西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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25年前の今日でした 

阪神淡路大震災から25年とのことでした。地震発生は5時46分。

 

今日、その時間、あたしは、コンビニでお菓子を買って、いつものとおり事務所で仕事をはじめました。今日は昨日みたいに寒くないくもり、、空にはぼんやりとした月がかかっています。あれから、もう25年なのですね、、、もううちの娘が26歳になるから、ちょうどあのとき1歳だったのかなあ、、だいぶ時間がたったのですね、

 

25年前にあの日は、まだあたしは東京でサラリーマンをしていて、いつも電車で聞いていたラジオで、関西地方に地震発生というニュースを聞いたのでした、、会社についてみると、報道関係だったので、すでにテレビの中継が入っていて、みんなテレビの画面にくぎ付けになっていました、、

 

酒仙坊大先輩や関西のみなさんは、あの日以後、大変な経験をされたことと思います。

それでも、あの後、、東北の大地震、そして4年前、地震とか死ぬまで大丈夫だろうと信じていた中での熊本地震、、

 

大地震を経験したものの一人として、地震はまったく他人事ではありません。

 

阪神淡路大地震で犠牲になられた方にこころからご冥福を祈ります。もちろん、その後の地震や災害で亡くなられた方にも、、

 

25年後の今朝は平和です。静かな朝です。

これからコンビで買ったお菓子を食べて、コーヒーをいただきます。こういうことが本当にしわせなんだということを噛み締める朝です。

 

今日もお仕事・オディオがんばろ~! 

 

 

 

 

57歳で「小さな恋のメロディ」を見ると、、、

あたしがこの映画をはじめてみたのは、中学校の2年生のときでしたか、もちろん日曜洋画劇場、、

 

おふくろと二人暮らしで、ちょうどおふくろが病気で入院していた2週間ほど、しばらく、一人暮らしをしていたのでしたが、夜1人でぼそぼそ落花生の皮をむき、はてしなく豆を食べながら、こころがつぶれそうに感動しながら、あの日曜の夜、ひとりでこの映画を観た、あたしは13歳だった(笑)。

 

なにしろ、トレシーハイドがかわいくてね、、イギリスの女の子ってこんなにかわいいのだと、もうどきどきして見入っておりましたね。あたしも、こんなにかわいいガールフレンドがほし~とこころのそこから願いました(笑)。あれからオディオもイギリス系が好き(笑)。

 

お話は、中学生のふたりが恋に落ちて、もう結婚したいのだけど、周りの大人が子どもが馬鹿いってんぢゃね~よと大反対されたので、なんでいけないの~ただいっしょいたいだけなのに~。それを聞いたともだちが、ふたりを助け、ふたりはめでたく、トロッコに乗ってかけおちするっていう、まあ~おとぎ話なんだけどね、、

 

映画の製作が71年、、あたしがみたのが、その4、5年後。それ以来、何回も再放送されたと思うのだけど、あれ以来観てなかったのだけど、年末年始のおやすみに、BSで放送されたものだから、それならもう一度録画してしっかり観てみようと思ったのでした。あれから約50年、いまみるとどういうふうに感じるだろうか、、

 

そして、デジタルリマスターされた映像で観た。

やっぱり10代のとき、登場者に感情移入しながら見るとの、57になって、も一回みるのとは、やはり相当感じ方が違います。

 

先ず思ったのは、あ~70年代のイギリスだなあということ、、きびしい校則があるし、先生たちは平気でこどもたちに体罰を加えるし、

 

大人はこどものことを全く気にかけてないし、階級社会はいやなぐらいはっきりしているし、町の様子は暗くて、経済は疲弊しているという様子、、でもってこどもたちも、なにかこう鬱屈していて、にもかかわらずに体だけは大人になってきていて、当時のいろいろな不均衡がど~んと映像に出てきてるっていう感じがする、、

 

