Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

巨人の山崎伊、中日の高橋宏の両先発がともに好投。八回以降、救援陣がピンチでも粘り、延長十二回で引き分けた。中日は七回に田中のプロ1号ソロで先制した。巨人は直後に安打と犠打を絡めた好機から吉川の犠飛で同点とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は投手陣が大乱調で、借金が今季最多の6に膨らんだ。先発ポンセは直球をことごとく痛打され、四回途中12失点。試合後は「ひどかった」と言葉少なだった。2番手以降の投手も打ち込まれ、計21失点。今江監督は「止めるに止められない状態にしてしまった。毎日試合は続くので、切り替えてやるしかない」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月14日に沖縄セルラースタジアム那覇で行われたオリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの一戦で、降りしきる雨の中、両軍のファンが応援合戦を繰り広げ、話題となっている。

 

試合前から生憎の雨に見舞われていたこの日、6回途中で雨足が強まったことを受けて降雨コールドとなったものの、その前の5回終了時に試合は一度中断に。しかしその際、両軍のファンたちは、豪雨に打たれながらも、それを物ともせずに、鳴り物と大歓声で応援を続けることに。

5月17日放送の『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)では、改めてこの盛り上がりをVTRを交える形で紹介することとなったが、その際に野球解説者のG.G.佐藤氏は、「もう全力で楽しんでてね。見てて気持ちがいいですね。アツいっすよね。沖縄でなかなか試合がないですからね、この1日貴重ですよね」と笑顔でコメント。また、番組の司会をつとめる辻歩アナウンサーも、「この時ってお互いを応援するような行為もあって。パ・リーグの応援団は素晴らしいなと思いましたね」と、その熱量を称える形でコメントすることに。

また、ネット上の野球ファンからも、こうした沖縄のファンたちの盛り上がりに、「今年一番の名シーンだろ」「贔屓が違っても家族みたいなもんやからな 相手あってこそのプロ野球 きっと選手にもその思いは届いたはず」「本当に...いいなぁ...同じ野球が好きなファン同士、応援するチームが違くともこうやってリスペクトしあって楽しめるの本当に尊い」「お互いの応援団が、相手の応援にかぶせて潰すようなことなく、交互に応援歌を出すのが素敵ですね。同じ野球ファンとしての矜持を感じました」「なかなか沖縄でプロ野球を現地観戦する機会が少ない中で雨天コールド そんな残念な状況でも、球場全体が楽しめる環境を作った両チームの応援団に拍手を贈りたい」「パ・リーグ球団のファンはお互いに讃えあうから大好きなんよ」「パリーグってええなあ」といった様々な反響が巻き起こっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月から始まる所得税などの定額減税について、政府が給与明細に所得税の減税額を明記するよう企業などに求めていることに対し、インターネット上では21日、怒りをあらわにする投稿が相次いだ。政府にとっては減税効果を実感してもらうための方策だったが、多くの人々には政権浮揚を目的に事業者に多大な負担を強いる「愚策」だと映ったようだ。

 

 「たった一回の減税のために、全国の事業者を巻き込んで苦しめるこのしょーもない制度がなぜ成立したか、誰が立案したのかを(NHKの)プロジェクトXで取り上げてほしい」「やってる感創出のために、企業の手間を増やすのはやめてもらえませんかね」――。X(ツイッター)では一時、「定額減税」や「給与明細」といった言葉がトレンド入りし、こうした書き込みが続出した。

 定額減税は1人当たり所得税3万円、住民税1万円。岸田政権が物価高対策の一環として打ち出した政策で、所得税の場合は、年収2000万円以下の納税者と扶養家族が対象となる。

 政府は定額減税を通じて物価高を上回る所得増の実現を目指しているが、歴史的な円安も相まって物価は上昇し続け、1人4万円では到底足りないとの声は根強い。更に多くの企業は給与明細を定型の書式で作成しており、減税額の追記は各社の経理・人事部門に多大な負担を強いる。X上には「大人しく減税だけしていれば絶賛されたのに、だれかエラい人が余計なこと言ったんだろうな」との投稿もあった。

