Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

自民党の浜田靖一国対委員長は31日、立憲民主党の安住淳国対委員長と国会内で会談し、自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けた政治資金規正法改正案に関し、6月3日の衆院政治改革特別委員会での採決方針を取り下げる意向を伝えた。同席した自民の御法川信英国対委員長代理が記者団に明らかにした。

特別委の石田真敏委員長(自民)は31日の同委理事懇談会で、職権で6月3日に同委を開き、採決することを決めていたが、立民など野党が反発していた。

安住氏は同委への岸田文雄首相(自民総裁)の出席を求め、自民側は持ち帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日6月1日(土)の天気予報 関東甲信や東北は急な雷雨に注意 西日本は天気回復

■ 天気のポイント ■

・関東甲信や東北は雷雨に注意
・西日本や北陸は穏やかな陽気
・沖縄は梅雨空 大雨に注意

明日1日(土)は前線が沖縄付近まで南下するため西日本は天気が回復します。一方、関東甲信や東北は湿った風の影響で大気の状態が不安定となり、にわか雨や強雨に注意が必要です。

関東甲信や東北は雷雨に注意

 

予想天気図 1日(土)9時

明日1日(土)は東から流れ込む湿った空気の影響で、関東甲信や東北では大気の状態が不安定になります。

日差しが届いていても内陸部や山沿いを中心に雨雲が急発生してにわか雨や雷雨の可能性あるのでご注意ください。

週末のお出かけには折りたたみ傘があると安心です。

西日本や北陸は穏やかな陽気

西日本や北陸では、日差しが届いて穏やかな陽気になります。洗濯物の外干しにも問題ありません。

日向では暑さを感じますが、時々涼しい風が吹いてカラッとした体感です。

沖縄は梅雨空 大雨に注意

梅雨前線が停滞する沖縄では雨が降ったり止んだりしてお出かけには生憎の天気です。一時的にザッと雨が強まり、雷雨になるおそれもあります。

空気はジメジメ・ムシムシとしてジッとしていても汗ばむような体感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「西武1-4巨人」(31日、ベルーナドーム)

 巨人が3連勝で貯金を4に伸ばした。三回、新助っ人・ヘルナンデスの中越え二塁打から4連打で2点を先制。四、五回と1点ずつを奪い効果的に得点を重ねた。投げては先発の戸郷が7回3安打1失点で5勝目。チームは22年6月9日から西武戦5連勝を決めた。

 初回、1死から中前打を放ったヘルナンデスは、続く三回。2死走者なしで打席に立つと2-1からの4球目。高めに浮いた149キロの直球を見逃さなかった。打球は中堅・岸の頭上を越え、1バウンドでフェンスに到達。二塁打で得点圏に進むと吉川和、岡本、坂本がつなぎ2点を奪った。

 これで昇格から4戦連続安打。前夜5月30日のソフトバンク戦でも三回、5点差から逆転につなげる3ランを放った。この日は守備でも二回、前方のライナーに対して決死のダイブで好捕。先制打の吉川も「2アウトからのチャンスだったので、次につなぐつもりで打席に入りました。先制できて良かったです」と助っ人の一打に感謝した。

 四回には泉口、岸田、立岡の下位打線が3連打で得点。支配下に復帰したばかの立岡は、22年6月9日の西武戦で左膝のじん帯を負傷。再建手術を受け、長くリハビリ生活を過ごした。打点は負傷した同戦で記録して以来、722日ぶりで「内野が前進していたので、芯でとらえれば何とかなると思って打席に入りました。追加点になって良かったです」と振り返った。

 投げては、先発の戸郷が7回3安打1失点。前回24日の阪神戦で無安打無得点投球の右腕が、翌戦でも抜群の安定した投球を見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が3連勝。戸郷はテンポが良く、7回を中村剛のソロ本塁打による1失点で5勝目を挙げた。西舘がプロ初セーブ。三回に吉川の適時二塁打と坂本の適時打で2点先行し、四回は立岡の適時打で加点した。西武の高橋は開幕5連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ▽第17節 鳥栖―FC東京(31日・駅スタ)

 FC東京が“鬼門”で9年ぶりの勝利をマークした。

 敵地の鳥栖戦はここまでリーグ戦5連敗中で16年以降未勝利(1分け7敗)だったが、この日は前半から積極的なプレーを見せて主導権をつかむと、前半11分にセットプレーの流れからDF木本が先制点。U―23日本代表に選出されたGK野沢、DFバングーナガンデ、MF松木、荒木の4選手も同時先発し、松木は後半31分に途中交代となったが、GK野沢が無失点勝利に導くなど、フル出場したバングーナガンデ、後半42分までプレーした荒木とともに勝利に貢献。チームはリーグ戦で5戦ぶりの勝利を挙げ、暫定ながら5位に順位を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1第17節サガン鳥栖戦でスタメンも、後半途中交代

