Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MLBドラフトリーグに参加

米国の超名門・スタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手が11日(日本時間12日)、MLBドラフトリーグのトレントン・サンダーで米国デビューした。3回に豪快な米1号。MLBが動画を公開すると、米ファンから「完全にハーパーじゃないか」と熱視線を浴びている。

いきなり魅せた。佐々木は「4番・一塁」で先発出場。3回の2死二塁の第2打席だった。バットを強振すると、弾き飛んだ強烈な打球はライトの頭上を大きく越え、本塁打となった。悠々とダイヤモンドを一周してチームメイトとヘルメットでハイタッチした。

実際の映像をMLB公式サイトの若手有望株格付けコーナー「MLBパイプライン」公式X(旧ツイッター)が公開。文面には「日本の高校記録となる140本塁打を放ったあと、リンタロウ・ササキが米国で初の本塁打を放った!」などと記して脚光を浴びせた。

佐々木の本塁打を見た米ファンからは「完全にブライス・ハーパーじゃないか」「オレのタイムラインを埋め尽くしているこの男は一体何者なのだ?」「凄いパワーだ」「こいつは本物だな」「カブスは彼をドラフトできるか?」「ボールをしばき倒しているな」「ブライス・ハーパーみたいなスイングだ」「スムーズなスイングだね」と早くも虜にされた様子の声が上げられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U-23日本代表は現地6月11日、国際親善試合でU-23アメリカ代表と敵地で対戦。2-0で快勝を収めた。

五輪メンバー発表前のラストマッチ。システムは4-3-3で、GKは小久保玲央ブライアン、最終ラインは右から半田陸、西尾隆矢、高井幸大、大畑歩夢、中盤の底は藤田譲瑠チマ、インサイドハーフは山本理仁と荒木遼太郎、右ウイングが三戸舜介、左ウイングが斉藤光毅、1トップは藤尾翔太が務めた。

日本が6分に幸先よく先制。左サイドから仕掛けた斉藤のクロスがペナルティエリア内で相手の手に当たり、PKを獲得する。これをキッカーの藤尾が落ち着いてゴール左下に決めた。

その後も押し込むと、斉藤が積極的に仕掛け、左サイドを起点に何度も相手ゴールを強襲。12分に左ウイングの斉藤がカットインから放ったシュートはDFのブロックに遭う。

アメリカに奪われても、藤田が素早いプレスでボール奪取。攻撃の芽を摘み、攻勢に出る時間が続く。40分にはカウンターから荒木が持ち上がり、ラストパスを供給。これに反応したペナルティエリア左の藤田のシュートは惜しくもゴール右に外れた。

前半終了間際の45+2分には相手に抜け出されるシーンもあったが、GK小久保が見事な飛び出しを見せて、フィニッシュに持ち込ませなかった。


後半も主導権を握ると、開始早々にチャンス。51分、右CKにファーサイドで反応した半田がヘディングで合わせる。これは枠を捉えられない。68分、高い位置でボールを奪った藤田のミドルも得点には至らず。

それでもその1分後に追加点。ショートカウンターから三戸がドリブルでペナルティエリア右に進入し、右足でグラウンダーのシュートを放つ。GKが弾いたこぼれ球を途中出場の細谷真大が詰めてネットを揺らした。

アメリカの攻撃に対しては、組織的な守備でしっかりと対応。CB高井の冷静な守備も光り、相手にあまり決定的なチャンスを与えず。最後まで無失点に抑え、勝ち切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆国際親善試合 U―23米国代表 0―2 U―23日本代表(12日・米カンザスシティー)

 今夏のパリ五輪に出場するサッカー男子U―23日本代表が、メンバー発表前最後の一戦で、同じく五輪に出場する米国代表と対戦し、2―0で勝利した。

 試合開始から日本が積極的なプレーを披露した。パリ五輪出場権をかけたU―23アジア杯の時にはクラブ事情で招集できなかったMF斉藤と三戸が、それぞれ左、右サイドの高い位置で起用されると、開始直後に斉藤がPKを誘発し、前半6分にFW藤尾が冷静にゴール左に決めて先制に成功した。

 前半20分過ぎにMF山本が自陣ゴール前で相手のシュートがこめかみ付近に直撃し、担架で運ばれて途中交代を余儀なくされるアクシデントはあったが、その後も斉藤、三戸のサイド攻撃を中心に試合を優勢に進めて前半は1―0で折り返した。

 後半24分には三戸のドリブルシュートをGKがはじいたところを途中出場のFW細谷が左足で押し込んで追加点。守備陣も無失点に抑え、五輪メンバー発表前最後の試合を無失点勝利で飾った。

