せっせと家めしつくってます。
アパートは一階で通りに面しています。日本ですら一階は危ないというイメージですし、最初は大丈夫かなと心配もしたのですが、パリは思ったよりも治安いいなぁと感じています。
もちろん窓を開けっ放しで外出したり夜をすごしたりはしませんし、おむかいのマダムは昼間は窓辺に沢山素敵な鉢植えをおいて、夜は全部部屋に片付けます。
そういうことすると盗まれちゃう被害多いというか、やっぱりこれで盗まれても仕方ないってあきらめなくちゃなのは、日本のほうかも。
通学路で朝夕高校生がうるさいのですが、夕ご飯つくっていると、通りがかりの高校が「マダム!とってもいい匂いがするよ~」って大騒ぎして行きました。ちょっとビックリしましたが、本当にたこ焼きでも、売りたくなる窓です。
今日はお弁当持参
今回あきらめているのは、外食。
外食も買い物も、旅行の醍醐味。
回を重ねるごとに楽しいコミュニケーションがとれて語学も上達するから、本当は楽しみたいけど、一回のランチで15ユーロ払うなら、美術館とか音楽とかに使いたい....というか、ここしか我慢のしようがない。
ポンピドゥーセンターのカフェテリアでコーヒーだけ買って食べました。
いつもはエスプレッソを飲むんだけど、喉乾いてたので、普通のコーヒー欲しいと思ったら、それは「アメリカン」と呼ばれていました。
そっか~確かに、アメリカには「アメリカン」ってないし、エスプレッソが普通のコーヒーに対して「アメリカン」があるんだとしたら、日本での「アメリカン」ってちょっと違うかも~(笑)
今回あきらめているのは、外食。
外食も買い物も、旅行の醍醐味。
回を重ねるごとに楽しいコミュニケーションがとれて語学も上達するから、本当は楽しみたいけど、一回のランチで15ユーロ払うなら、美術館とか音楽とかに使いたい....というか、ここしか我慢のしようがない。
ポンピドゥーセンターのカフェテリアでコーヒーだけ買って食べました。
いつもはエスプレッソを飲むんだけど、喉乾いてたので、普通のコーヒー欲しいと思ったら、それは「アメリカン」と呼ばれていました。
そっか~確かに、アメリカには「アメリカン」ってないし、エスプレッソが普通のコーヒーに対して「アメリカン」があるんだとしたら、日本での「アメリカン」ってちょっと違うかも~(笑)
日曜日です。
Saint-Eustche
サントゥスタッシュと読みます。あ~難しい

aiは「あ」で「えい」と母音が続く発音にならないの「セイント」ではなく「サン」。最後のtは発音しないのですが、次の「ウスタッシュ」の最初の「う」とつながって「トゥ」と表れます。
そうそう、eは「う」なんです。
フランス語、読み方から大きな壁です。
ここは立派なパイプオルガンがあって、夕方30分だけですが、演奏があるので聴きに来ました。
ここの演奏の開始1時間前、近所のノートルダムでもパイプオルガンの演奏がスタート、本当ははしごする予定でしたが、ノートルダムはすごい観光地で教会に入るだけで長い行列ができていて、ノートルダムの前の広場でデモやってて、シテ島の道路は警察の車と運悪く通りがかった車がどん詰まり状態。誰かがクラクションを鳴らし始めるとみんなが鳴らし始めて山羊の群れみたい。
シテ島を離れ、とっととこちらの教会に移動しました。
パイプの数7000本だそうです。
既に練習の音楽が鳴り響いています。
15分前に祭壇の電気点灯
床の模様も美しい
ステンドグラス
J. S. Bach
Prélude et Triple Fugue en Mib majeur
C. M. Widor
Extraits de la 2ème Symphonie
土曜日は近所のバス停の前の広場に市場が出るので、お買い物してみました。
生ハム250gぐらいあるでしょうか?
とても美味しそうで5ユーロ
サラミも15枚で2ユーロ
脂ののったサーモンもグラム2.8ユーロ
パリに来て、4回しか外食してないんですが、高いパリの外食よりいいもの食べてる気がします。
普段飲まないのですが、ワインをよく飲んでます。5ユーロ~8ユーロのワインで十分美味しいらしいので、日本では出来ない贅沢を...
ラベンダーのハチミツとユーカリハチミツの飴ちゃん
お花まで買っちゃいました。
9本で6ユーロ
米メシを1ヶ月食べないくらい平気なんですが、工房の方が気を使ってお米をくれたので「かもめ食堂」を思い出し、サーモンは塩だけで焼いてみました。
iPhoneからの投稿
ピアノというと、日本ではベーゼンドルファーやスタンウェイが一流という常識ですが、パリのプレイエルやガヴォーの音に昨年工房で触らせて頂いて、感動して惚れ込んでしまいました。
なんて情緒的!ドイツの音に比べてなんとも軽薄というか、軽くてリリカルで、軟弱な感じがパリのイメージ~ショパンの愛したパリ~キラキラしたドヴィッシー~って感じで、それは乾燥した空気のせいだと思っていたのですが、今年は空気の乾燥じゃないなって確信できるのでした。
このロゴからも、おパリ~なイメージでしょ
ニューヨークにスタンウェイホールがあるように、ピアノメーカーがそれぞれにホールを持っていて、パリにはサルプレイエル、サルガヴォーがあります。
これらのメーカーは、車の発展のようにピアノの進化を担って、特許戦争などをしながらピアノをより表現する楽器にしていきました。そのショールームの最たるものが、このコンサートホールだったわけです。ピアノを売るため音楽の普及に貢献してきたのです。車を売るために道路を作っちゃう位の事をメーカーはするワケですね。
でも安い近代の大量生産ピアノ~特に日本製ピアノにおされて、既にガヴォーはつぶれてホールだけがのこっていますし、プレイエルはあの手この手で生き残りをはかっています。
一般人への音楽の普及という意味では、日本のピアノメーカーがやってきたのはいい事ですが、ピアノを売るため「ここをその素材にしちゃ駄目でしょう」と思えるコスト削減なんてのも私は見ちゃってるので、時代の流れとはいえ切ないものを感じます。
そんな大量生産、コスト削減されたピアノも、あれから20年以上たって修復や修理が必要なお年ごろになってきました。でも、高いコストをかけて修復に値するピアノがあるかというと、新しいもの買っちゃえばいいじゃん的な~事をメーカーはするワケで~
クラシックカーとして残れる車と、消費される車がある様に~
ひどいものになると10年以上調律されてないピアノがゴロゴロあって、そういうのは、クラシックカーとして残れないかというと、そういう事もないんですが、「ピアノ売ってちょうだい~」って集められて東南アジアに売られて行くんでしょうか。
あ、このあたりも車と一緒ですね。
なんだか、とりとめもなくなってきちゃいましたが、私も日本に帰ったら調律しようと思ってますし、古いピアノをお持ちの皆さん、たまにはピアノのために調律してあげて下さいね。あ、結局宣伝?みたいな〆になっちゃいました。

































