Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは28日、佐々木朗希投手の出場選手登録を抹消した。

 今季は8試合の登板で4勝2敗、防御率2.18。順調なら、1日からの阪神3連戦での登板が予定されていたが、消滅した。

 佐々木は24日のソフトバンク戦で7回1失点で4勝目。119球を投じていた。

 この日の試合前練習ではアップ、キャッチボールは行っていた。

 球団は「上半身の疲労回復に少し遅れが見られるため、大事を取って抹消」と説明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

球宴ファン投票の中間発表…日本ハムは万波が28万2750票で最多をキープ

日本野球機構(NPB)は28日、「マイナビオールスターゲーム2024」のファン投票の結果を更新。セ、パともに遊撃手部門が“激戦区”となっている。セ・リーグは2位の中日・村松開人内野手がジワジワと差を詰め、1位のヤクルト・長岡秀樹内野手との差を詰めている。

セは規定打席にわずかに届いていないが、40試合の出場で打率.326と好成績を残している村松が得票でも“躍動”。前日27日の発表で約4000票あった差は、1963票まで縮めており、一気に抜き去る動きを見せている。

パ・リーグでは7月23日の第1戦が本拠地で開催される後押しもあり、日本ハム勢の強さは不動。12部門のうち、8部門でトップで話題も人気も独占状態。内野の8部門(野手、捕手、先発、中継ぎ、抑え)のうち、ただ一人トップでない水野達稀内野手も、1位のオリックス・紅林弘太郎内野手まで約1万6000票差と“圏内”にとらえている。

両リーグの最多得票は日本ハムの万波中正外野手で28万2750票と数字を伸ばし続けている。広島、楽天、ロッテの“圏内入り”の選手はゼロのまま。今年のオールスターは7月23日にエスコンフィールド、同24日に神宮球場で行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神(降雨中止)日本ハム」(28日、甲子園球場)

 午後4時40分に悪天候のため試合中止が発表された。

 甲子園の凱旋試合がお預けとなった新庄監督は、7番で打力のある先発投手・山崎を起用する方針だったことを明かした。「そうそう、福也くんが打って、寅威くんがバント」とニヤリ。29日は伊藤が先発し、山崎は30日に登板予定となったが、7番で起用するかは相手投手が誰かも含めて「分からない」と明言しなかった。

 強打の日大三高出身で、オリックス時代も打撃に定評があった。打撃練習の様子も見て決めていたとし、「打球の質がムチャクチャいい。ヘッドの使い方がうまい。面白いですね」とうなずいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人の高橋礼投手が28日、東京ドームで行われた試合前練習から1軍に合流した。

 高橋礼は19日の広島戦で1回4失点。20日に再調整のため出場選手登録を抹消された。その後はジャイアンツ球場でシート打撃に登板するなど調整を行っていた。30日に行われる古巣・ソフトバンク戦(東京ドーム)で先発する予定でこの日の試合前練習ではキャッチボールやダッシュなどで調整。元同僚らとも笑顔で話す姿が見られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴岡氏が評価「勝ちゲームを勝ちのまましっかり終わらせる形が整っています」

パーソル パ・リーグTVは5月28日からの「日本生命セ・パ交流戦2024」に向けて、「レジェンドOB 日本生命セ・パ交流戦 超分析」と題した動画を投稿。日本ハム編のOBとして登場したのは、2003年から2013年など計15年間、日本ハムでプレーした鶴岡慎也氏だ。

日本ハムは45試合を戦って25勝18敗2分、勝率.581のパ・リーグ2位で「日本生命セ・パ交流戦 2024」を迎える。2年連続最下位だったチームはここまで2度の5連勝を記録するなど、首位・ソフトバンクを粘り強く追いかけている。

ここまでの戦いぶりについて、鶴岡氏は「先発投手がゲームメイクできていますし、後ろの投手も河野竜生投手、田中正義投手の2人がすごく安定していますので、勝ちゲームを勝ちのまましっかり終わらせる形が整っています」と、投手陣の投げっぷりを評価した。

交流戦での好投も期待される先発陣。昨年の交流戦での成績(規定投球回以上)を見てみると、3試合に先発した伊藤大海投手がいずれもクオリティスタート(QS、先発が6回以上を自責点3以内)を達成。現在ファーム調整中の北山亘基投手は巨人戦で7回3失点、中日戦で6回2/3で7三振を奪うなど、2勝1敗で勝ち越し。加藤貴之投手は打線の援護に恵まれず、0勝3敗と負け越したが、広島戦が8回1失点、DeNA戦では8回無四球2失点完投と試合を作っていた。

今季リーグトップの5勝(1敗)とチームをけん引しているのが山崎福也投手。オリックス在籍中の昨年の交流戦では、投げては3勝0敗、防御率2.45。打っても5打数2安打1打点と躍動。日本ハムの一員となった今年も「投打二刀流」でファンを魅了してくれるのか。

