Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花巻東女子硬式野球部は日盛ハウジング(パルコホーム)とオフィシャルスポンサー契約を交わし、19日に盛岡市内で締結発表会を行った。創部5年目の同校は、22年度にはユース大会、春のセンバツ大会で準Vに輝くなど強豪。住宅販売を行う日盛ハウジングの遠藤健専務取締役は「地域を応援する地元企業として、お互いに発展し合って、地元を盛り上げていくための関係を結べることに感謝している」とあいさつした。

 男子硬式野球部は、18日に決勝が行われた春の東北大会で10年ぶり2度目の優勝。米スタンフォード大に進学する佐々木麟太郎内野手(19)を兄に持ち、女子の主将を務める佐々木秋羽内野手(3年)は「仲間である男子の優勝はプラスの刺激になったし、負けていられないと思った」と力にする。

 今春のセンバツ大会は3回戦で佐久長聖(長野)にわずか1安打に抑えられて敗退。夏に向け、朝練から約1時間も振り込みを行うなど、打力を強化してきた。「長打も増えてつながりが出てきた。団結力も上がっている」と佐々木も手応えを感じている。

 7月に開幕する夏の選手権では甲子園で行われる決勝を目指し、初の頂点を狙う。佐々木は「このようにサポートを頂けることが大変うれしく、光栄に思います。地域の皆様に応援して頂けるよう、練習を頑張って日本一を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは19日、12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024~第20回記念大会~」に出場するマリーンズジュニアチーム小学6年生の選考会を実施し、応募を開始することになったと発表した。

 2012年4月2日~2013年4月1日生まれの小学6年生を対象に、申し込み期間は6月24日(月)~7月7日(日)12時00分となり、一次選考会は7月22日(月)、23日(火)、24日(水)を予定している。選考会では体力測定や遠投などを行います。マリーンズジュニア2024監督は、マリーンズOBの塀内久雄さんが務める(昨年監督はマリーンズOBの小林宏之さん)。

▼ 塀内久雄監督コメント
「マリーンズジュニアチームは『NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~』の日本一を目指すにあたり、野球に対する向上心だけでなく、常に周りの方々への感謝を忘れず、マリーンズジュニアとしての活動期間を通じて、より大きく成⾧をともにできる選手を募集します。たくさんの応募お待ちしています」

▼ マリーンズジュニア選考会詳細
応募期間:6月24日(月)~7月7日(日)12時00分まで
一次選考会:7月22日(月)、23日(火)、24日(水)
選考内容:遠投、ボール回し、スイングチェック、体力測定(50m走、立ち幅跳び)など
参加費:1,000円
※会場はいずれも稲毛海浜公園野球場で雨天時決行
※参加資格などその他詳細は球団公式サイトにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田首相は19日、国会で行われた党首討論で、立憲民主党の泉代表から、同日に成立した改正政治資金規正法に関して「国民の信を問うべきだ」として衆院の解散総選挙を行うよう迫られたのに対し、「自民党総裁として政治の信頼の問題で責任を果たさなければならないと、1月から私自身、先頭に立って取り組みを進めてきた。この法案で終わったというようなことは考えていない」と述べた。

その上で「政治家自身が特権意識がなかったか、あるいはおごりがなかったといった政治姿勢も信頼回復に向けて引き続き努力をしていかなければならない。一つ一つ先送りできない課題に取り組むということ。経済をはじめ、さまざまな課題に取り組んでいき、結果を出していく。これに専念をしていかなければならない。それ以外のことは考えていない。それが解散を迫られた質問に対する答えだ」と述べ、解散総選挙について否定した。

泉代表は討論の冒頭、選択的夫婦別姓の実現について岸田首相に踏み込んだ答弁を行うよう求めたが、岸田首相は、世論の賛否両論に触れた上で、国会において議論を深めるべきだとの従来の立場を示すにとどめた。

泉代表は続いて、改正政治資金規正法の成立について」「大変残念。悔しいと言ってもいいぐらいだ」と述べた上で、「次の総選挙の時にも各候補者や、現職の議員たちに政策活動費を執行するのか」と尋ねた。岸田首相は「政治活動の自由と国民の知る権利のバランスの中で作ったこの制度に基づいて政策活動費を使っていく。今回のこの結論は重要な結論であり、党としてもその結論を守っていく」と答えた。

