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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

JamJamで入手した地図を頼りに1件目に向かう。中華街が接するアーケード商店街の中のようだ。おや、1回通り過ぎる。気づかなかった。少し戻って発見。

$Audio Cafe-萬屋宗兵衛

地下に降りると、レンガのようなログハウスのようなそんな外観。会話オーケーで、10人ほどのお客さんでかなり賑わっている。カフェ感が強い。JamJamの会話コーナーを抜き出して音楽の音量を下げたような店だった。

結構混んでいて、座れる卓の方が少ないので、大きなテーブル席に座った。ランチタイムにお一人様が高回転で利用していくような感じの所。レモンティーを注文した。

おや、音楽はジャズではない。なんというかアメリカのルーツミュージックのような音楽がショワーン、ショワーンと鳴っている。店内は完全にアメリカンなテーストで、中西部の田舎町のダイナーといった風情だろうか。丸太で作った木のドアがあしらわれたテレホンボックスがあったりする。これに近いのは西部劇で見れると思う。胸の部分しか隠れないような扉、ありますよね。でも音楽はカントリーではない、ルーツミュージックだと思った。

あと目立つのは白いグランドピアノでしょうか。白は珍しい。相当目立ちつ。ライブハウスとしてジャズが聞ける店なのかもしれない。帰りにライブスケジュール表があったのでもらって来たが、ライブにはジャズの文字が結構多い、週に1、2度ロック、ポップ系のグループやソロ何かがあるよう。

この店はいろいろな顔を持っていて、1回行っただけでは中々わからないのかもしれない。やはりジャズのライブやジャムセッションを覗いてみないとだめだろう。

今夜は野球を見るので、速めに退散。神戸、関西にはそう遠くないうちにまた来るであろう。

30分滞在。セイロンティー(レモン、Hot)450円也。

兵庫県神戸市中央区元町通1-8-4-B1
JR・阪神元町駅
TEL 078-332-1963
AM10~PM8(LIVE時10時頃まで)年中無休
まず、音量が大きい。ついに来たな、王道の店だなという感じが、地階を見下ろす入口を覗き込んだあたりからし始める。
店内は、入口近くのカウンター前に展開された会話コーナーとリスニングコーナーに分かれている。私が入ったときはご近所の年輩女性グループ3.4人が井戸端会議のような感じで会話されていた。
何かサークルかなんかの打ち合わせだったのかもしれない。閉鎖的な空間ではなく、地元の人の生活の中にちゃんと組み込まれている店であるようだ。

リスニングコーナーは、大スピーカーに低めのソファー席があって、どっぷりと座る感じ。
腹も減ったので、900円でセットを頼む。ブレンドと何かスイーツが付いていた。後で振り返ってみるとこのスイーツの名前も忘れていた。
正直、食べ方がわからなかったのでスマホで検索してはみた。まあ店の人に聞いてみるのが良かったか、と若干反省したが、いまさら立ち上がってカウンターに行くのも面倒なので、このままソファに沈んだまま食べることにした。結局、適当に食べた。ケーキの生地部分と、クリームとフルーツが別個に置かれて平皿に載って出てくるようなものは何というのでしたっけ。
後で思い出したら、書いておこうと思う。何とか思い出したいと思う。

....

思い出せそうにないので検索した。そうだ、シフォンケーキだった。ストロベリーのシフォンケーキのセット、ホットコーヒーを注文したと思う。
お恥ずかしい。このあたりの知識は全くといってない。キッシュという名前も、四谷三丁目の茶会記さんで初めて聞いたような気がする。
シフォンケーキを初めて食べたが、結構食いでがある。ケーキのパン部分に具やクリームが乗っていないので、自分の食べ方で味の変化がいろいろと楽しめてしまう、ある意味贅沢なスイーツだと思った。
それ以上のコメントは今の私には無理だ。申し訳程度についてくるチーズケーキのようなものと違って、その倍はケーキ生地部分がある。