そうして、大人に近づくこどもたちの性の萌芽みたいなものが、なにかこう、ちょっと官能的に撮られている感じがする。これっていうのは、あたしが、おっさんになったから感じるのであって、13歳の自分には感じる余地もなかったなあ、、そうか、あのころは純粋にいろいろ考えることなしに観ていたけれど、アラ還の今は、いろいろ考えながら、分析しながらチェックしているっていうのだろうか、、

 

そうして、当時あれだけかわい~と思っていたトレシー・ハイドが今みると、、まあ、ふつ~に見えるというのも、やはりおっさんとして女性のタイプが変わってきたということもあるのだろ(大爆笑)。

 

トレーシー・ハイド。今はどんな感じかな~とネットで探してみたら、あたしらより4歳ぐらいで、60代の半ばで写真もありましたが、しっかりしたイギリスのいいおばさんになっていた(笑)。

 

マークレスターの今には、あんまり興味がないので、調べなかったけれども、、この映画の中での彼は、実に傷つきやすい少年の役にぴったりで、、今見ると、や~この子はかわいいね~とおっさんでも思ってしますほど、、

 

という訳で、やっぱり50年以上も前の映画で、今みるとふるいな~と思ってしまった、、映画の中のみんなも、もう60代の半ばだし、先生や両親役の俳優さんたちには他界した人も少なくないようです。

 

でも、初めて観た当時もこころが震えたビージーズの主題歌や挿入歌は、今聞いてもいいなあと思います。映像はどうしても古びれてくるけれど、音楽は、あのころまんまで、あのころのこころ持ちをそのまま醸し出してくれます、、でも、あのビージーズが、その後、ディスコミュージックでフィーバーした事実も、あたしら世代は驚きをもってリアルタイムで知っているのです(笑)。

 

も、一回みようかなと思ったけれど、いやもういいかあと録画リストから削除しました、、、

 

 

 

 

パラゴン導入!(て、うそうそ、、) 

年末年始もずんだれていたので、実家にもいかなかったのでした。

昨日時間ができたので、行きまして、ちょっとおそうじ、、実家には本やCD、今は使わない機器などが置いてあります。で、おそうじしながら、ふと、オーディオ音もだちだった故Hさんのお手製のパラゴン様のSPがあったことを思い出しました。

 

なんと不埒なことに、このSPちょっと家具みたいなので、上にふとんととか毛布とかを積み上げて、そこにこのSPがあったことも忘れそうなんでありました。Hさんごめん! 

 

で、ひさしぶりに、音出してみようかとHさんパラゴンをひっぱりだしてみました。

アンプはね~なんとSATRIの超初期プリメイン。CDPはマランツの廉価器。あまりにも不埒なしまいかたをしていたので、果たしてなるかどうかとっても心配だったのだけど、、どうか、、ちょうど手もとのあったヨーヨーマが若いときに録音したバッハの無伴奏チェロ組曲、、

 

あ~なりました、、なりました(笑)。しかも、予想以上に良い音、、澄んだチェロの音がいい感じで部屋に広がります。

 

実家のオディオスペースは、2室をぶち抜くと20畳程度あるので、自宅よりオディオにとってはベターな状況なのです(笑)。

 

しば~らく、ヨーヨーマのチェロを聞いて、Hさんのお手製になるパラゴンの音の良さがあらためて確認しました。これなら、実家はこのHさんパラゴンをメインにすることにしました。

 

このパラゴン、もう4、5年前に(もっと前かもしれない)Hさんから借り受けたもので、ちょっと鳴らしたことがあったけれど、その時は、あんまりクリアーでない音に、すぐにしまいこんだのでしたが、今回聞いてみると、こういうスピーカーも今のあたしの好みにぴったりくるなあと感じたのでした。

 

全然クリアーでも高解像度でもないけれど、音楽の良さをきっちりだしてくれます。

なつかしいなあHさん、、オケでベースを担当されていて、楽器も制作されていて、オーディオ好きが昂じて、このパラゴンを作ってしまったのだから、あらためて驚きます、、

 

これから、また大事に鳴らしていきます、、

令和の2年のお正月にHさんのパラゴンが、も一回鳴りだしました、、

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