三昧、、、
どうもエルガーが気にかかって、bxh07216さんからもケネディのヴァイオリン協奏曲を推薦していただいたりしました。で、いろいろ調べていたら、パールマンがバレンボイムがCSOを振っていれた盤も大変良いと評価されている方もあったりしたり、ハーンのそれもなかなか侮れないなどのコメントもあったりして、え~いめんどうと一挙に3枚買ったしまったのでした(笑)。みみっちいあたしにしては、3枚も大盤振る舞いなのでありました(笑)。
もちろんケネディ盤も買いましたよっ!
んでももって、先週末から、この3枚とアナログでもってるチョンキョンファさんの盤をかわるがわる聞いているのだけど、なにしろ、この曲長いでしょ、、、1枚聞いたら45分ぐらいかかるからなあ、時間がかかります(笑)。ん~だんだんと、良さがわかってきたのだけど、全容をつかむには、もう少し時間がかかるかなあ。でも、これって名曲っていうのは、直観ですが、、、
という訳で、週末は、エルガー三昧でありました。
エルガーネタはこれからしばらく続きそう、、、
エルガー、、、
昨日の夕方も、先に書いたエルガーのバイオリン協奏曲を聞いたのだけど、、う~ん、やっぱり長くて複雑で、なにやらつかみどころがないというか、、今だにちょっと肝がつかめないという感じなのであります。
この間の休みから4,5回聞いたところなんだけど、随所に美しいメロディーやメランコリーがちりばめられているのだけど、今だに全体像がつかめない、、、 なにしろ45分程度ある作品なのであります。
とは言え、ブラームスのバイオリン協奏曲も同じぐらい長いけれど、あれは、すぐに音楽に浸れる感じなんだけど、エルガーのこれは、なかなか音楽に没入することがむずかしい、、、
キョンファさんとショルティ先生の演奏は悪くないと思うだけど、何かこ~、やや荒っぽいところもあるような感じでもある。
調べてみると、エルガー本人が当時16歳だったメニューインと入れた録音が最高との評が多いので、ちょっとYOUTUBEで聞いてみたのだけど、やっぱり録音が古いので、もう少し新しいもので、せめてステレオ録音でいいものがないか調べています。
でも、やっぱり聞いてるのは、昨日紹介した愛犬の曲「ミナ」。聞いてると、なにかこ~もの悲しくて、胸が一杯になります、、、
エルガーと愛犬のこと、、、
最近、エルガーのヴァイオリン協奏曲とかを良く聞いているので、作曲家についてちょっと週末、調べてみました。
すると晩年、エルガーは、年上の愛妻に先立たれて、愛犬3匹を伴侶として静かに暮らしていて、人生最後に完成させた作品が「ミナ(Mina)」という曲で、なんとこれは、愛犬のテリアの名前ということが分かりました。
ああ、イギリスの人は、愛犬家が多いと聞いてましたが、エルガーもそうだったのかなあ、なんて、4年前に亡くなったあたしのリスニングバディ犬だった「ソラ」のことと重なりました。
「ミナ」って一体どういう曲なんだろうか、、、と興味が湧いたので、YOUTUBEにあるかどうか早速しらべたら、今はほんとに良い時代。いくつか動画がありました。その一つは、なんとエルガーと愛犬たちの当時の様子を写した映画もあわせて編集してあったのでした。これ、
音楽は、ゆっくりしたワルツ(?)。ほんとにシンプルだけど、なんというかエルガーさんの愛犬に対する慈愛というか、あたたかいまなざしというか、そうして、無邪気な犬とのおだやかな晩年の様子が3分ほどの小品に込められております。
あたしは、何回も聞いた。
そうして、ソラと一緒に過ごした日々のことを思い出したな、、、あれは、ほんとに素敵な素敵な毎日でした。そういうことが、今になって良く分かる、、、
この曲は本当にいい曲、、、 犬と一緒に暮らしている愛犬家で音楽愛好家のみなさんは、そう感じてもらえると思うな、、
それにしても、エルガーが帰天したのが1933年。この映画が撮られたのは、そのちょっと前だとすると、あたしが生まれた頃には、エルガーさんも、ミナちゃんももういなかったということか、、、
犬はどんなに長生きでも15、6歳で亡くなってしまいます、、、人間とおなじぐらいの寿命があれば、ほんとにいいのにといつも思います。
それにしても、この曲、いいですね。 何回きいても、胸に染み入ります。
