Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天3―0巨人(13日・楽天モバイル)

 巨人・萩尾匡也外野手が攻守で躍動した。

 1軍に合流し、即「8番・左翼」でスタメン出場すると、3回1死で右中間を破る二塁打。5回1死では三塁への内野安打を放ち、マルチ安打とした。「思い切って行くだけだと思って、振っていきました」と振り返った。

 守備では5回に先頭の小深田の放った左中間の打球にダイビング。一度はグラブからボールがこぼれそうになったが、「根性でとった」と、つかみ直してアウトにした。「守備でミスすると萎縮しちゃうところがあるんで、ファームのときも意識して、練習から気を抜かないようにやっていました」と胸を張った。

 5月30日に1軍登録を抹消された後は打撃フォームなどを改良してきた。「ファームに行ったからこそ見直しができた。橋本コーチをはじめ、2軍のコーチ陣に感謝したいです」と思いを口にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天3―0巨人(13日・楽天モバイル)

 楽天が球団創設20周年の節目に、球団初の交流戦優勝に王手をかけた。巨人に3タテを食らわせ、交流戦優勝まで「マジック2」。早ければ14日にも優勝が決定する。

 先発の藤井が5回3安打無失点と好投。2日前まで39度2分の熱があり、首脳陣に体調が良くない事を隠して強行出場した。この日は平熱に戻っていたが、体調不良の影響から登板中には手のしびれが出現。「気合いと根性で投げました」とグラウンドコートを持ちながら振り返った。

 今季成績を30勝29敗1分とし、60試合目にして初の「貯金1」を積み立てた。交流戦では阪神戦に続き2度目の3タテを食らわせ初Vに近づいたが今江監督は「目の前の試合をしっかりとやっていきたい」と力を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天の藤井が持ち前の粘りでチームトップの5勝目を引き寄せた。2日ほど前まで高熱を出し、手のしびれも残っていたが、体調不良を首脳陣に伝えずマウンドへ。二回以降は毎回走者を背負いながら、3度の併殺などで5回無失点にまとめた。一昨年に敗れた巨人戦で雪辱を果たし、「気合と根性で投げた。やり返せて良かった」と一息ついた。
交流戦の3試合ではいずれも勝ち投手となり、「自分の成長につながる3登板だったかな」と左腕。今江監督は「やってくれるんじゃないか、というのが出てきた」と信頼を深めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(13日、プロ野球 東北楽天ゴールデンイーグルス3―0読売ジャイアンツ)

 

 今季60試合目。前日、最大9あった負け越しをなくした楽天にとって、初の勝ち越し1への流れをつくったのはプロ4年目の藤井聖(まさる)だった。

 投球スタイルは「のらりくらりといく」(今江監督)技巧派左腕だ。走者を出しながらもゾーンで勝負できる。二回無死一塁、四回1死満塁、五回1死一塁のピンチは、いずれもひっかけさせて併殺打に仕留めた。

 5回無失点でマウンドを譲ったのには、事情がある。2日ほど前に発熱し、手にしびれを感じていたという。「39度2分ぐらいまで。今日は平熱に戻っていたが、体調が悪いのは残っていた。気合と根性で投げました」。交流戦に入って3勝を稼ぎ、チーム最多となる5勝目だ。

 チーム防御率は交流戦前まで、12球団で唯一の4点台だった。それが、この夜を終えて、12勝3敗で単独首位をゆく交流戦だけなら、2.25。3試合制で戦うセ・リーグ球団相手に力を発揮でき、快進撃につながっている。

 永井投手コーチは「先発が試合をしっかりつくって、良い状態で中継ぎに渡せている。対戦する打者が多くない中、自分の良いボールを選択できている」とうなずく。

 楽天が14日の広島戦に勝ち、2位ソフトバンクが引き分け以下に終われば、19回目を迎えた交流戦で初優勝。引き分けても、ソフトバンクが負ければ優勝が決まる。(笠井正基)

