Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バレーボール協会は19日、20日から始まるネーションズリーグのファイナルラウンドに出場するメンバーを発表し、主将の古賀紗理那(28)や石川真佑(24)ら14人が選出された。アウトサイドヒッターの黒後愛(26・埼玉上尾メディックス)が再登録され、田中瑞稀(28・JTマーヴェラス)がリザーブにまわった。今大会は14人に加え、入れ替えメンバーを4人まで登録することが可能となっている。

 

予選ラウンドを8勝4敗の5位で終えた日本は開催国タイと上位7チームが進むことができるファイナルラウンドに進出。ファイナルラウンドは負ければ敗退となるノックアウト形式で行われる。予選ラウンド終了時の世界ランキングを7位とし、パリ五輪の出場権を獲得した日本は、ネーションズリーグ初のメダルをかけ、20日の準々決勝で中国と対戦する。

【登録メンバー14人とリザーブ選手4人】

■セッター
岩崎こよみ(35・埼玉上尾メディックス)
関菜々巳(25・日本バレーボール協会)

■アウトサイドヒッター/オポジット
林琴奈(24・JTマーヴェラス)
古賀紗理那(28・NECレッドロケッツ川崎)
石川真佑(24・イゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラ/イタリア)
井上愛里沙(29・ヴィクトリーナ姫路)
黒後愛(26・埼玉上尾メディックス)
和田由紀子(22・日本バレーボール協会)

■ミドルブロッカー
渡邊彩(33・久光スプリングス)
山田二千華(24・NECレッドロケッツ川崎)
宮部藍梨(25・ヴィクトリーナ姫路)
荒木彩花(22・久光スプリングス)

■リベロ
小島満菜美(29・NECレッドロケッツ川崎)
福留慧美(26・デンソーエアリービーズ)※退団発表

■リザーブ選手
山岸あかね(33・埼玉上尾メディックス)
田中瑞稀(28・JTマーヴェラス)
松井珠己(26・日本バレーボール協会)
オクム大庭 冬美ハウィ(25・日立Astemoリヴァーレ)

【ネーションズリーグ女子 日本の日程】※日程は日本時間

第1週 トルコ・アンタルヤ
■5月16日 日本 3-2 トルコ
■5月16日 日本 3-0 ブルガリア
■5月17日 日本 3ー0 ドイツ
■5月19日 日本 0ー3 ポーランド

第2週 マカオ
■5月28日 日本 2ー3 ブラジル
■5月30日 日本 3ー0 フランス
■5月31日 日本 3ー1 中国
■6月1日 日本 3ー1 ドミニカ共和国

第3週 福岡・北九州市(西日本総合展示場)
■6月12日 日本 3-0 韓国
■6月13日 日本 2-3 カナダ
■6月15日 日本 3-0 セルビア
■6月16日 日本 0-3 アメリカ

ファイナルラウンド(タイ・バンコク)
準々決勝
■6月20日 日本×中国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第28回さきたま杯・交流G1(6月19日、浦和・ダート1400メートル、重)

 今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に支持された昨年のJRA賞最優秀ダートホースで坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)が、道中2番手追走から勝負どころで早々と先頭に立ち、後続の追い上げを許さず、2馬身差をつけてゴールした。2月のサウジC(12着)から巻き返し、重賞5勝目、G1・4勝目を挙げた。地方重賞は昨秋の南部杯・交流G1に続く2戦2勝とした。勝ち時計は、1分26秒7。

 2着は3番人気の兵庫のイグナイター(笹川翼騎手)、3着は2番人気のJRAのシャマル(川須栄彦騎手)だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月末にパリ・オリンピックが開幕する。4年に1度の大舞台に挑むメンバーはどんな顔ぶれになるか。ここでは、スポーツライターの加部究氏が推奨するU-23日本代表の18人を紹介する。

――◆――◆――

五輪サッカーには、開催そのものが疑問視されるほど無理難題が詰め込まれている。

そもそもFIFAが傍観を貫き、参加の是非までクラブや個人の意思に委ねている状態なので、IOCが定める18名の登録人数で真夏のトーナメントを良好なコンディションで戦い抜くことなど不可能に近い。どうしても指揮官には、苦肉の策を覚悟のパズル作成が求められる。

