Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの戦闘を巡り、国連のグテレス事務総長は7日までに、昨年1年間の児童と武力紛争に関する年次報告書の付属文書「子供の権利の侵害国・組織リスト」にイスラエル軍とハマスを掲載した。報告書は18日公表される。

イスラエルのエルダン国連大使が7日、自らのX(旧ツイッター)への投稿で、イスラエル軍のリスト入りを「国連から正式に通知された」と明かし、「グテレス氏は恥じ入るべきだ」とした。

グテレス氏は、ハマスと共闘し、昨年10月7日のイスラエル奇襲攻撃に加わった武装組織「イスラム聖戦」もリストに掲載した。イスラエル軍のリスト入りは、ガザの学校や病院への攻撃で子供が多数死傷したことが理由になったとみられる。

エルダン氏は「ハマスは子供をテロに使い、学校や病院を軍事拠点としている」と反発。イスラエルのネタニヤフ首相は声明で、国連は「ハマスの殺人者を支援する側に加わった」と訴えた。

パレスチナ自治政府のアッバス議長の報道官は、国連の決定を「イスラエルに犯罪の責任を負わせるという正しい方向への一歩だ」と述べた。

ロイター通信によると、国連がガザ保健当局の信頼できるデータとして5月に公表したガザでの子供の死者数は7797人。他方、イスラエル奇襲攻撃による子供の死者は38人。ハマスは子供42人を連れ去り、現在も2人を拘束している。

イスラエルとハマスは2014年のガザ戦闘でもリスト入りの候補となったが、イスラエルは当時の潘基文(パンギムン)国連事務総長に掲載を見送るようロビー活動を展開した。当時の年次報告書はイスラエルとハマスを強く批判したが、潘氏は最終的にイスラエルとハマスをリストに載せなかった。

グテレス氏は昨年6月公表の年次報告書(22年版)で、ウクライナを侵略するロシアを安保理の常任理事国として初めてリストに掲載した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党は、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を巡り、立候補の意向を固めている小池百合子知事の全面支援を行う方向で調整に入った。支援方法として、選挙期間中に政治活動が認められる「確認団体」を設立することも検討する。10日の都連会合で方針を確認する。

 

 複数の党関係者が明らかにした。会合では、出馬表明している立憲民主党の蓮舫参院議員による新都政誕生の阻止を打ち出し、小池氏が出馬する場合の「全面支援」を確認する。

 

 自民派閥の「政治とカネ」の問題を受け、小池氏から推薦依頼が来ない可能性もあるため、確認団体を通して支援することも視野に入れる。確認団体では、ポスターの作成やビラの配布、自動車での街宣活動などを行うことができる。

 自民は独自候補の不在から、小池氏との連携を模索してきた。確認団体の一員との立場を取ることで党派色を出さない支援を想定しており、公明党や地域政党「都民ファーストの会」との連携も模索したい考えだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府がガソリンや灯油など燃油価格の高騰を抑えるための補助金について、今夏以降も継続する方向で調整していることが7日、分かった。現行の補助金の終了時期は決まっていないが、このまま続ければ夏以降に予算を使い切る見通しで、予備費の活用などを念頭に新たな予算を確保する方針。物価上昇に賃上げが追い付かない状況のため負担軽減策を継続する必要があると判断した。

 補助金は2022年1月に開始。ロシアのウクライナ侵攻などを背景とした原油高への対応策として延長を重ねてきた。

 レギュラーガソリンの全国平均小売価格は、今月3日時点で1リットル当たり174円80銭と高止まりしている。政府は石油元売り会社に支給する補助金を通じて平均小売価格を175円程度に抑えているが、現在の原油価格の水準で補助金がなくなれば200円程度まで上昇する見通し。

 一方、電気・ガス料金を抑制してきた補助金については6月使用分から廃止となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「広島4-0ロッテ」(7日、マツダスタジアム)