FC東京のU-23日本代表MF松木玖生が、5月31日のJ1第17節サガン鳥栖戦で負傷交代。この後のアメリカ遠征に暗雲が立ち込めた。

松木は鳥栖戦にスタメン出場すると、前半にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による判定で取り消しになったものの、ゴール前のこぼれ球を押し込むシーンもあった。そして後半30分を前にゴール前へ切り込むと、決定機を迎えたものの左足シュートはわずかに外れた。

しかしその直後、顔をしかめた松木は左ハムストリング付近を押さえて座り込んだ。一度は立ち上がったものの、すぐにベンチへ向け「×マーク」を出して交代を要求。ベンチへと退いた。

パリ五輪を目指すU-23日本代表の主力となっている松木は、この鳥栖戦の後は同代表のアメリカ遠征へと旅立つ予定だった。状態は不透明だが、遠征への参加を含め暗雲が立ち込める状況になった。なお、試合はFC東京が1-0で勝利した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1第17節第1日(31日・駅前不動産スタジアム=1試合)FC東京が木本のゴールで鳥栖に1―0で勝った。5試合ぶりの白星で勝ち点を26に伸ばした。鳥栖は2連敗で勝ち点は14のまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口は4強ならず=バドミントン

バドミントンのシンガポール・オープンは31日、シンガポールで各種目の準々決勝が行われ、シングルスの女子で、パリ五輪代表の山口茜(再春館製薬所)は東京五輪金メダルの陳雨菲(中国)にストレート負けを喫した。奥原希望(太陽ホールディングス)、男子の奈良岡功大(NTT東日本)、西本拳太(ジェイテクト)も敗退。
ダブルスは女子の松山奈未、志田千陽組(再春館製薬所)、男子の小林優吾、保木卓朗組(トナミ運輸)が4強入りした。女子の松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)は敗れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

【評】オリックスが今季4度目のサヨナラ勝ち。1―1の九回、先頭・宜保の安打などで代わった松山を攻めて1死一、三塁とし、宗の左犠飛で決勝点を奪った。中日は逆転負けで3連敗。7回を1失点と好投した涌井を援護できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 西武1―4巨人(31日・ベルーナドーム)

 巨人のドラフト1位ルーキー・西舘勇陽投手が、プロ初セーブを挙げた。

 4-1と3点リードの9回にマウンドにあがり、2番からの好打順も滝沢夏央内野手を左飛、外崎修汰内野手を中飛、7回に先発・戸郷翔征投手から7号ソロ本塁打を放っている4番・中村剛也内野手を152キロのストレートで空振り三振に仕留めた。

 西舘は26日の阪神戦で9回に登板し、プロ初勝利を挙げたばかり。

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―1広島(31日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクが勝つには勝ったが、代償の大きな勝利となった。ビジターの巨人戦(東京D)で喫した連敗を「2」でストップ。みずほペイペイでは8連勝、主催試合は10連勝となった。

 1―1の8回1死一、三塁で栗原が左犠飛。三塁走者の山川は本塁に滑り込み、ガッツポーズを決めた。

 それにしても、柳田が心配だ。3回の打席で二ゴロに倒れた際、打者走者として走塁中に右脚を痛め、次打席で代打・中村晃を送られた。一塁周辺で約75秒にわたって立ち上がれなかっただけに、重症の可能性もある。離脱となれば、チームにとって大きな痛手だ。

 30日の巨人戦(東京D)では三森が守備の際に右手人さし指を負傷して途中交代。この日、出場選手登録を抹消された。

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスがサヨナラ勝ち。0―1の六回に太田の犠飛で追い付き、九回1死一、三塁から宗の犠飛で決着をつけた。カスティーヨは7回1失点。3番手のマチャドが2勝目。中日は3連敗。涌井は粘ったが、2度の満塁機を生かせなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が3連勝。三回、吉川の二塁打、坂本の中前打など4連打で2点を先取。四回に立岡、五回には岡本和の適時打で加点した。戸郷は7回3安打1失点で5勝目を挙げ、新人の西舘が初セーブ。西武は高橋が踏ん張れなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

