今、クリーニング屋さんで浴衣は3000円くらいでやってくれるんですネ
- 浴衣丸洗いクリーニング
- ¥2,000
なんとネットだとこんなのも!
でも・・・浴衣ごとき、自分で洗えるわ・・・と思う昭和田舎感覚を受け継いでる私です。
とはいえ、やっぱりアイロンは大変なので、3000円であのいろいろな苦労から開放されるなら
仕事で忙殺されているときなら、ありだと思います。
今は仕事に忙殺されているわけではないし、
こういうことをめんどくさがらない丁寧な生活は
私の目指すところですので・・・洗いますとも。
(それでも40%ほどやっぱりめんどくさい思う私)
やっぱ金さえあれば、クリーニング頼んじゃうかな?でも、満足できるデキかな?
って、お金があってもこゆことちゃんと自分でやる人になりたいんでした。
うむ・・・理想と現実。同じこと言ってますネ。
さて、タイトルを「浴衣の洗い方」としちゃったので
具体的に説明していきましょう。
丁寧な洗い方は、
①きちんと浴衣をたたむ。
②クリーニング溶剤(エマールやハイベック)でつけおき洗い。
③すすぎ(エマールのすすぎ方は知りませんが、ハイベックの場合きれいな水に何度かくぐらせるだけ)
④洗濯ノリをつける
⑤干す

今回は何年も使っている綿の浴衣ですので洗濯機使いました。
①洗濯機で大きめの洗濯ネットに入れて普通に洗う。
②洗濯ノリをつける
⑤干す
それぞれのポイントを説明していきましょう。
まず、すそ汚れなど気になる部分は石鹸つけて洗ってください。
洗濯機で洗う場合、かならずネットに入れることです。
ネットに入れるのは脱いだままのぐちゃぐちゃでもかまいません。
かたよらないように広げて。
なんでかっていうと・・・
浴衣の布はとても大きいです。長いです。
で、からまったときそでつけの部分に負担をかけたくないんですね。
洗剤は普段使いの洗剤を使いました。
洗濯がおわったらのり付けです。
私はハイベックのエマルジョン使います。
アイロンがけが楽になるんですよ。
硬さも自分で調整できます。
硬いの嫌いでも、ちょっとだけでも、ちゃんと洗濯ノリ使ったほうがいいです。
アイロンをかけるときに使うスプレーのり・・・あれは嫌い。
完全に私の好みです。
今のはどうか知りませんがシワのびないし、こげるし。
つけおきしたら、脱水なんですが、今回はしてません。
というのは、洗濯機が1着の浴衣では反応してくれず
脱水してくれないんですね。エラーでてました。
というわけで、今回かるくしぼって、
洗濯機の中でちょっと放置されたものを干してます。
やっぱり洗濯機は2層式が理想かも。
しぼりすぎはせっかくのノリがおちてしまいすぎるのと
何よりも天敵シワができるので要注意。
脱水は本気でまわりはじめたら5秒でとめるのが鉄則です。
それができないなら、ぽたぽた干しのほうがよっぽどマシ。
そして最大ポイント「干す」
糊付けした浴衣を物干し竿にそでを通して干します。
このとき、きれいに広げ、シワをのばすこと。
特に襟!
襟の中には余分な布がかなり収納されているので
洗濯機で洗うなんてことしちゃった日には中がどうふくれて
どうぐちゃぐちゃになっているかわかりません。
とはいえ、襟を外して中をきれいにたたんで・・・なんてやらないのだから
今のうちに襟の上からきれいに中身を均等におさえつけ平らにして
表面をのばしていくわけです。
綿です。多少引っ張ってもかまいません。おさえてもかまいません。
これでアイロンがけの苦労をほとんどクリアできると思って間違いなし~
襟に限らず、ここでぐしゃぐしゃにしちゃうと
二度とさわりたくなくなります。(経験者)
ぬれた雑巾がパリっとかわくのをイメージして
いったん木綿を干す気持ちでパリっと2次元に干してください。
高いところからつるせる物干し台だったらそでの下と
開いた見ごろを洗濯ばさみでとめて
嫁入り前のうちかけ飾るみたいに広げましょう。
並行してもう一本物干し竿を使えるなら
すそを広げた状態ですそを物干し竿に固定することをオススメします。
もの干し竿の高さがないベランダなので
それをするしかない状態です。
10年ほど前、着付けを習った歳に自分で縫った着物です。
自分で言うのもナンですが、とても丁寧にぬってますので
ひろげて襟を整えるだけで縫い代がおどることもありません。
普通に仕立てられた浴衣ならそうなってますが
安い浴衣だと縫い代部分がおどっていますので
濡れているうちにきれいに整えてくださいね。