Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ・佐々木朗希投手が13日、出場選手登録を抹消された。球団は「右上肢のコンディショニング不良。登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全でないことを受けての総合的判断」と説明した。

 次回先発は中6日で15日の中日戦(ZOZO)が見込まれていたが、白紙となった。

 5年目の今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96。5月28日に上半身の疲労回復の遅れで出場選手登録を抹消された。6月8日に1軍に復帰し、同日の広島戦(マツダ)に先発し6回90球を投げ、3安打1失点、9奪三振で今季5勝目を挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タレントの佐藤弘道(55)が13日、脊髄梗塞を発症し、芸能活動を一時休止し、療養すると発表した。所属事務所を通じ、直筆で症状を説明した文書を発表。それによると、2日に「研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」とあり、「病名は脊髄梗塞です」とされている。脊髄梗塞について、兵庫・芦屋「松本クリニック」の松本浩彦院長に解説してもらった。

 「たいそうのおにいさん」として知られるタレントの佐藤弘道さんが「脊髄梗塞」と診断され、現在は歩けない状態だと発表されました。

 脊髄はいわば脳の「尻尾」で、脳から背骨の中を通ってお尻の辺りまで続いています。背骨から左右に何対も枝分かれし、あらゆる臓器に脳からの命令を伝えます。脊髄梗塞はその脊髄に血液を供給する血管が詰まることで、脳梗塞の一種と解釈できますが、その頻度は低く、脳卒中の1~2%とされており、年間に数人程度です。

 症状としては麻痺とその進行、膀胱直腸障害、自律神経障害などで、ひどいと歩くどころか立つこともできません。脊髄は大動脈から枝分かれした血管によって栄養を補給されていますが、多くの場合は脊髄の腹側と背中側に沿って走る血管のうち、腹側の太い血管がつまることで起こります。

 症例が少ないことから、動脈硬化、動脈塞栓症、大動脈解離、ショックによる低血圧、血管炎から椎間板ヘルニアなど、原因もはっきりしていないのと同じ理由で、有効な治療法も確立されていません。

 予後は早期の治療や初期の重症度によりますが、おおむね良好と言われています。比較的早期に改善する場合もありますが、佐藤さんの場合、今月2日に発症し、10日経ってもまだ歩けないということは、当分の間、リハビリや投薬などの治療が必要になると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日の予告先発投手=プロ野球交流戦

▽日本ハム・山崎―巨人・戸郷(エスコンフィールド)
▽楽天・早川―広島・大瀬良(楽天モバイルパーク宮城)
▽西武・青山―DeNA・浜口(ベルーナドーム)
▽ロッテ・種市―中日・涌井(ゾゾマリン)
▽オリックス・カスティーヨ―ヤクルト・奥川(京セラドーム大阪)
▽ソフトバンク・モイネロ―阪神・伊藤将(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪出場権を懸けたバレーボールのネーションズリーグ女子福岡大会第3日は13日、北九州市西日本総合展示場で1次リーグが行われ、6大会連続の切符を狙う日本はカナダと対戦した。7勝2敗の日本は、勝てば世界ランキングによる出場権獲得が確定する。カナダは5勝4敗。

 パリ五輪出場権の残り5枠は1次リーグ終了後の17日付世界ランキングで決まるが、日本はカナダに勝つと、残り2試合で敗れても出場圏内にとどまる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ファーム交流戦 くふうハヤテ1―9巨人(13日・スタジアム清水)

 くふうハヤテは巨人2軍戦に1―9で敗れた。同球団とは初の交流戦で同一カード3連敗。チームワーストを更新する8連敗となった。先発した高卒1年目右腕の大生虎史投手が5回途中7失点。2回に先制2ランを被弾するなど先発としての責任を果たせず。「力を入れすぎて、球が甘く入ってしまった」と肩を落とした。

 またチームは計3安打と、貧打にあえいだ。唯一の得点は、4回2死無走者、チーム初安打となる西川僚祐外野手の左越え本塁打だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日の予告先発投手=プロ野球交流戦