各席のテーブルにはメニューが置いてある。メニュー自体は女性の文字で手書きされていた。原本があってカラーコピーか印刷されているのかもしれない。やや店内が暗いのでその辺りは判別できなかったが、手作り感があって、繁盛している喫茶店さんという雰囲気もまたこの店にはあるのだな、と思った。
メニューにはまた、この店の載った雑誌記事のコピーが入っていたりと、様々な読み物もあるので、周囲の卓のを2、3冊手にとってみることをお勧めしたい。
私が読んだのは2012年のオーナーのインタビュー記事だった。これはまた興味深い内容だった。このジャズ喫茶のプレイスタイルについて書かれていた。
ジャズDJvsジャズ喫茶ということで、アナログLP1面をかけるのがジャズ喫茶のスタイル、一方JamJamのジャズDJは1曲ずつ曲をつないでいくものらしい。
確かにそうだな。こういうスタイルの店と言えば、小林武史氏プロデュースの代々木のカフェがそうだった。DJイベントのような試みも行われているようだった。DJといってもヒップホップではない。

私が入ったときは、女性が切り盛りしており、オーナーが皿を回しているわけではなかった。1曲ずつのときもあれば、2曲くらいかかるときもあったが、いずれにせよ片面ずーっとというスタイルではなかった。

周囲にはジャズ雑誌やジャズ本もあった。平岡正明氏の名前があったので、手にとってみた。ジャズ喫茶の歴史、平岡氏がジャズ喫茶に入り始めた頃のジャズ喫茶の利用の仕方、店の概要などが、実にエネルギッシュな文体で書かれていた。
冒頭少し読んだだけだったが、簡単に言えば、深夜営業の店が新宿や馬場、池袋にはあり、爆音にかこつけて学生運動の打ち合わせをやるのに好都合だったと書かれていた。なるほど。そういう空間だったのかと。

さらに、このメニューを読むと実に面白い記述があった。「店内では居眠り禁止です。見付けたら出て行ってもらいます」のような文言が。実に面白い(何かのドラマのセリフではない)。

むしろ、この爆音、というよりも、これだけの陽気でノリノリのジャズがかかっている中で、よくも眠れるなと思った。リスニングコーナーは私の他にサラリーマンっぽい人が1名いて、私が気づかないうちに途中で帰った。
その後、老夫婦という感じの2名が入ってきた。結構にぎわっている感じであった。気が付けば男性の方はソファーの背もたれに首が乗って上を向いて、ちょっと見には寝ているような様子であった。かといって、店の人が咎めるようなことはなく、もしかしたら、これはこの方のリスニングスタイルであったのかもしれない。女性の方が帰ろうと言いだした時、男性の反応には若干のタイムラグがあったようにも、なかったようにも感じた。まあ、気持ちよくていびきをかくようなマナーの人もいるために設定されたルールなのかもしれない。

また少し脇のテーブルに目を延せば、なにやらガイドブック、ジャズマップのような文言があった。『WAY OUT WEST -KANSAI JAZZ GUIDE-』。地図もある。神戸はもちろん、大阪キタ、ミナミ、京都のマップまである。なぜ大阪では目につかなかったのだろう。やはりジャムセッションだったので、インター8に入らなかったのだまずかったようだ。ライブスケジュール、店の広告、巻末のマップ、巻頭の特集はアナログレコードをデジタル世代が聞くにはどうすればいいのかというレクチャー記事だった。この地図があれば迷子になるようなこともなく、今回の訪問がスムーズになる。関西に来たらこの冊子を手にされることをお勧めしたい。www.facebook.com/jazgra

とにかく、次から次へと様々な情報が目に入ってきて、非常に忙しい思いであった。いささか音楽への没頭がおろそかになったかもしれない。
それにしても、陽気でノリノリな感じがする。ラテンジャズがかかっていたが、こういうのもこちらではありなのだろうか。東京近辺でラテンジャズがかかった店があっただろうか。ボサはふつうにかかるが、ラテンはなかったと記憶している。これも要チェック項目だと思った。

店を後にしながら、昂揚感がこみあげてくる。関西のジャズ。ジャズシーンというものが、あたり前ながらあるのだなと。自分は東京とは違う空間にいて、もしかしたらジャズ喫茶という空間も違っているのかもしれない。上の駄文の中にも、そうした考察のヒントとなるような違いが沢山あるのではないだろうか。正しいか、正しくないかもわからない仮説。いや仮説というより、知っている人にはとっくに知っていることかもしれないが、私は自分の生活圏から400キロ以上離れた地にいて、オーディオの聴けるカフェというものに今回初めて触れたのである。これは面白い、実に面白い。

1時間滞在。シフォンケーキとホットコーヒーセット900円也。

神戸市中央区元町1-7-2 ニューもとビル地下1F
JR元町
078-331-0876
12時から23時
Audio Cafe
Audio Cafe
Audio Cafe
Audio Cafe
Audio Cafe
ムルソーのバーテンさんに聞いた「西成ジャズ」をネットで調べると、日曜の夕方ライブがあるというので、寄ってみた。今日はおでん屋が会場。

