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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

夜10時ごろ瀬戸大橋経由で高松に来た。本当は倉敷からバスで宇高連絡線に通じる電車に乗りたかったのだが、最終を10分程度の差で逃して、値段の若干高いJRオンリーに変更。


そのロスは途中もう1軒倉敷で店を探していたためだった。何度も何度も歩いては住所表示、Googleストリートビューを確かめては、目的の場所にジャズ家はなかったのである。


そして、アップタウン。ここは本当に忘れられない店のひとつとなってしまった。...続く


2013年10月3日

この店の周辺は本当に絵になる美しい空間だった。子供の頃、この道に連れてきてもらった記憶がよみがえった。
倉敷

この日ライブだった。通訳付で外国のピアノの人が来て、ライブのリハが途中から始まってしまった。この後、高松まで行きたかったし、ミュージックチャージを払う用意がないので、30分、ホットの紅茶を飲んで退散。

外国の人は言葉はスペイン語に聞こえたが、帰宅後検索したらロシアの人だった。あれ、スペイン語って自分の第三外国語だから間違うはずないのに。おかしいな。

ステージの壁にRichard Davisによる直筆メッセージ&サインがドーンとある。今日は私の音楽人生でもっとも素晴らしい一日のひとつだ(英語で)、と書いてあった。そうそうたるジャズメンがここで演奏し、今日の外人ピアニストを初め、これからも訪れるのだろう。

アヴェニュー1
アヴェニュー3
アヴェニュー2


岡山県倉敷市本町11-30
086-424-8043
12:00~23:00、月休
http://sound.jp/av
2012年5月オープンの新しい店。老舗の店だと勘違いしてしまっていた。

ジョーダン1

50年代の英国ステントリアン製のスピーカーを使っている。アルバムのコレクションは2500枚。

黒い丸にものがスピーカーのコーン紙に貼ってあって、何だと思って質問したら、コーン紙ではなく麻ぬののコーンで、もともとそういう仕様らしい。てっきりオーディオマニアのやる制振テクニックかなと思ったのだが。

ジョーダン2
ジョーダン3

紅茶を注文。500円也。

JORDAN(ジョーダン)
岡山県岡山市北区表町2-5-23 ニュー表町プラザ2F
086-237-2012
17:00~24:00、日月祝休

2014年2月25日に加筆修正
「東京」と言われても、そんな店名ありですか、ということになってしまうだろう。しかしそこは昭和33年オープン、新幹線が開業していない頃の話なので、何がしかの憧憬を持って、この名前が付けられたのだろうか。

名曲喫茶として検索すると、殆ど出てこないので、珍しい1店。

正面の黄色っぽい大きなスピーカーは岡山のホールで使用されていたのを譲り受けたもの。ヤマハが製作したカスタム製品だそう。その後、ユニットはパイオニアに変更してあるとのこと。普段は音を出していない。丁度ピアノの曲だったので、少し音を出して頂いた。

通常は懐かしい球形の天井釣りスピーカーが音を出している。編成の大きいクラシック曲を大きなスピーカーで鳴らすと、お客さんが驚かれるので、このような形態で運用している。

詳細別途(以上のような文章をどこかで書いた記憶もあるが、原稿を発見できず)

東京1
東京2
東京3
東京4
東京5



TEA ROOM 東京
岡山県岡山市北区田町1-13-15
086-225-1588
10:00~19:00、日休
遅筆というか、多忙というか、私が厳密に定義もせずに、行き当たりばったりで行っている、この「オーディオで音楽をかけて聞かせる飲食店への訪問記」だが、もう実際の訪問のスピードとブログ更新のずれがいかんともしがたい。これは永久に終わらないバックログをかかえたことになったようである。

もうだめだ。メモを取ったもの、あるいはメモにしきれなかったが、記事をまとめる中で思い出したことを整理しながら旅をするというわけにも行かなくなってきた。経費節約のため高速バスを使うが、下を向きながらバスに乗っていると、あっという間に車酔いの危険信号が発する。このまま続けると、小学校時代の遠足の再現だぞ、と。

そこで、である。タイトルと写真、店情報程度の必要最小限記事としてアップするしかない、そう判断したのが、岡山県は津山市のネットカフェである。

やや遅い西日本の夜明けはシャワーを浴びながら味わった。

優先しなければならないのはパソコンで持ち歩いている仕事なのだが、これは発注者の国が大型連休?に入ったので、やや余裕があるが、10/5には家に帰るという制約の中、訪問先を考えながら、旅を続けるだけでもう精一杯だ。

芸術の秋、日本は〇〇ジャズストリートなるイベントが毎週どこかで繰り広げられる状態である。それにかこつけて、どっかに出かけて行ってはジャズ喫茶、ジャズバー、名曲喫茶などに寄っている。

以下の3つ遠征旅行関連の記事が、手つかずのまま、8月の東北旅行も全部掲載できていない。記事は書いたはずだが、アップロードする際に、誤字脱字や文面が気に食わないで絶対にそのまま載せるはずはないので、これもまた難儀なのである。

もう、だめだ。観念しよう。

東北の旅以降やってきたことは、大体以下のようなことである。

■名前ど忘れ(失礼)・千葉県高根公団?か高根木戸かのジャズバー訪問

■仙台ジャズストリート含む、東北第2弾旅行
<訪問先>
-ピーターパン・仙台 (ロック喫茶)
-名前ど忘れパラゴンのある有名店ですハーフノート・水沢。あの農業高校の隣の店です。(もう今日は3時間程度しか寝てないからだめだ。)
-レイブラウン・水沢
-ヴィレバンジャズ・仙台 (ジャズバー)

