Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国で最も低い沖縄のワクチン接種率の改善を呼びかける「はしか・風しん“0”キャンペーン週間」が19日に始まり、医療関係者らが那覇市の国際通りをパレードした。参加者らは、はしかや風しんについて「ワクチンで防ごう」と繰り返し、子どもへの接種を呼びかけた。

 同週間は県が独自に設定し、県小児保健協会や県小児科医会で構成する委員会、市町村とともに毎年実施している。

 はしかは、強い感染力があり、乳幼児が死亡することもある。世界保健機関(WHO)は日本を「排除状態」と認定しているが、旅行者から感染が広がり、県内では1999年と2001年に患者が多数出た。

 風しんは1960年代の沖縄で大流行。妊娠中の女性が感染し、多くの子どもが耳や心臓に障害を負って生まれた歴史がある。

 一方で、はしか・風しん混合ワクチンの県内接種率は低調。2022年度は、1歳児対象の1期が89.1%、小学校入学前に行う2期が85.7%で、いずれも都道府県別で最下位だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座間市は、固定資産税などの徴収の通知に誤りがあったと発表しました。新型コロナによる特例措置をそのままにしていたということです。

固定資産税や都市計画税が誤って通知されたのは、土地で255件、家屋で5件、門やフェンスなどの償却資産で5件のあわせて265件です。

座間市が今月1日に納税通知書を発送したところ、市内の企業から「納税額が高いがどうしてか」と問い合わせがあったということです。

これを受けて市が調べたところ、2021年度に行った新型コロナでの特例措置で、固定資産税を決めるための標準額を据え置いた特別な設定を、システム上そのままにして処理していたことがわかりました。

課税金額に誤りがあったのは今年度分だけだということですが、なかには390万円ほど少なく通知された企業もあったということです。

誤りの原因は当時のシステムエンジニアと市の担当職員の連絡調整不足だとし、市は、正しい金額の通知書を送るとともにチェック体制を検証して防止体制を強化するとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは20日、5月17日~19日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)で、社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの一環として実施したピンクリボン募金の合計金額が341,103円となったと発表した。

 5月19日は選手が参加しての募金活動を行ったほか、球場内フロア2 インフォメーションに募金箱を設置。公益財団法人日本対がん協会「ほほえみ基金」へ全額寄付し、乳がん早期発見のための検診の推進、乳がん患者や家族の支援、検診従事者や専門家の育成、正しい知識の普及啓発活動などに役立てられる。

▼千葉ロッテマリーンズ 選手会コメント
「ここまで継続してきた活動なので、微力ではありますが今後も続けていければと思っています。募金にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは20日、5月28日~5月30日の楽天戦、6月4日~6月6日のオリックス戦で開催する『交流戦SERIES 2024』の応援隊長に令和ロマンが就任したことを記念し、
コラボグッズやコラボグルメを発売することを決定したと発表した。

 令和ロマンの漫才衣装のスーツをモチーフにしたフェイスタオルや、松井ケムリさんにちなんで「スモーク」した鴨をふんだんに使用した「鴨スモークバーガー」など、こだわりの詰まった商品を用意。

 いずれもイベント初日となる5月28日からの販売。

▼令和ロマンコラボグッズ&コラボグルメ
・令和ロマン フェイスタオル
・令和ロマンコラボドリンク「BAYSTARS ALE レイワ」
・髙比良くるまさんコラボ「チミチュリバーガー」フライドポテト付き
・松井ケムリさんコラボ「鴨スモークバーガー」フライドポテト付き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京・両国国技館で開催中の大相撲夏場所は、さまざまな企画が話題を呼んでいる。カプセル玩具販売機「ガチャガチャ」には限定グッズがあり、力士にちなんだグルメも人気。日本相撲協会の担当者は「こんなにお客さんが並ぶとは思わなかった。取組以外の楽しみとして徐々に認知されてきているのではないか」と受け止めた。

 名付けて「大相撲ガチャ」は昨年5月に初めて館内に設置。当初は人通りが限られる2階東側に2段式が5台10口ほどだったが、好評により今場所は1、2階正面側に計25台50口が並ぶ。

 グッズに登場できるのは主に関取で、本場所でしか手に入らない貴重な品々がずらり。土俵下の控えで使う座布団をかたどったキーホルダーや行司のアクリルスタンドなど1回500円だ。1回100円でできる証明写真風シールは関取、親方、行司、呼び出しなど全268種もあり、マニアの心をくすぐる。

