友達がとても感動していて、ずっと泣きっぱなしだったよ~と
いう高い評価もあって
そりゃ~~楽しみにしていったのですが・・・・
私も泣くつもりで映画館に行ったのですが
すごく・・・・リアルすぎて・・・暗くて・・・汚くて・・・残酷。
それなのに美しい旋律の音楽とのびやかな歌声に
違和感を感じてしまいました。
そんなろうろうと歌ってる場合ちゃうやろ~っと
ミュージカルであることを忘れてしまう
映画の難しさを感じてしまったのです。
隣の人はずっと泣きっぱなしでした。
なので、いい映画だとは思います。
でも
舞台の方が私は好きです。
16年前、初めてニューヨークでレミゼの舞台をみました。
オケはもちろんナマ。
暗い舞台に大きな月に1815 toolonの文字。
大きな回転舞台に鎖でつながれた囚人達がひざまづき、
作業をしています。
舞台演出の素晴らしさ、舞台からのオーラに一瞬でひきつけられてしまいました。
その後、レミゼの舞台を、もう一度見に行き、ロンドンでも見ました。
CDも持っていて何度も聴いています。
大きな回転舞台を使い、
あの中身の濃いヴィクトル・ユーゴーのいちいち重たいこれでもかっ!という
悲惨なエピソードがさらさらと音楽とともに流れていきます。
本当にひとつひとつの悲惨な出来事で1時間のドラマができるほどのお話です。
(チャングムのドラマみたいに・・・)
それが、回転舞台を使って次々と進んでいくのです。
美しい音楽と迫力のなかで。
これは舞台のいいところで・・・
日本の歌舞伎や文楽もそうですが
ストーリーそのものは、
とても下世話だったり、えげつない話が多いのです。
だけど、諸悪の根源の悪役が、狂言回し的だったり
口説きのシーンがあったりと
コントラストがはっきりしているので
音楽や舞台演出を楽しむことができるんですよね。
その点、いろんなことをリアルに表現できてしまう映画は
難しいなぁ・・・と思ったところです。
宿屋の二人は舞台では、全くの狂言回しで
結婚式のときの乱入は床下から頭をだしてでてくるのです。
日本舞台でのキャストは森久美子さんですよね。確か。
会場からくすっと笑い声が出てくるほどなんですが
映画ではこの二人が憎たらしくて憎たらしくて・・・
小学3年生のときに学校に劇団がきてこの「レ・ミゼラブル」
を見せてくれました。はじめて子供向けではない物語を感じました。
ビクトル・ユーゴーってすごい作家がいるんだなぁ・・・と。
図書館で本を探します。
「あぁ無情」を「アーム城」(城はでてこないのに・・・なぜ?とは思ってた)
というタイトルだと勘違いしてたので探すの大変でした。
その後「レ・ミゼラブル」の「レ」が「ああっ!」と感嘆符だと思い
フランス人は悲しむとき「レ!」「レ!」って言うのかと思ってました。
そりゃ大変!
冠詞です。
パリに行ったとき「ヴィクトルユーゴー通り」というのが
あって、美しい噴水を持つロータリーになってました。
そんな子どものころの勘違いを思い出し、
ユーゴーやエミール・ゾラなど
小説家の名前が地名にもなってしまうフランスの感覚にへ~~
っと思いつつ、バスの路線図を必死でみてたら、
マダムがいろいろ教えてくれました。
文法が終わると読解編に行くらしく
プレリュードが届きました。
ショパンのプレリュードが頭の中で流れます。
そんな、読解なんてできるんだろか?と心配しつつ
日本語に翻訳しようとすると行き詰るとか、
できなくても落ち込まないこととか
頑張ってやれなくても傷つかない準備。
そして、しっかり予習復習しろよ・・・と。
はい。またやること増えましたね。もぐもぐ(まだ文法を租借している)
翻訳大国日本・・・といお話が面白かった。
そんなにも翻訳文化なんですね。日本って。
あ・・・だから、読解編であり、翻訳編ではないのね。
フランス語で考える・・・フランス脳っていうことなんでしょうか?