 広島の大瀬良大地投手(32)が7日、マツダスタジアムで行われたロッテ①戦でノーヒットノーランを達成した。達成は5月24日の巨人・戸郷以来で史上90人目、通算102度目。広島球団では2012年の前田健太(現メジャー、タイガース)以来5人目(通算7度目)の快挙となった。大瀬良はウイニングボールを「息子に渡す」と喜びを語った。大瀬良との一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -どのタイミングでノーノーを意識したのか。

 「五回くらいで『あ、打たれてないな』とは思ったんですけど、行っても七回途中くらいにポテンと1本打たれるのかなと思いながら、そこからどうやってピッチングしようかなと考えていましたね」

 -最後の打者・ポランコの前にマウンドにナインが集まった。言葉は。

 「菊さんが率先して、『あと1個取りに行くよ、頑張れ』って言ってくれて。(自分が)『打たせるから頼むよ』と言って、(みんなが)散っていきました」

 -監督は一度も声をかけにいかなかったと言っていた。

 「そうですね、言われてみれば。いけそうな感じだったのでいかせてくれるのかなという感じでチラチラ横目で見ながらやっていました」

 -今日はどのボールが良かったのか。

 「特に何が良かったというのはないんですけど、強いて言うなら低めの良いところに集まっていた。のらりくらり。ゴロアウトが多かったと思うんですけど、こういうピッチングをしたいなと思って投げていてそれが良かった」

 -アマチュア時代にノーノーの経験は。

 「参考記録ならあるんですけど、九回までっていうのは人生で初めてですね」

 -ウイニングボールは。

 「考えてないですけど、とりあえず妻と息子に。息子の遊び道具になるかもしれないですけど(笑)。とりあえず息子に渡してみます」

 -球団では2012年の前田健太以来のノーノー達成。

 「ハマスタのやつですよね。映像は何度も見る機会があって、『すげえな』と思っていた。今もちょこちょこ連絡も取ったりしていますけど、勝手に頑張る糧にさせてもらいながらやらせてもらっています」

 ◆大瀬良、1829日ぶり交流戦勝利 大瀬良の交流戦白星は2019年6月5日・西武戦以来、1829日ぶり。同12日・日本ハム戦から前回登板の24年5月31日・ソフトバンク戦まで11試合で7連敗中だった。なお、マツダスタジアムでのノーヒットノーラン達成は今回が初。さらに大瀬良は同球場通算43勝目で歴代単独2位に。トップは前田健太の45勝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島の大瀬良大地投手が、プロ野球90人目(102度目)のノーヒットノーランを達成した。ロッテ打線を相手に、2回2死からと6回1死、8回1死、9回2死から2連続で与えた5四球だけ。球団では12年4月6日に前田健太(現タイガース)がDeNA戦(横浜)で達成して以来5人目で、マツダスタジアム開場以来では初の快挙となった。

 広島でのノーノー達成の先輩・前田はこの日、インスタグラムのストーリーズを更新。マツダスタジアムでバットを振る大瀬良の横で、バットを持って座って笑顔を浮かべている写真を投稿し「大地ノーヒットノーランおめでとう」「俺も負けないように頑張らないと。なに言われるかわからん」とつづっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト4―5日本ハム=延長11回=(7日・神宮)

 満員の神宮で、日本ハム・矢沢宏太投手(23)はウィニングボールを手に笑った。新庄監督に肩を抱かれ、カメラマンの要望に応える。延長10回、走者を出しながらも無失点で切り抜けると11回にチームが勝ち越し。プロ2年目、15戦目でつかんだ初白星に「うれしいですね」と笑った。

 重圧を乗り越えた。5日の広島戦(マツダ)で3連続を含む4四球で3失点。この日も先頭に四球を与えると、送られて1死二塁で、打者・西川に対して3ボールとなった。それでも真っすぐ3つで空振り三振を奪うと、代打・川端も二ゴロ。「三塁に進もうが、ヒットを打たれなきゃ点は入らない」と思い切り腕を振った。