 老若男女を問わず外国人にも盛況で、混雑時は1度につき3回までに制限。午前中に品切れになることもある。「売上額は毎場所最高を更新している。親方が誰かに『回してきてくれ』と頼むこともある」と担当者。今場所からはクレーンゲームも新たに導入された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロバスケットボールリーグ・Bリーグの年間王者を決める「Bリーグチャンピオンシップ2023-24」。20日、西地区所属のチーム同士の準決勝となった名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(以下、名古屋D)と広島ドラゴンフライズの第3戦が行われました。

最大3試合まで行われ、先に2勝したチームが決勝へ進出するトーナメント方式の準決勝。

互いに1勝1敗となった西地区首位の名古屋Dとワイルドカード上位・広島の運命の第3戦は第1クオーター、広島の長距離砲がさく裂。ニック・メイヨ選手が2本のスリーポイントシュートを決め、23-13とリードします。

一方の名古屋Dも第2クオーターに反撃。リーグ屈指のシューター須田侑太郎選手が2本のスリーを成功させると、インサイドでは身長2メートル10センチ、体重138キロのジョシュア・スミス選手が存在感を見せ6得点。35-38と3点差に詰め前半を終えます。

一進一退の攻防となった後半。広島はエースのドウェイン・エバンス選手が勝負所で力を発揮、後半だけで19得点をマークすると、山崎稜選手も第4クオーターに2本のスリーを決めるなど14得点とチームをけん引。名古屋Dの猛追を振り切り、79-73で激戦を制しました。

この結果、中地区首位・三遠ネオフェニックスとの準々決勝に続き名古屋Dを2勝1敗で下した広島が初のファイナル進出を果たしました。

もう一方、昨シーズンファイナルの組み合わせとなった琉球ゴールデンキングス対千葉ジェッツの一戦は21日に行われ、広島との決勝を迎えます。

【結果一覧】

広島ドラゴンフライズ79-73名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

【今後の試合日程】

21日 準決勝第3戦

琉球ゴールデンキングスー千葉ジェッツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄・奄美地方が梅雨入り 沖縄は平年より11日遅く 奄美は平年より9日遅く

 

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今日21日、気象庁は沖縄・奄美地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

沖縄・奄美地方 平年より遅い梅雨入り

 

 

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気象庁は、今日21日、沖縄・奄美地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。沖縄では平年より11日遅く、奄美では平年より9日遅い梅雨入りです。今年も長雨の季節が始まりました。

※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、この梅雨入りの発表は速報値です。秋に再検討され、見直されることがあります。

雨の季節到来

今日の沖縄・奄美地方は雲が多く、雨の降る所もあるでしょう。前線はこの先1週間も南西諸島周辺から九州付近に停滞する見通しで、しばらくは曇りや雨のぐずついた天気になりそうです。

なお、梅雨明けの平年は沖縄地方は6月21日ごろ、奄美地方は6月29日ごろです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パレスチナ自治区ガザでの戦闘をめぐり、国際刑事裁判所(ICC)の検察局がイスラム組織ハマスの幹部と共に、イスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相に逮捕状を請求したことについて、バイデン米大統領は20日、「言語道断だ」と非難する声明を出した。ネタニヤフ氏とハマスも反発した。一方、南アフリカ政府は「歓迎する」とする声明を出した。

 バイデン氏は「イスラエルとハマスが同列だということは全くない」と強調。「イスラエルの安全に対する脅威には、常にイスラエルとともに立ち向かう」と述べた。

 ブリンケン米国務長官も、逮捕状の請求は「断固として拒否する」とする声明を出した。ハマスは「ホロコースト以来最悪のユダヤ人虐殺をした残忍なテロ組織」だとした上で、ハマスとイスラエルを同列に扱うことは「恥ずべきことだ」とICCの検察官を批判した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でも店舗を展開するアメリカのシーフードレストランチェーン「レッドロブスター」が、連邦破産法第11条の適用を申請し、経営破綻しました。

 

レッドロブスターは19日、フロリダ州の連邦破産裁判所に、破産法第11条に基づく会社更生手続きを申請しました。レッドロブスターは近年、ファストフードチェーンとの競合激化に加えて、人件費や店舗賃料の高騰に苦しんでいました。

2023年、期間限定だった20ドルでのエビ食べ放題を通常メニューにしたことも経営を圧迫したとみられています。今後は店舗数の削減など、経営改革を進め事業の売却先の検討を進める方針です。

一方、日本法人は「資金繰りなどは日本で完結しており、経営母体が別」として、影響が無いとしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(20日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が20日(日本時間21日)、本拠地・Dバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死の第1打席はまさかの初球セーフティーバント。三塁手が遊撃の定位置付近を守っていた“大谷シフト”の逆をつき、処理を焦った先発左腕・マンティプライの一塁送球が乱れた。記録は内野安打となり、2試合連続ヒットとなった。