中学のときの英語の先生を思い出しました。
中学のとき、親の転勤で沖縄に行った私。
そのときの英語の先生は、ひたすら教科書を読ませ覚えさせました。
その先生はラジオから聞こえてくるエクスキューズミーが
とても美しく聞こえて英語の道にすすんだらしんですが
毎年海外旅行を楽しんでられて・・・
「英語は読めれば90%やれたようなものです。」というのです。
はっきり言って受験英語を教えるつもりはあまりなかったように思います。
しっかりテストでは習ったこともない発音問題とか出すので
おいおい・・・とは思いましたが。
だけどね、
きのくにざかわずあろーんぐすろーぷいんとうきょう
って今でもでてくるわけです。
それは、キノクニザカという長い坂道が東京にありました
と覚えているわけではなく
きのくにざかわずあろーんぐすろーぷいんとうきょう
なんですよね。
当時、沖縄の方言もたくさん覚えていったわけですが
沖縄の方言は沖縄脳でしゃべるものだし
博多弁は博多脳で発せられる言葉。
関西弁は関西脳で、東京弁は東京脳・・・
それぞれの地域の思考回路とコミュニティーのなかで使われている言葉。
先生のよくいう「フランス人のココロ」ってそゆことかな・・・て。
「でーじやっさ」「なんぎやっさ」や「せからしか」を標準語に訳するのは
なんだかへんなカンジがしたのを思い出しました。
嘘の真逆の方言を教えられ「あうみんぐわ~やなかーぎーやっさ」と言われ
沖縄の人はお世辞言うんだなぁっと思ったこともあります。
さてさて、どんな勘違い読解をわたしは展開するのでしょうか?
ちゃんと正しい道にすすんでいけるのでしょうか?
一人勘違い妄想ワールドに突き進まなければいいのですが・・・
これは・・・・・もっとトレーニングして
動詞の変化に慣れなければ・・・です。
というわけで
動詞活用ドリル・・・買いました。
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織田センセと、この本の著者さん井上大輔さんの対談が届きました。
面白いです。
リュクサンブール公園・・・
外から眺めるだけで、中に入ったことなくて・・・
う~~~ん。今度パリに行くことあったら
行ってショパンコンサート聴きたいわ。
元老院の庭じゃなくて、公園の中に元老院があるんですね。
って・・・リュクサンブール宮殿が元老院として使われてて
その庭が公園になってるってことらしい。
①Au jardin, on y vient lire, se reposer, discuter.
庭(公園)には、読書、休憩、おしゃべりにきています。
②Vous devinez pourquoi ?
どうしてだかわかる?
③Savez-vous de quoi il s’agit ?
これはなんだかわかる?
ナレーション、そんなに多くないけど、
こんなにわからない単語ありました。ふぅ
コメルス通り。
Commerce 商業、取引
商業通り・・・・って(^^;安直な通りの名前。
それで、「なんでも買えちゃうわよ~~」というニュアンスの
①Tu peux tout avoir.
つづいて「ちょっといいカンジのお店じゃない?」的な
②ça a l'air assez impressionnant à l'intérieur.
ラブラブカップルが、自分の食べ物をわけてあげるときのセリフ
(ちょっとからかって)
「いい子にしてたらあげまちゅよ~
」(はいはい、勝手にやってください)
③Je t'en donnerai si t'es sage.
si t'es sage.が後にくるケースもあるのね。
虎と一緒だからでしょうか?
食べ物があるからでしょうか?
カミーユ本当にラブ~なおめめしてますネ。
タルタルステーキって・・・ステーキといいつつナマだよね。
これステーキしちゃったらハンバーグ?
韓国のユッケは好き。
タルタルにはコチュジャン入らないから違う味だろうけど
今日本では・・・どっちも食べられないネ。
虎と小鳥のフランス日記