 なお五輪のメンバーは7月3日に発表される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ブルワーズ―ブルージェイズ(11日・米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ブルージェイズの菊池雄星投手が11日(日本時間12日)、敵地のブルワーズ戦に先発。5回まで3安打、今季最多の4与四球も要所を締め無失点で、今季4勝目の権利を得て2番手に託した。

 6日のオリオールズ戦に白星を挙げ連敗を4でストップした菊池。初回からいつもと違って制球力に苦労し、1、2回に連続して無死一、二塁のピンチを招いた。1回は3番好打のイエリチをカーブで空振り三振、2死満塁もサンチェスをこの日最速の157キロの速球で詰まらせて三ゴロ。

 2回は下位打線に回って9番テュラングを直球で空振り三振に仕留めるなど後続を断った。

 3回にも1死一、二塁のピンチを招くもサンチェス、パーキンスを連続三振に封じた。4、5回は完全に立ち直って3者凡退に退け、97球投げストライク60球。防御率は3・26となった。

 打線も2回スプリンガーの適時打で先制、4回にもホーイッツがタイムリーを放って2点を援護していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11日の日本選手=米大リーグ

▽タイガース・前田ナショナルズ戦に先発し、4回を投げて1安打1失点、5奪三振、4四球。勝敗は付かなかった。防御率5.89。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J2山形は12日、3社(Sol Levante Sports、NECキャピタルソリューション、JTB)との共同出資で、新スタジアム建設と運営事業を行う新会社「モンテディオフットボールパーク」に関する会見を行った。

 新会社は5月31日に設立され、相田健太郎社長は「サッカー場は年間20日程度しか稼働しない。それだけのものにはせず、地域の皆さんが集まれる場所を作りたい」と話した。

 また全国的な建設資材や労働力不足の影響で、スタジアムの完成は当初の27年夏から遅れることが判明。相田社長は「約半年はズレてくるのではないか。早くても27―28年シーズンの冬季中断明け、遅ければ28―29年シーズンの開幕あたり(夏)になると思います」と明かした。総工費も120億円の予定から「円安や人件費の問題もあり、数十億円は上がってくるでしょう」という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茨城県高校野球連盟は11日、第106回全国高校野球選手権茨城大会の概要を発表した。7月6日に開幕し、決勝は27日に行われる予定だ。

 今大会には、五つの連合チームを含む88チーム95校が出場。県立の水戸三が初出場し、那珂湊、茨城東と連合チームを組む。茨城大会での初出場校は、2022年の日本ウェルネス茨城以来2年ぶり。

 4月から運用が始まった環境省の「熱中症特別警戒アラート」に対応するため、試合中にアラートが出た場合は、三回、五回、七回終了後に設けている給水タイムや休憩の時間を、選手たちの体調にあわせて延長する。県高野連の榎戸努専務理事は「選手たちの健康を最優先に大会を運営していく」と話した。

 組み合わせ抽選会は、6月19日に水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で行われ、開会式は7月6日午前9時から同市のノーブルホームスタジアム水戸で開かれる。

 会場は水戸のほか、J:COMスタジアム土浦、ひたちなか市民球場、笠間市民球場の4カ所。日立市民球場は改修工事中のため今年は使用しない。

 入場料は800円で、高校生以下は無料。高校生は学生証の提示が必要になる。

 優勝校は、8月7日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる第106回全国高校野球選手権大会に出場する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンフレッチェ広島は6月12日、詐欺メールの確認を報告した。

「サンフレッチェクラブご入会のお手続き完了を装った電子メールを利用した詐欺メールの配信を確認しました」と伝え、実際に用いられたメールの文面の画像を公開した。


そして、「現在、サンフレッチェクラブは【電子マネー送金】を利用した年会費の決済は行っておりませんのでご注意ください」と呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1浦和の元日本代表DF酒井宏樹(34)がオーストラリア1部(Aリーグ)に新規参入するニュージーランドのオークランドFCに加入するとの情報が浮上した。

右ヒザの負傷により戦線離脱していた酒井は5月15日の京都戦で実戦復帰し、現在は途中出場が続いている。そんな中、海外メディア「Asian Game」の公式X(旧ツイッター)は11日に「ブレーキング(スクープ)」とし「オーストラリアからのリポート。浦和レッズのキャプテンで経験豊富な日本代表の酒井宏樹がオークランドFCと契約するだろう」と伝えた。

オーストラリアのシドニー・シティーなどでプレーし2001年に引退。シドニーFCで最高経営責任者(CEO)も務めた解説者のアンディ・ハーパー氏(57)が「オークランドは酒井と契約をする」と発言したことが元になっているとみられており、SNSなどで拡散されている。

同クラブの公式サイトではAリーグの一員として臨む新シーズンに向けて「今後数週間でチーム全体のメンバーを発表する予定。オークランドFCとしてエキサイティングで競争力があり、そして何よりも、みなさんが誇りに思えるようなプレーと繁栄ができるクラブを築くことができる選手たちです」と記していたが、酒井は再び海を渡ることになるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラム組織ハマスは、アメリカが公表したパレスチナ自治区ガザでの戦闘停止などを含む提案について、仲介するカタールとエジプトに回答を提示しました。