これに対し泉氏は「全然答えていない。あなたたちが抵抗勢力だ」と批判した上で、「結局自民党は表金ではやれないと言っている。裏のお金を作って、結局それを使って選挙や政治活動をしようとしている政党だと。他の政党はそんなことやらない。明確に姿勢が違うことが分かった」と指摘した。

岸田首相はこれに反撃し、「御党との議論において、企業団体献金は禁止、政治資金パーティーは禁止、そして政策活動費も禁止。すべて禁止とされていた。私は決して御党がこうやって禁止を言いながら、実際パーティーを開いているとかいったことをあげつらう場ではないと思っているが、この禁止禁止禁止というのは、大変気持ちがいいかもしれない、わかりやすいかもしれない。しかし現実的な政治の中で政治資金というものは、民主主義を支える大変重要な要素だ。真剣に現実的に考えるといった責任ある姿勢が大事ではないか」と反論した。

また泉氏は、物価上昇を差し引いた実質賃金が低下していることを指摘し、家計を支えるための電気・ガス代の補助金を継続するよう求めたが、岸田首相は「物価高に負けない所得・賃上げを定着させる」と強調し、補助金継続については明言を避けた。

一方、岸田首相は泉氏に対し立憲民主党は政策の具体案がないと批判したほか、国会の憲法審査会で憲法改正の条文策定の議論促進に協力するよう求めたが、泉代表は「我々はずっと審議に応じ議論を真摯にやっている。論点があるのにすっ飛ばして何をするというのか」と述べ、条文策定には慎重姿勢を示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日発表され、最優秀選手(MVP)に日本ハムの水谷瞬外野手が初選出された。交流戦史上最高打率4割3分8厘で首位打者に輝き、現役ドラフトで移籍した選手の受賞は初めて。賞金200万円が贈られる。優勝(最高勝率を含む)チーム以外から選ばれるのは昨年の岡本和真内野手(巨人)に続き3人目。

 両リーグから1人ずつ選ばれる優秀選手(賞金100万円)はパがソフトバンクの近藤健介外野手で、12球団トップに並ぶ14打点、ともに2位の打率3割5分6厘と4本塁打をマークした。セは負けなしの3勝を挙げて防御率0.38だった阪神の才木浩人投手だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

今国会の会期があと4日となる中、3年ぶりとなる党首討論が行われた。岸田政権では初めて。国会内から、フジテレビ政治部・木村祐太記者が中継でお伝えする。

党首討論では、立憲民主党の泉代表が衆議院の解散を迫ったが、岸田首相は応じなかった。

立憲民主党・泉代表:
総理、ここで判断いただく時は来てるんじゃないですか?解散をして、国民にこの政治資金規正法の改正案がいいのか、悪いのか、ぜひ総理、国民に信を問おうじゃないですか。

岸田首相:
この法案で終わったというようなことは考えておりません。結果を出していく、これに専念していかなければならない。これが今の私の立場であります。それ以外のことは考えていない。それが解散を迫られた答えです。

また、岸田首相は企業団体献金などの禁止を求めた泉代表に対し、「禁止、禁止、禁止というのは大変気持ちいいかもしれない」と、禁止という言葉を3回繰り返して反論し、「現実的に考える姿勢が大事だ」と強調した。

――立憲民主党は岸田首相の党首討論の答弁を聞いたうえで内閣不信任案の提出を最終判断するとしていたが、どうなりそうか?