▽日本ハム・山崎―巨人・戸郷(エスコンフィールド)
▽楽天・早川―広島・大瀬良(楽天モバイルパーク宮城)
▽西武・青山―DeNA・浜口(ベルーナドーム)
▽ロッテ・種市―中日・涌井(ゾゾマリン)
▽オリックス・カスティーヨ―ヤクルト・奥川(京セラドーム大阪)
▽ソフトバンク・モイネロ―阪神・伊藤将(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは13日、ラッパーのedhiii boi(エディボーイ)が8月8日のソフトバンク戦(ZOZO)に来場し、試合前にスペシャルライブを行うと13日、発表した。

 同日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される。

 edhiii boiは球団を通じて「この度は呼んでいただいてとても楽しみにパフォーマンスの準備をしております! 音楽を通して皆さんの熱気を上げられるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。選手の皆さんに全力で頑張ってもらうためにも僕と一緒に皆さんで会場の空気を最高に熱くしましょう!」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテの佐々木朗希投手が13日、出場選手登録を外れた。球団によると右上肢のコンディショニング不良のためで、今季2度目。
佐々木は5月28日に上半身の疲労回復の遅れを考慮されて登録抹消。今月8日に1軍に復帰して同日の広島戦に中14日で登板し、6回1失点に抑えて勝利投手となっていた。
今季は9試合に登板して5勝2敗、防御率1.96。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人は13日、球団代表などを務めた深谷尚徳(ふかや・よしのり)さんが12日に虚血性心疾患のため死去したと発表した。93歳。葬儀は近親者のみで執り行われる。弔問、香典、供花、弔電は辞退する意向。喪主は長男の尚史さん。

 深谷さんは1955年に読売新聞社入社。経済部次長、人事部長、総務局次長兼人事部長、総務局総務、広告局長、取締役広告局長、常務取締役広告局長、専務取締役広告局長、読売新聞西部本社代表を歴任し、96年から98年6月まで球団代表を務めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウエスタン、阪神3-2オリックス」(13日、鳴尾浜球場)

 阪神が井坪のサヨナラ打で3連勝を飾った。同点で迎えた九回、先頭・福島の内野安打と井上の四球でチャンスメーク。1死一、二塁で、代走から途中出場の井坪がこの日初打席に立って、左翼フェンス直撃の一打で勝負を決めた。

 二回にはノイジーの逆方向へのソロで先制。直球を捉えて降格後初アーチとなった。ノイジーは六回2死二塁でもチェンジアップをはじき返して、左翼線への適時二塁打で2点目を奪った。

 投手陣は先発の茨木が6回2安打無失点。九回に登板した湯浅は、8試合連続での無失点投球となった。

 和田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -井坪がサヨナラ打。

 「持ち味が出たというか、ファーストストライクからしっかりスイングして。フォアボールの次の初球というのもあったけど、振っていきながら合わせていくタイプの選手なので。あそこで1球で仕留めるのが非常に価値がある」

 -ノイジーの状態は上がってきてる。

 「上がってきてるというか、今日の2本で上がってこないとあかんし。きょうはまっすぐも変化球も打って、どっちもタイミングをしっかり取っていい打球を飛ばせてるんで。一日一本出るか出ないかの試合が続いて、本人ももんもんとしてただろうけど、今日の2本ですっきりしてガンと上がっていってほしいよね」

 -茨木は安定した投球。

 「あとは立ち上がりだね。立ち上がりの制球が、ここ何試合かあまり良くないんで、今日はゲッツーで切り抜けたけど、そこら辺が課題かな」

 -湯浅が無失点を8試合続けている。

 「まっすぐの質が上がってきてる。意図的に空振りを取れるようになってきてるし。今まで150出ても前に飛ばされる、捉えられる時期があったんだけど、ここ何試合かまっすぐが良くなってきてるのはベンチで見てても感じるね」