カタールとエジプトの外務省は11日、先月31日にアメリカが公表したガザでの停戦や人質解放を含む新たな提案について、ハマスから回答を受け取ったと発表しました。

いずれも回答の中身については明らかにしていませんが、「分析したうえで、関係する当事者と次のステップにむけて調整する」としています。

こうしたなか、レバノンメディアはハマス幹部の話として、ハマスの回答には「提案に対していくつかの注釈がつけられている」などと報じています。ハマス側が提案の文言を変更したり、新たに条件を加えたりしたものとみられます。

一方、ロイター通信は、イスラエルも仲介国からハマスの回答を受け取ったなどと報じました。そのうえで、あるイスラエル当局者はハマスの回答について、「すべての主要かつ重要な条件が変更されている」などと主張しているということです。

提案を公表したアメリカのカービー大統領補佐官は、アメリカ政府もハマスの回答を受け取ったことを明らかにし、「精査している」と述べました。

ガザでの戦闘停止や人質解放をめぐっては、イスラエルがハマスの壊滅を目指す姿勢を崩さない一方、ハマスは恒久的な停戦とイスラエル軍のガザからの即時撤退を求めるなど隔たりが埋まらず、今後も難航することが予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬表明した立憲民主党の蓮舫参院議員は12日、X(旧ツイッター)で「今日は20年間所属していた政党を離れます。政党を通じた政治活動ではなく。無所属で、全ての都民のために働いていきたいと思います」と投稿した。蓮舫氏は無所属で都知事選に立候補する考えを明らかにしていた。

蓮舫氏は平成16年7月の参院選東京選挙区に民主党(当時)から出馬し、初当選。28年9月に民進党(当時)代表に就任した後、29年12月に同党を離党、その後は立憲民主党で活動していた。

小池百合子都知事は都議会定例会最終日となる12日午後の本会議で3選を目指し立候補する意向を表明する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイデン米大統領は11日、ワシントンで銃による暴力・犯罪を抑止するための政権の取り組みについて演説した。数時間前に次男のハンター氏が薬物依存を申告せず不法に銃を購入したとして有罪評決を受けたが、バイデン氏は演説で次男の事件に触れなかった。

銃安全推進団体の主催行事に出席したバイデン氏は、銃乱射事件などの生存者や犠牲者の遺族、教育関係者ら参加者に「すべての銃暴力の犠牲者は忘れられてはならない。彼らの死は無駄ではない」と訴えた。

2022年6月には、南部テキサス州の小学校で児童・教諭21人が殺害された銃乱射事件を機に連邦銃規制法が成立。都市部で急増する犯罪対策は11月の大統領選でも主要争点のひとつで、この日の行事はバイデン氏にとり、銃規制に消極的な共和党を批判し自らの尽力をアピールする格好の場となるはずだった。

バイデン氏は演説後、日程を変更し地元デラウェア州ウィルミントンに戻った。米メディアによると、ハンター氏との時間を過ごすためという。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

車の「サンシェード」意味あるの? “暑い車内”はどう対処する? 「最速で冷やすカンタンな方法」とは

フロントガラスに「サンシェード」を装着しているクルマを見かけることがありますが、本当に効果があるのでしょうか。

夏の車内を最速で車内を冷やす簡単な方法とは?

 夏の暑い時期、日差しが降り注ぐ屋外にクルマを駐車しておくと、わずかな時間でも車内の温度が一気に上昇します。
 
 そんな時、フロントガラスにサンシェードを設置することで日光を遮り、車内が暑くならないように対策を施しているクルマを見かけることがあります。
 
 サンシェードにはどれだけの効果があるのでしょうか。

 

 

 

 JAF(日本自動車連盟)は2012年8月に炎天下において車内温度を比較するテストを実施しました。

 同一車種のミニバンを5台(黒い車両1台、白い車両4台)使い、それぞれの温度の変化を実験。黒い車両と白い車両各1台は「対策なし」、その他の白い車両は「サンシェード装着」「3cmの窓開け」「エアコン作動」の対策を施しています。

 結果は、対策なしの黒いクルマの車内温度が最高57度、対策なしの白いクルマが52度、フロントガラスにサンシェードを装着した白いクルマも50度まで上昇したといいます。

 サンシェードを装着していれば、車内温度の上昇を劇的に抑えられるというわけではないようです。

 しかし、このテストでは、サンシェードの有無がダッシュボードの表面温度に大きな影響を与えたことがわかりました。

 対策なしの黒いクルマは79度、対策なしの白いクルマは74度まで達したのに対し、フロントガラスにサンシェードを装着した白いクルマは52度までしか上昇しませんでした。