結局、岸田首相と泉代表の議論はかみ合わなかった。
そのため立憲民主党は、20日午前に内閣不信任案を提出する考え。
ただ与党はこれを淡々と否決する方針で、国会の会期をこのまま淡々と終えたい考え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は19日、平壌で「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名した。タス通信が伝えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に立候補を予定する4人の共同記者会見が19日午後、日本記者クラブであった。派閥の裏金事件などで逆風を受ける自民党や国政政党への評価について、意見が分かれる場面があった。

 

 参加者は、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)、参院議員の蓮舫氏(56)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)、現職の小池百合子氏(71)。

 蓮舫氏は「今日まで国会議員として自民党の政治とカネ、裏金問題に怒りをもって国会に臨んでいた」と述べた。自民が都知事選への独自候補の擁立を見送ったことについて「すごい失望している。堂々と戦いたかった」と話した。

 その自民は、小池氏を自主的に支援する方針。小池氏は「国の与党ということで都政を現実に進めていくためには色々な連携が必要」と述べ、知事選について「私は保守の皆様から小池さん出てという熱いコールをいただいた。多くの方々が幅広くご支援いただければ」と述べたが、自民への評価は言及しなかった。

 石丸氏は政治とカネの問題を指摘して「だめです」とし、「自民に限らず既存の政党政治に対する評価。国民が(政治への)興味を失った」とも述べた。また、都知事選について「国政の代理戦争という馬鹿げたまねはやめてほしい」と語った。

 田母神氏は「保守には2種類ある。昔の日本を取り戻す伝統保守と戦後米国の現体制を守るという戦後保守」などと答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆プロ・アマ交流戦 巨人2―4セガサミー(19日・ジャイアンツ球場)

 巨人の阿部慎之助監督(45)が19日、ジャイアンツ球場で行われたファームのプロ・アマ交流戦セガサミー戦を視察した。

 東京ドームの1軍全体練習を二岡ヘッドらコーチ陣に託してG球場に足を運んだ阿部監督。目的の一つが故障から実戦復帰登板となった中川皓太投手、大勢投手の視察だった。

 8回に登板した中川は左膝痛から実戦復帰で最速146キロで1回1四球無安打無失点。9回に登板の大勢は右肩違和感から復帰で1回1安打無失点、最速155キロでスリーバント失敗含む3者連続三振を奪った。

 阿部監督は開幕時は勝利の方程式の一角だった両投手を直接視察し、「ゲームにこうやって投げられるようになったんでね。だいぶ前進したと思いますよ。もう(故障班から)2軍に合流してもらって投げてもらう」と話し、段階を踏んで1軍復帰の時期を見極める考えを示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆プロ・アマ交流戦 巨人2―4セガサミー(19日・ジャイアンツ球場)

 右肩違和感でファームで調整中だった巨人・大勢投手が実戦復帰し、敵将をうならせた。

 セガサミー戦の9回から6番手で登板。先頭の吉田には外角152キロを右前安打とされたが、続く砂川は150キロ超の直球を続けてスリーバント失敗に打ち取った。1死一塁から4番・高本、5番・片岡はそれぞれ外角高めの154キロと、外角低めの149キロで空振り三振に仕留めた。

 5月3日の阪神戦(東京ドーム)以来、約1か月半ぶりの登板で1回1安打無失点、3奪三振で最速155キロをマーク。試合後、元広島外野手のセガサミー・西田真二監督は「サイドからあれだけのストレートを投げる投手は、社会人にはなかなかいない。浮き上がっていた」とベタ褒めだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブ創設30周年記念で人気漫画とコラボ

J2大分トリニータは、8月11日に開催されるロアッソ熊本戦で人気漫画『進撃の巨人』とのコラボシャツデザインを先着2万名にプレゼントすることを発表。数量限定で販売されるオリジナルデザインシャツも合わせて明らかになると、ファンからは「東京サポだけどこれはほしい」「激アツ」と熱視線が注がれている。

大分はクラブ創設30周年記念として、大分県出身の漫画家・諫山創氏の代表作である「進撃の巨人」とのコラボシャツを制作。この1着は8月11日に本拠地レゾナックドーム大分で行われる熊本戦で先着2万名にプレゼントされることがクラブの公式サイトで発表されるとともに、デザインも公開されている。

シャツにはチームカラーである青をベースに黄色、そして初期のユニフォームカラーで配色されていた赤をアクセントカラーに使用。正面のデザインには、主人公エレンの巨人の姿を大胆にレイアウトし、これから先の未来にむけてクラブ・チームが勇猛果敢に進撃していく様子を表現している。