 -大山の取り組む姿は。

 「ゲームの姿より、ゲームに入る前の朝早く来て、しっかり準備して、やるべきことを必死になってやって、それでゲームに臨んでというところなんで。今結構追い込んでるから体もキツいかもしれないけど、その中でのゲームなので。今は打席に数多く立って、良くなっていけばいいんでね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・巨人は13日、6選手を入れ替えました。

現在5連敗中の巨人は、萩尾匡也選手、増田陸選手、又木鉄平投手を1軍登録し、山崎伊織投手、堀田賢慎投手、中山礼都選手を抹消しました。

萩尾選手は2022年ドラフト2位で巨人入団。2年目となる今年は開幕1軍を勝ち取るも、5月は打率を.143とし、5月30日に抹消されていました。ファームではここまで10試合に出場し、31打数9安打。2本の本塁打を含む7打点の活躍で打率は.290となり再昇格となりました。

増田選手は今季初昇格。ファームでは45試合に出場し、132打数、30安打、9打点、打率.227の成績を残しています。

又木投手はドラフト5位で巨人入りしたルーキー左腕。プロ初先発となった1日の西武戦では6回102球、被安打2、奪三振2、無失点の圧巻のピッチングを披露していました。

一方抹消となった山崎投手は11日の楽天戦に先発すると7回116球、被安打8、奪三振6、失点2(自責1)の力投。堀田投手は前日の楽天戦に先発登板も2.2回5失点で降板となっていました。

中山選手は4月9日に1軍登録を勝ち取るも、5月7日に抹消。2軍でアピールを続け7日に再昇格を勝ち取りました。しかし出場機会は代打機会での3試合に留まり、わずか6日で再び抹消となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・ロッテは13日、澤村拓一投手を18日ぶりに1軍登録しました。

澤村投手は、先月26日のソフトバンク戦に5番手として登板。コントロールに苦しみ、3つの四球で満塁のピンチを招くと、1アウトも取れず降板する結果となりました。

今季は16試合に登板し、ここまで0勝1敗。18日ぶりの1軍復帰で、好投が期待されます。

ほか、高野脩汰投手が1軍登録。佐々木朗希投手、中森俊介投手が登録抹消となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは13日、千葉県内在学の小学生、中学生、高校生を対象とした無料観戦招待及びキャリア教育体験事業「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2024」の事業開始に向けた招待券の寄贈式を行ったと発表した。

 7月21日の日本ハム戦からの計17試合で県内在学の小学生児童1名とその保護者1名のペア20,000組、40,000名に、同じく7月21日の日本ハム戦からの計5試合で県内在学の中学生生徒1名とその保護者1名のペア2,000組、4,000名、8月7日のソフトバンク戦からの計2試合で県内在学の高校生生徒最大6,000名、合計50,000名に内野指定席の無料招待券を寄贈。

 招待への応募は、球団公式ホームページにて募集(抽選)と一部試合を対象として2次申込を実施。本事業は2014年から11年連続で実施。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・ロッテは13日、佐々木朗希投手の1軍登録抹消を発表しました。

球団の発表によると佐々木投手は右の上肢のコンディショニング不良で、13日の練習には参加せず球場にも来なかったとのことです。

佐々木投手は、今季9試合に先発し5勝2敗、防御率1.96でいずれもリーグ3位の好成績を残しています。

前回登板の8日広島戦では6回90球を投げ被安打3,自責点0で勝利投手となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天の田中和が国内FA権取得=プロ野球

楽天の田中和基外野手(29)は13日、出場選手登録日数が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。「素直にうれしく思う。楽天に入れて、1軍に多くいられてよかった」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武―広島戦に登場

12日に行われたプロ野球・西武―広島戦(ベルーナドーム)のセレモニアルピッチに女優でモデルの新川優愛さんが登場。サウスポーが観客を沸かせた。ネット上でも「春日に変わる勝利の女神誕生の瞬間」「相変わらず可愛い」などと西武ファンに絶賛されていた。

