スピーカーケーブルをモンスターケーブルにした効果が、
エージングによって出てきました。
想像を超えて中低音から低音が出てきます。
購入した京都ヨドバシカメラの店員さんも「低音が出る」と話されていた通りです。
一言で言って低音がファットです。
図太い低音が出てきます。
その低音は太くて弾力があり重たい傾向がありますが、よく弾みます。
アルバム一枚通して聴いてみると、
その低音もただ単純にドンドンと鳴るだけではなくて、
曲ごとの低音の特徴をよく描き分ける低音です。
けっして癖っぽくなんでもかんでも低音が出るようではないようです。
重たい低音か軽い低音かと問われれば、重たい低音のタイプです。
この低音の傾向はモンスターケーブルに共通の個性なのでしょう。
低音が出なくて困っている方にはいいかもしれません。

あと、トライオードの真空管アンプ・パールの個性をよく引き出してくれます。
女性ボーカルを聴いてみると、
女性ボーカルの音色がやはり真空管と言いたくなる暖色の音色なのです。
柔軟で柔らかく暖かい音色にソフトな感触で角の辺りは優しいです。
音像はスピーカーの間にあるテレビが影響しているからか、
やや音像は肥大気味ですが、許せる範囲です。
ただ、今後ケーブルのエージングが効いてきて、
更に低音のエネルギーが増してくると、
ウーファーと部屋との整合が崩れてピークが出そうなので、
そうなればイコライザーの出番ですね。
実はイコライザーを使いたくてウズウズしています(笑)