キーマンは高卒6年目の23歳、田宮裕涼捕手を指名

ソフトバンクに食らいつくためにも、セ・リーグ相手に白星を積み上げたい。鶴岡氏は交流戦のキーマンとして、高卒6年目の23歳、田宮裕涼捕手を挙げた。

昨年9月から台頭。今季は自身初の開幕スタメンを勝ち取ると、ここまで38試合に出場しキャリアハイを更新中だ。肩が魅力で「ゆあビーム」と呼ばれることもある鋭い送球で、リーグ2位の盗塁阻止率.318をマークしている。

打てる捕手としても期待が高く、規定打席にはわずかに届いていないものの、チームトップの打率.322をマーク。ロッテ・佐々木朗希や西武・今井達也といった好投手が相手でも、しぶとく粘るシーンもあった。また、俊足も特徴で、ここまで6二塁打、2三塁打、4盗塁を記録している。

急成長中の捕手がセ・リーグ相手に攻守でどう立ち向かうか。ミレニアム世代らしいフレッシュなプレーに注目したい。日本ハムの交流戦開幕カードは甲子園での阪神戦。2007年以来2度目の交流戦優勝へ、昨年日本一のチームを相手に好ゲームを展開したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは28日、佐々木朗希投手(22)の出場選手登録を抹消した。球団は理由について「上半身の疲労の回復に少し遅れが見られるため、大事を取って一旦抹消する」と説明した。

 佐々木は前回登板の24日のソフトバンク戦に先発し、7回を投げ、5安打8奪三振(失点1)で今季チームトップの4勝目をあげていた。今季は開幕から6戦で160キロ台が2球にとどまっていたが、直近2戦では160キロ台を計12球ずつ計測し、出力が上がっていた。

 この日はグラウンドに姿を見せて、ウォーミングアップに参加。種市を相手に40メートルほど離れてキャッチボールを行うなど、通常通りに調整を進めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中止のプロ野球(28日)

▽阪神―日本ハム(甲子園)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構(NPB)は28日、ロッテの佐々木朗希投手(22)が出場選手登録を抹消されたことを公示した。

佐々木は24日のソフトバンク戦で7回119球を投げて1失点と好投。今季4勝目をマークしソフトバンク3タテのきっかけをつくった。

登板予定だった交流戦・阪神戦に向けてもコメントしていただけにSNS上も、「どどどどどどういうこと?」「糸原との再対戦観たかった」「8連勝のウキウキが一気に消え去った」と心配する声が上がった。

さらに「佐々木朗希登録抹消とペルドモオリックス加入で今日のロッテファンのライフはゼロです」とオリックスの前ロッテ・ペルドモ獲得発表と合わせて意気消沈するコメントもアップされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAの山崎康晃投手と関根大気外野手が28日、横浜市内の小学校をサプライズで訪問した。

 山崎と関根が体育館に集まった約100人の小学6年生の前に登場すると、衝撃のあまりシーンと静まりかえった。しかし、キャッチボールで空気が和むと2人が夢について語った。講話では質問が飛び交い、記念写真の撮影時には感激し、号泣する子どももいた。

 交流を終え、「彼らの姿をみて僕たちも夢に向かって頑張ろうという気持ちになりました。僕にとっての今の夢は横浜で優勝すること。目の前の相手にぶつかって結果を出したい」と山崎。関根も「こちらが力をもらいました。笑顔をたくさんみられて温かい気持ちになりました。去年も参加して選手がもらえる物を感じている、こういう活動が広まっていけば良いなと思います」と力を込めた。

 選手会が主催する「星に願いを」プロジェクトは、選手と児童が夢について語り合い、夢を体現した選手との対話を通じ、児童に夢を持つことの大切さを実感することが目的となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神(降雨中止)日本ハム」(28日、甲子園球場)

 午後4時40分に悪天候のため試合中止が発表された。

 甲子園がある兵庫県西宮市は大雨警報が発令されており、前夜から降り続けた強い雨の影響で外野には水が浮いていた。

 午後6時ごろには雨が弱まり、以降の降水量は0~1ミリと予報されていたが、試合開始1時間半前でも雨脚は弱まらず開催を断念した。

 阪神でもプレーした新庄監督の甲子園凱旋(がいせん)もあり、3連戦の前売りチケットは完売。注目の一戦は明日以降にお預けとなった。

 岡田監督は室内練習場のドアを開けて、外の様子を確認すると「ええ、えらい(雨が)降っとんなあ。(テレビのニュースでは)大雨洪水ばっかり言っとんなあ」と苦笑いを見せていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―日本ハム(28日・甲子園)

 18時開始予定だった阪神―日本ハム戦は雨天のため、16時40分に中止が決まった。阪神は今季3度目の中止。

 交流戦開幕戦のこの日は、阪神が昨季MVP右腕・村上、日本ハムが今季6勝目を目指す山崎が先発予定だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「中日-西武」(28日、バンテリンドーム)

 この日から指揮を執る西武・渡辺久信GM兼監督代行がグラウンドに現れ、11年ぶりに袖を通したユニホーム姿を披露した。

 球場到着後のチームミーティングでは「戦う姿勢、ファイティングポーズを見せていこう。9月にヤマが来るので、それまでにしっかり勝負できる位置まで上げていくために、みんなの力が必要。力を合わせて、今日からやっていこう」などと選手らに呼びかけたという。