■金沢ジャズストリート含む、北陸3県ちょい旅
<訪問先>
-サッチモ・野々市 休み。昼夜2回トライしたが、休業中だった。
-Noel・金沢
-もっきりや・金沢
-スィング・加賀温泉
-Hideout・福井
-穆然・金沢市
-リバーサイド・金沢

■和泉ジャズストリート含む、関西第2弾旅行(現在進行中)
<訪問先>
-ピットイン・岸和田
-Dear Lord・放出(休業日、またやってしまった)
-Nonsy・京橋
-いんたーぷれい8・西天満
-YAMATOYA・京都
-Cafe Zinhyo・京都
-Jazz in ろくでなし・京都
-Hello Dolly・京都
-Blue Note・京都
-フランソワ喫茶室・京都
-柳月堂・京都
-邪美館・津山

上を書いている途中で2時間程度寝た。さすがに11時から3時間程度寝ただけでは眠いようだ。
ここは魔界であった。銀閣寺、哲学の道の近く。写真のとおりGospelという名前のジャズ喫茶、あるいはジャズをかける喫茶店を訪ねたのだが、間違って1階のドアを開けてしまった。アンティーク、古書がある店内。カウンターがある。何となく事前の情報と違う感じがして、コーヒーを注文した後で確認すると、Gospelは2階で違う店だということだった。

ジャズ喫茶を巡っていますと話して、しばし歓談。いや、歓談ではない、わけのわからない政治や音楽や日本人論やらの議論になってしまったのだ。

このジャズの旅、ちょっと大所高所から考えてみるのもいいなと思っていた所だったから、この議論に乗ってしまったのである。夕方6時に津山行の高速バスを予約していたから、それに間に合うように京都駅に戻るというのが唯一の制約。その間、できるだけ店を回りたかったのだが。予定ではこの上のゴスペル、その後ラッシュライフには寄れるし、途中見たビートルズ喫茶、ブルース喫茶みたいなのにも寄れたらなどと思っていたが、そんな計画は吹き飛んでしどまった。

途中、おいとまして2階に行くか何度か考えたが、自分にとって何か得るもののある議論ができるかもしれないと思い。もう高速バスの時間までここに居ようと決意した。その判断が正しかったかと言えば、間違っていたと思う。が、いずれにせよ。何でこんな議論を一見の客にふっかけ延々と話を続けるのだろうか。後で振り返ってみれば、それはそれは貴重な体験ではないだろうか。こんなことは他の土地ではあり得ない、京都だけのことではないのか。

細かい議論を紹介するのは、恐ろしい時間がかかるが、時事問題、文化論、社会評論とかそういうたぐいの議論を延々と説明され、それに私が合いの手を入れたり、相手の質問に答えたり、時々自説を述べたり、旅の目的を述べたり。話は7:3でカウンターの中の分量が多かったと思う。

バスの時間がいよいよ近くなると、内心私はイライラしていた。このままここにいるか、どういってここから去るか。もうタイムリミットだという時に電話がかかってきて、バスがあるのでといって外に出た。

「あーあ」溜息とついて、大通りまで走って戻る。それも結構な距離。最初は電車に乗ろうとしていたが、バスが難題も来るのでそれに乗った。途中重体。乗り遅れないかとイライラは頂点に達した。乗り遅れたらどうしようか。10分前くらいに到着。バス乗り場探しでまた慌てる。本当にギリギリ、バスに駆け込んだ。

どっと疲れが来た。

なんなんですかね。この京都という街は。修学旅行やらで来ていたはずだが、自分の知らない京都に初めて触れたようだった。そういえば他の店でも、えらいジャズに薀蓄のある常連客がリクエストを連発しながら酒を飲んでいたり。ジャズバーの隣の席では、遠距離恋愛風の男女が議論をしていた情景も、ここならではと思えてきた。女は理詰めで男の魅力のない点を諭している。総じてどういうことかと言えば、私には、男は絶対に地元に女がいて、そのために連絡が豆でなかったり、都合よく利用しているがために、態度が細やかでないのではないかと思われた。まぁ関東の感じなら、一言、二言で終わるか、女はもっと感情的になってうじうじしてるかだろうが、この京都女は理詰めなのだ。年上ならもっと自分の気が付かない視点とかを言って欲しいのに、それがないとか。いやー、だからそれは二股かなんかで順位が低いから適当に扱ってんじゃないの、とこっちは思うのだが。

京都って河ってるかもしれない。

Gospel
本当に申し訳ないです。説明も入れず写真を放置していました。記事はしばらくお待ちください。

Audio Cafe
Audio Cafe

下の写真は邪美館付近の一般スナックの電飾看板です。
あまりに昭和っぽいので思わず写したものです。邪美館さんとは全く関係ありません。
Audio Cafe

邪美館
岡山県津山市戸川町12
0868-22-3489
12:00-14:00、18:00-24:00、日休
http://www.geocities.jp/ja_vi_kan/

詳細別途


かなり大きな音楽室あり、入場料制。入室前に会話厳禁などのルール説明あり。

リクエスト可

名曲喫茶。外の建築様式が洋風で本格的。クランベリー・クッキーとレモンティーのセットを頼んだ。

四人連れ、一人、カップルと七名のお客さんがいた。会話は可能で、銘曲喫茶というよりは純喫茶という佇まい。

スピーカーは小さいBoseのスピーカーが壁にかかっていた。音量は小さ目。
 
バッハ、ショパンのバラード、フォーレがかかった。

クッキーセットは八五〇円也。