F東京が逃げ切った。前半11分にCKの流れから木本が力強いシュートを決めて先制。追加点のチャンスを生かせず攻め込まれる時間帯もあったが、コンパクトな陣形を保ち、ゴール前での粘りも光った。鳥栖は攻撃の精度が足りなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本中央競馬会(JRA)は5月31日、外部との通信が禁止されている競馬場などの宿泊施設で携帯電話を使用したとして、デビュー3年目の騎手、水沼元輝(21)(美浦・加藤和宏 厩舎きゅうしゃ )に対し、制裁が出るまで騎乗停止の措置を取ると発表した。

 

 発表によると、水沼騎手は5月24~26日、レース開催日の東京競馬場や美浦トレーニングセンターの施設にスマートフォンを持ち込み、SNSを閲覧するなどしていた。

 JRAの若手騎手をめぐっては昨年5月、水沼騎手の同期を含めた6人が競馬開催日に携帯電話を不適切に使ったとして、30日間の騎乗停止処分を受けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・パ交流戦 オリックス2×-1中日(31日、京セラドーム)

中日がオリックスにサヨナラ負けを喫しました。

2試合連続完封負け中の中日は初回、村松開人選手のヒットや相手のエラー、四球で1アウト満塁のチャンスを作ります。しかし、ディカーソン選手が空振り三振、カリステ選手がレフトフライに倒れ、無得点で終えます。

再びチャンスが生まれたのは2回、1アウト3塁で、カスティーヨ投手が投じたツーシームを田中幹也選手が打つとファーストゴロとなりますが、その間に1点を先制。24イニングぶりの得点となります。

投げては、先発の涌井秀章投手が初回、2回と三者凡退に抑えるなど上々のすべり出しを見せます。その後もランナーを背負いますが、5回まで無失点でオリックス打線を封じます。

しかし、6回に無死1・3塁のピンチを背負うと、太田椋選手に犠牲フライを打たれ同点に追いつかれました。涌井投手は、7回86球、被安打5、3奪三振、1失点の力投でマウンドを後にしました。

そして迎えた9回、先頭の宜保翔選手にヒットを許すと、次の打者の西川龍馬選手の2球目にその宜保選手がスタート。キャッチャーの木下拓哉選手が2塁へ送球しますが、それが1バウンドになり後逸。一気に3塁まで許します。その後、1死1、3塁となると、宗佑磨選手がレフトへ犠牲フライ。宜保選手がホームへ生還し、サヨナラ負けとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム―DeNA(31日・エスコンF)

 DeNAの山崎康晃投手がボークと判定され、三浦大輔監督が三塁塁審へ猛抗議をした。

 同点の8回無死一塁。3番手で登板した山崎が初球を投じる前に一塁へけん制するそぶりを見せたが、プレートから足を外さずに偽投したと判定されボークとなった。三浦監督はベンチから出て抗議するも判定は覆ることはなかった。

 無死二塁で試合が再開するも、松本剛の犠打を山崎が捕球するも一塁へ悪送球。一時、勝ち越しを許すこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流戦が開幕した5月29日、神宮球場ではヤクルト対ロッテの一戦が行なわれたが、始球式には「Yakult1000&ヤクルト届けてネット」キャンペーンアンバサダーの俳優・内田有紀さんが登場。約30年ぶりにスワローズのユニホームを身に纏い、マウンドに上がった。

内田さんは温かい拍手に迎えられながらマウンドに向かうと、セットポジションから足を高く上げ、軸のブレない美しいフォームで投げ込んだ。惜しくもノーバウンドでの投球とはならなかったが、球場は温かい拍手に包まれた。「ワンバウンドでしたが、Yakult1000ナイターにちなんで1000点です!」という自己採点の投球については、現役時代に「投球美人」と称された伊藤智仁・ヤクルト投手コーチからアドバイスを受けたという。

そして始球式の直後から、ネット上で話題となったのは内田さんの48歳という実年齢を感じさせない若々しさ。「本当に48歳か??」「すさまじく若々しい。見てるだけで元気出る」「いつまでも若いなー」「昔と全然変わらない…」「48歳75年生まれって事は私の2つ上。あり得ない…」「20代って言われても信じる」「ビジュ変わらなすぎ」「時が止まった美女」と反響の声が拡大している。