動物園前の駅の天王寺方面の出口に店はあります。傍までくれば音が聞こえるのでわかります。ピアノはさすがに電子ピアノの音でした。ボーカルありでご機嫌な演奏でした。

松原衣里(ボーカル)
志水 愛(ピアノ)
Thomas Posner(ベース)
松田順司(ドラム)

$Audio Cafe-西成ジャズ

このドラムの松田さんという方が、このイベントの発起人のようで、どうやら私と同じ年の生まれのよう。

スキャットを重視する人たちだな、というのが強く印象付けられました。ドラムの松田氏は良く歌うが、最後の曲はベース、ピアノまでスキャットしてました(Voの人にさせられていた?)。選曲でホレスシルバーのPeaceに、歌が付いていたのは初めて知りました(まぁ、スタンダード曲にすべて歌詞があると思った方が良いのかもしれない)。

客はどっちかと言えば、地元の人よりも、若い女性が目立つような感じでした。この試みもかなり長いので、当所とだいぶリスナーが変わってきているのかもしれない。

おでん「成田屋」
大阪市西成区山王1-16-22
西成ジャズの情報はこちら

ミュージシャン用チャージは投げ銭で、ライブ終了時にスタッフの人が入れ物を持って回ってきます。殆ど1000円札だったように思いました。

追記:
サイトでグランドピアノ寄贈募集の情報があったが、どうやらその願いがかなったよう。
良かった。これで立飲み屋難波屋に行けばグランドピアノが聴けるのかな。
チャンスがあれば、行ってみたい。
ムルソーを後にして、ジャズバーを探してみる。

まずバーテンさんに聞いた「Wild Horse」。ここはすぐ見つかりましたね。
なるほど確かに有名なジャズバーという感じの佇まい。

$Audio Cafe-Royal Horse

1軒目を出て、歩いて南下。寺が沢山あるところにきたら、左折してしばらく行けばあるはず。
これはわりとスムーズに探せた。

ジャムセッション日でした。威勢のいいサックスの音色が下から上がってきます。
写真だけとって退散。もう酒飲んでいるし、とても参戦する気にはなれない。

いんたーぷれい8・大阪市
大阪市北区西天満6-9-9久栄ビルB1
TEL06-6363-4888
月~金曜11:30~23:00、土曜19:00~LAST 日祝休

$Audio Cafe-いんたーぷれい8

ただ歩いて入口の前に来ているだけのようだが、「また来よう、大阪」と思うのであった。
下調べでカフェを期待していたが、何を間違ったかどうやらバーのよう。相当腹が減ったので、とりあえず、何かを食べにまた歩く。しかし、一体どこに入ったらいいんだろう。お一人様居酒屋はいやなので、ラーメン屋に。上品なとんこつ白みそだった。すきっ腹には全然足りない、麺を替え玉するものなのだろうか。中途半端に腹が減る。もう面倒なので、バーに戻る。

しかし、この店は探すのが難しいです。表通りには面してないので、相当狭い道を入らないとだめです。その周辺は呼び込み沢山だし。何となく歩きにくい場所ではある。

ここは結構由緒正しいジャズバーのよう。外も中もシックでいい感じです。無音のジャズビデオも流れていた。

中途半端にラーメンを食って空腹だったので、ご注文はと言われて思わず料理1品の方から注文してしまう。ちょっとたしなめられるかのように、飲み物を聞かれる。ジンライムを注文。いやー申し訳ない、かっこわるーい。まぁ、その程度のお客なんで。

その後、最初に注文を取ってくれた人はオレに呆れたか、仕事のせいかで、もう一人の人に店を任せて出て行ってしまう。昨日はカウンターに座ったものの、無言で通した変な客だったが、今日はなぜか口を開いてしまった。
まぁ、酔いもあってか、いろいろしゃべってしまった。土曜の夜のため、お客は私一人だった。関東から来たと言えば、旅行の目的やらで野球のこととかも話す。バーテンさんは接待モードで、随分としゃべってくれた。ありがとうございました。

この界隈で一番有名な店と言えば、ワイルドローズで結構有名な人がライブやってるよう。すぐ近くなのでよってみよう。また、私が泊まっている西成の方だと、テレビや新聞でジャズのライブが行われているのが結構話題になっている、ということも教えてくれた。宿に帰ってから検索してみよう。