 サンシェードには、車内が暑くなることを抑えるということより、直射日光を遮ることで、ダッシュボードやハンドル、シートなどが熱くなるのを抑制する効果があるといえるでしょう。

※ ※ ※

 では、高温になった車内を、一刻も早く冷やすにはどうすれば良いのでしょうか。

 これについてもJAFがテストを実施。いくつかの方法を試したところ、もっとも早く車内の温度を下げる方法は「エアコン+走行」という結果となりました。

 やり方としては、クルマの前後の窓を全開にし、エアコンを外気導入に切り替えて設定温度をLo(最低)に下げて走行するというもの。その状態で2分走行したら窓を閉め、エアコンを内気循環に切り替えて3分間走行します。

 このエアコン+走行をおこなったところ、開始時に55度だった車内温度が5分で28度まで低下しました。

 JAFはこの結果について、「エアコン+走行」は短時間で温度を大きく下げられるだけでなく、燃料の消費量や排ガスの抑制など環境面においてもメリットがあるといい、夏の暑い時期に試してみる価値はありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花巻東から米スタンフォード大に進学する佐々木麟太郎内野手(19)が11日(日本時間12日)、米デビュー戦を迎えた。MLBドラフトリーグのトレントン・サンダーの「4番・一塁」でフレデリック・キーズ戦に先発出場。“日本の新怪物”がいきなり本塁打を含むマルチ安打をマークした。

 3点リードの6回2死一、二塁。2ボール2ストライクからの5球目、右腕・朱の88・9マイル(約143キロ)直球を振り抜くと、打球速度105・7マイル(約170・1キロ)の弾丸ライナーが右前に弾んだ。この日2本目の安打は右前適時打となり、3打点目だ。

 2回先頭の第1打席こそ一ゴロに倒れたが、1―1の3回2死二塁。2ストライクから右腕・リチャーズの90・7マイル(約146キロ)直球を捉えた打球は右翼のフェンスを越えた。打球速度99・7マイル(約160・5キロ)、飛距離352フィート(約107・3メートル)、打球角度41度というアーチストの当たりだった。

 21年に創設された同リーグには今季6チームが参加し、6月から9月にかけて80試合を戦う。前期は7月のドラフトにかかる可能性のある高校生や大学生などアマチュア選手が出場し、後期はアマ資格を失ったプロ選手が参加。“メジャーへの登竜門”と言っても過言ではない。

 10日(同11日)にはMLB公式サイトが「日本のトッププロスペクト」として麟太郎のデビュー戦の記事を公開。あるスカウトが大谷翔平(ドジャース)や松井秀喜氏(元ヤンキースなど)の渡米時よりパワーがあると話していたことなどを紹介した。3月23日に羽田空港から渡米後、すでに同大野球部の練習に参加しいた佐々木。高校史上最多の通算140本塁打をマークしたモンスターが、本場で堂々とした第一歩を踏み出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(11日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が11日(日本時間12日)、12連戦初戦となる本拠地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、5日(同6日)の敵地・パイレーツ戦以来5試合ぶりの本塁打となる16号を放った。

 7―1とリードした6回1死一塁の4打席目。昨年6月12日に本塁打を放っていた3番手右腕・アンダーソンと対戦し、カウント2―2から6球目の92・2マイル(約148・4キロ)の直球を捉え、打球速度114・2マイル(約183・8キロ)、打球角度23度、飛距離433フィート(約132メートル)という特大弾を右中間席に運んだ。3番のフリーマンも左中間へ9号ソロで続き、2番大谷、3番フリーマン、4番スミスの本塁打そろい踏みとなった。打球速度は本塁打の中で今季2番目の速さだった。

 本拠地で久々のアーチを描いた。5日(同6日)の敵地・パイレーツ戦で怪物新人右腕とされるスキーンズの100・1マイル(約161・1キロ)を中堅にはじき返した15号から4戦連続で本塁打が出ず、7~9日(同8~10日)の敵地・ヤンキース3連戦では、13打数2安打に終わっていたが、12連戦初戦の本拠地で、待望の一発を放った。

  昨年ワールドシリーズチャンピオンに輝いたレンジャーズからは、対戦球団別では最多を更新する20本目のホームラン。お得意様からの一発となった。21、23年に月間MVPに輝き、昨季は月間15本塁打を放つなど得意の6月だが、試合前の時点で6月は34打数7安打の打率2割6厘で1本塁打、3打点、1盗塁。復調へのきっかけとした今月2本目のアーチだ。