ちなみに、内田さんは投球後に「芸能生活30周年を迎え、今後挑戦してみたいこと」を問われ、「挑戦と言えるほど大きくはないですが、毎日自分に拍手をしてあげたい」「小さいことでも自分を褒めると、生き生きと年が重ねられて身体の不調を乗り越えることができると考えています」と語っている。若々しさの秘訣はこのあたりにあるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 西武1―4巨人(31日・ベルーナドーム)

 

 巨人が投打に西武を圧倒し3連勝を飾った。24日の阪神戦(甲子園)でノーヒットノーランを達成した巨人・戸郷翔征投手が7回3安打1失点で5勝目。岡本和真内野手が41日ぶりのタイムリーを放つなど、打線がつながり4点を奪って快勝した。

 戸郷は1回、1死から滝沢夏央内野手に左中間を破る三塁打。10イニングぶりの被安打でいきなりピンチを迎えたが、外崎修汰内野手を投ゴロ、中村剛也内野手を遊直に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 

 2回から4回までは一人も走者も出さず、4イニングをパーフェクト。6回に1死から佐藤龍世内野手に左翼線二塁打、源田壮亮内野手に四球を与え、1死一、二塁とされたが、後続を抑え得点を許さなかった。

 

 しかし7回、先頭の中村剛にストレートを左翼席に運ばれる7号ソロ本塁打。17イニングぶりの失点となる1点を奪われた。

 

 ジャイアンツ打線は3回に先制した。1死から丸佳浩外野手が四球。投手のけん制で一、二塁間で挟まれ走者なしとなったが、ヘルナンデス外野手が2打席連続ヒットとなる中越え二塁打。吉川尚輝内野手の右翼への二塁打でヘルナンデスが生還し1点を先制。岡本和真内野手も二塁内野安打で続いて一、三塁とすると、坂本勇人内野手が中前タイムリー。「みんなが繋いでくれたチャンスだったので何とか追加点を取りたいと思っていました。ランナーを返せて良かったです」という一打で、2点目を挙げた。

 

 巨人は4回に追加点。先頭の泉口友汰内野手が中越え二塁打、岸田行倫捕手は追い込まれながらファウルで粘ってから中前打して無死一、三塁とし、立岡宗一郎外野手が左前タイムリーを放って3点目。「内野が前進していたので、芯でとらえれば何とかなると思って打席に入りました。追加点になって良かったです」。立岡は2022年6月9日の西武戦(ベルーナドーム)、外野守備で左膝じん帯を負傷し、再建手術。育成契約からリハビリを経て今季支配下登録となり、1軍に昇格した。この日の打点は負傷した西武戦で記録していた打点以来となった。

 さらに5回、4回途中から登板の2番手・田村伊知郎投手から吉川が先頭で右前打。二塁盗塁を決め、無死二塁とすると、岡本和が2打席連続ヒットとなる左前打、4月20日以来のタイムリー(本塁打除く)を放ち、4点目を奪った。

 巨人は3点リードの8回、2番手・船迫大雅投手が3人でピシャリ。最終回はドラフト1位ルーキー西舘勇陽投手が抑えプロ初セーブ。投打がかみ合い3連勝を飾った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク-広島」(31日、みずほペイペイドーム)

 広島の大瀬良大地投手が7回4安打1失点で先発の役割を果たし、マウンドを降りた。今季3勝目は手にすることが出来なかった。

 1点リードの初回。先頭の柳町を失策で出塁を許すと、今宮には右中間を破られる適時二塁打を浴び、すぐさま同点に。その後も、2四球などで2死満塁とするも川村からは空振り三振を奪い、1失点でしのいだ。

 二回以降はカットボールを軸に立て直す。五回の2死一、二塁のピンチでは山川が放った三塁線のライナーを小園がダイビングキャッチする好プレーにも救われた。

 七回は1死三塁のピンチを招くも、柳町を空振り三振。今宮を中飛に打ち取ると、力強いガッツポーズを見せた。

 右腕は交流戦で苦しんできた。19年から現在、自身7連敗中。ソフトバンク戦では通算5戦3敗と苦手としていた。その中での好投。今季は試合前まで7試合の登板で2勝0敗、防御率1.48と安定感抜群。白星はつかなかったが、両リーグの首位同士が激突する一戦で仕事を果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス2-1中日」(31日、京セラドーム大阪)

 中日が今季2度目のサヨナラ負けで痛恨の3連敗。打線がわずか2安打1得点で好投の涌井を見殺しにしてしまった。

 九回、松山がミスも絡んで無死三塁のピンチを背負うと、1死後、頓宮を四球で歩かせ、宗に左翼への犠飛を許してしまった。

 二回に敵失に乗じて田中の一ゴロ間に先制点を挙げたが、以降はオリックス投手陣の前に凡打の山を築いた。涌井は五回まで無失点投球を見せるも、六回に連打から無死一、三塁のピンチを招き、太田の犠飛で試合を振り出しに戻された。