新川さんはライオンズのユニホームに、ロングパンツ姿で登場。グラブは右手につけたサウスポーだった。やや緊張の面持ちから投球。ボールはショートバウンドで捕手のミットに収まった。ミディアムヘアをなびかせた新川さんに観客は拍手を送っていた。

X上でも新川さんの投球に「左投げなんやね!」「相変わらず可愛い」「天使がきた」「毎試合来場して欲しい」などと反響が集まり、この試合で連敗が8でストップしたことからか「春日に変わる勝利の女神誕生の瞬間」「この人と春日を1軍スタッフにして帯同してもらおう(提案)」とのコメントもあった。

埼玉県出身の新川さんは「ライオンズ獅子女デー」のメインアンバサダーを務めるなど以前から球団とかかわりが深い。球団を通じて「セレモニアルピッチで投げたボールはハート型の縫い目のボールで、そんな素敵で可愛いボールを投げさせていただけてうれしかったです。緊張しましたが『柘植(世那)選手へ届け!』という思いを込めて投げて、何とかキャッチしてもらえたのでよかったです」などとコメント。

自己採点は「今後の伸びしろも考えて85点です」と話し、「今年はライオンズファンの皆さんも私も悔しい思いをすることが多い年かなと思うのですが、どんな時でもライオンズが好きだし、ライオンズの選手の皆さんが魅せてくれる野球が好きなので、何があってもどんな年でも青炎を送り続けたいと思っています!」とライオンズ愛を見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春季高校野球東北大会の開会式が13日、石巻市民球場で行われた。硬式と軟式を合わせた計21校が参加。開催地第1代表の硬式・仙台育英の湯浅桜翼(おうすけ)主将(3年)と、同軟式の仙台商・佐々木大輔主将(3年)が並んで選手宣誓を行い、今年1月に発生した能登半島地震で被害を受けた方々への思いを伝えた。

 仙台育英は須江監督が系列の秀光中を率いていた2011年に起きた東日本大震災で、その後関係者の計らいで石川県内で合宿を行うなどの縁があり、今年3月に石川県内にある飯田、輪島の2校と招待試合を実施。選手間で交流を深め、現地の話を直接聞いてきた。仙台商・佐々木主将は実家が石巻市内にあり、東日本大震災による津波被害を受けたという。立場は違えど、復興への願いや野球を通じて勇気や元気を与えたいという思いは同じくらい熱い。

 文章は育英側が主に考えて5日の抽選会で共有。被災地への思いや野球ができる喜び、プレーを通じて届けたいことなど、交互に宣誓して言葉をつなげた。「少しでも思いが届いてくれればいいです」と湯浅主将。佐々木主将は「被災した人たちの思いも胸に宣誓しました」と振り返った。試合は硬式、軟式とも14日から開始。仙台育英は光南(福島)と、仙台商は五所川原第一(青森)とそれぞれ1回戦で対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

控えの3年生に晴れ舞台を――。そんな思いを込めた壮行試合が9日、福岡県春日市の春日高校で企画され、同校と東筑が対戦した。29日開幕の第106回全国高校野球選手権福岡大会で、控えにまわる3年生中心のメンバーが出場。この日は応援にまわったレギュラーや下級生、保護者らが見守る中、懸命の全力プレーを披露した。(石垣明真)

 「ホームラン!相島!」。五回表、春日の相島海翔選手(3年)が打席に立つと、ベンチから大きな声援が送られた。相島選手が内角高めの直球を振り抜くと、左前安打に。「よっしゃー!」。仲間から歓声と拍手がわいた。

 昨秋と今春の公式戦ではベンチ外。「みんなから頼まれて」チームの応援団長となり、グラウンドで戦う仲間の背中を大きな声で押してきた。主将の樋渡力紀選手(3年)は「打席で応援団のものすごい声が聞こえ、力になる。その先頭に立つ姿を尊敬している」。