もちろん五輪での結果だけを睨めば、オーバーエイジ(OA)の起用は有効な解決策だ。だがフル代表の森保一監督を筆頭に、日本サッカー界が掲げる目標は五輪の金メダルではなく、ワールドカップ制覇に変わりつつある。

逆に五輪はW杯に到達するための中継地点と見なされており、U-23代表にはフル代表に何人を送り込めるかが問われている。そして日本代表の強化という最優先課題と向き合えば、個々の所属先でのシーズンを通しての活躍が大前提となるわけで、そう考えればOAの起用はナンセンスでしかない。

例えば遠藤航の招集が巷間で言われているが、もし五輪に出場したらリバプールでのレギュラー争いは失地回復からのスタートとなる。遠藤が参加すれば五輪代表のプラスにはなるが、それでプレミアリーグやチャンピオンズリーグの出場機会を失うなら、五輪では過去最高の決勝進出でも果たさない限り、日本サッカー界は黒字決済に漕ぎつけられない。それなら五輪には当該年齢の選手たちを数多く出品し、欧州スカウトの目に晒すほうが得策だ。

とにかく真夏の過密日程だけに、全てのポジションにバックアッパーの想定が要る。取りあえずU-23アジアカップを制したメンバーを中心に4-3-3でスタメンを組めば、GKが小久保玲央ブライアン、DFが右から関根大輝、高井幸大、西尾隆矢、大畑歩夢、MFは藤田譲瑠チマをアンカーに、インサイドハーフが荒木遼太郎と松木玖生。前線は右から山田楓喜、細谷真大、平河悠となる。

鈴木彩艶は五輪でアピールしなくても十分に注目されているようなので、今回は小久保を中心に据えて飛躍の場として欲しい。


 

 

山田は3トップのウインガーというより4-4-2の右MFだが、いずれにしてもレフティで高精度のFKという武器もあるので残しておきたい。松木には試合展開に応じてボランチでもトップでも使えるユーティリティ性があり、荒木とのコンビはそのまま最前線でも適用できることがFC東京でも証明済みだ。

両翼は最激戦区で多士済々だが、絶好調を維持する平河を軸に、三戸舜介と斉藤光毅を加えた。さらにセンターフォワードとウィングを兼用できる藤尾翔太も不可欠。本来なら未来のエース候補として20歳の俵積田晃太を組み込みたいところだったが、現状での攻守両面での継続性を考えると、彼らに割って入るのは難しい。

またボランチは、チームの活動に継続的に参加してきた川﨑颯太、山本理仁、田中聡らを優先するべきなのだろうが、あえて関根のバックアップも考慮して山根陸を推した。

日本では、いつの大会もディフェンス陣の人選が悩ましい。もしOAを自由に選べるなら、CBとSBを兼用できるレフティの伊藤洋輝か町田浩樹が喉から手が出るほど欲しいところだが、さすがに望むべくもない状況だ。

最終的にはCBを4枚用意するか、左右両SBが可能な畑大雅を優先するかで悩み抜いたが、負荷の高さを考えてSBのバックアッパーを確保した。ただしCBのほうも、常にカードや故障のリスクと背中合わせなので、この人選では山根や藤田が最終ラインに下りる最悪の事態も覚悟しておく必要があるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田文雄首相(自民党総裁)は19日、政権発足後初の党首討論に臨み、野党による衆院解散や内閣総辞職の要求を拒否した。「さまざまな課題に結果を出すことに専念しなければならない。それ以外のことは考えていない」などと述べた。首相は立憲民主党の泉健太代表に対し、憲法改正の国会での議論加速へ協力を求めた。行政府の長である首相が国会で野党に直接、議論を促すのは極めて異例。

立民は同日、20日午前に内閣不信任決議案を衆院に単独で提出することを決めた。

党首討論は菅義偉政権下の令和3年6月以来、3年ぶり。首相は「経済、安全保障、エネルギー、あらゆる課題において結論を出していく」と述べ、引き続き政権運営に意欲を示した。