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件と絡めた批判も多数見受けられた。元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏は「政治資金では非課税・領収書なしでやたら寛容だが、民間の話ではインボイスや今回の件で几帳面(きちょうめん)で厳格すぎで事務負担が多すぎだろ。この差は何だ」とXで指摘した。

 岸田文雄首相は定額減税で政権浮揚を図り、状況次第で衆院解散・総選挙を模索する気では――との観測も永田町ではくすぶる。立憲民主党の小沢一郎氏の事務所は「自分たちの金でもないのに恩着せがましく『少しは返してやるから感謝しろよ、次の選挙は自民党に入れろよ』というだけのこと」だとXに投稿。「選挙後には防衛増税と保険料引き上げが待ち受ける」とも記した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 巨人1―1中日(21日・東京ドーム)

 中日のライデル・マルティネス投手が延長12回に登板した。2番・立岡を右飛、3番・吉川尚を二飛に打ち取ると、最後は4番・岡本和を146キロの変化球で三ゴロに抑え、3人でピシャリ。開幕から20試合連続無失点をマークした。

 この日は「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の第1回中間発表があり、抑え投手部門で2万3675票を獲得して1位スタート。「(中間発表で1位だと)知らなかったんですけど、(選ばれたら)ファンのみなさんの期待に応えられるように頑張りたいです」と喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人1―1中日=延長12回引き分け=(21日・東京ドーム)

 デビューから中日戦で無傷の5連勝と好相性の巨人・山崎伊織投手が先発し、8回途中まで投げ、7回に許したソロ本塁打のみで5安打1失点と好投。7回に吉川尚輝内野手の犠飛で巨人が同点に追いつき1-1のまま延長戦へ。両チーム7投手ずつを投入する総力戦となり、両チーム得点を奪えず、延長12回を終えて1―1で引き分けた。

 粘投した山崎伊の投球について、杉内俊哉投手チーフコーチは「キャッチボールの時からあまり状態が良くなかった。でも1年間やれば先発投手は調子が悪いときの方が数は多いから。その中でよく尻上がりに良くなってくれましたし、状態が悪い中であそこまで投げられたので立派ですね」と評価。

 山崎伊の後を受けた6人投手陣は四球は出したものの安打は許さず、中日打線を抑えた。

 安定した中継ぎ陣についても杉内コーチは「きょうは四球が多かったんだけれども、その後が大事だったのでね。みんなよく抑えてくれました」と、無安打無失点の6投手をたたえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク21―0楽天(21日・みずほペイペイドーム福岡)

 

 ソフトバンクの栗原陵矢内野手がチームメートに“悪態”と感謝の4安打2発6打点だ。

 1打席目に先制の2点二塁打。2打席目は右中間へ1号ソロ。3打席目は左前適時打。サイクル安打の期待がかかった4打席目は右越え2ラン。“サイクル超え”で計6打点を積み上げた。

 栗原の1号ソロは今季155打席目。21年に21本塁打を放ったスラッガーにしては遅い“初日”だったが「今シーズン初ホームランが出てホッとしています。(周東)佑京さんに追いつくことができて良かったです」とシュアな打撃が身上ながら、すでに1号弾を放っていた1学年上の先輩をイジった。2号2ランの後も「周東佑京さんを超えることができました。それが良かったです」とイジり重ねた。

 試合後も「自分がゼロっていうよりも、佑京さんに負けてるっていうのがムカついたッスね。めっちゃ煽(あお)ってきたので」と話して報道陣を笑わせた。周東が「俺がホームランの打ち方を教えてやろうか」などとニヤニヤしていた様子が目に浮かぶようだ。

 しかし周東を含めたナインへの感謝の気持ちも忘れなかった。

 3打席目でサイクル安打にリーチをかけた後、ベンチは「サイクル狙え狙え」の大合唱。「狙えって言っても狙えないですからね。集中して打席に入りました」と苦笑い。7回の第5打席は空振り三振に終わり、最後の攻撃になるであろう8回は1番の打順から。ここで海野の1号ソロで1点を奪い、なおも2死一、二塁で奇跡的に6番の栗原に打順が回ってきた。

