中学でオーディオにはまった最大の原因はこの番組でした。今でもこのテキストは手元にあります。もう一冊持っていたのですが、行方不明です。
昭和53年度なので中2ですね。俗に言う厨二病的なやつで、この頃に見聞きしたものが、その後の人生を決めてしますようです、、、、
ネットで昭和54年度のテキストを見つけました。52年度か54年度のこれかの、どちらかを持っていたはずなのですが。どこへ行ったやら
ネット検索すると色々見つかったらので、リンク集を作っておきます。
おそらく私も、この2冊のテキストを持っていたはずです。
この他にも
ひさの写真日記さんのブログに昭和51年度のテキストがありますが、これには見覚えがありません。小6なので、、、
この真っ赤なレコードが気になります。このテキストが欲しくなってネット検索したら中古屋さんで見つけてしまいました、、、
ウィキペディアによると、1976、1977、1978、1979の4年間放送してたようです。
私が視聴したとの記憶しているのは、その内の2年間なのですが、どの年なのだろうか?
おそらく78、79年の2ヶ年と思います。放送が終わってしまって残念だった記憶があるので。
ネット情報によると、第一代のアシスタントは、西依ちづるさん。 二代目は檜作往子さん。三代目は、米倉いずみさん。とありました。懐かしい限りです。誰か見ていた人は居ませんか?
後日ネットで見つけました。このオーディオ用語集を持っていたので間違いありません。52年度です。なんでもネットにあるもんですね。中1、中2と観て中3では受験もあって観るのをやめたのかも知れません。3年目はマンネリ気味の内容だったような記憶もあります。
いずれにしても当時のオーディオブームが今では嘘のようです。
CDの登場で、アナログ製品が駆逐されて、LPもカセットも無くなってしまうのではないかと思われましが、アナログレコードがまた復活しているのは嬉しい限りです。デジタルもアナログも共存してほしいものです。