改憲を巡り、首相は泉氏に対し、「衆院憲法審査会で、具体的な改正の起案について議論を始めるよう協力をお願いしたい」と求めた。衆院憲法審では、自民などが条文化作業を進めたい考えを表明したが立民は慎重姿勢を崩していない。

党首討論では、泉氏のほか日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表が、首相との1対1形式で論戦を交わした。

一方、立民が提出する内閣不信任決議案には、維新、共産、国民民主の3野党と衆院会派「有志の会」が賛成に回る方向だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都知事選を前に開かれた共同記者会見は、小池百合子知事(71)による都政への評価が主なテーマとなった。蓮舫参院議員(56)は、樹木伐採が問題となっている明治神宮外苑の民間再開発への対応などで、小池知事を攻める糸口を見つけようとした。これに対し、小池知事は他候補と同じ土俵に乗ることを回避。受けた指摘には現職の立場から説明をしてかわす場面が目立ち、議論は深まらなかった。
記者会見の序盤は、参加した4人の候補者が順番に他の候補者を指名し、質問する形式で行われた。司会者から最初に指名された小池氏は「皆さんの声を伺いたいので質問はない」とコメント。特定の候補者を意識していないことを強調してみせた。
これに対して蓮舫氏は小池氏を指名。テレビ局の討論会などに共に出演した上で「闊達(かったつ)な議論をしたい」と要求した。議論を通じて違いを示したい考えだったが、小池氏は「討論の機会を生かしたい」と述べるにとどめ、言質を与えなかった。
記者側からの質問に対しては、蓮舫氏が小池氏を意識した発言を連発。外苑再開発は「都知事選の争点だ」と断った上で、国民や都民の声を聞く姿勢を示した。また、都庁の壁面に映像を映し出すプロジェクションマッピングに代わって、低所得者への支援に予算を回すことを訴えた。
小池氏はこうした指摘に対して、外苑再開発は「今立ち止まっている」として、都知事選の争点にならないとの見解を示した。プロジェクションマッピングについても、観光上のメリットを強調した。ただ、両者の間のやりとりは何往復も続かなかった。
一方、政治姿勢では考え方の違いが明確になった。自民党の裏金問題をきっかけに批判される政治資金パーティーについて、実施すると答えた小池氏に対し、蓮舫氏が「どんなに透明化しても政官業の癒着が疑われ、政治の信頼の失墜につながる」として、行わないと明言した。
このほか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)も市長時代、市議会で議員に対して「恥を知れ、恥を」と声を張り上げたフレーズを会見でも使用した。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)も「国家の自立を目指した伝統保守を目指す」と強調。それぞれの支持層に訴え掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都府警東山署は19日、京都市東山区の知恩院の三門で何者かに付けられたとみられる傷が見つかったと発表した。三門は国宝に指定されており、署は文化財保護法違反の疑いで捜査する。

 署によると、損壊が見つかったのは三門の円柱1本で、傷が付いている範囲は縦約18センチ、横約12センチ。硬いものでひっかかれたとみられ、アルファベットの落書きのような複数の傷があった。他に被害は確認されておらず、不審者の目撃情報はないという。

 18日午後2時ごろ、同院の関係者が発見。19日午後、署に連絡した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夏開催されるパリ五輪のバレーボール女子の組合せ抽選会が日本時間20日にタイ・バンコクで行われ、世界ランキング7位の日本は世界ランク1位のブラジル、同20位のケニア、同4位ポーランドと同組のプールBに入った。日本は2012年ロンドン五輪(銅メダル)以来となるメダル獲得を狙う。

 

【プールA】
フランス(開催国)、アメリカ(5)、中国(6)、セルビア(9)

【プールB】
ブラジル(1)、ポーランド(4)、日本(7)、ケニア(20)

【プールC】
イタリア(2)、トルコ(3)、オランダ(8)、ドミニカ共和国(11)