 二刀流として期待されながら、昨季は打率1割7分7厘、投手としては2登板。「去年すごい長いなと感じてたんですけど、うまくいかなすぎて。でも今年は充実してますし、前回ああいうピッチングしても今回10回に投げさせてもらったということは、すごくうれしい」。1軍ではまずは投手として、立場を確立していく。

 新庄監督は「こういう場面で投げさせて、勝たせたら1ランクも2ランクも上がってくれるんじゃないかと思ったんだけど、内心ドキドキ」と笑った。その期待に応えた左腕は、躍進するチームとともに成長を続けていく。

(山口 泰史)

 ◆矢沢 宏太(やざわ・こうた)2000年8月2日、東京・町田市生まれ。23歳。町田リトルで6歳から野球を始め、藤嶺藤沢(神奈川)では1年夏に外野手でベンチ入り。1年秋からエース。通算32本塁打。日体大では投手、外野手、指名打者でベストナイン。173センチ、71キロ。左投左打。年俸1500万円。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米男子ゴルフのメモリアル・トーナメントは7日、オハイオ州ダブリンのミュアフィールドビレッジGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、35位から出た松山英樹は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70でスコアを二つ伸ばし、通算1アンダーの15位に浮上した。首位とは8打差。
68で回ったスコッティー・シェフラー(米国)が通算9アンダーで単独首位に立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球セ・パ交流戦は7日、各地で6試合が行われました。

楽天は中日に勝利し、4連勝し首位をキープ。負けた中日は9位転落です。ソフトバンクはDeNAに大量得点で勝利し単独2位となりました。

巨人はオリックスに無得点で敗北し、3位に転落。勝利したオリックスは5位に浮上です。

最下位の阪神は西武に勝利し、交流戦2勝目です。

【7日のセ・パ交流戦結果】

◆楽天 2-0 中日

勝利投手【楽天】早川隆久(4勝3敗)

敗戦投手【中日】涌井秀章(2勝4敗)

セーブ【楽天】則本昂大(1勝0敗14S)

◆オリックス 2-0 巨人

勝利投手【オリックス】東晃平(2勝3敗)

敗戦投手【巨人】戸郷翔征(5勝3敗)

セーブ【オリックス】マチャド(2勝1敗6S)

本塁打【オリックス】紅林弘太郎2号

◆日本ハム 5-4 ヤクルト

勝利投手【日本ハム】矢澤宏太(1勝1敗)

敗戦投手【ヤクルト】小澤怜史(0勝6敗)

セーブ【日本ハム】ザバラ(0勝0敗1S)

本塁打

【日本ハム】水谷瞬2号、マルティネス7号

【ヤクルト】サンタナ8号

◆ソフトバンク 10-1 DeNA

勝利投手【ソフトバンク】モイネロ(3勝2敗)

敗戦投手【DeNA】森唯斗(1勝1敗)

本塁打

【ソフトバンク】甲斐拓也2号

【DeNA】オースティン4号

◆広島 4-0 ロッテ

勝利投手【広島】大瀬良大地(3勝0敗)

敗戦投手【ロッテ】美馬学(0勝2敗)

◆阪神 5-1 西武

勝利投手【阪神】伊藤将司(3勝1敗)

敗戦投手【西武】與座海人(1勝1敗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPB(日本野球機構)は7日、7月23日と24日に行われるプロ野球オールスターゲームのファン投票の第14回中間発表を行いました。

セ・リーグの総得票数では、トップを走る阪神の近本光司選手にヤクルトの村上宗隆選手が接近。

前日の発表で約9000票差でしたが、6000票差を切ってきました。次回10日の発表では、セ・リーグトップが入れ替わるかもしれません。

また、中継投手部門では広島の島内颯太郎投手が3位に浮上。DeNAの森原康平投手が4位となっています。

▽以下、各部門の上位選手(6月7日時点)

