オーディオ シンのブログ

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孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

スピーカーAでたまに音が途切れる。

Bでは問題なしとのことでの修理になります。

切り替えスイッチ?またはリレー?。

まずは切り替えスイッチから確認してみましょう。

分解してみましょう。

とても奇麗な状態です。

接点復活剤と接点グリスを塗っておきましょう。

ついでに、リレーも点検清掃しておきます。

リレーもきれいな状態でした。

DCバランスとアイドリングを調整しようとしたら、Rチャンネルが安定しなくて調整できませんでした。

DC漏れ?

原因は半固定抵抗でした。新しい物に交換して、DCバランス、アイドリング調整をして、しばらく視聴してみましょう。

プロテクトは解除するけど音が出ない、プリアンプを繋ぐとRチャンネルからブーンとハウリング音がする。

ハウリングはアース線のはんだ線が切れていました。

音が出ないのはボリュームの接触不良でしたのでボリュームの清掃、アース線を接続。

バラしたついでに、プロテクト基板の電解コンデンサ交換とリレーの清掃を実施。

リレーはとても綺麗な状態でしたので、使用時間が短く放置されていた物だと思います。

±85V電源基板の電解コンデンサも交換。

ドライブ基板には電解コンデンサは使われていません。

パワーFETのシリコングリス塗り替えしました。

Rチャンネルの基板にはモノラルリレーが付いています。

DCバランス 0±5mV

BAIAS             40±10mV

に調整して完成です。

古い物ですので、電解コンデンサ位は交換しておきましょう。

ついでにシリコングリスも塗り替えしましょう。

緑色電源部のコンデンサは新しい物に交換しましたが、オレンジ色の

85V  12,000μFは直径36mm 長さ100mm 直径36mmの物は見つからなかったのでそのまま使うことにします。

その他の電解コンデンサは全部交換しました。

リレーは清掃しました。

組付けようとしたら、ヒューズが切れていました。

原因はIG04080トライアックICの故障でしたので汎用品で制作して交換しました。

その後シリコングリス塗り替え、DCバランス調整、アイドリング調整をして正常に動作する事を確認。

これで終了です。

 

時々片方の音が聞こえななくなる症状でバランスを回すと正常になる症状が出ると連絡が有りましたので点検してみました。

これ以上、分解すると元に戻せなくなると思うので、隙間から接点復活剤をスプレーして元に戻しました。

チェックした処、異常ないので様子を見てもらいます。

 

ランプ切とメーターが動かない修理になります。

チェックした処Rチャンネルの動きが少ない様です。

IN,OUTのスイッチ接触不良と思ったのですが、とり外して清掃してありましたので、接点の抵抗を測定してみたら0.3Ωですので正常です。

メーター調整で100kΩ半固定抵抗を回してもRチャンネルのメーターが上がりません。Lチャンネルは正常です。

FET 2SK30Aを新品に交換したが変化なし。

半固定抵抗を交換しても変化なし。

ついでに電解コンデンサを新しい物に交換しておきます。

それでは、部品取りのCA-2000のメーターICを交換してみましょう。

交換した処調整出来るようになりました。

裏側はガチガチにプラスチックで固めて有りますので分解出来ないようになっています。

麦球3個切れていましたが、5個全部交換しました。

その後、8Ω 1kHzでメーター調整し正常である事を確認しました。

ついでにB級アイドリング、A級アイドリング、DCバランスを調整して完成です。

とても程度の良いCA-2000でした。

 

猫大好きのブログでThomann S-75mk2のブログでプロテクトを解除出来た記事が載っていたので、修理してくれと連絡が有ったので挑戦して診る事にしました。

表面実装コンデンサを取りはず為には、吸い取り線ではみ出している半田をある程度吸い取っておきます。

低温半田を盛り付けてコンデンサをピンセットで掴み半田ごてを当ててグリグリしながらコンデンサを摘まみ上げると外れました。

外れたら吸い取り線で綺麗にします。

その後に普通の半田を盛り付けて50V 2.2μFですが100V 2.2μFが有りましたので交換しました。

プロテクトが解除出来ました。

猫大好きさんありがとうございます。

コンデンサがこんなに早く劣化するとは思いませんでした。

ドイツ製だと思っていましたが、裏側にMade in Chinaと書いて有りました。

納得。

延滞リレーを3秒に設定して、ショート防止の為にグルーガンで仕上げました。

電源ON時に音が出なくなりました。

もう少し様子を見てみましょう。

DCバランス、アイドリング共に数値調整出来るので、強制的に解除して音をだしてみました。異常なし。

1時間ほど視聴してみましたがヒートシンクは、ほんのり暖かくなる程度ですので問題なし。

ただ、一度電源を切って10数秒後に電源を入れ直すとスピーカーからブチっと音が出ます。

コンデンサに電気が溜まる前にアースに直流が流れてしまう為だと思われますので、延滞リレーを取り付ける必要が有るので探して見る事にしましょう。

基盤を取り外してリレーをチェック、コイルは切れていませんでした。両面基板のスルーホールの基板なので私の持っているはんだシュッ太郎では上手く取り外せませんでしたが吸い取り線などを兼用して取り外す事が出来ました。

両面基板はモーターの付いている半田吸い取り機が必要になります

取り外したリレーは密封式なので接点抵抗など確認できないので、私の持っているオムロン G5R-2232P-KW 24VDC を取り付けて

様子を見てみましょう。

裏側を見てみると、白くなっている所が有るので半田盛を実施しておきましょう。

DCバランスをチェックしてみましょう。

リレーが繋がらないので手前のコイルで測定したら

Lが8.1mV  Rが-0.3mV 正常です。

アイドリングを測定しました。

Lが0.4mV  Rが0.5mV  正常です。

1kHzの信号を入力してリレー手前のコイルでチェックしてみました。

L R共に正常です。

サーモスタットが壊れているかもしれないので、取り外して導通をチェック、導通しています。

ライターで炙ったら導通が切れたので正常動作です。

リレーのコイルまでは、22.5V来ているのでコイルの断線?。

基板を取り外さないとチェック出来ないので取り外してみることにします。