 グラウンドでは元近鉄の新井宏昌氏や、元西武監督の辻発彦氏ら関係者と談笑。ベンチでは西武時代の教え子である中日・中島宏之からあいさつを受けるなどした。

 西武は昨季から指揮を執った松井稼頭央監督が26日のオリックス戦を最後に休養。2008年から13年まで指揮を執った渡辺GMが27日付けで監督代行を兼務することになった。

 この日取材に応じた飯田球団本部長はチームの雰囲気について「勝ちにこだわってやってほしい。チームみんな、これでピリッとしていくんじゃないかと思う。(渡辺監督代行は)経験もあるし、いまの選手はGMが編成で見てきている。勝負勘も持っているし、勝負師としての厳しい面も持っていると一緒に仕事をしてきて感じている」などと期待した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは頓宮、巨人はウレーニャとヘルナンデスを登録した

28日のプロ野球公示でロッテが佐々木朗希投手の出場選手登録を抹消した。佐々木は今季8試合に登板して4勝2敗、防御率2.18の成績を残していた。

中日は中田翔内野手の出場選手登録を行った。中田は15日の阪神戦で足を負傷して、16日に出場選手登録を抹消されていた。

ソフトバンクは柳町達外野手とドラフト3位の廣瀬隆太内野手の出場選手登録を行った。今季初昇格となった柳町は今季2軍で40試合に出場してウエスタン・リーグ2位の打率.333を記録している。廣瀬はプロ入り初の1軍となる。

オリックスは昨季首位打者の頓宮裕真捕手を登録。今季はここまで30試合に出場したが打率.192、4本塁打、13打点と苦しんでいた。巨人はエスタミー・ウレーニャ内野手とエリエ・ヘルナンデス外野手を昇格させた。この日からは「日本生命セ・パ交流戦」がスタートする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(28日)渡辺GM新体制の西武はコルデロを登録 ロッテは佐々木朗希を抹消

 

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽阪神 島本浩也投手、島田海吏外野手、小野寺暖外野手

 ▽巨人 ウレーニャ内野手、ヘルナンデス外野手

 ▽ヤクルト 吉村貢司郎投手、並木秀尊外野手

 ▽中日 中田翔内野手

 【同抹消】

 なし

◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽オリックス 頓宮裕真捕手

 ▽ロッテ 愛斗外野手

 ▽ソフトバンク 広瀨隆太内野手、柳町達外野手

 ▽楽天 ターリー投手、渡辺翔太投手、フランコ内野手

 ▽西武 コルデロ外野手

 【同抹消】

 ▽ロッテ 佐々木朗希投手

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(28日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・頓宮裕真捕手▽ロッテ・愛斗外野手▽ソフトバンク・広瀬隆太内野手、柳町達外野手▽楽天・ターリー投手、渡辺翔太投手、フランコ内野手▽西武・コルデロ外野手
【同抹消】▽ロッテ・佐々木朗希投手(再登録は6月7日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは28日、佐々木朗希投手の出場選手登録を抹消した。

 今季は8試合の登板で4勝2敗、防御率2.18。順調なら、1日からの阪神3連戦での登板が予定されていたが、消滅した。

 佐々木は24日のソフトバンク戦で7回1失点で4勝目。119球を投じていた。

 この日の試合前練習ではアップ、キャッチボールは行っていた。

 球団は「上半身の疲労回復に少し遅れが見られるため、大事を取って抹消」と説明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(28日)=プロ野球

【出場選手登録】▽阪神・島本浩也投手、島田海吏外野手、小野寺暖外野手▽巨人・ウレーニャ内野手、ヘルナンデス外野手▽ヤクルト・吉村貢司郎投手、並木秀尊外野手▽中日・中田翔内野手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琉球ゴールデンキングスと広島ドラゴンフライズによる「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24」は、ここまで2試合を終えて1勝1敗。今夜(28日19:05~)の第3戦で勝った方が、Bリーグ7代目王者となる。

広島はB1昇格4年目の今季、西地区3位の36勝24敗を記録。チャンピオンシップ(CS)にはワイルドカードでの出場となったが、準々決勝で中地区1位の三遠ネオフェニックスを破ると、準決勝でも西地区1位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを撃破。「下剋上じゃけぇ!」を合言葉に、頂点まであと一歩に迫っている。

この快進撃を牽引する1人が、CSに入ってから絶好調の山崎稜だ。レギュラーシーズンでは平均7.9点だったのが、CSでは全7試合で2桁得点をマークして14.7点へと急増。特に3ポイントシュートは45本中26本を決めて成功率57.8%という手の付けられない状態だ。

埼玉県出身で現在31歳の山崎は、漫画家の井上雄彦氏が設立した「スラムダンク奨学金」の第4期生。昌平高校を卒業後の2011年に渡米し、サウスケントスクール、タコマ・コミュニティ・カレッジで腕を磨いた。
同校卒業後は帰国し、地元の埼玉ブロンコス(当時bjリーグ)をはじめ、富山グラウジーズ、宇都宮ブレックス、群馬クレインサンダーズなど5チームを渡り歩いたが、主力として定着するには至らず。それでも腐らず成長を続けた結果、6球団目の広島での躍進、そしてCSでの爆発に結びついた。