※( )内は世界ランキング

予選ラウンドは12チームを3グループに分けて各チーム3試合行い、各組上位2チームと3位チームの中から上位2チームの計8チームが決勝トーナメントに進出する。

パリ五輪のバレーボールは男子予選が日本時間7月27日にスタート。女子の予選は28日から始まる。

【日本女子過去の五輪成績】

1964年東京 金メダル
1968年メキシコ 銀メダル
1972年ミュンヘン 銀メダル
1976年モントリオール 金メダル
1984年ロサンゼルス 銅メダル
1988年ソウル 4位
1992年バルセロナ 5位
1996年アトランタ 9位
2000年シドニー 出場なし
2004年アテネ 5位
2008年北京 5位
2012年ロンドン 銅メダル
2016年リオ 5位
2021年東京 10位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイターズの本拠地移転後、初めてとなる札幌ドームの昨年度の決算で、最終的な損益がおよそ6億5000万円の赤字となることがわかりました。

札幌ドームでは、ファイターズの本拠地移転などの影響で運営会社の収益が悪化していました。

当初想定していた昨年度1年間の決算の損益は2億9400万円の赤字でしたが、これを大幅に上まわり、最終的な損益はおよそ6億5000万円の赤字となることがわかりました。

中規模なコンサートに対応した「新モード」の利用が低調だったことなどが要因とみられています。

札幌ドームの運営会社は21日に株主総会を開催し、昨年度の決算を報告することにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル いつでもみんなのプロ野球“何かが起きた交流戦!”』にショウアップナイター解説者の里崎智也氏が出演し、交流戦の野手MVPに日本ハム・水谷瞬を挙げた。

 水谷は交流戦歴代最高打率を更新する.438をマークし、交流戦首位打者、交流戦MVPを獲得。オフに現役ドラフトでソフトバンクから日本ハムへ移籍し、花を咲かせた。

 里崎氏は水谷について「ちょこっと当てただけなのに、結構パワフルですしね。そう言った意味では、野手の中でのMVP。誰も異論のない素晴らしい活躍だと思いますし、MVPだと思います」と評価。

 「現役ドラフトからですからね。ホークスが出したという一部の声がありますけど、あのまま残っても絶対に出られていないと思うので、移籍したことによってチャンスがあった。日本ハムと言う球団に水があっていたと言うのがあるんじゃないですかね」と活躍の理由を語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜Mが2度追い付く粘りを見せ、終盤に逆転した。後半途中から1人少ない相手に対してしつこく仕掛けたサイド攻撃が実り、後半終了間際にヤンマテウスが決勝ゴールを奪った。広島は10人になって一時勝ち越したものの終盤に力尽きた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪のバレーボール女子の組み合わせ抽選会が19日、バンコクで行われ、世界ランキング7位の日本は1位のブラジル、4位ポーランド、20位ケニアとともにB組に入った。

 A組は開催国フランス、前回優勝で世界5位の米国、6位中国、世界選手権2連覇のセルビアとなった。C組は2位のイタリア、3位トルコ、8位オランダ、11位ドミニカ共和国が入った。1次リーグは12チームが3組に分かれて総当たりで争い、各組上位2チームと3位のうち上位2チームの計8チームが準々決勝に進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャパンバレーボールリーグは19日、世界最高峰を目指して開幕する「SVリーグ」の開催要項などを発表した。男子は10月11日に、Vリーグ1部(V1)2023~24年シーズン優勝のサントリーが大阪ブルテオン(パナソニックから呼称変更)と東京体育館で開幕戦を行う。女子の開幕カードは、同12日に川崎市とどろきアリーナで行われるV1連覇のNECと埼玉上尾の試合に決まった。
男子10チーム、女子は14チームが参加し、ホームアンドアウェー方式で各チームが44試合を実施。男子は上位6チーム、女子は同8チームがチャンピオンシップ(CS)に進出する。CSは来年4月第3週から2戦先勝方式のトーナメントで行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーバンスポーツのパリ五輪予選シリーズ最終戦は20日から4日間、ブダペストで行われる。スケートボード、パリの新競技ブレイキン(ブレイクダンス)と、自転車BMXフリースタイル・パーク、スポーツクライミングの4競技を一つの会場で実施。今大会の終了後に各競技の五輪代表選手が出そろう。
19日は市内の特設会場で練習が行われた。スケートボード男子ストリートで東京五輪覇者の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)は現在、出場圏外の日本勢5番手。後がない状況だが「最後の(予選)大会。悔いの残らないように全力で滑りたい」と意気込んだ。
スケートボードとブレイキンは日本勢同士の出場権争いがし烈で、最終戦で激しい戦いが予想される。五輪予選シリーズは若者に人気のアーバンスポーツのアピールに力を入れる国際オリンピック委員会(IOC)による開催。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグは6月18日、2023-24シーズン限りで現役を引退したFW岡崎慎司のゴール集を公開した。