 昨季まで21打数4安打の打率1割9分で本塁打なしと抑え込まれていたレンジャーズ先発右腕・ダニングに対しては2打席連続四球。初回1死走者なしの1打席目には四球で出塁すると、すかさず今季15個目の盗塁となる二盗を決めた。続くフリーマンの右前安打で打球判断を誤って三塁に進めないミスもあったが、4番スミスの左翼への3ランで先制のホームを踏んだ。4回2死二塁の3打席目は2番手右腕・ヘルナンデスの前に空振り三振に倒れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全日本プロレスは12日までに今月24日に後楽園ホールで開催する「ダイナマイトシリーズ 2024」の全対戦カードを発表した。

 同大会ではメインイベントで三冠ヘビー級王者の安齊勇馬が鈴木秀樹と2度目の防衛戦が決定しているが今回、発表された追加カードでは、遺恨が深まる青柳優馬と黒潮 TOKYO ジャパンが反則裁定なしの「ノーDQマッチ」での一騎打ちが決定。さらに土井成樹が加わった「斉藤ブラーザーズ」に本田竜輝、綾部蓮、ライジング HAYATOの「新時代」軍が3対3イリミネーションマッチで激突する。

 

 ◆6・24後楽園全対戦カード(試合順未定)

 ▼GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負

王者・立花誠吾 vs 挑戦者・阿部史典

 ▼ノーDQマッチ

青柳優馬 vs 黒潮 TOKYO ジャパン

※反則裁定無し(凶器攻撃やあらゆる反則行為が認められる)

 ▼北斗軍 vs AJPW&井上凌復帰戦 スペシャル8人タッグマッチ

宮原健斗、諏訪魔、芦野祥太郎、井上凌 vs 大森北斗、羆嵐、ハートリー・ジャクソン、X

 ▼3対3 イリミネーションマッチ

斉藤ジュン、斉藤レイ、土井成樹 vs 本田竜輝、綾部蓮、ライジング HAYATO

※勝敗はフォール、ギブアップ、KOの他にトップロープから場外に落ちると失格となるオーバー・ザ・トップロープルールを採用。

 先に相手チーム全員を失格させたチームの勝利となる。

 

 ▼アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負

王者組・田村男児、佐藤光留 vs 挑戦者組・吉岡世起、MUSASHI

 ▼三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負

王者・安齊勇馬 vs 挑戦者・鈴木秀樹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは12日、14日から16日に開催される日本生命セ・パ交流戦2024の中日戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)の15日(土)と16日(日)に出演予定だった中日ドラゴンズマスコットの「ドアラ」が、体調不良により出演を見送ることになったと発表した。それに伴い「シャオロン」の出演が決定。

 ドアラは来場予定だった12、13日のエスコンフィールドでの日本ハム戦も体調不良により出演を見送っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩手・花巻東高で高校野球通算140本塁打を放ち、米スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手が11日、メリーランド州で行われたMLBドラフトリーグの試合に出場し、勝ち越し2ランを放つなど5打数2安打3打点の活躍で米国でのデビュー戦を飾った。

 佐々木はトレントン・サンダーの一員としてフレデリック・キーズ戦に「4番・一塁」で先発。三回に2ラン、六回には右前適時打を放ち、11―1の勝利に貢献した。

 2021年に創設された同リーグは前後期制で実施。佐々木が今回出場した前期は主に大学生のアマチュア選手が6チームに分かれて、対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米名門校、スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手が11日(日本時間12日)に行われたMLBドラフトリーグでトレントン・サンダーのメンバーとして「4番・一塁」で先発出場。三回に豪快な2ランを放ち、最高の“米国デビュー”を果たした。

 

7月のドラフト会議で指名有望選手たちが集まる同リーグ。フレデリック・キーズ戦で米国公式戦デビューを果たした佐々木は、第1打席は一ゴロに終わったが、三回に迎えた第2打席は2死二塁から右翼スタンドへ豪快な一発をたたき込んだ。高校を卒業したばかりの19歳のけた外れのパワーにスタンドからは歓声が沸きあがった。またベンチに戻った佐々木はチームメイトと喜びを分かち合おうとしたが、選手たちは無反応。その後、ハイタッチを交わす米国流の祝福「サイレント・トリートメント」の洗礼を浴びる場面もあった。六回にも右前へ適時打を放ち、初の公式戦は5打数2安打1四球1本塁打3打点と大活躍を見せた。

佐々木のド派手なデビューに、X(旧ツイッター)で「いきなり打った!」「エグいな」「やっぱりバケモンや」「さすがにかっこよすぎる」「規格外だな」とファンがビックリ。米国のファンからも「ヤンキースが獲得しなかったら暴動起こす」「特別な才能を持った選手」「異常なパワーだ」と絶賛する声が多く集まった。