自身、チームとして初のファイナルでも、初戦で3ポイント3本を含む10得点。あとがない第2戦では5本中4本成功の固め打ちで14得点を叩き出した。なかでも第4クォーター残り4分32秒、中村拓人のアシストからリードを11点差に広げるビッグショットを沈めたシーンは、この試合最高のハイライトとなった。

Bリーグの公式サイトでは、トップ画面に選手のアクセスランキングを掲載しているのだが、ファイナル第3戦を控えた28日時点で、山崎が堂々の1位に。さらに2~4位にもドウェイン・エバンス、河田チリジ、中村と広島勢が上位を独占し、注目度の高さを示している。

運命の最終戦。雌雄を決する大一番で、広島は下剋上を達成することができるか。そのためには山崎の長距離砲が不可欠だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

強豪が集い、“バスケ王国”として知られる福岡県。昨年のウインターカップ男子決勝、福岡第一と福岡大附大濠というライバル同士が優勝を争ったことは記憶に新しいだろう。インターハイにおいても、男子はここ10年間で5度の優勝(2014、17年は福岡大附大濠、2016、19、21年は福岡第一が優勝)という驚きの勝率を誇る。ハイレベルな県内で切磋琢磨することが、そのまま全国舞台での強さにつながっているのだ。

特に今年のインターハイは福岡県開催。地元での日本一を狙う福岡県勢は、県予選から日本中のバスケットボールファンの注目の的だ。5月26日までの時点で、福岡大附大濠、宗像、八女学院、福岡第一の4校が男子決勝リーグに進出。6月1、2日に総当たり戦を行い、上位2チームがインターハイに出場する。

最も注目となる県予選決勝リーグの最終戦(男子)を、今年もNHK福岡が生中継。解説は元日本代表の節政貴弘さん、ゲストにライジングゼファー福岡の寒竹隼人選手(福岡大附大濠高OB)、NHK熱血バスケMCでインターハイ出場経験もある副島淳さんを迎え、熱戦必至のゲームを放送する。

NHKプラスではインターネットでの見逃し配信(6月2日の中継終了後から2週間)もあり、こちらは全国で視聴可能。注目の大一番をチェックしよう!

■放送日時
6月2日(日) 午後2時45分~ <NHK総合(福岡県域)>
※NHKプラスでインターネットでの見逃し配信あり。配信は6月2日(日)中継終了後から2週間。全国で視聴可能。
https://www.nhk.jp/p/ts/B78G683WR4/

■出演 ※出演者は都合により変更する場合があります。
ゲスト: 寒竹 隼人 (ライジングゼファー福岡)
ゲスト: 副島 淳 (熱血バスケMC)
解 説: 節政 貴弘 (元バスケットボール日本代表)
実 況: 渡辺 憲司 (NHK福岡放送局アナウンサー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは28日、ルイス・ペルドモ投手と選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。背番号は59に決定。

 ペルドモはロッテでプレーした昨季53試合に登板して、1勝3敗1セーブ41ホールド、防御率2.13の成績を残した。ナショナルズとマイナー契約を結んだ今春はオープン戦で、7試合・7イニングを投げて、1勝1敗、防御率7.71だったが、最初の4試合は無失点に抑えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人は28日、8月6~8日に東京ドームで行う広島戦を、ジャイアンツが後楽園球場を本拠地にした頃の懐かしい雰囲気を感じられる「オールドサマーシリーズ」として開催すると発表した。

 来場者全員にプロ野球チップスの復刻カードをプレゼントするほか、ノスタルジックな場内演出やイベントを実施し、限定グルメやグッズも販売する。

 3日間を通して、来場者全員にカルビーの「プロ野球チップス スペシャル復刻カード」をプレゼント。カード内容は後日発表される。また、1937年に後楽園球場が内野2階建てスタンドを持つ球場として開場した時代のユニホームデザインをモチーフにした、復刻ユニホームTシャツ付きの指定席A、B、Cを数量限定で販売する。

 詳細は以下の通り。

 ・復刻ユニホームTシャツ付きシートA(指定席Aエリア)6800円

 ・復刻ユニホームTシャツ付きシートB(指定席Bエリア)5500円

 ・復刻ユニホームTシャツ付きシートC(指定席Cエリア)3200円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中日-西武」(28日、バンテリンドーム)

 交流戦開幕を前に、中日は28日、中田翔内野手(35)を1軍に昇格させた。

 中田は右太もも裏の違和感で16日に今季初の抹消。26日の2軍戦で実戦復帰していた。今季はここまで34試合に出場し、打率・256、3本塁打、16打点の成績を残している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木穂乃花さん、竹市琴美さん、田中心優さん、橋本莉々花さんが回答

球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125人のパフォーマーを一問一答を通して紹介する。今回はきつねダンスやジンギスカンダンスなどで人気を博してきた日本ハムのオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」鈴木穂乃花さん、竹市琴美さん、田中心優さん、橋本莉々花さんに話を聞いた。

質問事項は以下の10点。1:自分の性格を一言で表すと、2:得意なこと、3:苦手なこと、4:人生で1番感動したこと、5:子どもの頃の夢、6:人生の最後に食べたいもの、7:10年後の自分、8:携帯の待受画像、9:自分の登場曲を選ぶなら、10:2024年の目標