さらに数量限定ながらオリジナルデザインのシャツも予約販売。こちらはクラブ創設以来、30年で築いてきた揺るぎないチームの核(意志)を黒で表現。核がチームカラーの青と黄色を纏うことで、サポーターと共に作り上げてきた大分トリニータの30年の歴史を表している。


 

 

「進撃の巨人」は日本国内だけではなく、海外でも驚異的な人気を誇る漫画作品として知られ、全世界18言語、180か国以上で出版。作者の地元・大分との待望のコラボシャツとあって反響を呼び、ファンからは「東京サポだけどこれはほしい」「かっけぇ」「激アツ」「めちゃくちゃ欲しい」といった反応が寄せられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAの筒香嘉智外野手(32)は19日、出場選手登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。今季開幕後に米球界から復帰し、3年契約を結んでいる。
球団を通じ、「きょうまでプロ野球選手としてプレーできたことを素直にうれしく思う。チームの勝利を一番に考え、全力でプレーしていきたい」との談話を出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人は19日、2024年の女子チームグッズを21日から公式オンラインストアで発売すると発表した。7月13日に東京ドームで行われる「KONAMI Presents 女子野球交流戦 読売ジャイアンツ女子チーム対阪神タイガースWomen」に向けた商品となっている。

 22選手のレプリカユニホームとプレーヤーズフェイスタオルを販売。ユニホームの背中には各選手の背番号とネームが入っている。フェイスタオルは、オレンジ×ブラックとピンク×ホワイトの2カラーのほか、今季のチームスローガン「掴め!!」を入れたバージョンも登場する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024~第20回記念大会~」に出場するマリーンズジュニアチームの小学校6年生の選考会を実施して、応募を開始すると19日、発表した。

 対象者は2012年4月2日~2013年4月1日生まれの小学6年生。申し込み期間は6月24日12時~7月7日12時で1次選考会は7月22、23、24日を予定している。選考会では体力測定や遠投などを行う。詳細は球団公式サイトで。

 マリーンズジュニア2024監督を務めるOBの塀内久雄氏は、球団を通じて「マリーンズジュニアチームは『NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~』の日本一を目指すにあたり、野球に対する向上心だけでなく、常に周りの方々への感謝を忘れず、マリーンズジュニアとしての活動期間を通じて、より大きく成長をともにできる選手を募集します。たくさんの応募お待ちしています」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

球児たちの熱い夏が2024年も始まる。19日夏の甲子園大分大会の組み合わせ抽選会が行われた。2024年の参加校は43校。夢の舞台に立つのははたしてどの高校なのか。

◆Aブロック
注目の開幕戦は大分商業と大分高専に決まった。

◆Bブロック

◆Cブロック

◆Dブロック

ことしはどんなドラマがうまれるのか。
大会は7月6日開幕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは8月6、7日のソフトバンク戦(ZOZO)で小、中学生を対象に「無料観戦チケット付きSDGs出前授業 in ZOZOマリンスタジアム」を実施すると19日、発表した。

 「SDGs出前授業」は、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小、中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベント。当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や、廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施する。

 出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A1塁側ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。詳しくは球団公式サイトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 「ゲームをしっかり作ってくれる」

 6月18日に日本生命セ・パ交流戦2024の全日程が終了。楽天が球団創設20年の節目で交流戦初優勝を果たした。

 楽天は交流戦に入り5カード連続勝ち越しと白星を量産。最大9つあった借金も完済し、就任1年目の今江監督にとっては初タイトルとなった。

 18日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では2024年交流戦の振り返り企画が行われ、初優勝を果たした楽天について解説陣が言及した。

 解説陣が選ぶ楽天の交流戦MVPについて、番組に出演した五十嵐亮太氏は「僕はブルペン陣だと思います」と話すと、「勝てる時や逃げ切りができる時は中継ぎが良い時なんですけど、やっぱり酒居と宋家豪ですよね。則本もしっかりしてるとは思うんですけど、この二人は頑張ったと思います。しっかり7回・8回・9回に繋げる形ができたので、今後も楽しみになってきますよね」とリリーフ陣の名前を挙げた。

