バランスタイプ(XLR)にメリットはあるのか? | 高級オーディオケーブルについて

バランスタイプ(XLR)にメリットはあるのか?

最近、バランスタイプ(XLR)のハイエンドオーディオ機器が多いですが果たして、どれだけの意味があるのでしょうか?
筆者もアンプにスタジオ用機器を使用しているため、入力端子がXLRとPHONEしかなくXLRを利用していますが、大いに疑問のあるところです。
もともと、バランスタイプはスタジオや放送局でケーブルを長い距離引き回し、そこに多くの 作業者が出入りするという条件下の元で、信頼と安全の必要性から規格されたものです。誘導ノイズに対処、さらにロックしているので抜けない構造となっています。
バランスタイプ(XLR)は高音質(音がいい)のイメージがあいますが、我が国の電気の伝送は片側(マイナス側)は常に大地にアースされアンバランスな状態です。すると、バランスタイプは意味をほとんど持たないハズです。米国などのように家庭内の引き込みが3ピンでアースがされる場合は、バランスタイプ(XLR)でオーディオ機器同士を接続することに意味があると思いますが。。。