○鈴木 穂乃花(すずき・ほのか):北海道札幌市出身、ニックネームは「ほのちゃん」。小学生からチアダンス、前職は看護師

1:せっかち 2:時間、スケジュール管理 3:夜道を歩くこと 4:出産現場をはじめて見たとき。命の凄さや生命力を感じ感動しました 5:ペットショップの店員 6:母の作るミートソースパスタ 7:看護師をしていたと思います 8:テーマパークに遊びに行ったときの写真 9:SMILY/大塚愛 10:47都道府県を巡りたい

「チャームポイントはもちもちなほっぺた鈴木穂乃花です。今シーズンも皆さんと一緒にファイターズを応援できることを楽しみにしております。2024年シーズン一緒に盛り上がりましょう!」

○竹市琴美(たけいち・ことみ):北海道十勝芽室町出身、趣味はラーメンを食べること、ニックネームは「こっとん」。今季サブキャプテン

1:ビビり、平和主義 2:早寝早起き 3;計算 4:好きなアイドルの卒業ライブに行ったとき、アイドルが出てきた瞬間に鼻血を出してしまうほど興奮しました 5:インテリアコーディネーター 6:大量のカニ 7:地元の芽室町でゆったり静かに暮らしていると思います 8:昨年食べたラーメン集 9:イケナイ太陽/ORANGERANGE 10:関西の大手テーマパークに行きたいです

「エスコンフィールドは何度来ても感動する、魅力たっぷりな場所です。ファイターズファンの方もそうでない方もぜひ1度お越しください! そして球場にお越しになった際には声をかけてくださるとうれしいです」

○田中 心優(たなか・しゆう):北海道北広島市出身、趣味はコスメ集め

1:負けず嫌い 2:どこでも寝れること 3:運動全般 4:はじめてひとりで飛行機に乗れるようになったこと 5:プロのチアリーダー、看護師 6:牛タン、牡蠣、サーモン 7:大学でよさこいに明け暮れる日々 8:同期の志堅原花音と撮った写真 9:17分間/乃木坂46 10自動車の免許を取る

「今シーズンも皆さまにお会いできることを大変うれしく思います。目指せ日本一! 今シーズンもファイターズへの熱いご声援よろしくお願いします」

○橋本 莉々花(はしもと・りりか):北海道札幌市出身。元ハロプロ研修生。札幌ドームで売り子をしていたとき、グラウンドで踊るファイターズガールを見て「私も一緒に踊りたい!」と思いオーディションを受験

1:素直 2:しりとりを「ん」で終わらせること 3:絵を描くこと 4:高校時代、誕生日に友だちが学年のみんなからメッセージを集めてバースデー動画をつくってくれたこと 6:うどん、アイス 7:CAを目指していたと思います 8:昨シーズンの最終戦でメンバーと撮った写真 9:ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE 10:Fビレッジマスターになる!

「ファイターズとファンの皆さまをつなぐ架け橋となれるよう、全力でパフォーマンスしていきますのでぜひ皆さんエスコンフィールドHOKKAIDOにお越しください。また球場内で私を見かけた際にはりりーと声をかけてください!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2024球宴ファン投票】5月28日の中間発表 最多得票は変わらず万波、両リーグ・遊撃手トップ争いが熾烈を極める!

 

 

◆ ファン投票は6月23日まで!

 日本野球機構(NPB)は28日、『マイナビオールスターゲーム2024』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。

 最多得票は変わらず万波中正(日本ハム)が28万2750票でトップ。また両リーグの遊撃手トップ争いが熾烈を極め、パ・リーグは1位・紅林弘太郎(オリックス)から3位・水野達稀(日本ハム)まで約1万6000票差と僅差。

 セ・リーグも1位・長岡秀樹(ヤクルト)から2位・村松開人(中日)まで約2000票差と混戦となっている。


 『マイナビオールスターゲーム2024』と題して開催される今年の球宴は、7月23日にエスコンフィールド、翌24日に神宮で第2戦が開催予定。

 5月18日(土)から始まったNPB公式サイト、SmartNewsアプリでのWeb投票、公式戦開催球場、有名書店、郵便はがきによる投票は6月23日(日)まで。7月2日16時に最終結果が発表され、7月8日16時に監督選抜を含むメンバーが発表される。




◆ パ・リーグの中間結果

<先発投手>
139,578票 山﨑福也(日本ハム)
82,954票  佐々木朗希(ロッテ)
69,148票  宮城大弥(オリックス)

<中継ぎ投手>
149,425票 河野竜生(日本ハム)
95,071票  松本裕樹(ソフトバン)
82,567票  A.マチャド(オリックス)

<抑え投手>
223,386票 田中正義(日本ハム)
105,784票 則本昂大(楽天)
85,359票  R.オスナ(ソフトバンク)

<捕手>
231,656票 田宮裕涼(日本ハム)
110,603票 森友哉(オリックス)
94,400票  甲斐拓也(ソフトバンク)