【先発投手】

1位 才木浩人(阪神)222,786票

2位 東克樹(DeNA)115,173票

3位 菅野智之(巨人)92,350票

【中継投手】

1位 岩崎優(阪神)270,094票

2位 西舘勇陽(巨人)180,872票

3位 島内颯太郎(広島)128,626票

【抑え投手】

1位 マルティネス(中日)444,674票

2位 栗林良吏(広島)171,659票

3位 ゲラ(阪神)143,558票

【捕手】

1位 山本祐大(DeNA)300,660票

2位 中村悠平(ヤクルト)197,214票

3位 坂本誠志郎(阪神)160,259票

【1塁手】

1位 岡本和真(巨人)434,627票

2位 中田翔(中日)210,938票

3位 大山悠輔(阪神)174,037票

【2塁手】

1位 牧秀悟(DeNA)316,676票

2位 中野拓夢(阪神)279,767票

3位 田中幹也(中日)175,071票

【3塁手】

1位 村上宗隆(ヤクルト)490,299票

2位 坂本勇人(巨人)190,560票

3位 宮崎敏郎(DeNA)164,636票

【遊撃手】

1位 長岡秀樹(ヤクルト)267,556票

2位 村松開人(中日)252,714票

3位 小園海斗(広島)217,517票

【外野手】

1位 近本光司(阪神)496,112票

2位 細川成也(中日)449,627票

3位 筒香嘉智(DeNA)348,311票

4位 サンタナ(ヤクルト)297,873票

5位 森下翔太(阪神)262,372票

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構(NPB)は7日、7月23日、24日に行われるプロ野球オールスターゲームのファン投票の第14回中間発表を行いました。

パ・リーグでは、依然として上位に変動はなく、DH部門以外の全9部門で日本ハム所属選手が首位を独占しています。

今回の発表では、抑え投手部門の田中正義投手と3塁手部門の郡司裕也選手が50万票を突破。セ・リーグでは阪神の近本光司選手が約49万票となっている中で、捕手部門の田宮裕涼選手、外野手部門の万波中正選手に続いて日本ハム勢4人目の50万票超えとなっています。

また現在12球団で最も票を集めているのは、万波選手の66万票超えです。

▽以下、各部門の上位選手(6月7日時点)

【先発投手】

1位 山崎福也(日本ハム) 357,072票

2位 佐々木朗希(ロッテ) 178,342票

3位 宮城大弥(オリックス) 144,976票

【中継投手】

1位 河野竜生(日本ハム) 388,638票

2位 松本裕樹(ソフトバンク) 175,277票

3位 マチャド(オリックス) 165,365票

【抑え投手】

1位 田中正義(日本ハム) 526,314票

2位 則本昂大(楽天) 218,828票

3位 オスナ(ソフトバンク) 164,312票

【捕手】

1位 田宮裕涼(日本ハム) 542,410票

2位 森友哉(オリックス) 228,131票

3位 甲斐拓也(ソフトバンク) 188,917票

【1塁手】

1位 マルティネス(日本ハム) 479,832票

2位 山川穂高(ソフトバンク) 245,729票

3位 ソト(ロッテ) 205,598票

【2塁手】

1位 上川畑大悟(日本ハム) 322,373票

2位 外崎修汰(西武) 248,789票

3位 牧原大成(ソフトバンク) 201,790票

【3塁手】

1位 郡司裕也(日本ハム) 507,728票

2位 宗佑磨(オリックス) 235,585票

3位 栗原陵矢(ソフトバンク) 192,585票

【遊撃手】

1位 水野達稀(日本ハム) 317,854票

2位 紅林弘太郎(オリックス) 284,585票

3位 源田壮亮(西武) 277,819票

【外野手】

1位 万波中正(日本ハム) 661,719票

2位 柳田悠岐(ソフトバンク) 481,048票

3位 近藤健介(ソフトバンク) 468,592票

4位 松本剛(日本ハム) 379,249票

5位 周東佑京(ソフトバンク) 288,917票

【DH】

1位 中村剛也(西武) 304,272票

2位 ポランコ(ロッテ) 202,757票

3位 セデーニョ(オリックス) 187,843票

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球セ・パ交流戦は7日、各地で6試合が行われました。

広島は、4回に野間峻祥選手のヒットで2点を先制すると、6回にも小園海斗選手がヒットを放ち、4点を挙げました。先発の大瀬良大地投手が自身初のノーヒットノーランを達成し、チームは首位に浮上しました。