10日、大リーグ公式サイトで同リーグに出場することが報じられた佐々木は、同サイトで「スカウトは、渡米時の大谷翔平(現・大リーグ、ドジャース)や松井秀喜(元ヤンキースなど)よりもパワーがあると証言した。2026年のドラフト会議で対象となる前に、天才が一流のスピードと高いレベルの変化球にどう対応するか、多くの人が注目するだろう」と紹介されていた。佐々木は9月に同大に入学するまで、大学野球での出場資格がないため、7月13日まで同リーグでプレーする予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇バレーボールネーションズリーグ2024女子大会予選ラウンド(5月14日~6月16日)

女子バレーボールネーションズリーグは、第3週の初戦4試合が行われました。

日本とパリ五輪に関わる世界ランクのアジア最上位を争う中国は、ブルガリアと対戦。3-0のストレート勝ちを収め、3ポイントを獲得しました。また世界ランクではポイントを1.98上積みし、6位日本との差を0.07まで詰めて7位としています。

日本は12日に韓国戦を控えていますが、相手の世界ランクが格下ということもあり、勝利してもストレート勝ち以外では多くのポイント獲得が望めず、敗れると一気にポイントを失うことに。ポイントで肉薄した中国を少しでも突き放すためには、ストレート勝ちが求められます。

その他、イタリアとアメリカ、ドミニカ共和国がそれぞれ勝利し、リーグのポイントで3ポイントを獲得しています。


 

 

【ネーションズリーグ 日本の日程】

◆トルコ開催

第1戦 勝 3-2 トルコ

第2戦 勝 3-0 ブルガリア

第3戦 勝 3-0 ドイツ

第4戦 負 0-3 ポーランド

◆中国開催

第5戦 負 2-3 ブラジル

第6戦 勝 3-0 フランス

第7戦 勝 3-1 中国

第8戦 勝 3-1 ドミニカ共和国

◆日本開催

第9戦 韓国(6月12日)

第10戦 カナダ(6月13日)

第11戦 セルビア(6月15日)

第12戦 アメリカ(6月16日)

◇パリ五輪出場条件

1.開催国(フランス)

2.五輪予選6枠(トルコ、アメリカ、ブラジル、セルビア、ポーランド、ドミニカ共和国)

3.アジア・アフリカの世界ランク最上位、各1枠

4.1,2,3を除く、世界ランク上位3チーム

※世界ランクは予選ラウンド終了時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発する言葉より、プレーそのものが強烈なメッセージ性を帯びていた。技術もさることながら、何より「気持ち」がこもった2発のゴールを見た。

 

 5月19日のJ1磐田ー浦和戦。先制を許したジュビロは後半26分、MF金子翔太(29)の味方シュートの軌道を変えるワンタッチ弾で貴重な勝ち点1を挙げた。金子にとってリーグ戦のピッチに立つのは2月24日の開幕・神戸戦以来、実に14試合ぶり。「(出番がなく)本当につらかった」というのは偽らざる本音だったと思う。

 その1週間後、今度はオレンジ軍団のベテランが見せてくれた。同26日のJ2清水―水戸戦。直近7試合ベンチ外となっていた清水・MF白崎凌兵(31)が後半8分、頭で決勝ゴールをねじ込んだ。「本当に色んな葛藤があった」という言葉にも偽りのない感情がにじんでいた。

 J通算出場が200試合を超え、ほぼ毎年のように30試合前後の出場機会を確保してきた両者だが、今季は共に出番に恵まれているとは言えない状況だ。金子の先発は0。昨季、秋葉監督から「全権」を与えられていた白崎もスタメンは5試合にとどまる。

 「試合に出る」ことは決して当たり前ではなくなった。白崎は言う。「最初は正直納得いかない部分もあった」。金子も「気付いたらメンバー外の練習で自分が一番年上になってた」と苦笑する。

 2人が腐っていたら、おそらくゴールどころか出番すら回ってこなかっただろう。金子は黙々と居残りを重ねてシュートを磨き、白崎はサブ組の司令塔として主力組を下して手本になった。「自分の振る舞いを見て若手が何を感じるか」を意識していたからこそ、訪れたチャンスで主役を勝ち取れた。金子は「サッカーの神様っているんだな」と言い、白崎も「頑張っていればいいことあるんだな」とつぶやいた。

 16位の磐田はJ1残留へ、首位の清水はJ2優勝へ、まだ道半ば。この先も両ベテランが輝く場面が来ると信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県内は12日、朝から晴れて気温が上昇し、気象庁によると2日連続で真夏日となったほか、各地で今年の最高気温を更新した。

 

 30度以上の真夏日となったのは11日に続き市原市・牛久で午前11時6分に30・2度を観測。船橋市(29・3度)、木更津市(29・0度)、君津市坂畑(28・2度)、館山市(27・7度)、勝浦市(26・7度)、銚子市(26・5度)で今年最高気温となった。(12日午後1時現在)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島県梁川で35.2℃を観測 今年全国初の猛暑日に