<一塁手>
190,168票  A.マルティネス(日本ハム)
131,036票 山川穂高(ソフトバンク)
96,420票  N.ソト(ロッテ)

<二塁手>
121,642票 上川畑大悟(日本ハム)
110,579票 外崎修汰(西武)
108,059票 牧原大成(ソフトバンク)

<三塁手>
207,430票 郡司裕也(日本ハム)
112,038票 宗佑磨(オリックス)
94,984票  栗原陵矢(ソフトバンク)

<遊撃手>
133,695票 紅林弘太郎(オリックス)
130,755票 源田壮亮(西武)
117,200票 水野達稀(日本ハム)

<外野手>
282,750票 万波中正(日本ハム)
253,247票 柳田悠岐(ソフトバンク)
222,014票 近藤健介(ソフトバンク)
152,471票 松本 剛(日本ハム)
149,504票 周東 佑京(ソフトバンク)

<指名打者>
129,725票 中村剛也(西武)
98,566票  L.セデーニョ(オリックス)
93,381票  G.ポランコ(ロッテ)



◆ セ・リーグの中間結果

<先発投手>
105,092票 才木浩人(阪神)
53,602票  東克樹(DeNA)
47,715票  菅野智之(巨人)

<中継ぎ投手>
129,198票 岩崎優(阪神)
86,198票  西舘勇陽(巨人)
56,543票  森原康平(DeNA)

<抑え投手>
201,430票 R.マルティネス(中日)
70,713票  J.ゲラ(阪神)
64,465票  大勢(巨人)

<捕手>
141,083票 山本祐大(DeNA)
76,858票  中村悠平(ヤクルト)
76,719票  坂本誠志郎(阪神)

<一塁手>
214,182票 岡本和真(巨人)
86,875票  中田翔(中日)
82,588票  大山悠輔(阪神)

<二塁手>
153,337票 牧秀悟(DeNA)
134,139票 中野拓夢(阪神)
76,801票  吉川尚輝(巨人)

<三塁手>
223,163票 村上宗隆(ヤクルト)
92,263票  坂本勇人(巨人)
75,410票  宮﨑敏郎(DeNA)

<遊撃手>
108,222票 長岡秀樹(ヤクルト)
106,259票 村松開人(中日)
89,337票  木浪聖也(阪神)

<外野手>
239,907票 近本光司(阪神)
205,834票 細川成也(中日)
169,568票 筒香嘉智(DeNA)
132,118票 D.サンタナ(ヤクルト)
128,592票 森下翔太(阪神)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅野は途中出場でチームの1部残留に貢献した

ドイツ1部ボーフムは5月27日、ブンデスリーガ1部2部入れ替え戦でデュッセルドルフと対戦し、PK戦の末、逆転残留を決めた。第1戦はホームでまさかの0-3敗戦を喫したものの、敵地の第2戦では3-0で振り出しに戻し、延長戦へ突入。120分で決着はつかず、PK戦で6-5の奇跡的な逆転勝利を収めた。FW浅野拓磨は途中出場で流れを引き寄せ、勝利に貢献。一方でデュッセルドルフのU-23日本代表DF内野貴史がPK7人目で外してしまうなど日本人で明暗が分かれた。これまで数々の“伝説”を生み出してきた浅野に対して試合後、ボーフムは上裸で国旗を掲げた写真を投稿し、反響を呼んでいる、

ドラマチックな展開が待っていた。第1戦ではボーフムが本拠地開催ながら0-3で完敗。第2戦で浅野はベンチスタートとなったなか、デュッセルドルフの日本代表MF田中碧が先発、23歳の内野、MFアペルカンプ真大はベンチから戦況を見守った。

日本人対決で田中だけがピッチに立っていたなか、前半18分、まずはボーフムが第2戦の先手を取る。それでも、延長まで2点が必要ななか後半13分に浅野がピッチに立つ。浅野の登場で流れはボーフムへ。同21分に1点を追加すると、2分後にはボーフムがPKを獲得。これをFWケビン・シュテーガーが決めて振り出しに戻した。

試合は白熱の延長戦へ突入。そして120分では決着がつかず、PK戦となった。

デュッセルドルフは1人目が失敗。だがボーフムも3人目が外してしまい、2-2でキッカーは浅野に回ってきた。これをしっかりと決めて流れを作ると両者5人目、6人目を決めてボーフムは7人目も成功。そして、デュッセルドルフの内野に出番が回ってきたが、ネットを揺らすことができず、この時点でボーフムの残留が決定した。

試合後、SNS上では“浅野伝説”が再び注目を浴びた。浅野はカタール・ワールドカップ(W杯)ドイツ戦でゴールを決め、U-23アジア選手権決勝の韓国戦で逆転を呼ぶ得点をマーク。また昨季も2部降格の危機に瀕していたブンデスリーガ最終節、レバークーゼン相手に勝負どころで1ゴール1アシストの活躍を見せ、1部残留の立役者となった。また日本代表として昨年9月の国際親善試合でもドイツ相手にゴールを決め4-1勝利に貢献し、この敗戦で前ドイツ代表監督のハンジ・フリック氏が解任されたり、今年2月に行われたバイエルン・ミュンヘンとのリーグ戦では、スタメン出場して1ゴール挙げ白星に導き、トーマス・トゥヘル監督の今季限りでの退任が決定した。