 「“僕まで回せ”みたいな。なんか僕よりもすごい気合入ってる声が(ベンチで)出てたんで。ちょっとやめてほしいなって(笑い)。緊張します(笑い)」。

 結果は左飛だったが、ナインの温かさを感じた瞬間だっただろう。

 先輩イジりと言えば、小久保裕紀監督も珍しく、あの大大大先輩を軽イジリした。王貞治球団会長が20日に84回目の誕生日を迎えたことを問われて「(会長は)守りの方は、たぶん興味ないと思うんですけど、打つ方はきょうくらい長打が出ると喜んでくれたと思います」とニヤリほほ笑んだ。

 一方、報道陣から“誕生日プレゼント”の打線爆発を問われた世界の本塁打王は「誕生日うんぬんは関係ないんだけどね」との言葉とは裏腹に、うれしそうに目を細めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人の阿部慎之助監督(45)が得点力不足に陥っている攻撃陣に奮起を促した。

21日の中日戦(東京ドーム)は延長12回の末、1―1の引き分け。8回途中1失点と好投の先発・山崎伊を援護できず。救援陣も無失点で踏ん張ったが連敗ストップはならなかった。

試合後、指揮官は「ピッチャーは何も責められません」と話すと、7安打6四球でわずか1得点だった攻撃陣に「チャンスで打てないだけ。まあ何とかしようとしてるのは見えるんで、明日は打ってくれるでしょう」とハッパをかけた。

またこの日、2年ぶりに支配下に復帰し「2番・右翼」で即スタメン起用した立岡には、「いい仕事をしてくれたし、まあこれくらいはできる選手だと思ってたんでね」と3打数無安打2犠打1四球の結果に合格点を出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人OBの元木大介氏が21日、自身のインスタグラムを更新。「今日は仲良しプライベート時間」とつづり、豪華芸能人と至福のひとときを過ごしたことを報告した。

 投稿した写真には見栄晴、純烈のリーダーを務める酒井一圭、中山秀征が映り込んでいる。

 「見栄晴さんの退院祝いでご飯食べてました 元気そうでよかったです 楽しい時間でした みんな健康でいましょう~」とつづった。

 フォロワーからは「素敵なメンバー」「豪華メンバーですね」「ダンディな中山秀征さんに劣らないハンサム元木大介」「元木さんの交友関係広すぎですね」「皆さん良い感じですね」「元木さんいい感じに酔っぱらってますねwww」といったコメントが集まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人1―1中日=延長12回引き分け=(21日・東京ドーム)

 巨人は中日戦でデビューから無傷の5連勝と好相性の山崎伊織投手が先発し8回途中まで投げ1失点と好投。7回に吉川尚輝内野手が犠飛で同点に追いつき、1-1のまま延長戦へ。そのまま両チーム得点を奪えず、延長12回を終えて1―1で引き分けた。

 

【阿部慎之助監督の試合後のコメント】

―投手陣は踏ん張った

「そうだね、ピッチャーは何も責められません。はい」

―山崎伊は8回途中までいったが、今日のピッチングについて

「まあ1点だったし、何とか攻撃陣を信じて引っ張ったんだけど、ね」

―立岡がいきなり6打席

「そうですね、良い仕事をしてくれたし。これぐらいはできる選手だと思っていたので」

―打線、好機はあった

「そうだね。そのチャンスで打てないだけで。何とかしようとしているのは見えるので。まあ、明日は打ってくれるでしょう。以上」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1―1で分ける=プロ野球・巨人―中日

延長十二回、1―1で引き分けた。巨人は山崎伊が八回途中1失点、中日は高橋宏が6回無失点。救援陣も互いに踏ん張った。中日は七回に田中のプロ初本塁打、巨人はその裏に吉川の犠飛で得点したが、これ以外は両チームとも拙攻が続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