「【その勇姿は永遠に】魂のゴールゲッター 岡崎慎司 (OKAZAKI Shinji) ゴール5選」と題した動画には、清水エスパルス時代のJリーグ初得点や、岡崎の代名詞となっているダイビングヘッドでのゴール、豪快なボレー弾などが収められている。


まさに魂がこもったゴールに、コメント欄には「まじかっけえ」「得点感覚がすごい」「身体の使い方上手い」「プロ初ゴールは岡崎らしいヘッドだったんだな」「1ゴール目かららしさ満載」「まさに魂のゴールゲッター」「ダイビングヘッドうますぎ!」「いいゴール選びますね」などの声が寄せられた。

引退後は、ドイツ6部の日本人が運営するクラブ『FC BASARA MAINZ』で監督を務める岡崎。元日本代表ストライカーのセカンドキャリアにも注目だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神の梅野隆太郎捕手がアドバイザリー契約を締結している総合スポーツ用品メーカーSSK社が、梅野の公式戦通算1000試合出場達成を記念して限定Tシャツ(税込8800円)を発売する。予約受付期間は20日午前0時から7月4日23時59分まで。8月上旬に発送予定。

 梅野は自身のインスタグラムにチームメートが限定Tシャツを着用した集合写真を投稿。「みんなありがとう」と絵文字つきで感謝の言葉を添えた。

 梅野は18日の日本ハム戦(甲子園)で通算1000試合出場を達成していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪のバレーボール女子1次リーグの組み合わせ抽選会が19日、バンコクで行われ、日本は世界ランキング1位のブラジル、ポーランド、ケニアとともにB組に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル いつでもみんなのプロ野球“何かが起きた交流戦!”』にショウアップナイター解説者の里崎智也氏が出演し、交流戦初優勝を果たした楽天について言及した。

 里崎氏は楽天について「なかなか(シーズン)前半苦労したというところがあった中で、ここでしっかり優勝したことによってAクラスにグンと近づいた。シーズンにとっても良かった」と評価した。今季から楽天の指揮を執る今江敏晃監督は、里崎氏が現役時代にロッテでプレーした時の後輩選手。「後輩、今江監督ですから良かったですね」と喜んだ。

 また、里崎氏は「楽天で言うとMVPは小郷ですね」と、6月5日の阪神戦で1-2の9回に第3号逆転2ランを放てば、6月11日の巨人戦ではサヨナラ適時打を放つなど、交流戦では12球団3位タイの13打点を挙げる活躍で楽天の交流戦初優勝に貢献した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンフレッチェ広島は6月19日、J1第13節(延期分)で横浜F・マリノスと敵地で対戦している。

開始2分、早くも均衡を破る。スローインの流れから、大橋祐紀のワンタッチパスに抜け出した加藤陸次樹が、冷静にGKとの1対1を制した。


試合を中継する『DAZN』で実況を務める下田恒幸氏は「始まって、たった1分と30秒! 広島、ソリッドに、シャープに、一気にゴールを陥れました!」と伝える。

解説を務める元日本代表FWの福田正博氏は「しっかりキーパーを見ながら、落ち着いて流し込んだと思います」と評しつつ、「この大橋のプレー、見事だった」と、背番号77のアシストも称賛した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜M―広島。前半、先制ゴールを決め祝福される広島の加藤(左から2人目)=19日、ニッパツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイターズの本拠地移転後、初めてとなる札幌ドームの昨年度の決算で、最終的な損益がおよそ6億5000万円の赤字となることがわかりました。

札幌ドームでは、ファイターズの本拠地移転などの影響で運営会社の収益が悪化していました。

当初想定していた昨年度1年間の決算の損益は2億9400万円の赤字でしたが、これを大幅に上まわり、最終的な損益はおよそ6億5000万円の赤字となることがわかりました。