これらに加えて、出場約10分で“2点ビハインド”を追い付き、自らのPKも決めるという新たな伝説が仲間入りした。


 

 

そのため、SNSでは「やっぱ浅野は持っとるわ」「浅野が居れば奇跡は必然です」など納得する声で溢れ、またクラブが公開した一枚には「筋肉、やはり筋肉は全てを解決する」「すぐ脱いじゃうよね」「俺がこのチームを絶望から救ったぜ感」との反響が寄せられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本相撲協会は28日、元幕内宝千山の出来山親方(42)=本名棟方幸観、境川=が27日付で年寄「立田川」を襲名したと発表した。

 

 

 

 

 

 

 

◆春季北海道高校野球大会 ▽決勝 北海3―2クラーク(28日・札幌円山)

 北海が連覇を達成し、13度目の頂点に立った。楽天・田中将大投手を擁して2005年夏~06年夏まで道大会を制した駒大苫小牧以来の4季連続道大会(夏は南北海道大会)優勝を果たした。

 5回に2点を先制されたものの、1点差で迎えた6回に4番・大石広那捕手(3年)のソロ本塁打で同点。7回には主将の金沢光流一塁手(3年)が2死一塁から右中間への適時三塁打を放ち勝ち越した。投げては1年生の先発・小野悠真から今大会全試合登板の左腕・浅水結翔(2年)のリレーで勝利を引き寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神-日本ハム」(28日、甲子園球場)

 午後4時に予定されていた開門が天候不良のため、見合わせとなった。

 室内練習場では阪神に続いて日本ハムが練習を開始。ただ、甲子園がある兵庫県西宮市は大雨警報が発令されている。午後4時ごろには雨脚が強まり、グラウンドには目視できるほどの大粒の雨が降り続けた。

 グラウンドは依然として土の部分にはシートがかけられているが、外野の芝生は右翼線から右翼手定位置付近、左翼線から左翼手定位置付近に水が浮いている。甲子園に凱旋(がいせん)となった日本ハム・新庄監督も午後4時過ぎに、三塁ベンチからグラウンドの様子を確認しにきた。

 西宮市の天気予報では試合開始予定の午後6時ころには雨が弱まり、以降の降水量は0~1ミリと予報されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風からの暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発になっており、西日本を中心に非常に激しい雨が降っている。
東海では線状降水帯が発生するおそれがあり、警戒が必要となる。

28日、日中は四国を中心に雨雲が発達し、高知・香美市では1時間に80.5mmの猛烈な雨を観測した。

午後3時半現在、徳島県と和歌山県の一部には土砂災害警戒情報が出されている。

このあとは、近畿や東海地方でも、局地的に非常に激しい雨となる見込み。

岐阜県、静岡県、愛知県では線状降水帯が発生するおそれがあり、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。

予想される雨の量は、静岡県で29日正午までに350mm、神奈川県西部で29日朝までに200mmの警報級の大雨となるおそれがある。

関東の雨のピークは28日夜となる見込みで、土砂災害や低い土地の浸水などに注意が必要となる。

 

 

 

 

 

 

 

きのう失敗に終わった北朝鮮の「軍事衛星」打ち上げに使われたエンジンついて韓国メディアは、ロシアからの技術支援により作られたものだとの見方を伝えています。

これはJNNのカメラが捉えた、北朝鮮が「軍事衛星」を搭載し、打ち上げたロケットが空中で爆発する瞬間とみられる映像です。

韓国軍も映像を公開。ロケットは空中で爆発したとみています。

一方、北朝鮮も打ち上げの失敗を認めていますが、「新たに開発したエンジンが原因」だと主張しています。

この、北朝鮮が言う「新しいエンジン」について韓国メディアは、ロシアからの技術支援により作られたものだとの見方を示しています。

その上で、新しいエンジンに使われた技術は宇宙開発の現場で世界的に広く使われているため、北朝鮮は「国連安保理が禁止した行為だ」という批判を免れるために「賭けに出た可能性」があると分析しています。

また、専門家の見方として、「技術の補強に少なくとも3~6か月かかる可能性がある」と伝え、北朝鮮が今年中に追加で1~2基を打ち上げる可能性を指摘しています。

こうした中、一夜明けた中国と北朝鮮の国境の街、中国・遼寧省の丹東では。

丹東市民
「衛星の発射が失敗したのは、北朝鮮の総合的な国力と科学技術のレベルの関係でしょう」

対岸から見る限り、田んぼで農作業するなどの様子が確認でき、北朝鮮側に目立った変化はありませんでした。

中国外務省 毛寧 報道官
「中国は北朝鮮側の衛星打ち上げ関連状況や北朝鮮の声明、各国の反応に留意している」

一方、中国外務省の毛寧報道官は記者会見で、きのう失敗に終わった北朝鮮の衛星打ち上げについて「留意している」と述べるにとどめました。

また、毛報道官は「半島問題の政治的解決を推進するため、各国が建設的な役割を果たすよう呼びかける」と述べ、従来の主張を繰り返しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