 涌井はここまでしっかりと試合を作ってきたが、4月24日の巨人戦を最後に白星から見放されている。特に直近の3試合は6回以上、2失点以下と先発の役割をしっかりと果たしながら、打線はわずか1点と無援護に泣かされていた。

 チームは3連敗で借金4にふくらんだ。セ・リーグ10勝一番乗りからまさかの失速を見せた中、交流戦でも苦しい船出となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス2-1中日」(31日、京セラドーム大阪)

 オリックスがサヨナラ勝ちで連勝。借金を「6」に減らした。

 同点の九回、先頭の宜保が安打で出塁すると、二盗と悪送球で一気に無死三塁と好機を広げた。1死後、頓宮が四球で歩き、宗の左犠飛で決勝点をあげた。

 打線は五回まで涌井の前に2安打無得点だった。反撃したのは1点を追う六回だ。先頭の中川、西野が連打で続き、無死一、三塁と好機を拡大させ、3番・太田が中犠飛を放ち、同点に追いついた。

 心配なのは森だ。四回無死一塁の打席で、打球が三塁の併殺コースとなり、森は一塁へ全力疾走していた。ただ、途中で減速してダブルプレーに。右太もも裏に強い張りを訴えたことで、五回の守備から途中交代となった。交代後はアイシングを行い、患部をケアした。チームは宮城など故障者の離脱が多いだけに、主に4番を打つ森の離脱は避けたいところだ。

 先発のカスティーヨは、7回2安打1失点と粘りの投球を見せた。二回は味方の拙守もあり、無安打で先制点を献上した。ただ、三回~五回までは三者凡退と簡単にアウトを重ねていった。

 初回と六回は1死満塁というピンチを招いたが、ここ一番で集中力を発揮。ギアを入れて、本塁を踏ませなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボールBリーグの表彰式が31日、東京都内で行われ、レギュラーシーズン(RS)最優秀選手賞(MVP)は宇都宮の米国出身のガード、D.J・ニュービルが初受賞した。1試合平均で16.3得点、4.9リバウンド、4.7アシストをマークし、東地区優勝に貢献した。

 ベスト5はニュービルが初めて選ばれ、富樫勇樹(千葉J)が8季連続、比江島慎(宇都宮)は6季ぶり3度目の選出となった。河村勇輝(横浜BC)とペリン・ビュフォード(島根)は2季連続2度目の受賞。

 新人賞は金近廉(千葉J)が獲得。長崎でプレーした馬場雄大はベストディフェンダー賞に輝いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボール男子のBリーグは31日、都内で23-24年シーズンを対象とした年間表彰式を行った。最優秀選手賞(MVP)にはD.J・ニュービル(宇都宮)が選出。「シーズン初日からチームに受け入れてくれて、迎え入れてくれたことに感謝。個人の賞ではなく、チーム全体で勝ち取った賞。チーム、関係者、なによりファンに感謝したい」と喜んだ。

 各受賞者は以下の通り。

 【年間優勝】広島ドラゴンフライズ(初受賞)

 【MVP】D.J・ニュービル(宇都宮)

 【ベストファイブ】比江島慎(宇都宮)6年ぶり3回目、D.J・ニュービル(宇都宮)初受賞、富樫勇樹(千葉J)8年連続8回目、河村勇輝(横浜BC)2年連続2回目、ペリン・ビュフォード(島根)2年連続2回目

 【ベストシックスマン賞】ケリー・ブラックシアー・ジュニア(広島)初受賞

 【新人賞】金近廉(千葉J)

 【ベストディフェンダー賞】馬場雄大(長崎)初受賞

 【ベストタフショット賞】ベンドラメ礼生(SR渋谷)初受賞

 【最優秀ヘッドコーチ賞】カイル・ミリングHC(広島)初受賞

 【得点王】ペリン・ビュフォード(島根)2年連続2回目

 【アシスト王】河村勇輝(横浜BC)2年連続2回目

 【リバウンド王】ジョン・ムーニー(千葉J)初受賞

 【スティール王】コー・フリッピン(群馬)初受賞

 【ブロック王】ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)初受賞

 【ベスト3P成功率賞】比江島慎(宇都宮)初受賞

 【ベストフリースロー成功率賞】平尾充庸(茨城)2年連続2回目

 【最優秀審判賞】加藤誉樹さん(8年連続8回目)