中規模なコンサートに対応した「新モード」の利用が低調だったことなどが要因とみられています。

札幌ドームの運営会社は21日に株主総会を開催し、昨年度の決算を報告することにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は19日、県内の202定点医療機関から1週間(6月10~16日)に報告された新型コロナウイルスの感染者数が1医療機関あたり6・26人で、前週に比べ12%(0・72人)増えたと発表した。増加は6週間連続。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ▽第13節 横浜FM3―2広島(19日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 横浜FMは広島を3―2で下した。1―1の後半9分に広島MF満田誠が2枚目の警告を受けて退場となる中、数的優位の状況で一時勝ち越しを許したが、FWアンデルソンロペス、FWヤンマテウスのゴールで勝利をつかんだ。

*  *  *

 リーグ戦2連敗でこの一戦を迎えた横浜FMは、開始2分で先制点を与える苦しい立ち上がりに。それでも前節の町田戦(15日、1●3)で鳴りを潜めていた攻撃的な姿勢は随所に見られ、同27分にFWヤンマテウスが同点ゴール。1―1で前半を折り返した。

 後半9分に数的優位に立ってからは試合を完全に支配。しかし後半32分、DF渡辺泰基がスローインを相手に渡す痛恨のミスを犯し、勝ち越された。

 それでも、この日のマリノスは“ひと味違った”。後半42分にFWアンデルソンロペスが同点ゴールを奪うと、同45分にFWヤンマテウスがこの日2点目となるビューティフルゴール。三ツ沢は大歓声に包まれた。2連敗で苦境に立っていたチームが、5月29日の柏戦以来となる勝利を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1第13節最終日(19日・ニッパツ三ツ沢球技場=1試合)横浜Mが広島に3―2で競り勝ち、連敗を2で止めた。1―2の終盤にアンデルソンロペス、ヤンマテウスが得点した。広島は5試合ぶりの黒星となった。

 この試合はアジア・チャンピオンズリーグの影響で日程変更された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜M、連敗ストップ=J1

明治安田J1リーグは19日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場でアジア・チャンピオンズリーグのため未消化となっていた第13節の残り1試合が行われ、横浜Mは終盤の逆転で広島を3―2で下した。2連敗で止めて勝ち点23とし、12位に浮上。5位の広島は5試合ぶりの黒星で勝ち点29のまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界最高峰のアクションスポーツ国際競技会「X Games」が千葉市にやって来ます。

今回は2024年9月20日(金)から22日(日)の3日間にわたって屋内会場「幕張メッセ」で開催される「X Games」。パリ五輪の熱狂そのままに、スケートボードやBMX、Moto X(フリースタイルモトクロス競技)を代表する、世界トップクラスのアスリートが一堂に集結するスポーツとカルチャーの祭典です。

今年はさまざまなポップアップショップや音楽ライブを同時開催するなど、スポーツ観戦以外の楽しみも満載です。そんな家族や友人と1日中楽しめるフェスティバルのような盛り上がりを間近に感じられる観戦チケットの先行受付が19日に開始。さらに、今大会の躍動感あふれる新ビジュアルも解禁されました。

この大会のアートワークを書き下ろしたのは、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト、山口歴(Meguru Yamaguchi)さん。ユニクロやナイキ、イッセイミヤケメン、リーバイスなど世界的ブランドとのコラボをはじめ、独創的なコンセプトに基づく鮮烈な色彩のアート作品で多くのファンを魅了しています。

そんな山口さんは3年連続でX Games Chibaのアートワークを担当。今年の作品は、日本の伝統色である朱色を用い、アクションスポーツの躍動感を色鮮やかに表現し、世界最高峰の大会を彩ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ▽第13節 横浜FM3―2広島(19日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 横浜FMは広島を3―2で下した。1―1の後半9分に広島MF満田誠が2枚目の警告を受けて退場となる中、数的優位の状況で一時勝ち越しを許したが、FWアンデルソンロペス、FWヤンマテウスのゴールで勝利をつかんだ。

