、、 

先に紹介したジョシュア・レッドマンの新譜CDを、このごろよく聞いております。 

 

ロングゴーンっていうタイトルなんだけど、これがね~、、ものすごく熱い演奏というのではなくて、実にいい感じに落ち着いた演奏で、曲もゆるやかなものが多いのだけど、実に良いですね、、、独特の浮遊感というか、、ノリというか、、夕方、一杯やりながら聞いても良し、しっかり傾聴しても良し、、

 

最近動画でも彼の演奏を良く見聞きしますが、、、これもなんだかいいんですね。

 

まだすごく若いのかと思っていたら、69年生まれの53歳というから、うちの妹ぐらいの歳なんだあ、、 

 

確かファーストアルバムは「WISH」。友達から借りて聞いたけれど、パットメセニーがゲストで入っていて、バリバリ弾きまくっているのだ、あたしはパットのアルバムだと間違えたんだった(笑)。

 

そういえば、パットメセニーは、ジョシュアのおと~さんの

デューイ・レッドマンともアルバム作っていましたねえ。これが、もう30年ほど前になるのかあ、、パットも、もう60後半かあ、、、この作品はアナログで聞いたのでしたねえ、、80年代半ばまでは、音源はアナログでしたねえ、、 

 

さて、この前の台風が行ってから、ずいぶん涼しくなってきました。

彼岸花が真っ赤にさいております、、

やっぱりフルレンジ、、、

スターリングを実家に移動して、その後に、またロジャースのLS3/5Aを設置しました。

 

昨日の夕方、メインのシベリウスフルレンジSPをアキュフェーズE-800で鳴らします。音源はYOUTUBE。MYTEKのDACと、5メートルのバランスケーブル(インフラノイズ製)で繋ぎます。これがね~、すこぶるあたし的には良い音で鳴るのですね。

 

お気に入りのリンダ・オーやジョシュア・レッドマン、バッドプラスなどが実に厚く、豊かになるのですね。決して超高解像、ハイスピードではないけれども、全てのバランスが良い、、なんともじんわりしあわせになる音。還暦すぎたので、こういう音調がここちよいなあ、、

 

こうして、久しぶりにE-800で、このユニークなフルレンジスピーカーを鳴らし、このアンプ、実にいいなあと、親ばかみたいに言っております。

 

アキュのアンプについては、音が固いとか、エッジが経つとか、透明感あふるる良い音だがエネルギーがちょっと不足かなあ、なんて向きもいられます。

 

しかし、シベリウスとのコンビで聞くと、全くそんなことはなくて、透明なんだけど、実にあたたかく、包まれるような、ここちよい音なんですねえ、、、ウルトラハイファイぢゃないけど、、あたし的には、全てちょうど良い「マイファイ」、、

 

歳だからなんだろうか(笑)。

最近、おもしろいなあと思ったのは、いつもあたしが楽しみに拝読しているオディオ関係ブログがいくつかあって、どちらも長年書き続けていられるもの。オディオブログ好きな方の多くがご存知だと思うが、「オーディオマニア ヨッシーの部屋」、「シマの遠吠え」を拝読しております。

 

おふたりの最近の記事を拝読して、分かったのは、おふたりとあたしは、ほとんど同世代、多分同級生、ぢゃなくても2、3歳の違いしかないということでした。 

 

おふたりとも、最近、還暦を迎えられたみたいで、記事の内容も、なんとなく、あたしが60歳過ぎて、感じるいいろいろと共通しているようで、なにかこ~他人事ではなくて、引き付けられているのであります(笑)。人生観やオディオ感が、60歳を超えて、おふたりもちょっと変わられたたみたいで、、そういうのは、あたしもそうだから、とても興味深い、、、

 

特に、シマさんは、あたしが前に使っていたFALのスピーカーを長らく愛用されていて、すごく親近感があります。一方、あたしは、いろいろ機器を取り換えて、いかんなあなんて反省するのであります。 

 

それにお二人とも文章がうまい! あたしみたく、書きなぐりみたいな文章とは格が違うなあと、記事を拝読してはため息ですが、、

そんなことを考えたりしております。

 

さて、スピーカーの入れ替などバタバタやったりして、ちょっと疲れたので、久しぶり、お気楽にサンスイのSP-30で昔のジャズを聞こうと、実家からもってきたこの盤をかけた。

 

10数年ぶりに聞いたけれど、いや~いいすね。そうして、驚いたのは、SATRIのヴィンテージアンプ「モルフェウス」で鳴らしたSP-30の音の良いこと、、、音楽性だけでいったら、うちのメインよりもいいかもしれない。

 

およそ50年ほど前の化石みたいなスピーカーから、活き活きとジャズが鳴ります。キャノンボールのサックスなんざ、もうほんとに命がこもり、細かいニュアンスまでばっちり伝わって、エネルギー感も十分。

そういえば、このSATRIの初期アンプ、発売当時オディオ雑誌で「羊の皮を変わった狼的なアンプ」と絶賛されたのだそうです。

 

50年から60年代のジャズCDをうちで聞くのだったら、このシステムがダントツですね。全くハイファイぢゃないけど、全く文句ない音、、なんでこんないい音すんの~?と不思議でもあります(笑)。ウエスタンのライントランスのお陰かもしれません(笑)。

 

一方、実家においてるフルレンジ JBLのLE8T。こちらもすんばらしい音、、、

ラックマンのDAC内臓のジャンクアンプで鳴らしているのだけど、、DAC内臓なので、マランツの廉価CDPのデジタルアウトで接続しているのだけど、、昔のジャズCDかけると、なんともいい感じの艶がのった、厚くて太い音。デクスターゴードンとかのサックスが、もうなんとも言えない感じで、せまってくるからたまりません、、

 

しかし、以前は、フルレンジなんて、いい音しないだろうと、はなから馬鹿にしてたのけど、いやあ、よくできたフルレンジは、実に良いです。場所もとらないし、、、

 

こういうのが分かってきたのも年の功なのかもしれませんね、、

 

歳を取るのは悪くない、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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