裏金事件を受けた政治資金規正法の改正に向け、与野党による法案の修正協議が始まりました。各党の修正要求を受け、自民党はあす、修正案を提示する方針です。

終盤国会で最大の焦点となっている政治資金規正法の改正。各党が提出した法案をめぐり主張の隔たりが埋まらない中、きょうから与野党による修正協議が始まりました。

野党5会派が共同で要求したのは3つ。▼企業・団体献金の禁止、▼政策活動費の廃止または全面公開、▼いわゆる連座制の強化です。

一方、公明党はパーティー券の購入者の公開基準を今の「20万円超」から「5万円超」に引き下げることなど4項目を要求しました。

自公の間でも隔たりは残ったままですが、公明党は法律が施行してから3年後に改正法を見直す規定を盛り込むことで、最終的には自民党案に賛成する方針です。

立憲民主党 笠浩史 国対委員長代理
「公明党が元々示している案とは、それよりも後退した抜け道の残る案になるので、果たして本当に合意をされるのかなという大きな疑問を持ちます」

自民党は各党からの要求を持ち帰り、あす修正案を提示する方針です。

党幹部によりますと、政策活動費については「使用した月」と「金額」、「目的」を3点セットとして議員が党に報告。それを党が収支報告書に記載し、透明性を高める方向で調整を進めるということです。

自民党は改正案を週内に衆議院で通過させたい考えですが、野党は強硬な姿勢を見せていて、修正協議は難航が予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震で被災し石川県輪島市の仮設住宅に入居している1人暮らしの70代女性が室内で病死していたことが28日、市への取材で分かった。20日に見つかった。同市の仮設住宅で初の孤独死という。

 市によると、女性は4月12日、仮設住宅に入居していた。持病が悪化したとみられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・パ交流戦が開幕=プロ野球

プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は28日に開幕し、セ・リーグの本拠地で5試合が行われた。
パの首位を走るソフトバンクは巨人、昨年の交流戦を制したDeNAは楽天と対戦。この日から渡辺監督代行が指揮を執る西武は中日、ロッテはヤクルト、オリックスは広島と顔を合わせた。阪神―日本ハムは悪天候で中止。
交流戦は6月16日まで行われ、各チーム18試合を戦う。優勝チームには賞金3000万円が贈られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今くるよ(本名・酒井スエ子=さかい・すえこ)さんが27日、膵がんのため大阪市内の病院で亡くなった。76歳だった。28日、吉本興業が発表した。

 くるよさんは、漫才の相方・今いくよさんが2015年に亡くなった後はピン芸人として活動していたが、近年は仕事をセーブ。22年4月には、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催された吉本110周年記念の「伝説の一日」に車いすに乗って出演。笑顔で持ちギャグの「どやさ!」をジェスチャーを交えて連発していたが、これが最後の舞台だった。

 京都市出身。OL経験を経て、1970年、高校で同じソフトボール部だったいくよさんとともに島田洋之介さん・今喜多代さんの夫婦コンビに弟子入りし、漫才デビュー。遅咲きだったが、やせたいくよさんと太めのくるよさんの容姿のイジり合いが受けて、81年に「上方お笑い大賞」の金賞を受賞。84年には同大賞に輝いた。両腕を出した派手な衣装は、くるよさんの代名詞でもあった。女性漫才師のパイオニアとして、多方面で活躍してきた。

 09年にはNGKの出番中に引きつけを起こして突然倒れ、大阪市内の病院へ緊急搬送。心筋梗塞と診断された。

 近年は、いくよさんが亡くなった後、ユニットを組んだこともある中川家ら後輩の活躍を楽しみに過ごし、22年4月、なんばグランド花月で開催された吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」に出演したのが最後の舞台になった。

 吉本は「皆様には、故人生前に賜りましたご厚誼(こうぎ)に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。なお、自宅住所、喪主は非公表とさせていただきます。通夜・葬儀告別式への一般の方のご参列およびメディアの方の取材は固く辞退させていただきます。お別れ会の予定は現在のところありません」とした。

 

 

 

 

 

 

 

サッカー元日本代表FW武田修宏氏が28日、日本サッカー協会(JFA)の「能登半島地震復興支援プロジェクト」で七尾市立石崎小学校を訪問した。

武田氏は同プロジェクトでたびたび被災地でサッカー教室などを実施しており、この日は橋本英郎氏、田中隼磨氏とともに小学生に熱血指導を行った。

「七尾市石崎小学校を訪問しました。1年生から6年生の約160人を3回に分けてみんなで体を動かしました。子どもたちみんなが笑顔であいさつし、サッカーを通じてコミュニケーションを取りました」と武田氏は振り返りつつ、こう続けた。

「3人でデモンストレーションもやって子どもたちの歓声もあったり、ゲーム形式ではゴールした時、勝った時に喜んでハイタッチしている姿は本当に元気いっぱいでした! 最後には笑顔いっぱいの記念撮影をしました」と充実した時間を過ごした。

そして「子どもたちの笑顔は僕たちに力をくれました。サッカーの輪で笑顔の連鎖を続けられるよう、今週もまだまだ頑張ります!」と今後も支援活動を精力的に実施していく考えを示した。

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