*  *  *

 リーグ戦2連敗でこの一戦を迎えた横浜FMは、開始2分で先制点を与える苦しい立ち上がりに。それでも前節の町田戦(15日、1●3)で鳴りを潜めていた攻撃的な姿勢は随所に見られ、同27分にFWヤンマテウスが同点ゴール。1―1で前半を折り返した。

 後半9分に数的優位に立ってからは試合を完全に支配。しかし後半32分、DF渡辺泰基がスローインを相手に渡す痛恨のミスを犯し、勝ち越された。

 それでも、この日のマリノスは“ひと味違った”。後半42分にFWアンデルソンロペスが同点ゴールを奪うと、同45分にFWヤンマテウスがこの日2点目となるビューティフルゴール。三ツ沢は大歓声に包まれた。2連敗で苦境に立っていたチームが、5月29日の柏戦以来となる勝利を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1第13節の延期分開催

J1は6月19日に第13節の延期分を行い、AFCチャンピオンズリーグで準優勝した横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島が、ニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。連敗中だった横浜FMはFWヤン・マテウスが劇的弾を叩き込み、3-2で競り勝った。

リーグ戦2連敗中の横浜FMに対し、広島はリーグ戦4戦無敗で直近の2試合は連勝中。ただし、広島はDF荒木隼人が負傷、DF佐々木翔が累積警告で出場停止、さらに日本代表MF川村拓夢が海外移籍に向けてチームを離脱したなかでこの試合を迎えた。

試合はいきなり動く。前半2分、広島は自陣でのスローインから攻め込み、浮き球のパスをつないで最後はFW大橋祐紀のパスを受けたFW加藤陸次樹が2試合連続となるゴールを決め、アウェーチームが先制点を挙げた。先制された横浜FMも同10分にヤン・マテウスのパスを受けたMF天野純がゴールを狙ったが、シュートはGK大迫敬介の正面を突いた。

互いにチャンスを作るなか、前半15分にも横浜FMはDF松原健が相手陣内でパスカットして、縦パスを入れる。FWアンデルソン・ロペスがダイレクトでゴールを狙ったがゴール右に逸れていった。ここまでチーム最多10得点のアンデルソン・ロペスは、同21分にも左サイドの井上健太のクロスに飛び込んだが、わずかに合わずに得点はできなかった。

攻勢となった横浜FMは、前半27分に右サイドでボールを持ったヤン・マテウスが縦に仕掛けてエリア内で天野とワンツー。リターンパスを受けて左足でゴールネットを揺らし、今季2点目のゴールを決めた。

前半のうちに追いついた横浜FMだったが、左サイドバックのDF永戸勝也が負傷し、DFエドゥアルドと交代になる。それでも前半42分にも横浜FMは速攻からチャンスを作り、MF渡辺皓太のスルーパスがエリア内のヤン・マテウスに通り、折り返しをアンデルソン・ロペスが合わせたが、GK大迫が好セーブで防いだ。このまま前半は1-1で終了する。

後半の立ち上がりも、横浜FMが広島を押し込む。後半6分には天野からアンデルソン・ロペスへクロスが入るが、DF東俊希に体を寄せられながら放ったシュートは左に外れる。同7分には天野がドリブルで仕掛けると、ペナルティエリアのすぐ外でMF満田誠に倒される。前半にも警告を受けていた満田は、2枚目のイエローカードとなって退場となった。このFKから天野が直接ゴールを狙ったが、クロスバーの上を叩いて外れていった。

数的不利となった広島は、MF志知孝明とFWピエロス・ソティリウを下げてMF松本大弥とMF越道草太をピッチに送り込んだ。横浜FMは井上を下げ、FW宮市亮を投入する。後半23分にも横浜MFは天野のコーナーキック(CK)からアンデルソン・ロペスがヘディングシュートを放つが、左に外れる。同31分には広島の攻撃を食い止めて、ヤン・マテウスが長い距離を運んでシュート。浮き球を回収したアンデルソン・ロペスがMF喜田拓也にパス。喜田がシュートを放ったが右に外れた。

勝ち越し点を決めたのは広島だった。後半32分、DF渡邊泰基のスローインとカットした大橋が、ドリブルでボールを運んで右足でシュートを放つ。これがゴールに決まり、大橋の今季8得点目で数的不利の広島が2-1と勝ち越した。