 

 この日、相島選手は5番中堅で先発出場。試合中、様々な記憶が思い浮かんできた。タイヤを押したり引いたりする冬のトレーニングのつらさ。試合で結果を出せず、悔しくて続けた素振り。そのフォームを撮影したり、「今日の試合はどうだった?」と励ましてくれたりする父の姿。支えてくれた周囲への感謝と重ねた努力をかみしめながら、全力でグラウンドを駆け抜けた。

 試合は敗れたが、「自分なりの結果は出せて、満足です」と相島選手。ベンチ入りメンバーは近く発表されるが、外れるかもしれない。その時は「志願して」応援団長になるつもりだ。チームは今春の県大会で初優勝し波に乗る。初めての甲子園出場に向け、自分にできることでチームを支える、と誓っている。

 控えの3年生のための試合は各地で開催され、福岡県内では福岡工、筑陽学園、香椎など県内の約10校で試合を行う「俺たちの3年間」もその一つ。今年で3年目の試みで、16日に福岡大大濠と沖学園の試合が予定されている。

 9日の壮行試合とは別に、「俺たち」の運営にも携わる春日の八塚昌章監督は、「これまで頑張ってきた3年生が輝ける舞台を作るとともに、最後の夏に向けて、各チームが結束するきっかけにもしてほしい」と話す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPBは13日、出場選手登録と抹消を公示し、ロッテの佐々木朗希投手が抹消となった。

 佐々木朗は前回8日の広島戦に先発して6回3安打1失点(自責点0)で5勝目を挙げていたが、球団は抹消理由について「右上肢のコンディショニング不良。登板後のコンディショニング確認の中で、上肢の状態が万全ではないことを受けての総合的判断」と発表した。

 右腕は5月28日にも上半身の疲労回復遅れのために出場選手登録を抹消されている。中6日の登板間隔であれば、15日・中日戦での先発が濃厚だったが、抹消に伴い、最短でリーグ戦再開後の23日・ソフトバンク戦から再登録が可能となる。今季はここまで9試合に先発して5勝2敗、防御率1.96の成績を残している。

 チームは現在3連敗中ということもあり、右腕の離脱がチームに与える影響は小さくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本が首位キープ=日本女子アマゴルフ

ゴルフの日本女子アマチュア選手権は13日、千葉・我孫子GC(パー72)で第3ラウンドが行われ、前日トップに立った19歳の山本優花(東京ロイヤルGC)が69で回り、通算13アンダーに伸ばして単独首位を守った。初優勝が懸かる山本は、2位の鳥居さくら(兵庫・滝川二高)と2打差。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(13日)=プロ野球

【出場選手登録】▽広島・遠藤淳志投手▽巨人・又木鉄平投手、増田陸内野手、萩尾匡也外野手▽中日・梅津晃大投手
【同抹消】▽阪神・大竹耕太郎投手▽広島・森下暢仁投手▽巨人・山崎伊織投手、堀田賢慎投手、中山礼都内野手▽中日・小笠原慎之介投手(再登録は23日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(13日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・森友哉捕手、安達了一内野手▽ロッテ・沢村拓一投手、高野脩汰投手▽西武・ボー投手▽日本ハム・福島蓮投手
【同抹消】▽オリックス・中川圭太内野手▽ロッテ・佐々木朗希投手、中森俊介投手▽楽天・内星龍投手▽西武・佐藤龍世内野手(再登録は23日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレーボールのネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド女子第3週福岡大会2日目(12日、北九州市・西日本総合展示場)で世界ランキング6位の日本に完敗した韓国は、国内で失望が広がっている。

韓国は東京五輪1次リーグで日本を下すなどベスト4に食い込んだが、直近は思うような結果を残せていない。12日の日本戦も0―3のストレートで敗戦。同国紙「中央日報」は「宿敵日本に0―3で完敗。韓国は日本の速い攻撃を防げなかった。高さでも劣勢だった」と悲観的に伝えた。