 【アジア特別賞】サーディ・ラベナ(三遠)初受賞

 【功労賞】桜井良太(北海道)初受賞、ニック・ファジーカス(川崎)初受賞

 【ココロ、たぎる、賞】富樫勇樹(千葉J)初受賞

 【最優秀インプレッシブ賞選手】川真田紘也(滋賀)初受賞 ※コート内外を問わず、見る人の心を動かし、最もインパクトを残した選手に贈られる賞。

 【マスコットオブザイヤー】ルーク(A東京)初受賞

 【入場者数No.1クラブ】琉球(2年連続2回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの日本代表MF鎌田大地が、イタリア1部リーグ(セリエA)のラツィオを退団することが31日、関係者の話で分かった。イングランド・プレミアリーグ挑戦に向け、クリスタルパレスなどと交渉に入る。

 27歳の鎌田は昨夏、ドイツ1部のアイントラハト・フランクフルトから1年契約でラツィオに加入。3月のトゥドル監督就任以降は主力として活躍した。クラブから契約延長を要請されていたが、交渉は決裂した。

 クリスタルパレスは今季リーグで10位。グラスナー監督は、Eフランクフルト時代に鎌田を指導した。エバートンも関心を示しているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス2×―1中日(31日・京セラドーム大阪)

 オリックスが今季4度目のサヨナラ勝ちで2連勝した。1―1の9回1死一、三塁で宗が左犠飛。この日からの3連戦が「オリ髭デー」として開催されるなか、髭の似合うワイルドな選手を決める「オリ髭投票」で2位に入ったイケメンが試合を決めた。しかし、野手では森が右太もも裏の強い張り、紅林も体調不良によって途中交代。打線の4、5番が抜ける事態に、中嶋聡監督も厳しい表情を浮かべた。

 チームの投手陣では宮城や平野佳、山岡、山崎、小木田ら故障者が相次いでいる状況。「ちょっとじゃなく、だいぶ苦しいことになったと思いますけど…。いる選手で、全員でやっていきたいと思います」と懸命に前を向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―1広島(31日・みずほペイペイドーム)

 広島は、2戦連続で救援陣が踏ん張れずに連敗を喫した。1―1同点の8回、島内颯太郎投手が勝ち越しを許した。5月は12戦無失点で1勝11ホールドを挙げていた右腕。この日も無失点なら、ソフトバンク・五十嵐に並ぶ月間12ホールドのプロ野球タイ記録となっていた。

 8回は先頭・中村晃を三邪飛に仕留めたが、続く山川に中前打を浴び、暴投で二進。近藤の中前打で1死一、三塁となり、栗原の左犠飛で勝ち越し点を奪われた。

 打線は初回に菊池の3号ソロで幸先よく先取点を奪った。だが、その後はソフトバンク先発のモイネロの前に沈黙。6回は1死三塁の好機を生かせず、7回まで3安打で9三振を喫した。8回は2番手・松本裕に対して2死満塁としたが、ここでも追加点を奪えなかった。

 先発の大瀬良は初回にいきなり同点を許したが、7回1失点(自責0)と好投した。交流戦は19年6月5日の敵地・西武戦以来、白星がなく直近10戦7敗を喫していた右腕。ソフトバンク戦の先発に限ると、この試合前まで通算4戦3敗で防御率10・06と苦手としていた。この日は気迫溢れる投球を繰り広げたが、今季3勝目は手にできなかった。

 チームは、みずほペイペイでは18年6月7日以降ずっと白星なく、これで2分けを挟んで5連敗となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク2-1広島」(31日、みずほペイペイドーム)

 広島が逆転負けで2連敗となった。八回から登板した島内が誤算だった。

 同点の八回、1死から山川、近藤に連打を浴びて一、三塁のピンチを招くと栗原に左翼へ決勝犠飛を許してしまった。直前の八回表は2死満塁と勝ち越しのチャンスを作り、打席には試合前の時点で得点圏打率リーグトップの小園。しかし、松本の初球を打ち上げ、中飛に倒れた。

 先発の大瀬良は自身交流戦7連敗中&ソフトバンク戦通算5戦3敗と、不安な数字が並ぶ中、試合をつくる。1点リードの初回、今宮に同点の適時二塁打を浴びるも、その後は修正。二回以降はカットボールを軸に、アウトを積み重ねた。五回2死一、二塁では、山川が放った三塁線のライナーを小園がダイビングキャッチする好プレーにも助けられた。