おっと、オーディオやジャズ音源のことはどこかに行ってしまった。基本アナログ盤をかけるスタイルだが、ライブもやっている模様。

1時間滞在。料理(何を頼んだか失念)、ジンライムを注文。

大阪市北区堂山町7-16 喜多八ビル1F
18:00~26:00
06-6314-0603

また写真失敗。ライトに負けちゃってる。

$Audio Cafe-MEURSAULT
お恥ずかしながら、枚方市と書いてヒラカタシと読むことをはっきり自覚できたのはこの時が初めてだった。そういえば、クイズ番組で元ヤクルトの古田が読めていて、すごいなと思ったが、関西方面の人には常識なのだろう。マイカタシ、マキカタシ、漢字の変換が実に大変だった。ようやくヒラカタが習得できた。途中の電車の駅で、放出と書いてハナテンというのもあり、すごいな大阪と思ったりした。

この店は事前の情報収集で何となくすごそうな感じがしたので、今回絶対行きたいと思っていた。HPには京阪でバスという道案内があったが、つい貧乏性が出て歩いて行ける方法はないかと調べ、星田というJRの駅から北上するという道を選んだ。結構遠かった。駅を降りてやや東に歩くと北上する道があるので、そこをまっすぐ行き、高速の高架をくぐってセブンイレブンが見えたら、そこからちょっとのはず。

コンビニがあるところまではスムーズに来ましたよ。さて、ここからどう行くのか。結局スマホのGPS頼りになった。さらに北上し五差路を東に向かう広い道(バス通り)に抜け、香里園病院で右折、2ブロックして左折すると店が見えてくるはず。京阪で香里園で下車すれば、香里園病院からの道順は同じ。

ここは民家の一角が店舗となっていて、まさに住宅街。2重ドアでしっかり防音されている。ドアを開ければ大音量。広い。そして正面にはコンクリートホーンの巨大スピーカーがドーーーーン。この眺めもすごい。完璧なオーディオのためのスペースで、座席はすべてスピーカー向き。グランドピアノがあり、壁には管楽器が飾ってあり、もちろんアナログレコード棚、ジャズ雑誌棚、学校の音楽室のような穴の開いたボード、天井や壁は平面ではなく音響上の工夫があちこちに。壮観である。

前の方に先客の男性が1名。女性ボーカルものがかかっていた。一番後ろの席に座り、トマトジュースを注文。やがて先客の方が帰られたので、私にリクエストの番が回ってきた。どさっと分厚いレコードリストとリクエスト用紙。女性の方が切り盛りされていました。うーん、迷う。私一人しかお客がいなかったので、好きなものを選んでみる。以外とこういうのは難しい。結局自分の持っているものをアナログで、この音響設備で聞くという選択になってしまった。

マイルス「Kind of Blue」
ハービー「Maiden Voyage」

後で振り返ると何と言うベタな選択だろうという気恥ずかしさがあるが、出てきた音は迫力があり、音像がくっきり、楽器がちゃんと定位していて、本当にバンドがそこで演奏しているような聞こえ方だ。これがオーディオカフェを回っていて、最も楽しい瞬間だ。
特に処女航海でぶっとぶ。音の広がりがすごい。分厚い。こんなに厚い音で入っていたのか。

また次のリクエストを求められたので、チャーリーパーカーのを適当に選び、本当はストリングスとやってる有名盤を聴きたかったのだが、なかったので、適当に選んだ。何の盤だったか忘れてしまった。これはちょっと歴史を感じるような盤の状態で、濁った音だった。相変わらず曲が短い。

次はキース「Still Live」にしてみた。

キースジャレットは、いつもどおり良くわからない。こんな素晴らしいオーディオ設備を持ってしても、コンサートホール会場でどこにマイクを設置して、どういうリスニング位置から聞いているような意図で作られているのか、家で聞いていてもわからないが、今回もよくわからなかった。色々と動き回ってリスニングポジションを変えてみても拉致があかない。これは左にあるグランドピアノのせいなのかともいぶかったが、ならば他の音源であれだけしっかりと各楽器が定位していたのは何だったんだろう。やはりこのECMのキースは曲者のような気がする。トリオがどういう位置関係でやっているのかさえ、非常にわかりにくい。それはこの設備でも変わらなかった。音域は上から下までキチンと出ていると思った。キースの盤はちょっと苦手な気がした。曲間の拍手があまりクリアではない。システムとしてはジャズの小編成のスタジオ録音やライブハウス録音ものを再生すると抜群のようにチューニングされているのかもしれない。