 また大矢明彦氏は「シーズン前に則本を後ろに持っていきましたけど、そんなにまだ投げてなかったので良くないなとは思ってたんだけど、交流戦入ってから則本が一番後ろでしっかりと抑えてくれる。それがあったので、中継ぎ陣が頑張れたと思いますし、則本を出す展開になればもう勝てる、そういうゲームの作り方ができましたよね。そんなに点を取らなくてもピッチャーが頑張って勝利に結びつけていったので、やっぱり則本が一番かなと思いますね」と今季からクローザーを務める右腕の名前を挙げた。

 最後にMCを務めた高木豊氏は「投手陣で言えば早川ですかね。早川がほんとに安定してて、(交流戦で)1勝しかしてないんですけど勝ちゲームになった試合もたくさんありますし、やっと楽天の柱ができたなという印象なんですよ。ゲームをしっかり作ってくれるので、中継ぎ陣もなげやすくなる状況を作ったんじゃないかなと思いますね」と交流戦3試合で防御率0.39と安定感抜群だった左腕の名前を挙げ高評価した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は19日、6月10~16日の各定点医療機関での新型コロナウイルス感染者報告数を発表した。

 全16保健所で感染の報告があり、合計感染者数は1265人。1医療機関あたり平均6・26人で、前週の5・54人から増加した。

 年代別では10代が最も多く、次いで40代、50代と続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田首相は19日午後、改正政治資金規正法が成立したことについて、「再発防止の観点、透明性の向上の観点から実効性のある制度となった。大きな一歩だと認識している」と首相官邸で記者団に語った。

 調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)については、「大きな改革の方向性、改革をやるんだという決意を示したという意味で、意義あるものだ。国民の信頼確保に向けて着実に取り組む」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スケートボードで5月のパリ五輪予選シリーズ上海大会に出場した20歳未満の4選手が現地で飲酒し、国内統括団体から厳重注意などの処分を受けていたことが19日、分かった。選手名は非公表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲の幕内・尊富士(伊勢ケ浜)が19日、東京・江東区の部屋で稽古。基礎運動などで汗を流した。3月の春場所で110年ぶりとなる新入幕優勝の快挙を果たしたが、14日目の取組で右足首を負傷した影響で、5月の夏場所は全休を余儀なくされた。

 名古屋場所(7月14日初日・ドルフィンズアリーナ)は十両転落が確実な情勢だが「やれることをやるだけです。元々、深く考える性格じゃないですから。一日一日を生きていこうという考えなので」と悲壮感はなかった。同場所の出場については「出る予定ではいます」と意欲的な姿勢を示した。

 現在は立ち合いの確認などで調整しているが、相撲を取る実戦的な稽古の再開はできていないという。今月下旬には大阪での合宿が控えるが「状態、気持ちの面やタイミングもありますし、合宿で相撲を取れるのであればやります」と状況によっては名古屋入り後での再開も見据えるなど、時期は慎重に見極める構えを見せていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流戦初優勝した楽天の今江監督が19日、影のMVPに太田を選出した。

 指揮官は「最優秀はピッチャー陣。野手は優秀選手賞。もちろん小郷も一番インパクトのある頑張りをしてくれた。みんなが頑張ってくれたので正直個人の名前を出すのは難しい。裏じゃないけどMVPは太田です」と紹介。理由について「ピッチャー陣を引っ張っていってくれたし、打つ方でもいいところで打っていた。彼の存在がなかったら交流戦は苦しい戦いになっていたんじゃないかと思う」と語った。

 太田は交流戦16試合に出場し、打率2割3分1厘も、5月29日のDeNA戦(横浜)では本塁打を放った。選出された影のMVPは「僕自身は活躍した気がしない。試合に勝てたのはピッチャーが本当によく投げて、野手の人もすごくいいプレーをたくさんしてくれたから」と謙遜した。

