西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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やっとオントモ付録フォノイコを作る、、、

今日は、仕事は開店休業みたいな感じで、まあ、あたしひとり事務所で留守番みたいな感じになったで、それぢゃ、いよいよだいぶ前に届いていたオントモムックの付録フォノイコを作ってみました。

正確には、ラックスマンがデザインしたLXV-OT10と言う名称のキットですね。

さて、このシリーズ毎回出れば、買って作っていたので、今回も問題なく制作完了。YOUTUBEでお気に入りの番組などみながら、制作時間は、大体30分ほど、、ほんとうに簡単、、 半田付けとかする必要がないから、らくらくです(笑)。

 

 

さて、出来上がったので、早速事務所においてあるTEACのプレイヤーとDENONのプリメインに接続してならしてみました。

 

なぜか、事務所には、LPが20枚ほどおいてあるので、これらを聞いてみます。 カートリッジは、その辺にあった、ヤマハのMM。

 

ん~もう、ほとんどなんちゃってセッティングなんだけど、やっぱりアナログの音がします、、、やっぱり全体的にエッジイなところがなくて、弦も木管とかも柔らかくて、とても聞きやすい。

 

で、このフォノイコの売りは、EQカーブが任意に変えられるというもので、特に大昔のアルバムなんかだと、コロムビアとかDECCカーブとか録音周波数にアジャストして再生できるということ。早速あたしも試してみたけれど、ん~これって、つまりトンコンですね(笑)。しかし、アンプ側でやるのではなくて、フォノイコ側でやるということなので、鮮度がいいのかな、、いずれにしても、すごく良く効きます、、

 

SNも結構よくて、とても静か、、、今日は午後まで仕事なので、もう少し鳴らしこんで、自宅にもって帰って、もちょっと追い込んでみましょう。

 

 

こんな夢を見た、、、

とてもリアルな夢を見た、、

 

あたしが生まれて初めて務めた会社は、薬品関係を取り扱う東京の小さな卸会社で、もともと文系のあたしには、そういう化学関係のいろいろが分からなかったこともあって、まあ、ちょっとも毎日面白くなかったのでしたが、、、

 

な~んにもわからんあたしのインストラクターとして会社がつけてくれたのが、同郷の先輩だからということで、当時42、3歳のNさんだった。

 

あたしは、毎日Nさんに連れられて、都内の取引先をあちこち回ったものだった。Nさんは、とても頭の良い人で、商品知識はもちろん、大学では化学を専攻していたということもあって、取引先の信頼もあつく、な~んも分からんあたしは、Nさんと取引先の会社のみなさんとの、仕事のやりとりをぼ~っと見ていただけでありました。

 

しっかり勉強して、商品知識もつけて、嫁さんもらったばっかりなんだろう、、がんばらないと! 

 

とNさんはあたしもいつも叱咤激励してくれた、、

 

当時あたしは、学校を出て、就職先も見つからないまま、結婚しちまって、、、みかねた嫁さんの親戚が、この会社を紹介してくれて、入社したという次第だったのだから、この会社でがんばらなくちゃいけないことは、Nさんの言う通り、よ~くわかっていたのだけど、なにしろ、自分の興味の全くない商品やら業界であったので、仕事にまったく身に入らない状況が続いて、結局、営業マンとして1人前になることができずに、2年ほどで退職したのだったのでした、、

 

Nさんは、最後まで熱心にあたしを指導してくれた、、、しっかり勉強して、頻繁にお客を訪問して、仲良くなって、お仕事をもらって、そうしてさらに勉強して、家族をしっかりやしなわなくちゃな、、そのために、毎日努力するしかないんだぞ!

 

といつも、あたしはしかられていた、、 

 

しかられては、「はい」、「はい」とこたえるものだから、

 

お前は、返事だけはいいけれど、行動がともなわないなあ

 

といつも溜息をつかれたものだった、、

 

それでも、やっぱり、この仕事には身が入らなかったので、、結局辞めることになったのだけど

 

退職する日、事務所に手続きに行った日、Nさんにもあいさつしなくちゃと探したけれど、Nさんは、外出していなかった、、、 Nさんには申し訳なかった、、

 

そうして、昨晩、、

 

夢の中で、Nさんと一緒に電車にのって、お客のところに行っていた。夏なのか、窓の外のまぶしい景色の中に草と色とりどりの花が後ろに飛んでいく、、、

Nさんは、いつものように、西野は家族のためにがんばらなくちゃなと、あたしに言って、あたしは、いつもとおり、はいはいと返事しながら、、

ほんとにそうだ、、きちんとやらないと、ほんとうにそうしなくちゃいけないと、思った、、

 

そこで目が覚めた、、

 

夢の中で、あの頃のまんまの姿と声のNさんが出てきて、、しかられて、あたしは、本当に当時のなんとも、情けない気持ちでいっぱいになってしまった、、

本当に ビビッドな夢だった、、、

 

それにしても、あの頃、あたしが26歳、Nさんが43歳とかだったから、あれからもう32年! Nさんは、75歳!そりゃそうだ、だったあたしが来年還暦だものね。 すっかり定年も迎えられて、当時、娘さんが中学生とか言われていたから、もうお孫さんもいられるのだろうか、、お元気でいてほしいと思う。 会社の部長さんや、課長さんも、あの頃、50代後半とかだったから、もう80代ということか、、、

 

本当にはやい、、、はやい、、神田の事務所の付近を、お昼休み、CDショッをのぞいたり、本屋

で立ち読みしたりして、なるたけ事務所から離れたくて、、うろうろしたことを思い出す。やっと週末が来て、帰宅する前、秋葉原のオーディオショップをのぞいたりするのが楽しみだった、、

それがもう30年以上も前になるんだなあ、、、 

 

みなさんには、ご迷惑をかけた、、みなさん元気でいてほしい、、、

多分Nさんの叱咤激励のおかげで、なんとか、今、真面目に生きてます、、、

感謝、、感謝、、、

 

 

 

 

 

あいかわらず、、

あいかわらずの日々が続いています、、、

同じ日々の繰り返し、、んでも、春は確実に近づいておりますね。

 

職場の近辺には梅の花がもうすぐ満開になりそうですし、、

日も長くなって、、ワクチンの接種もはじまって、良いニュースもちらほら、、

 

仕事は、なんとかスローダウンしてきたのだけど、

なかなか、気分的に落ちつかない日々が続いています、、、

 

オディオは停滞してるのだけど、音楽は良く聞いています。

 

先週末、、お昼過ぎから、老犬と一緒に、ずいぶん前に買った

カールリヒターが指揮した、このボックスから、何の気なしにてきと~に聞き始めたのだけど、

 

ん~。とてもいいですね。こころにしみる。これが音楽での祈りかあ、、としみじみ

老犬と二人で夕方まで聞き入ってしまった、、、

 

結構古い録音みたいだけれど、、実にすばらしい、、、

しばらくは、老犬と、聞きましょう、、 バッハのカンタータ、、、

 

 

 

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