途中さすがに長居が過ぎてきたし、一人わがままし放題なのでハイネケンビールを追加注文。

次のリクエストをまた探し、アーマッドじゃマールとチックコリアをリクエスト。チックはもちろんReturn to Forever。実にミーハー的なリクエストをしまくっているような気がする。リクエストの際はA面、B面が指定できるので、むしろそれを忘れると逆に聞かれてしまうので、面倒を避けるために、ちゃんと記入した方が良い。

この盤は完全に脱帽した。こんなにすごい音で入っていたのかというアナログ盤の底力を感じた。私はB面をリクエストしたので、A面にしておけばという思いも去来したが、音はすごかった。ボーカルもあるし、良く長岡鉄男氏が「ボーカルの口がでかい」という表現をしていたが、そんなことは全くなく、ちゃんと人間サイズで、あたかもそこにバンドがいるような鳴り方は変わらず。逆に左のエレピと右のエレキベースは音像がでかい、これはラインどりではなく、巨大なモニターアンプの前にマイクを立てて録音しているのではないかと思った。これまで家で聞いていた場合はそんなことは考えだにしなかったが、このオーディオシステムでは、その辺りも手に取るようにわかってしまう(いや、もしかしたら違うのかもしれないが...)。ドラムは真ん中奥で、その前にボーカル、やや右よりにフルート。

もう5時半くらいになっていたと思う、もしかしたら、営業時間オーバーだったのかもしれない。

帰り際、お店の女性と少し歓談。イベントの案内をして頂いたのだが、東京方面から旅行なのでと答える。星田から歩きましたと言うと少し驚かれた。農道というか田んぼをずっと抜けていくような感じの道で、「よく車が落ちてる」そうだ。歩道の区画がなく結構歩きにくい。交通費を節約しようという気持ちがない人にはお勧めできない。お店のHPにはクッキーがお土産にあるようだったが、売っていなかった。門限ありの安宿に泊まっているので、夜食にでもいいと思っていたのだが。ドリンク2本分1000円を払って出た。かなり満足度の高い、充実した訪問であった。

帰りはバスで京阪に出ることにした。バスが中々来なかった、香里園につく頃にはほぼ満席になっていた。土曜の午後6時ごろ。

2時~17半まで滞在。トマトジュースとビール1000円也。

大阪府枚方市東香里元町15-23
072-854-1633
13:00~17:00 水曜休
Audio Cafe-Blue Lights Room5
Audio Cafe-Blue Lights Speaker3
Audio Cafe-Blue Lights Room4
Audio Cafe-Blue Lights Room2
Audio Cafe-Blue Lights Room1
Audio Cafe-Blue Lights Speaker2
Audio Cafe-Blue Lights Speaker1
Audio Cafe-Blue Lights
1軒目が音楽バーの集積ビルだったため、そこに留まるのが良かったかもしれないが、当初リストアップしていた店「845」を探すことにした。

探索はAndroid携帯のナビでも大変だった。高速の近くであっても、今、頭の上を走っている道がどれなのかが今一つつかめない。こちらだと思って進み、しばらくして地図を確認すると、逆に離れていたり。その繰り返しでぐるぐる同じようなところを回った挙句、発見。

結局ライブ日のため、中に入らずに退散。明日時間があったら依ってみようか。

Jazz Spot 845・大阪市
大阪市浪速区元町1-1-20 新賑橋ビルB-1
TEL06-6633-6288
14:00~23:00 日曜休

$Audio Cafe-Jazz Spot 845
大阪で初の訪問。少し迷いながら、たどり着いてみると、このビルは音楽系バーの集積のようで、つい写真をとった。ボサ、ジャズ、ストーンズ、上から下まで色々ある。

Audio Cafe-Bird 56 (3F)
Audio Cafe-Top Rnak (2F)
Audio Cafe-正面入り口 音楽バーが何軒もある

入ると客は他にいなかった。金曜の夜9時前だった。何を飲むか、メニューを見て適当に水割りでウィスキーを頼んだ。お通しでナッツやジャーキーの小鉢から頬張りながら、無言で聞いていた。

