パナソニックのコンポのときに、
モンスターケーブルのスピーカーケーブルを購入しました。
コンポのときにもこのケーブルによる音の改善効果を確認しました。
そして、現在はオンキョウD-D1Eのスピーカーと、
トライオードのパールという真空管アンプを組み合わせて、
スピーカーケーブルの冒頭で書いたモンスターケーブルを使用しています。
エージングが進んでいない頃は低音が出ませんでしたが、
鳴らしこんでいくと、低音のエネルギー感が増してきました。
このケーブルは1m250円ぐらいと安いですが、
付属品レベルのケーブルに比べると音のグレードが異なります。
話しは変わりますが、
トライオードのパールはオンキョウのスピーカーD-D1Eを完全に鳴らしきっているようです。
トライオードのパールはアマゾンで93100円で、
スピーカーはアマゾンでペア8900円でした。
9万のアンプで8千円程度のスピーカーというのはアンバランスかもしれませんが、
スピーカーを完全に鳴らしきることに成功しています。
低音は非常にタイトで締りがあり、アンプがウーファーを制動していることを感じさせます。
ボーカルの音像もギュっと締った凝縮感のある密度の濃さで定位に揺るぎがありません。
特に驚いたのは、サラブライトマンのザシングルコレクションを聴いたときでした。
本作の録音は音楽演奏上楽器の編成的な視点からも、
音場は左右に広くて、奥に深い録音が特徴ですが、
この特徴を引き出してくれました。
やや奥行は浅い印象ですが、左右の広がりは弦楽器の音がスピーカーの外側にまで、
大変広く広がります。その左右に広い音場は音楽的なスケール感と結びつき、
ドラマティックな音楽を聴かせてくれました。
音場の奥行が浅いのは、
スピーカーの間にあるテレビ(反射を抑えるために布をたらしている)が影響していると思います。
このテレビが音場の再現性に悪さをしているのはわかっているのですが、
オーディオをしていても、ニュースを見たりでテレビは欠かせないものなのです。
しかし、一日のテレビを見る時間は1時間程度と短いのですが、
テレビを物置部屋に移動させるかどうか・・・・迷っていますが、
たぶん、テレビは必要でしょう。




