当店が長年探してきたスピーカーの中でこれだけの評価項目、技術項目を持ち合わせたポテンシャルの高いスピーカーは久しぶりです。
KUDOS社の中でもTITAN606のポテンシャルの高さとバランスの良さ、セッティングを詰めていくと底知れぬポテンシャルのスピーカーです。
それを当店の展示のTITAN606を聴いていただいたお客様は瞬間に「これだ!!」と感じたそうで、久しぶりのスピーカー入替となったそうです。
理論もそうですが突き詰めたサウンドを昔から再現してきた当店に通われている当店のお客様はほんと感覚が素晴らしい方が多いんです。
お世辞でも冗談でもなく、当店のお客様は基準が非常に高いところにあるんです。
そんなお客様のお眼鏡にかなって今回TITAN606をご納品させていただきました。
スピーカーを入れ替えるというのは大革新ですが、ほんとシビアに性能やポテンシャル、方向性を吟味しないと間違った買い替えになりかねません。
あくまでも感覚だけではなくこの音は性能からくるものなのかそれとも偶々の相性なのか、アクセサリーとの絶妙なバランスなのかを見極める必要がありますが、当店のお客様に関しましては当店の管理しているカルテで把握していますので絶対的な自信を持ってお薦め出来るものであります。
今まで使用されていたスピーカーは日本に数セットしかないという、スタインウェイ社のピアノ塗装、フエルトなどを使った非常にレアなスピーカーでアメリカのロックポートテクノロジーズ社のMIRAです。
もう長年お客様より調教されてこられ、MIRAのポテンシャルと魅力は十分に引き出されておりました。
それをある意味超える部分が無いといけないわけですからハードルはとても高いのです。
位相管理を徹底した、私が思う理想の色々な技術を搭載したTITAN606だからこそ将来性が手に取るように見える聴こえるスピーカーです。
さて、納品当日は非常に天気が良く理想の納品日和!
まずはTITAN606を上げる前に、重さ63kgのMIRAを傷が付かぬようラッピングして2階から降ろして箱詰め。
予想外に箱に入らなくて(笑)、MIRAを車に積むまでに今日の体力の80%ほど奪われたんじゃないか!?と思うほど。笑

やっと箱詰めしたMIRAの箱を見ながら大量の汗をぬぐってた手で撮影。
車内にはこれから運び入れるTITAN606の箱が。
そして、TITAN606を運び入れますが重量も半分程度、大きさもコンパクトなTITAN606です。
スパイクは純正が意外にも素晴らしいスパイクが付属していましたが、リプラスのRSIがあまりにも良かったのでお客様も最初からリプラスをチョイス!
TITAN606はバナナ専用なので変換は量子ノイズが増えますのでWBTのプラチナバナナに交換作業。
お客様も私もポテンシャルは確信していますので不安に思うことなくMIRAと同じ場所にとりあえず設置。

そして当店オリジナルの特注ジャンパーを使用します。
特性を合わせているのか純正ジャンパーがピッタリ来ますが量子ノイズが多いのが気になってしまい、特別に特殊なルテニウムメッキとクライオ処理を施した特注品を採用しています。
これは当店のサービス品です。

金属の艶も次元が違う雰囲気が漂っています。
ボードの上にはしっかり位置を合わせて設置して、その後は一番下部のボードを動かしてセッティングをしますが、まずは音出し。

当店のTITAN606のようにうまく鳴りません。
私は分かっていましたがお客様はとても不安だったそうです。
スピーカーのユニットの位置関係や特性で同じ位置はまずありませんので、部屋の定在波との関連性を測定して計算。
かなりの位置変更して大まかな位置は決まりました!
この時点で全く違うサウンドにグイグイと化けてきました!!!
お客様も「これはいい!!!」とニンマリ笑顔♪

TITAN606は鳴らし込みに結構時間がかかるスピーカーですのでとりあえずこの辺で結構セッティングは来ましたのでご納品終了♪
翌日お客様から嬉しいメールをいただきましたのでご紹介します。
この度はTITAN606をお買い上げいただきましてありがとうございました。
今後も色々ノウハウをご提供していきますのでスーパーなTITAN606に仕上げていきましょう!!!