巨人の先発・戸郷翔征投手は初回、オリックスの西川龍馬選手に先制タイムリーを許します。4回には紅林弘太郎選手にホームランを浴び8回2失点としました。打っては、野手陣が2安打と振るわず、今季9度目の完封負けを喫しました。

阪神は1点リードの4回、前川右京選手のタイムリーで1点を追加します。2-1で迎えた6回には、近本光司選手のスリーベースヒットなどで3点を挙げ、5-1で快勝しました。

中日の先発・涌井秀章投手は2回までに2点を失います。打っては8安打、さらに2回、4回、6回にそれぞれチャンスを作りましたが、打線がつながらず無得点。今季9度目の完封負けとなりました。

DeNAの森唯斗投手は古巣のソフトバンク相手に先発したものの、3回途中5失点で降板。その後のリリーフ陣もソフトバンク打線に捕まり、合計10失点で敗れました。

ヤクルトは、5回までに4点ビハインドと苦しい展開でしたが、9回にサンタナ選手のホームランで同点に追いつきます。しかし延長11回、6番手・小澤怜史投手が暴投で勝ち越しを許し、連勝は『4』で止まりました。

【7日のセ・パ交流戦結果】

◆広島 4-0 ロッテ

勝利投手【広島】大瀬良大地(3勝)

敗戦投手【ロッテ】美馬学(2敗)

◆オリックス2-0 巨人

勝利投手【オリックス】東晃平(2勝3敗)

敗戦投手【巨人】戸郷翔征(5勝3敗)

セーブ【オリックス】マチャド(2勝1敗6S)

本塁打【オリックス】紅林弘太郎2号

◆阪神 5-1 西武

勝利投手【阪神】伊藤将司(3勝1敗)

敗戦投手【西武】與座海人(1勝1敗)

◆楽天 2-0 中日

勝利投手【楽天】早川隆久(4勝3敗)

敗戦投手【中日】涌井秀章(2勝4敗)

セーブ【楽天】則本昂大(1勝0敗14S)

◆ソフトバンク 10-1 DeNA

勝利投手【ソフトバンク】モイネロ(3勝2敗)

敗戦投手【DeNA】森唯斗(1勝1敗)

本塁打

【ソフトバンク】甲斐拓也2号

【DeNA】オースティン4号

◆日本ハム5ー4ヤクルト

勝利投手【日本ハム】矢澤宏太(1勝1敗)

敗戦投手【ヤクルト】小澤怜史(0勝6敗)

セーブ【日本ハム】 ザバラ(1S)

本塁打

【日本ハム】水谷瞬2号、マルティネス7号

【ヤクルト】サンタナ 8号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球セ・パ交流戦は7日、各地で6試合が行われました。

この日パ・リーグで勝利したのは、首位ソフトバンク、3位日本ハム、4位楽天、5位オリックス。

ソフトバンクは元チームメートのDeNA・森唯斗投手を3回途中KOするなど打線が奮起し、2桁得点の快勝。貯金は再び『20』となりました。

楽天は中日に完封勝利をあげ4連勝、交流戦は8勝2敗で単独首位としています。

2位のロッテは、敵地マツダスタジアムで大瀬良大地投手にノーヒットノーランを許し、2連敗となりました。

6位西武は阪神に敗れ5連敗、借金は55試合目にして『19』と、ワースト記録を更新しています。

【7日のセ・パ交流戦結果】

◆広島 4-0 ロッテ

勝利投手【広島】大瀬良大地(3勝)

敗戦投手【ロッテ】美馬学(2敗)

