オーディオ シンのブログ -34ページ目

オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。





B-1が終わったのでTA-F80に戻ります。

パワー部の電解コンデンサは交換したのでプリ部の電解コンデンサ交換です。

非常にメンテナンス面倒くさいです。

基板が3重になって居ます。取り外したら元に戻せないので出来る範囲での交換です。

リレーも掃除しておきましょう。





スピーカーを繋ぐ前にチェックしてから視聴に入りましょう。





パワーFETを取り付けて電源を入れるまで2日掛かってしまいました。

完全にチェックするのに時間が掛かってしまった為。

プロテクションが解除した時はホッとしました。

その後、DCバランス調整、アイドリング調整。





リレー部のコンデンサも交換。

すぐにパワーFETを取り付けて電源を入れるのは怖いのでパワーFETを取り外して電源供給部にヒューズを入れ電源を入れて各部電圧を測定しました。





L,Rドライブ基板です。

電解コンデンサ交換、ダイオード、トランジスタ交換、半田盛り実施。

2SK75は大丈夫です。2SA810を2SA914に交換されています。

Rチャンネルの2SA914 1つ壊れていました。





ランブルフィルター基板です。

電解コンデンサ交換、ダイオード、トランジスタ交換、半田盛り実施。

2SK75が壊れていなかったので安心しました。





第三電源基板です。

トランジスタを殆ど交換、ダイオード交換、シリコングリス塗り替え、半田盛りを実施。

抵抗をチェックして居ましたら、一か所4.7kΩの所に270kΩが付いて居ます。

回路図で見ると4.7kΩが正解です。

取り外した痕跡が無いので製造段階から間違った抵抗が取り付けられていたようです。

抵抗の色を逆から見て270kΩと勘違いした物と思われます。





第二電源基板です。

この基盤は-200Vを作る基板なので発熱が凄いです。

電解コンデンサ交換、ダイオード、トランジスタ交換。

半田盛り実施。

発熱する抵抗の上側に電解コンデンサが付いていますので熱を避ける為に、裏側に取り付けました。





第一電源基板です。

電解コンデンサ交換、ダイオード、トランジスタ交換、サーマル関係の抵抗交換。

さーまる自体は壊れていませんでした。

半田盛りを実施。





B-1の修理を再開しましょう。

サーマルのランプが点灯して居ましたので良く調べて観ましたら2SK77に位置が逆に取り付けられていました。

だからランプが点灯していたと思われます。

正常に戻してチェックした所、サーマルのランプは消えましたがオーバーロードは点灯して居ます。

もう一度調べた所、Rチャンネルのヒューズが切れている。もしかして2SK77は

壊れてしまいました・・・・・・・・・。

目の前が真っ白です、3時間程ボーとして予備に預かっていた2SK77が有るのですが、もしものことを考えて2SK180を探し手に入れておきましょう。

手に入ったのでチェックする時はこれを使いましょう。