 七回は1死三塁のピンチを招くも、柳町を空振り三振。今宮を中飛に打ち取ると、力強いガッツポーズを見せた。結局、7回4安打1失点の好投で降板となった。3勝目は手にすることが出来なかった。

 チームはペイペイドームで、2分けを挟んで4連敗中だったが、鬼門を突破することはできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が3連勝。戸郷はテンポが良く、7回を中村剛のソロ本塁打による1失点で5勝目を挙げた。西舘がプロ初セーブ。三回に吉川の適時二塁打と坂本の適時打で2点先行し、四回は立岡の適時打で加点した。西武の高橋は開幕5連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク2-1広島」(31日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクがセ・パ首位対決を制し、連敗を止めた。八回に栗原の犠飛で決勝点を奪った。

 試合序盤に球場が騒然となるアクシデントが起こった。三回1死から二ゴロを放った柳田が、一塁へ駆け込む途中に異変が生じ、最後は一塁へヘッドスライディング。判定はアウトとなったが、右足を痛めたとみられ担架が運び込まれる事態となった。最後は首脳陣に肩をかつがれてベンチへ戻り、次打席で代打を送られ途中交代。試合前までリーグ2位の打率をマークしていただけに、痛い負傷交代だ。

 それでも八回、山川、近藤の連打で1死一、三塁の好機を作り、栗原が左翼へ犠飛を打ち上げた。山川が全力疾走でホームを陥れ、勝ち越しの1点を奪った。

 お立ち台に立った栗原は「素直にうれしいですし、良かったです。チャンスだったので気持ちで一本打てて。今年一番早い山川さんを見れて良かった」と語り、スタンドの笑いを誘った。「こういう試合は負けられない。そういう思いを背負いながら必死に戦った」と力を込めた。

 投げてはモイネロが初回、菊池に先制ソロを浴びながらも二回以降はしっかりと踏ん張った。7回3安打1失点でゲームを作ると、松本裕も八回のピンチを無失点で切り抜けた。交流戦はカード負け越しスタートとなっていたソフトバンク。特に30日の試合では大逆転負けを食らっていただけに、本拠地で流れを引き戻す大きな1勝になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

財務省は31日、政府・日本銀行による4月26日~5月29日の約1か月間の外国為替市場における介入総額が、9兆7885億円だったと発表した。4月29日と5月2日の円買い・ドル売り介入が大半とみられ、1か月の円買い介入額としては、2022年10月を上回り、過去最大となった。

 

 政府・日銀は為替介入を実施したかどうかを公表しておらず、「覆面介入」を行ったことになる。介入した日と金額は、財務省が8月に発表する。

 外国為替市場の円相場は4月下旬に円安・ドル高が進み、4月29日には1ドル=160円台をつけた後に、一時、154円台まで急激に円高方向に振れた。5月2日も、未明に157円台まで円安・ドル高が進んだ後で、153円台をつけた。

 市場では、民間金融機関が日銀に預ける当座預金残高の推移などから、政府・日銀が4月29日に5兆円、5月2日に3兆円、計8兆円程度の円買い介入を実施したとの見方が有力だった。財務省の発表は、市場の見方を1兆円以上上回った。

 最近の円相場は、再び円安・ドル高方向に向かっている。31日の東京外国為替市場の円相場は午後5時、1ドル=157円14~15銭で大方の取引を終えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―1広島(31日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクが勝つには勝ったが、代償の大きな勝利となった。ビジターの巨人戦(東京D)で喫した連敗を「2」でストップ。みずほペイペイでは8連勝、主催試合は10連勝となった。

 1―1の8回1死一、三塁で栗原が左犠飛。三塁走者の山川は本塁に滑り込み、ガッツポーズを決めた。

 それにしても、柳田が心配だ。3回の打席で二ゴロに倒れた際、打者走者として走塁中に右脚を痛め、次打席で代打・中村晃を送られた。一塁周辺で約75秒にわたって立ち上がれなかっただけに、重症の可能性もある。離脱となれば、チームにとって大きな痛手だ。

 30日の巨人戦(東京D)では三森が守備の際に右手人さし指を負傷して途中交代。この日、出場選手登録を抹消された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本ハム3-4DeNA」(31日、エスコンフィールド)

