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オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。









だいぶ古いアンプです。

電源が入らない修理になります。

原因は、フューズが入っていません、このままフューズを入れて電源を入れるのは怖いのでパワートランジスタ4個を外して点検した所壊れていませんでした。

シリコングリスを塗りなおして取り付け。

その他、よく観察してきましたらRチャンネルのトランジスタが純正では無くあまり互換性の無いトランジスタに交換されています。

バランスが崩れるのでL,R共に交換しました。

その後、標準2Aの所1Aのヒューズを入れて電源ON。

すぐに切れました。

点検しましたら、ダイオード2個の内1個壊れています。

このアンプは切り替えで240Vまで対応して居ますので800V、1Aのダイオードが使われて居ましたので1000V、1Aの物に交換しましたらOKでした。

ボリューム、バランス、各種スイッチを清掃し、電源ランプの切れていましたので交換しようと探しましたが、今時8V、0.15Aスクリューネジの電球など売っていませんのでLEDに交換しました。



Rチャンネルのメーターが勝手に動く。

CDを直接繋ぎたいのでボリュームを変更して欲しい。

スピーカーターミナルを変更したいと頼まれました。

同時にメンテナンスもしてほしいとの事でした。

内部を観たら電解コンデンサなど数か所交換して在るようです。

まずは、メーター修理から始めましょう。









短波の摘みにグリス切れが有りましたので塗り直し。

ランプが2個切れていましたので交換。

内部清掃、短波1の感度が良くないと言う事ですが、短波1専用のアンテナ端子と短波2~8用の端子が付いている為、両方繋ぐ使用になって居ると考えられます。

短波用75Ωのアンテナは持っていないのでこれで完了とします。









ナショナル proceed 4800の修理です。

接触不良が有り音が大きくなったり小さくなったり安定しない。

接点復活罪をスプレーした痕跡が有りましたがダメだったようです。

分解して観たら真っ黒でしたので丹念に磨いて組み付けしましょう。

AMのスイッチ切り替えの時にブチと音が出ていましたので繋がるトランジスタと電解コンデンサを交換しておきます。









修理完了です。

スイッチ裏のパネルが色あせていましたのでアルミテープを張って修正してあります。

若い時に欲しくても買えなかったアンプです。









トーン、フィルター、バックパネルのメンテナンスをしました。

電解コンデンサ、ダイオード、トランジスタを交換。

接点を磨き、全箇所半田盛りを実施。





L,R,ドライブ基板です。

Rチャンネルの壊れたトランジスタを交換したついでに足の黒くなったトランジスタ、ダイオードと電解コンデンサを交換。

半田盛り実施、パワートランジスタのシリコングリス塗り替え。

比較的程度の良い基板です。





-電源のヒューズ抵抗が切れています。

Rチャンネルのドライブ基板トランジスタが壊れていた為に切れたのだと考えられます。

パワートランジスタが無事だったのが幸いでした。

電解コンデンサ、ダイオードを交換しておきましょう。

リレーは分解清掃、半田盛りを実施。



プロテクトが解除しない状態です。

中を見ましたら、程度が良く早い段階で壊れ長い間お蔵入りしていた感じでした。





半田盛りを全箇所実施、DCバランス、アイドリング調整。

ipodを繋いでチェックして見ました。

入力ボリュームが付いていないので、繋ぐ時はipodのボリュームを絞ってから繋ぐようにしましょう。