再びリードされた横浜FMも、直後に宮市がエリア内でDFをかわしてシュートを放つなど、同点ゴールを目指したが決めきれず。それでも後半42分、左サイドで喜田からパスを受けた宮市がエリア内深くに侵入して折り返したボールをアンデルソン・ロペスがゴールに押し込み、2-2の同点に持ち込んだ。

さらに同45分にも左から攻撃を仕掛け、宮市のパスを受けたアンデルソン・ロペスがポストプレー。落としたボールをヤン・マテウスが左足でゴールに決め、横浜FMが3-2と逆転に成功した。このまま試合は終了し、横浜FMが劇的な勝利を挙げている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権(7月1日開幕)の主催者は19日、女子シングルスで元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)がワイルドカード(主催者推薦)で出場すると発表した。大坂の同大会出場は1回戦で敗退した2019年以来となる。

 同じく元世界1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とアンゲリク・ケルバー(ドイツ)もワイルドカードによる出場選手に名を連ねた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県医師会(松山正春会長)は、新型コロナウイルスの感染拡大時の反省を踏まえ、行政機関が患者情報の統一フォーマットを作成することや、感染対策に関わる人材育成などを求める「新興感染症に関する提言書」をまとめた。

 

 県医師会によると、コロナ禍では患者に関する聞き取り項目が保健所ごとにまちまちで全県的な統一ができていなかった。そのため、全県的なデータ収集や疫学分析をして県民や医療機関に必要な情報をリアルタイムにフィードバックすることが難しかったという。

 こうした反省を踏まえ昨年10月、県医師会は同会の検討協議会に、ワーキンググループ(WG)を立ち上げた。岡山大病院や岡山赤十字病院、県や各保健所の担当者などのメンバーが、今後の県内の情報共有ツールに関して検討を重ねてきた。独自の感染症対策組織やシステムがある広島県の担当者を招き、説明も受けたという。

 提言書では、「チェックボックス式」の統一フォーマットをつくり、全県的にデータを収集して電子化し、分析できる仕組み作りを求めている。また、県内には感染症の専門医や、専門知識をもつ感染管理認定看護師が不足しているため育成が必要だと指摘している。

 提言書は、5月31日に県庁で伊原木隆太知事に手渡された。松山会長は「次世代に対応できる医療体制の構築に資するものになれば」と要望。伊原木知事は「データ入力に改善の余地があった。同じフォーマットで機械的に集計できなければおかしい」と話し、新型コロナ感染拡大時に、保健所を含めてデータ入力に人手と手間がかかったことを振り返った。

 さらに「WGには県も参加していて、方向性は共有している。提言の中にはすでに一部予算化しているものもある。次の感染症に備え、きちんと取り組んでいきたい」と応じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国から自治体への「指示権」創設を柱とした改正地方自治法は19日午前、参院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主各党などの賛成多数で可決、成立した。

 

 大規模災害や感染症流行など「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」が発生した際、個別法で対応できない場合に限り、国が自治体に対して必要な指示ができる特例規定を設けた。行使には閣議決定を必要とし、国に対し、事前に自治体への意見聴取や資料の提出などを求める努力義務も盛り込んだ。

 国の指示権は感染症法などで既に規定されているが、新型コロナウイルス禍では自治体だけで対応できない事態が起きて混乱が生じたことを踏まえ、政府は想定し得ないことに備えた特例規定が必要だと判断した。

 成立に先立つ18日の参院総務委員会では、事前に自治体と十分な調整を行うことなどを求める15項目の付帯決議も採択された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大規模災害や感染症など非常時における国の指示権が拡大します。

新型コロナへの国と地方の対応をきっかけに議論が続けられていた、改正地方自治法が19日、参議院の本会議で可決、成立しました。

法律には、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合、個別の法律に規定がなくても、国が自治体に対して必要な指示ができる特例が盛り込まれています。

国の指示が行使された場合、それが適切だったか検証するための国会報告も義務付けられていますが、「国の指示権が将来、なし崩しで適用される」などの懸念の声や「地方分権の流れに逆行する」と反発する声もあり、政府は「運用にあたって丁寧に説明をしていく」としています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