同国紙「スポーツソウル」は「もうライバルではない…。日本にストレート負けの韓国バレー女子」との見出しを立てた上で「今回のストレート負けで、韓国は日本相手に低調な成績を続けることになった。東京五輪はフルセットの末に日本を破ったが、その後の直接対決では3連敗となっている」と報じた。

同国「東亜日報」も「韓国女子バレーボール、日本に完敗…」とつづるなど、日韓戦の黒星はショックが大きいようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復帰戦となった8日広島戦では6回3安打1失点で5勝目を挙げていた

ロッテは13日、佐々木朗希投手の出場選手登録を抹消した。今季はここまで9試合に登板して5勝2敗、防御率1.96だった。この日のDeNA戦(ZOZOマリン)前の練習には姿を現さなかった。球団によれば、右の上肢のコンディショニング不良だという。

5月28日に上半身の疲労のため出場選手登録を外れ、6月8日に復帰。同日の広島戦(マツダスタジアム)では6回3安打1失点(自責0)で5勝目を挙げていた。登板後のコンディショニング確認の中で、上肢の状態が万全ではないことを受けての総合的判断となった。

中6日なら15日中日戦(ZOZOマリン)での登板が見込まれていたが、今後の交流戦での登板はなしとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天-巨人」(13日、楽天モバイルパーク)

 5連敗中の巨人が6人の入れ替えを断行した。

 この日、2軍から又木鉄平投手、萩尾匡也外野手、増田陸内野手が1軍に合流。萩尾、増田陸は直近の2軍戦で結果を残しており、低調な攻撃陣の起爆剤として期待される。

 代わって堀田賢慎投手、山崎伊織投手、中山礼都内野手の3人を抹消した。山崎伊は登板間隔があくためで、堀田は前夜12日の楽天戦、先発で2回2/3を8安打5失点KOで3敗目。杉内チーフ投手コーチは「一回、抹消する。自分を見つめ直す時間を与えようと思います」と話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ウエスタン・リーグ 阪神3×―2オリックス(13日・鳴尾浜)

 阪神・大山悠輔内野手が13日、16日の2軍交流試合、四国IL・徳島戦(徳島むつみ)に同行しないことが決まった。和田豊2軍監督が「いまのところ(16日は)はいかない。あした(14日)はシート打撃をやる予定にしている」と試合後に明かした。

 この日はウエスタン・オリックス戦に「4番・一塁」で先発出場。左飛、二ゴロ、左飛で3打数無安打に終わった。2軍降格後は3試合に出場し、8打数1安打1打点。打率1割2分5厘の成績を残している。

 大山は5日に出場選手登録抹消。15日以降に再登録が可能となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ・佐々木朗希投手が13日、出場選手登録を抹消された。球団は「右上肢のコンディショニング不良。登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全でないことを受けての総合的判断」と説明した。

 次回先発は中6日で15日の中日戦(ZOZO)が見込まれていたが、白紙となった。

 5年目の今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96。5月28日に上半身の疲労回復の遅れで出場選手登録を抹消された。6月8日に1軍に復帰し、同日の広島戦(マツダ)に先発し6回90球を投げ、3安打1失点、9奪三振で今季5勝目を挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権佐賀大会(朝日新聞社、佐賀県高校野球連盟主催)の抽選会が13日、佐賀市内であり、参加36チームの組み合わせが決まった。

 

 昨夏の全国選手権に出場した鳥栖工は初戦で鳥栖と対戦。今春の九州大会で4強入りした唐津商は唐津南と、8強入りした佐賀北は厳木とそれぞれ初戦を戦う。

 大会は佐賀市のさがみどりの森球場で行われる。7月6日に開幕し、順調に進めば、決勝は7月22日に行われる予定だ。

■佐賀大会の展望

(前年優勝校 鳥栖工 前年参加チーム数36)

