今回は、当店で大変沢山のお客様にご愛用頂いておりますドイツリンデマン社のBL30スピーカーシステムですが、脚部がちょっと特殊なんです。
通常はスパイクが多いのですが、このスピーカーは音決めの為でしょう、ジルコニアボールベアリングを使っているんです。
スパイクとは違い、上下点支持です。
メーカーとしては受け皿は木製ですが、オーディオリプラスのPLというスパイク受けを使うと飛躍的に音質アップするのでそれを使って頂いてたのですが、他のスピーカーなどの実績でスーパーサーフェイスインシュレーターの効果が次元が違うために、このリンデマンでもスーパーサーフェイスインシュレーターを使いたいと要望があり、今回特注でアダプターを作ってみました!
これが、ピッタリ大正解!!
オーディオリプラスのスパイク受けアダプター(RSA-30)をそのまま使って凹んだ部分にジルコニアボールベアリングを入れ、インシュレーターをスーパーサーフェイスインシュレーター(OPT-30HG20SS HR)を組み合わせたサウンドをまず聞いてください。
これでも、純正木製とは遥かに良くなって前後の奥行き方向の定位や倍音の歪みの少なさで非常にリアルな音像と音場です。
さて、今回特注で作ってもらったスパイク受けアダプターならぬジルコニアボールベアリング受けアダプターに交換作業!

これは現物合わせで、ボールベアリングの径よりもほんの少し大きな穴にする為に手作業で加工していきます。
スーパーサーフェイスインシュレーターに点で触れるところまで穴を広げていきます。

ボールベアリングとスーパーサーフェイスインシュレーターを指で挟み込んで、特注アダプターがくるくる回る感じが丁度いいです。
設置後はこんな感じで上下点接点です。
しかも下は分子レベルでフラットな驚異的なスーパーサーフェイスインシュレーターです!
いい音が出ないわけがないですが、ドキドキします。
音が出た瞬間、あ!!参りました…
お客様からも思わず声が出ていました。笑
何が凄いかって、このリンデマンのスピーカーがこんな細部までリアルな表現力があったなんてビックリです。
インシュレーターはその材質の音色を付加するのではなく、スピーカーの本来のポテンシャルを引き出すものです!
ハッキリそう言えるのサウンドにニンマリです。
リンデマンの同じようなスピーカーを使っている方、ご興味ありましたらご相談ください。