 この日は交流戦のMVP、優秀選手の発表があり、MVPには水谷(日本ハム)、優秀選手賞のパ・リーグは近藤(ソフトバンク)、セ・リーグは才木(阪神)が選ばれ、交流戦で優勝した楽天からは選出されなかった。これまで19度行われてきた交流戦で優勝チームの選手が表彰されなかったのは初めてだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは8月6、7日のソフトバンク戦(ZOZO)で小、中学生を対象に「無料観戦チケット付きSDGs出前授業 in ZOZOマリンスタジアム」を実施すると19日、発表した。

 「SDGs出前授業」は、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小、中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベント。当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や、廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施する。

 出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A1塁側ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。詳しくは球団公式サイトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジア・サッカー連盟(AFC)は19日、新方式に移行するアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の日程などを発表した。
12チームずつ東西2地区に分かれて9月にスタート。出場チームはホームとアウェーで4試合ずつ、同じ地区の違う相手と計8試合を実施。各地区の上位8チームが、来年3月にホームアンドアウェー方式による決勝トーナメント1回戦に進出する。準々決勝から決勝までは一発勝負で争われ、4月25日から5月4日までサウジアラビアで集中開催される。
日本からは昨季J1優勝の神戸、2位横浜Mと、天皇杯全日本選手権を制した川崎が出場する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体操女子で今夏のパリ五輪代表の岸里奈(戸田市スポーツセンター)が19日、戸田市役所で行われた激励会に参加した後に、戸田市長を表敬訪問した。パリ五輪に向けて「団体メダルを目標に頑張りたい」と意気込んだ。

 五輪開幕まで約1カ月。初の夢舞台を前に「いろんな人に応援されている」と改めて刺激を受けた1日だった。5月のNHK杯はエース宮田笙子(順大)に次ぐ2位。「ライバル」を問われると、「日本では宮田選手、世界ではバイルズ選手に勝ちたい」と、米国選手で2016年リオ五輪4冠の“絶対女王”の名を挙げた。

 団体金メダルへは、「美しい体操を磨き上げてきた」とうなずく。「苦手はないので、オールラウンダーとしていけたら」と力を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブリリースで発表

J2愛媛FCは6月19日、J2リーグ第20節・清水エスパルス戦において、試合運営管理規定に違反する行為をしたサポーター1名に無期限入場禁止の処分を下したと発表した。

クラブによると、16日に本拠地ニンジニアスタジアムで行われた清水戦で、当該サポーターは警備員へ暴力行為をはたらいたという。入場禁止対象は「6月22日以降の行われる愛媛FC、愛媛FCレディース、愛媛FCアカデミーが出場するすべての試合、及びクラブが主催するイベント」としている。

クラブは改めて「愛媛FCでは試合運営管理規定およびクラブ独自の観戦ルールに則り、試合を開催しております。サポーターの皆様におかれましては、観戦における禁止行為について必ずご確認いただき、順守していただきますよう、宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J3のSC相模原は19日、戸田和幸監督を18日付で解任し、19日の練習から高橋健二ヘッドコーチが暫定的にチームの指揮を執ると発表した。

 相模原は今季リーグ戦で17試合を終え6勝7分け4敗の勝ち点25で、昇格争い圏外の9位と低迷している。平野孝スポーツダイレクターはクラブを通じたコメントで「今シーズンの目標であるJ2昇格に向けクラブとして今後も継続的に挑戦し続けるため、第17節を終えたこれまでの道程と現時点でのチームの状況に鑑みて総合的に判断しこの結論に至りました」と説明した。

 戸田監督はクラブを通じて「1年半前『志を高く勇敢に大胆に』という言葉と共にスタートしたこのチームで自分と一緒に成長と成果の為に努力し挑戦し続けてくれた全ての人達に心から感謝しています。苦しかった昨シーズンを経て構築されてきたチームとしての土台とつかみ始めた自信を持って2シーズン目に入りましたが、毎日の直向きな努力が成長につながっている事を実感できる17試合でした。クラブからはここから先のシーズンで勝ち点を積み上げられる可能性の部分で今回の決断が下されたと説明を受けましたが、自分にこのポジションで働く機会を与えてくれ1年半監督としての自分にチームを任せてくれたクラブには感謝しています。そして監督として迎えていただいた自分に期待された職責から考えてクラブが求めるレベルの貢献が果たせなかった事に対して申し訳なく思っています」などとコメント。サポーターに対しては「自分を信じて共に闘ってくれた全ての人達に心から感謝しています、1年半ありがとうございました」と感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記は19日、平壌で首脳会談し、両国の「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名した。ロシア国営通信によると、プーチン氏は「条約は、一方が攻撃を受けた際、相互支援を行うことが定められている」と述べた。