◆オリックス2-0 巨人

勝利投手【オリックス】東晃平(2勝3敗)

敗戦投手【巨人】戸郷翔征(5勝3敗)

セーブ【オリックス】マチャド(2勝1敗6S)

本塁打【オリックス】紅林弘太郎2号

◆阪神 5-1 西武

勝利投手【阪神】伊藤将司(3勝1敗)

敗戦投手【西武】與座海人(1勝1敗)

◆楽天 2-0 中日

勝利投手【楽天】早川隆久(4勝3敗)

敗戦投手【中日】涌井秀章(2勝4敗)

セーブ【楽天】則本昂大(1勝0敗14S)

◆ソフトバンク 10-1 DeNA

勝利投手【ソフトバンク】モイネロ(3勝2敗)

敗戦投手【DeNA】森唯斗(1勝1敗)

本塁打

【ソフトバンク】甲斐拓也2号

【DeNA】オースティン4号

◆日本ハム 5-4 ヤクルト

勝利投手【日本ハム】矢澤宏太(1勝1敗)

敗戦投手【ヤクルト】小澤怜史(0勝6敗)

セーブ【日本ハム】ザバラ(0勝0敗1S)

本塁打

【日本ハム】水谷瞬2号、マルティネス7号

【ヤクルト】サンタナ8号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ ストレートとカットボール

 ロッテの唐川侑己は4月16日の西武戦で6回1安打無失点に抑えた登板以降、ファームで2試合に登板している。

 6月1日のヤクルト二軍戦では1-0の5回から登板し、3回・37球を投げ、3被安打、2奪三振、無失点に抑えた。3イニング目となった1-0の7回二死一塁で鈴木叶に1ボール2ストライクから見逃し三振に仕留めた外角143キロのストレートが良かった。

 唐川はストレートとカットボールを投げているが、4月16日の西武戦ではストレートを1球も投げなかった。カットボールを多く投げる日はZOZOマリンスタジアムの風を味方にできることも関係しているのだろうかーー。

 「それは確かにそうですね。一軍で投げた時はカットボールと風の相性が良かったので、カットボールが多くなりましたけど、じゃあ、まっすぐをいつ投げるのかと言われたら、フィーリングです」。

 また、同日のヤクルト戦では1-0の6回一死一塁で宮本丈に1ボール1ストライクから投げた3球目の130キロ空振りを奪ったチェンジアップが良い抜けだった。チェンジアップを投げているが、昨年シーズン終盤から投げていたスプリットをシーズン始まってからほとんど投げていない。それはチェンジアップが良いからスプリットを投げていないのか訊くと、唐川は「そうっすね、はい。そんな感じです」とし、「優先順位が低いというか…」ということも関係しているそうだ。だから前回登板のヤクルト戦では優先度が高かったカットボール、カーブが中心だったのだ。

◆ フライアウト

 6回を1安打無失点に抑えた4月16日の西武戦の翌日に行った取材で「カットボールのホップ成分をあげたいので、ポップフライのアウトの方が僕的には嬉しい」と話していたが、6月1日のヤクルト二軍戦では9つのアウトのうち5つがフライアウト。

 ただ本人は「前回のヤクルト戦はバッターに捉えられてのアウトがあったのでそこは物足りないところではあったんですけど、僕が目指しているフライアウトとは違うかなと思いますね」と納得がいっていない。

 では唐川が理想とするフライアウトはどんなフライアウトなのだろうかーー。

 「ちょっと高く上がるポップフライ。バッターがとらえたと思ってフライアウトになるのが一番です」。

 現在はファームで投げている。「先発なのでまずは役目としてゲームを進めていくことが大事」と唐川。再び一軍のマウンドで投げるため準備を進めていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「広島4-0ロッテ」(7日、マツダスタジアム)