■「初回から様子が良くなかった」

 今江監督(楽) 「(藤井は)初回から様子があまり良くなかった。指のしびれがあったみたい。球審に気づかれているぐらいなので」

 フランコ(楽) 四回に先制打。「一番良い働きができたかなと思う。チームのために活躍できるようやっていきたい」

■楽天が3連勝

楽天が3連勝。四回にフランコの適時打で先制し、継投で逃げ切った。5回無失点の藤井がチーム最多の5勝目。巨人は今季初の6連敗。

■フランコが先制打

 ともに勝率が5割同士の一戦。前日、最大で9あった負け越しをなくした楽天が、5連敗中で勝率5割に逆戻りした巨人から、先手を取った。

 四回、鈴木大と渡辺佳の連打などで2死一、三塁と攻め、フランコが適時打を中前へ運んだ。直前の打席で空振り三振を喫した、巨人先発・井上のフォークをとらえた。「甘い球が来たらいこうと思っていたから、いい打撃ができてよかった」。交流戦から1軍に再昇格した助っ人が、前夜の3ランに続き、貴重な一打を放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムの山本拓実が古巣から今季初勝利

「日本生命セ・パ交流戦2024」は13日に6試合が行われ、パ・リーグ球団は3勝3敗だった。楽天は巨人戦(楽天モバイルパーク)に3-0で勝ち9連勝を飾った。先発の藤井聖投手は5回無失点で5勝目をマーク。打線は3回に1点を先制すると7回に辰己涼介外野手の適時打などで2点を追加。最終回は則本昂大投手が抑えて交流戦首位をキープした。

ソフトバンクはヤクルト戦(みずほPayPayドーム)に6-3で勝った。同点で迎えた4回、栗原陵矢内野手の適時打で勝ち越すと、この回3点を奪いリードを広げた。投げては先発の大関友久投手が5回2失点で4勝目。チームは交流戦4カード連続の勝ち越しを決めた。

日本ハムは中日戦(エスコンフィールド)に9-4で勝ち、カード勝ち越しを決めた。3点を追う6回、水谷瞬外野手の2点適時三塁打などで逆転すると、7回にもアリエル・マルティネス捕手の2点適時二塁打などで3点を追加し中日を突き放した。古巣相手に1回無失点の好投を披露した山本拓実投手が今季初勝利をあげた。

ロッテはDeNA戦(ZOZOマリン)に1-3で敗れた。先発の西野勇士投手が7回3失点の粘りの投球を見せるも、打線がDeNA投手陣を攻略できず。3回に角中勝也外野手の犠飛で1点を返すも、以降は打線がつながりを欠き、9回も1死二、三塁と一打同点の好機をつくったが、あと1本が出なかった。

オリックスは阪神戦(京セラドーム)に0-5で敗れ連勝が7で止まった。先発・田嶋大樹投手が4回に阪神打線につかまり4失点。7回には3番手の才木海翔投手が本塁打を浴びて5点差に。打線は阪神先発の西勇輝投手を攻略できず完封負けを喫した。

西武は広島戦(ベルーナドーム)に0-5で敗れた。先発のボー・タカハシ投手は、3回まで無失点投球も4回に2失点。3番手の平井克典投手も7回に3点を奪われリードを広げられた。打線は広島先発の九里亜蓮投手にわずか2安打に抑えられ得点を挙げることができなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス0-5阪神」(13日、京セラドーム大阪)

 阪神・西勇輝投手が114球の力投で9回を6安打無失点に抑えて今季3勝目。3年連続自身通算13度目の完封勝利で、チームの連敗を2で止めた。

 西勇は2試合連続無得点中だった打線が、四回に相手野選、木浪の適時二塁打、森下の2点適時二塁打で4点の援護をプレゼントしてくれたことについて「みんな毎日頑張って練習して、点を取ろうと頑張ってるのを知ってますから。僕は(援護点が)0点でも仕方ないと思ってます」とし、続けて「僕たちが何とか粘っていい流れを持ち込んで、バッターの方に打ってもらうという形をずっと心がけていますんで、これからも心がけていきたいと思います」と話すと、京セラドームのスタンドからは惜しみない拍手が寄せられた。

 西勇は今季9度目の登板で、3得点以上の援護を得たのは今回が2度目。

 SNSでは「なかなか言えるセリフじゃない」「我慢してたらいいことあるね」「西がずっと頑張ってるのも知ってる」「これは泣けるぞ」「ここから阪神乗ってく気がする」「互助の精神やな」といった反響が集まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