今日12日(水)は移動性の高気圧に覆われて北海道から九州の広い範囲で日差しが届いています。強い日差しと上空の暖気の影響により急ピッチで気温が上昇。
東京都心では30.1℃を観測し今年初めて真夏日、福島県梁川(やながわ)では35.2℃を観測し、猛暑日となりました。

全国で猛暑日が観測されるのは今年初めてです。真夏並みの厳しい暑さとなるので、熱中症対策が欠かせません。

猛暑日の初観測は昨年より26日遅い

福島県梁川では13時55分に35.2℃を観測し、35℃を超えて猛暑日となりました。

昨年の最初の猛暑日は5月17日に岐阜県揖斐川で観測された35.1℃で、猛暑日の初観測は昨年よりも26日遅くなりました。

真夏並みに厳しい暑さは明日13日(木)も続く予想です。梁川の予想最高気温は31℃、福島も31℃予想です。引き続き万全の熱中症対策が欠かせません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシア国防省は11日、北方艦隊の原子力潜水艦「カザン」とフリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」が、大西洋で高精度ミサイルの演習を開始したと発表した。ウクライナ侵攻を背景に対立が深まる米国を威嚇する狙いとみられる。
キューバ海軍によると、これら2隻を含む北方艦隊の4隻が12日、同国の首都ハバナに寄港。核兵器は搭載していないという。
キューバのロドリゲス外相は新興国グループ「BRICS」外相会議の拡大会合参加のため、10~12日の日程でロシアを訪問。北方艦隊の寄港はこれに合わせた可能性もある。ロシアは5月、旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日に際してキューバのディアスカネル大統領を招くなど、関係を強化している。
ロシア国防省によれば、今回の高精度ミサイルの演習は「コンピューターシミュレーション」を使ったもの。実弾演習とは銘打っておらず、国防省が公開した40秒の映像にもミサイル発射の様子は収められていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンジャーズ戦の6回、2ランを放つドジャースの大谷=11日、ロサンゼルス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 5月度受賞選手を発表!

 日本野球機構(NPB)は12日、イースタン、ウエスタン両リーグが制定する『スカパー!ファーム月間MVP賞』の5月度受賞選手を発表。イースタン・リーグはDeNA・井上絢登、ウエスタン・リーグはソフトバンク・前田純がそれぞれ受賞した。

 井上は四国アイランドリーグplusの徳島から昨年のドラフト6位でDeNAに加入したルーキー内野手。5月は全22試合に先発出場し、リーグ3位となる23安打、さらにはリーグトップの17打点と勝負強さを発揮。

 前田は 日本文理大から22年育成ドラフト10位でソフトバンクに入団。5月は2試合に先発登板し、16回を投げ、失点0と圧倒的な投球を披露。リーグトップの防御率0.00、リーグトップタイの2勝を挙げる好成績を収めた。

 受賞選手には両リーグから記念品、スカパーJSAT株式会社からは賞金が贈られる。


◆ 2024年・ファーム月間MVPまとめ

▼ イースタン・リーグ
<3・4月度>
古謝樹(楽天)

<5月度>
井上絢登(DeNA)


▼ ウエスタン・リーグ
<3・4月度>
佐藤啓介(広島)

<5月度>
前田純(ソフトバンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16日に京都競馬場で第29回マーメイドS(GIII、芝2000m)が行われる。

今年は、愛知杯勝ちミッキーゴージャス、前走福島牝馬Sで重賞初Vとなったコスタボニータの古馬重賞勝ち馬2頭に、タガノパッションゴールドエクリプスピンハイといった重賞初制覇を目指す重賞常連組、自己条件を勝ち上がってきた福永祐一厩舎の管理馬エーデルブルーメらがエントリー。

ここでは過去10年のデータから「配当傾向」を分析して、レース傾向および“儲かる買い方”をジャッジする。

 

■波乱含みも好走馬は「10人気以内」「29.9倍以下」

昨年は1番人気のビッグリボンが勝利したが、1番人気の勝利は9年ぶりで、過去10年の成績は【2.1.1.6】。このうち単勝オッズ3倍台以下なら【2.1.0.0】とパーフェクト。逆に4倍以上つく1番人気は疑った方がいい。

3番人気以内でも【3.4.3.20】勝率10.0%、複勝率33.3%で回収値は単勝42、複勝65と不振。他7勝は全て6番人気以下と、牝馬限定のハンデGIIIだけあって毎年難解を極める。6~10番人気が【7.3.4.36】勝率14.0%、複勝率28.0%、回収値は単勝215、複勝130なので、1~3番人気よりも思い切って6番人気以下を頭に添えた方が賢い。

気になるのは10番人気の馬。その成績は【3.1.2.4】勝率30.0%、複勝率60.0%と、どの人気よりも堅実。余裕があれば押さえてもよさそう。

よって、単勝の平均配当は1202円。10~20倍台の勝利が7回も発生しており、昨年が9年ぶりの1番人気勝利だった流れを考慮すると、今年は伏兵の「単勝」を握っておきたい。