 打球をつかむと広島・野間峻祥外野手は一目散にマウンドへと駆けた。九回2死一、二塁でノーヒットノーランを決める飛球をキャッチ。「九回まで気づいていなくて、『すごい歓声だな、完封だしなぁ』と思ってスコアボードを見て、一気に緊張した」。お立ち台では隣にいた大瀬良に「おめでとうございます」と最敬礼し、快挙を祝福した。

 バットで右腕を強力援護した。四回2死一、三塁から右中間突破の先制2点三塁打。「ちょっと嫌な流れだったので死んでも打とうと思った」。打線は初回から3イニング連続得点圏の好機を逸していただけに、暗雲を振り払う一打になった。

 チームにとっては5月29日・オリックス戦(マツダ)での七回以来、実に67イニングぶりの適時打だった。三塁ベース上でガッツポーズを見せた背番号37。エース右腕の快投を後押しする見事な決勝打となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテの佐々木朗希が8日、14時から行われる広島戦に先発する。

 佐々木は球団を通じて「広島で投げるのは初めてなので、とにかくいつも通りの投球を心がけて、長いイニングを投げられるよう頑張ります!」と意気込んだ。

 佐々木は今季8試合・53回2/3を投げて、4勝2敗、防御率2.18。7回を1失点に抑え4勝目を手にした5月24日のソフトバンク戦以来の先発マウンドとなる。

 チームは前日、大瀬良大地にノーヒットノーランを食らった中で、この嫌な流れを断ち切るような投球が期待される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「広島4-0ロッテ」(7日、マツダスタジアム)

 広島・大瀬良大地投手(32)が史上90人目(102度目)のノーヒットノーランを達成した。自身初の金字塔で、球団では2012年の前田健太(現タイガース)以来12年ぶりとなる。チームは3連勝。巨人が敗れたため、1日以来の首位に浮上した。

 試合後、新井監督は「七回くらいからちょっとドキドキしてたんですけど、彼には何も言わずに。素晴らしかった」と、称賛した。新井監督との一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -大瀬良は本当に素晴らしいピッチングだった。

 「何も言うことがないですね。私も七回くらいからちょっとドキドキしてたんですけど、彼には何も言わずに。本当になかなかお目にかかることができないものを見せてくれて素晴らしかった」

 -終盤はプレッシャーがかかる中で堅い守備だった。

 「守ってる野手も緊張してたと思うんですよね。最後ね、野間のところに飛んで、ちょっとドキドキしましたけど(笑)」

 -八回に大瀬良に打席が回った際には右腕とどんな会話をした?

 「ベンチでは今日は彼とは話してないです。これ、ちょっとしゃべらない方がいいかなと。今日は一言も大地とはしゃべってないです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 谷繁氏「決して得点数が多いわけではないが…」鍵を握る選手の意識とは?

 阪神とのカード3連勝で勢いに乗る楽天は7日、中日とのカード初戦を2-0と白星で飾った。中日先発・涌井秀章に対して打線は初回、1番小郷裕哉がフェンス直撃の二塁打を放ち、いきなり好機を作る。小郷は2番村林一輝の一ゴロで進塁し一死三塁とすると、3番辰己涼介の遊ゴロの間に生還し先制した。2回は5番フランコが安打で出塁すると、6番阿部寿樹に対する3球目で涌井が暴投する間に二塁へ進み、無死二塁と好機拡大。この場面で阿部が適時打を放ち、リードを2点に広げた。投げては先発・早川隆久が7回無失点の好投。8回は酒井知史、9回は守護神・則本昂大が無失点で繋ぎ、楽天は4連勝で交流戦首位をキープした。

 楽天は交流戦10試合を終え、8勝2敗と絶好調。7日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2024』では、解説陣が交流戦単独首位を走る楽天の強さを分析した。

 谷繫元信氏が「楽天の打者陣が、場面場面で考えてバッティングしているなとすごく感じる」と述べると、大矢明彦氏は「浅村栄斗に頼らなくても、こうやって繋がっていくと点は取れる。皆で得点に結び付けようという意識が生きてきている」と選手の役割意識を高く評価した。