ジャズバー、カウンターバーといった風情。奥にスピーカーが鎮座していて、どことなく神棚に祭られているよう。LP、CDジャケットが貼られていたり、音源コレクション棚があって、目がきょろきょろしてしまう。ジャンルはジャズ中心だが、所々、非常に意外なものがあったりする、何かAKBのビデオがあったような気がしたが。

爆音のバーではなく、柔らかい音で、落ち着いて飲める感じか、と思っていたらアートブレーキ―がかかった。一瞬シンバルが飛んでくるような、ピシッという音がした。本当に手裏剣でも投げているかのような。

そのうち中年男女が2人入ってこられて、勝新をリクエストされた。確かにジャケットが飾ってあって、何となく勝新太郎のような気はしていたが、そうだった。スタンダードのポップスを一流ミュージシャンをバックに録音したというような盤だと思った。

ジャンルはジャズに限らずかなり柔軟性があるような店のようだ。

酒を飲むと、ちょっとでも結構回って頭も鈍くなってくる。ちょっと勝新は今の雰囲気とは違うかなと思い、店を出た。

1時間滞在。ウィスキー1500円也。

大阪市中央区ナンバ1-6-18ディキシービル 2F
地下鉄御堂筋線難波駅近辺
TEL 06-6211-9985
相変わらず更新頻度が低く、閑散として参りましたな。いつもそんなことを書いている。

この度、大阪、兵庫に4泊5日で旅行中です。
会社辞めてしまってから、宿泊を伴う旅行は殆どしなくなっていたが、今回は実に久しぶりであった。おっと、ここの喫茶めぐりで水戸に行ったのは宿泊ありだったな。あれは半分仕事だったけども。今回は全くのフリー。でも仕事のできるパソコンとネット接続環境はしっかり持ってきた。

それにしても、今回の旅は個人的には面白くて、面白くて、収穫あり過ぎでよかった。多分あと10年20年ほどのライフワークというか、何かそういうものと出会えたような気がする。そういう思いつきは時が経つにつれて、冷めてしまうのかもしれないが...。

そんな楽しい体験のご紹介は後ほど。またちょいと忙し過ぎる。この生活もちょっと踏ん切りをつけられるようにしていけたらと思う。

とにかく、閑散ブログを複数持っているのだが、それらを統合するメインホームページというのも作ってみるかという気もしている。いや全部リンクさせるかは別として、いくつかはリンクさせてみようと思っている。

それにしても、この南海の特急電車の形といったら、中世の騎士の鎧兜か。
$Audio Cafe
David Bowie新作アルバムを記念して、2013年3月9日(土)~24日(日)の期間限定イベントが。東京で最古のブリティッシュパブだそう。ラジオで情報を耳にしたので行ってきました。

こういうのも訪問記に入れるのはどうかと思うが、その辺の定義は緩くても面白いという気がしている。

入口は外からもあるのだが、ソニービルの方に入ってしまって、ちょっとドギマギ。用もないのにショールームに入って来る客は迷惑だったろう。少し客のフリをしようかと迷って、展示を見たりしたが、非礼を招致で、パブのドアを開ける。すみません。

混んでました。席が空くまで待つことに。20分くらい立っていると席が空いて案内されました。昼というのに、さすがのビッグネームだ。いつも利用しているお客もいようが、年齢層もマチマチでボウイ目当ての人も多いように見えた。若い人も結構いる。

柄じゅうたんの床、赤いビロードのイス、木目の家具、その他シンプルな機能的な調度品で満たされた空間。カウンターにはDavid BowieのLPジャケが飾られていた。何となくいい時間を過ごせそうだと感じる。30cm盤というのは、本当に便利な、いいサイズだ。

Audio Cafe-David Bowie Cafe

注文、ここは迷わずBowieお気に入りというシェパーズパイとギネスのセットを。ギネスをちびりちびりやっていると、パイが来た。熱い。結構熱いです。

Audio Cafe-Sheppers Pie

シェパーズパイとはマッシュポテトと羊のひき肉で作るパイということらしいが。ミートソース系のものもあるが、これはポテトっぽい感じだった。(? あれ記憶違いか。) 美味しかった。もっと食べたかった。

正直熱心なファンではないので、かかっていた曲もわからなかった。音楽の音量はあまり大きくない。普通に会話しながら、グループで談笑されているお客さんが多かった。

それにしても、昼からこの賑わいである。どのような経緯でこのようなイベントがなされたか知らないが、人は集まるものなのだ。

1時間半滞在。シェパーズパイのセット1100円也。

東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル1階
03-3573-0011
11:30~28:00