アンプから流れる信号はスピーカーユニットのボイスコイルに伝わりますが、磁力と共に発生する電気信号はユニットの振幅によって反対方向、すなわちアンプ側にも流れてしまいます。
このことを逆起電力といいます。
スピーカー端子が4つあるスピーカーで、ケーブル4本でバイワイヤリングで接続することで低域側から高域側に逆起電力が戻らないことは常識になっていますが、アンプ側に戻る逆起電力はアンプの出力からすれば小さい電気信号なのであまり問題視されてきませんでした。
しかしながら影響が皆無であるわけではないようで、研究の結果アンプ内部の位相の乱れ、スピーカーインピーダンスの変動が顕著に引き起こされていました。
このRSPシリーズはそこに注目した製品です。
このRSPがインピーダンス変動を補正して逆起電力を吸収することでアンプとスピーカーがお互いの影響から解放されるというもの。
優れものですね〜!
初期モデルの発売から数年経ちますがマイナーチェンジを重ねて現在に至りますが、今回入荷したものは上級モデル「RSP-701」です。
「アンプは楽器」との思想を謳うメーカーさんですのでこのRSP-701はヴァイオリンにも使われている高級木材「スプルース」が使用されています。
当店にて効果をお試しできますよ〜^ ^