 日本ハムは痛恨の逆転負け。九回に追いつかれ、十回に決勝点を献上した。貯金10はお預けとなった。

 2-2の八回はボークで好機が広がり、敵失で勝ち越し。ラッキーな1点を奪ったが、その裏に田中がオースティンに一発を浴び、試合は振り出しに戻った。十回に河野が森敬の適時打で勝ち越された。

 2点を追う四回には郡司が右中間に5号ソロ。五回には171センチの水野が右翼席へパワフルな3号同点弾。生還して出迎えた新庄監督から両手を高く挙げてハイタッチを要求されると、ジャンプして両手を合わせた。

 この日初昇格したドラフト3位の宮崎(山梨学院大)は7番左翼で即スタメン出場。二回にバットを折りながら右前に運びプロ初打席初安打を記録した。新庄監督はDeNA守備陣に記念のボールを要求。受け取るとスタンドに向けて誇らしげに掲げた。

 先発の金村は8回5安打2失点。二回に2死からの連打で先制点を献上。四回には筒香に右越えソロを浴びたが、自己最多の9三振を奪う力投を見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが逆転勝ちした。2―3の九回にオースティンのソロ本塁打で追い付き、延長十回に森敬の適時打で勝ち越した。4番手の森原が今季初勝利でウィックは来日初セーブ。日本ハムは金村が好投したが、田中正ら救援陣が崩れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが延長戦を制した。2―3の九回にオースティンのソロで同点。延長十回に森敬の中前打で勝ち越した。森原が今季初勝利を挙げ、ウィックが来日初セーブ。日本ハムは八回にリードを奪ったが、救援陣が打たれて3連勝を逃した。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが逆転勝ちした。2―3の九回にオースティンのソロ本塁打で追い付き、延長十回に森敬の適時打で勝ち越した。4番手の森原が今季初勝利でウィックは来日初セーブ。日本ハムは金村が好投したが、田中正ら救援陣が崩れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相性の悪さを拭い去った。リーグ戦でF東京は鳥栖とのアウェー戦に昨季まで5連敗していたが逃げ切り、9年ぶりの勝利を飾った。
豪快なシュートが先制点を生んだ。前半11分。CKを一度はクリアされたが、DFの木本が味方の頭でつないだボールを蹴り込んだ。
これまでのふがいない戦い方を繰り返さなかった。昨季の対戦では後半ロスタイムにGKが痛恨のミスを犯して決勝点を奪われ0―1で敗戦。今年5月のルヴァンカップ3回戦ではPK戦の末に勝利したものの、後半終了間際に隙を突かれて追い付かれた。クラモフスキー監督は「ゲームの締め方は改善しないといけない」と話していた。
この日も終盤は押し込まれた。攻守の要の松木が負傷交代する不運もあった中で、パリ五輪代表候補のGK野沢大や守備陣の粘りが光って守り切った。
混戦模様で上位の背中は決して遠くはない。「鬼門の地」で挙げた5試合ぶりの勝利を今後へ生かせるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人4-1西武(31日、ベルーナドーム)

西武は先発の高橋光成投手が試合を作れず5敗目。打線は1得点に終わり連勝が2でストップ。8カード連続でカード初戦を落としました。

今季初勝利を目指す高橋投手は初回、ヒットと四球でピンチを招きますが、2回まで巨人打線を無失点に抑えます。

しかし3回、2アウト2塁のピンチで吉川尚輝選手にタイムリー2ベースを打たれると、その後の1、3塁のピンチで坂本勇人選手にもタイムリーを打たれ、2点の先制を許します。

続く4回も3連打で1点を失い、1アウト1、2塁の場面で降板。2番手の田村伊知郎投手がこの場面を抑えましたが、高橋投手は3回1/3を3失点でリーグワーストの5敗目、防御率は4.12に悪化しました。

その後も西武は田村投手が5回に1点を失い、巨人にリードを広げられました。

打線は初回に滝澤夏央選手が1アウトから3ベースを打ちチャンスを作りますが、続く外崎修汰選手の投手ゴロで滝澤選手はタッチアウトとなり無得点。巨人の先発・戸郷翔征投手に、5回までヒット1本に抑えられます。

6回には佐藤龍世選手がチーム2本目のヒットとなる2ベースを打つと、続く源田壮亮宗選手は四球を選び、1アウト1、2塁のチャンスを作ります。

しかし滝澤選手がレフトフライ、外崎選手はフルカウントまで粘るも9球目のフォークに空振り三振。得点は中村剛也選手の交流戦通算80号となる、第7号ソロホームランのみでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