 さらに谷繁氏は「決して得点数が多いわけではないが勝っているのは、ポイントごとに点がとれるから」と、確実に1点を取る野球を称賛した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ソフトバンク 10ー1 DeNA(7日・横浜)

豪快な足上げに球場がどよめいた。アイドルグループ「Bety」のリーダーを務める百川晴香さんが7日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ソフトバンク戦の始球式に登場。普段は赤担当ながら、DeNAのユニホームに白のミニスカでワンバウンド投球を披露し、「めちゃめちゃかわいすぎる」との声があがっている。

この日は「東栄住宅ブルーミングガーデンナイター」として行われ、同社のCMにも出演する百川さんがマウンドに上がった。東栄にちなんで背番号「1081」のユニホーム姿。これまでも様々な球団で大役を務めており、慣れたマウンド捌きから豪快なワインドアップで振りかぶった。

さらには、もう少しで180度というほど左足を振り上げると球場もどよめき。球威も抜群の一投だったが、右に大きく逸れてワンバウンドとなった。足をジタバタさせて少し納得のいかない表情も、笑顔で何度もお辞儀をすると、スタンドからは温かい拍手を送られていた。

ミニスカでの衝撃的な足上げに、SNS上でも反応。「まるで星飛雄馬のような百晴の足の上げ方!」「めっちゃ足上がるし笑顔素適すぎる」「笑顔が最高にかわいかった」「ユニホーム似合っててカッコいい」「この笑顔に癒された」「なんだ、女神か」「まじでかわいい」とのコメントが寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第55回日本少年野球選手権大会 東京都東支部予選 ▽1回戦 江戸川京葉ボーイズ6―2東京中央ボーイズ(6月2日・東京江戸川ボーイズG)

 夏の全国大会・第55回選手権大会(8月2~7日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)の支部予選が各地で行われた。

  ※  ※  ※

 江戸川京葉ボーイズは1点を追う4回1死二、三塁から川野晃(2年)が右翼線へ逆転の2点二塁打。

 6回は米山陽太(2年)、浅見允翔主将(3年)の適時打などで加点した。

 矢作裕之監督(55)が「最近、球速が上がった」という川野は5回1失点と好投。7回無死満塁のピンチも高橋海翔(2年)が見事な火消し。

 公式戦初勝利に浅見主将は「(3人しかいない)3年ががんばらないとと思ってやってきた。勝てて気持ちがいい」と満面の笑み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創立90周年を迎えた巨人。巨人での出場試合が多い野手、投手を中心に記録にも記憶にも残る歴代の「偉人」を紹介します。第41回は長野久義。

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 坂本勇人に次いで現役で2人目の登場となるのが、その坂本と「サカチョーコンビ」で人気を博する長野久義だ。

 1984年12月6日、佐賀県生まれ。筑陽学園から日大。2006年、日本ハム4巡目の指名を拒否しホンダ入り。08年もロッテ2位指名を断り、09年ドラフト1位で巨人に入団した。

 10年3月26日のヤクルトとの開幕戦に初出場。この年128試合、打率・288、19本塁打で山口鉄也、松本哲也に続き巨人から3年連続の新人王となった。

 11年は4月12日のヤクルトとの開幕戦スタメンで5打数3安打、5打点。7月14日の阪神戦では第75代の4番打者に。10月22日の横浜戦、1点ビハインドの9回無死満塁、山口俊から史上8人目となる代打逆転サヨナラ満塁弾。この年、首位打者を獲得した。2年目での獲得は球団では長嶋茂雄以来52年ぶりだった。

 12年は坂本とともに最多安打(173本)、2年連続タイトルとなった。日本ハムとの日本シリーズも第2戦で初回先頭打者アーチなど全試合で安打を放った。

 19年、丸佳浩のFAの人的補償で広島に移籍したが、22年オフ、無償で巨人復帰。気遣いの人として仲間やファンに慕われ、広島ファンからも大きな声援が送られ続けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