SANSUI AU-D907Xの修理 | オーディオ シンのブログ

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孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

元に戻して電源を入れても、プロテクションが解除できません。パワー部の電圧を測定してみると、Rチャンネルの±43Vは正常なのにLチャンネルは+35V、-49Vでした。+が何処かで電流漏れしている可能性が有るので電解コンデンサ、トランジスタ、ダイオードを交換しておきましょう。

13Vツェナーダイオードがコンデンサを固定するボンドの溶液で腐食して手で触ったら折れてしまいました。全部新品に交換しておきましょう。ブリッジダイオードも取り外してダイオードチェック異状ない事を確認して取り付けました。TONE基板も電解コンデンサ交換、はんだ盛実施。入力切替のランプが3か所切れていましたのでLEDに交換。

サイドウッドがフレームの一部になっているので、電源トランスのネジも外さないとフロントパネルが外れないのでメンテナンスが苦労します。