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 ロシアのウシャコフ大統領補佐官によると、同条約は2000年に両国が結んだ同種の条約に代わるものとなる。同補佐官は、経済協力関係のほか、安全保障分野の取り決めが含まれるとしていた。

 プーチン氏は条約署名後、記者団に、同国が侵攻するウクライナに対して米国や他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国などが提供する軍事支援はロシアの領土を攻撃するためだと主張。「深刻な国際法違反だ」と激しく批判した。条約に定めた「相互支援」は、ウクライナに対する欧米の支援が念頭にあるとみられる。

 ロシアはすでに北朝鮮からウクライナ侵攻に必要な弾薬やミサイルの提供を受けるとされ、こうした支援関係を条約によって正当化する狙いがあるとみられる。

 一方、金氏は、両国の関係は「同盟関係という新たな水準に達した」と強調し、政治、経済、文化、軍事などの様々な面での協力が拡大すると説明。「現在の国際情勢と新時代の朝ロ関係の戦略的性格にふさわしい偉大な条約」だとして、「大変満足している」と述べた。

 また地政学的な構図において、朝ロの地位は変化したとして、同盟関係は「朝ロ関係発展の分水嶺(ぶんすいれい)となる」と強調した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さきたま杯・Jpn1」(19日、浦和)

 記念すべきJpn1昇格の大一番は、やはり役者が違っていた。単勝1.2倍とダントツの支持を得たレモンポップが2番手から3角先頭の横綱相撲を展開。直線も懸命に末脚を伸ばし、ドバイからの帰国初戦を自身4つ目のビッグタイトルで飾った。2着には3番人気の兵庫イグナイター。3着には2番人気のシャマルが入った。

 昨年のJRA賞最優秀ダートホースにとって、サウジからの帰国初戦も初めての小回りコースも単なる杞憂(きゆう)。前日の豪雨(6R以降打ち切り)がウソのように、鮮やかに広がった“浦和ブルー”の空の下、一枚も二枚も上のスピードを発揮したレモンポップが、記念すべき大舞台でも主役を務め上げ、上半期のダート短距離王を戴冠した。

 スタートで内へ寄れるシーンはあったが、すぐに立て直して2番手へ。逃げたアランバローズとはスピードが違うとばかりに、向正面の中ほどで先頭へ。最後の直線は雨上がりの馬場で走りにくそうだったが、鞍上の左右の激励に応えて、力強くフィニッシュラインを駆け抜けた。

 午前11時の開門前から長蛇の列で熱気に包まれたメモリアルデー。コンビを組んで国内では負け知らず。4つ目のビッグへ導いた坂井は「五分にスタートを出てくれれば力は上だと思っていました。道中もポジションにはこだわらず、この馬のリズムで。記念すべき“ジーワン”を勝つことができて良かった」と、1万を超えるファンからの祝福に応えた。

 埼玉県新座市生まれの田中博師にとっては“地元”でのビッグVとなり、ホッとした様子でヒーローを迎えた。「タフな競馬だったので、最後は一杯一杯。ドキドキでした」と緊張気味。前走のサウジCは12着大敗。しかもここ2走は、立ち上げの段階で気持ちの高ぶりを現すようになったそうで、非常に難しい調整だった。「注意を払い、牧場からここまでいい調整で来られました。きょうは(馬は)平常心でした」とようやく笑みを浮かべた。

 次走に明言はなかったが「このぐらいの距離がベストだと思うけど、中距離も勝ってくれましたからね。選択肢が広がったことは確か。海外も含めて」。またひとつ価値ある勲章を積み上げ、その将来は限りなく明るい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