人気サイドの信頼度が低いレースに見えるが、過去10年で5番人気以内馬が1頭も馬券に絡まなかった年はなく、10回中5回は2頭が揃って好走している。人気傾向からは、軸候補として5番人気以内から1頭ピックアップするのがベター。また荒れるGIIIだが、11番人気以下は【0.1.0.47】複勝率2.1%。好走馬のほとんどが10番人気以内かつ29.9倍以下の馬となっている。オッズが割れやすいレースなので混戦傾向にあり、大穴の出番が少ない。

馬連の平均配当は8089円で万馬券が4回、馬単が1万4813円で万馬券が7回発生。3連複の平均配当は2万5541円で意外とインパクトはなく、4桁配当が2回で残る8回は1万~5万馬券まで。3連単の平均配当は16万9624円で、10万馬券が5回、20~30万馬券が3回発生している1。「馬連」「馬単」でも十分万馬券に期待できるので2連系馬券に振りかぶってもよさそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都の小池百合子知事(71)は、12日の都議会定例会最終日で、「2期8年、確実な変化をもたらしたが、課題が山積している。東京大改革3・0を進める覚悟を持って出馬を決意した」と述べ、自身の任期満了に伴う都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して出馬することを表明した。小池氏は政党推薦を求めず、政党色を抑えた選挙を展開する。

都民ファーストの会のほか、自民・公明両党が小池氏を支援する。既に出馬を表明している蓮舫参院議員(56)は同日、立憲民主党に離党届を提出。立民、共産、社民各党が支援するため、都知事選は事実上の与野党対決となる。令和2年の前回選挙で小池氏は告示6日前に表明したが、今回は8日前となった。

小池氏は平成28年、舛添要一氏の辞職に伴う都知事選に自民内の了解を得ずに無所属で出馬。自民推薦候補らを破って、女性初の首都のトップに就いた。1期目は築地市場の豊洲移転や東京五輪・パラリンピックを巡り、方向性の見直しを模索したが、結果的にそれまでの都の方針を踏襲した。2期目は新型コロナウイルスや1年遅れの五輪開催などに対応した。

都知事選にはほかに元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)や広島県安芸高田市の石丸伸二前市長(41)ら40人以上が出馬の意向を表明している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バレーボール ネーションズリーグ女子福岡大会 第2日(12日・西日本総合展示場)

 パリ五輪出場権獲得を目指す世界ランク6位の日本は、同38位の韓国と対戦する。日本は6勝2敗で現在、4位。韓国は1勝7敗の14位と下位に低迷している。両チームの世界ランクの差が大きいため、規定によると日本は勝っても同ランクのポイントはほとんど得られないが、逆に敗れると、十数点のマイナスになってしまい、ランキングを落としてしまうことになり、五輪出場権に影響を与えかねない。そのため、確実に勝利をつかみたい。

 韓国は21年東京五輪1次リーグで、日本をフルセットの末、破るなど4位に食い込んだものの、世界的エースのキム・ヨンギョンらが代表から引退すると、チーム力は一気に低下。世代交代がうまくいかず五輪以降は、なかなか勝利を手にすることができない状態だ。昨年、一昨年の今大会1次リーグでも、日本が2戦ともストレート勝ちしている。

 日本は、好調の古賀紗理那(NEC)、石川真佑(ノヴァーラ)の両アウトサイドに、ミドルを絡め、先手を取り、一気に勝ちきりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「世界一性格の悪い男」がプロ野球中継でもその持ち味を発揮か――。13日の「BS12」ロッテ―DeNA戦(ZOZOマリン)中継(午後5時59分放送開始)でベイスターズファンのプロレスラー・鈴木みのるが、副音声放送席に初登場。昨年までDeNA二軍監督を務めた仁志敏久さんと試合を盛り上げる。

横浜市出身で横浜高OBでもある鈴木みのるは「大洋ホエールズが川崎から横浜に拠点を移した時に現在の球団の前身である横浜大洋ホエールズのファンになりました。その後、横浜ベイスターズになり日本一になったところで自分の中で完結してしまった(笑)。最近は見てないです」と言いたい放題。

その上で注目選手に「横浜高校OBがすごく多いベイスターズ。やはり注目は筒香嘉智選手じゃないですかね」と5年ぶりに古巣に復帰した「ハマの大砲」を挙げた。

さらに意気込みを聞かれると、「数年ぶりに野球を見て楽しみたいと思います! 視聴者の皆さん、逆に今のベイスターズの見どころ教えてください!」と視聴者に〝逆要求〟。プロ野球中継ゲストでもリング同様の暴れっぷりが見られるか注目だ。

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