 春の県大会を制した佐賀北は4番の田中幹太郎が攻守の中心。思い切りよい打撃をみせ、内野手からマウンドへ向かうこともできる。高柳俊介を軸に継投で試合を作るため、投手陣に厚みが出れば5年ぶりの代表が近づく。

 唐津商の2年生エース木本夢翔は力強い速球が持ち味だ。春の九州大会では3試合を一人で投げ4強入りに貢献した。2年連続代表をめざす鳥栖工は、1年生で甲子園のマウンドを経験した松延響が復調できるか。

 昨秋の県大会優勝の有田工や、夏は2大会連続決勝で涙をのんでいる神埼清明も力はある。龍谷や佐賀商は夏を前に調子を上げている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産自動車はプレミアムコンパクトカー『ノート オーラ』のマイナーチェンジを実施。フロントデザインを一新するとともに、機能や使い勝手の向上を図った。また、このマイナーチェンジ車をベースに、上質なシート素材や専用ホイールを装備した90周年記念車『ノート オーラ 90th Anniversary』も発表。どちらも2024年6月13日から発売する。なお、『ノート オーラ NISMO』は同年7月の発表を予定している。

 『ノート オーラ』は、第2世代e-POWERによるスムーズで力強い加速や、なめらかな減速制御、優れた静粛性などが好評のプレミムコンパクトカー。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。日本の伝統工芸を感じさせるデザインのグリルをヘッドランプ下までワイドに広げている。


 

 また、ヘッドランプ下にはボディカラーと同色、またはダークメタルグレーのアクセントを施し、先進感を演出。加えて、ウイング形状のフロント・リヤバンパーでe-POWERの俊敏な走りを表現している。

 新デザインの17インチホイールは、見る角度によって光と影が織りなす移ろいが美しく変化するモダンで先進感のあるデザインを採用。また、ボディサイドの風の流れをスムーズにして、高い空力性能を確保するとともに、ホイールの軽量化も実現している。

 

 

インテリアでは、グレイッシュブラウンの色合いが特徴の大型狩猟犬をモチーフとした内装色“ワイマラナー”を新たに追加。モデル名『オーラ(AURA)』のアルファベット“A”をモチーフにしたモノグラム柄のジャガード織物と合皮のコンビネーションに、ブルーグリーンのステッチを施したシート地を採用し、高級感のある風合いを演出している。


 

 また、内装色“ブラック”においても、新たな色味の木目調フィニッシャーを採用し、あわせてインストゥルメントパネル、アームレスト、ドアトリムクロスを落ち着きのある色味に変更している。

 ボディカラーは、針葉樹が美しい南ドイツの森からインスピレーションを受けた新色“フォレストグリーン”を採用。スーパーブラックを掛け合わせた2トーンをはじめ、5種類の2トーンカラーと8種類のモノトーンカラーを用意する。

 

 

機能面では、運転席のパワーシートを新たに全車標準装備とした。リフターやリクライニングの調整幅を広げ、より多くのドライバーのポジションに対応可能となっている。

 装備面ではグローブボックスの容量を拡大し、収納スペースを上下2段に仕切ることで、取り扱い説明書やディッシュボックスなど、かさばりやすいものがすっきりと収納でき、利便性を向上させている。加えて、後席のUSB電源ソケットにタイプCを採用し、夜間でも差し込み位置がわかるようにリングライトを追加している。

 ノートオーラは『G』と『Gレザーエディション』の2グレード構成。希望小売価格は277万9700円〜315万1500円(税込)。

 

 

なお、マイナーチェンジに合わせて発表された特別仕様車『ノート オーラ 90th Anniversary』は、しっとりとした肌触りと包まれる心地よさや優れた耐久性を実現するニッサン独自の開発シート素材『テーラーフィット』や、カッパーストライプの入ったブラックドアミラー、専用17インチブラックアルミホールを装備するなど、ひとクラス上の上質さを演出する仕様となっている。希望小売り価格はFF車が288万9700円(税込)と4WD車が317万1300円(税込)となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