 前日19日(同20日)の本拠地・レッズ戦では2―2の延長10回2死一、二塁で昨季37セーブのディアスから右翼へサヨナラ打。エンゼルス時代の20年9月4日(同5日)のアストロズ戦以来4年ぶり、ド軍移籍後初めての劇打で同僚から歓喜のウォーターシャワーを浴びた。試合後はぬれた髪のまま「何とかヒットで(試合を)終わらせたいと思ったので、いい形で終われて良かったです」と爽やかにほほ笑んだ。

 8回の一塁内野安打と合わせてメジャー最多となる21度目のマルチ安打で打率3割5分3厘に上昇。一日で首位打者に返り咲き、19日(同20日)終了時点では本塁打、安打数などリーグ8冠となっていた。

 しかし、2年連続の本塁打王へ最大のライバルになりそうなオズナ(ブレーブス)がこの日、パドレスとのダブルヘッダーで“2戦連発”の13、14号。1試合目に9試合ぶりの一発で並ばれ、2試合目に逆転されたが、大谷も負けじと追走したいところだ。今季はこの日まで47試合で打率3割5分3厘、13本塁打、33打点、11盗塁。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨季までエンゼルスで大谷翔平選手の同僚で、現在はブレーブス傘下3Aに所属するデビッド・フレッチャー内野手を違法賭博の疑いで米大リーグ機構が調査を開始した、と20日(日本時間21日)、米スポーツ専門局ESPN電子版が伝えた。

 同局は17日に同内野手が大谷の元通訳で、銀行詐欺などで訴追され、有罪を認めた水原一平被告が関わった同じ南カリフォルニアの胴元、マシュー・ボウヤー氏とスポーツ賭博に関与したと報道。水原被告の単独インタビューに成功した同局のティシャ・トンプソン記者によると、フレッチャーの親しい友人で元ロイヤルズ・マイナーのコルビー・シュルツが、同選手の出場するエンゼルス戦などに金を賭けたとしている。また、フレッチャーは野球以外の複数のスポーツの賭博を行ったという。

 MLBでは、選手や球団関係者が野球以外のスポーツの賭博に関与することは許されているが、水原被告が多額の借金を背負ったボウヤー氏が胴元を務める違法賭博への賭けは認められていない。

 同サイトはMLBがこの日から調査を開始したことを伝える一方で「捜査員たちは証拠をつかむという最初の段階で高いハードルに直面している」と記述。「調査員は今後、フレッチャーに事情聴取を求めるが、選手が犯罪捜査の対象になりうると主張できれば、協力を拒否する権利がある」と伝えた。

 フレッチャーは15年ドラフトでエンゼルスから6巡目に指名されて入団。大谷と同じ18年にメジャーデビューし、昨季まで6年間、一緒にプレーした。堅守巧打の選手として19年には打率・290、コロナ禍で60試合の短縮シーズンとなった20年には打率・319を残し、21年から5年2600万ドル(約40億円)で契約延長した。しかし、22年以降はけがや打撃不振で精彩を欠き、昨季はメジャーでの出場はわずか33試合にとどまり、昨年12月にブレーブスへトレード移籍した。昨年3月に行われたWBCではイタリア代表で出場している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ブレーブス―パドレス=第2試合=(20日・米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ブレーブスのDH、マルセル・オズナが20日(日本時間21日)、ダブルヘッダー第1試合の本拠のパドレス戦で3回に13号を放つと、第2試合の5回にも14号を放ってドジャース・大谷翔平投手を抜いた。

 13号は、第1試合2点リードの3回先頭でシースの高めに入った87マイル(約140キロ)スライダーを左中間席に運んだ。飛距離は125メートルだった。

 14号は、第2試合5回、右腕バスケスの初球のチェンジアップを左翼席に運んだ。スピードは172キロ。飛距離は同じく125メートル。満面の笑みをたたえながらダイヤモンドを一周した。

 また、フィリーズのボームに抜かれていた打点も43に伸ばしてリーグトップに浮上した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バドミントン協会は21日、パリ五輪代表を発表し、シングルスは女子で五輪3大会連続出場となる山口茜や男子で五輪初出場の奈良岡功大らを選出した。同日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見した山口は「ベストを尽くして頑張りたい」と語り、奈良岡は「悔いのない五輪にしたい」と抱負を述べた。

 女子の大堀彩、男子の西本拳太は初の五輪代表に決定。ダブルスでは女子の志田千陽、松山奈未組と永原和可那、松本麻佑組、男子の保木卓朗、小林優吾組、混合の渡辺勇大、東野有紗組が代表に決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米・メジャーリーグ(MLB)パドレスのダルビッシュ有投手が5月19日(日本時間20日)のブレーブス戦で、野茂英雄氏(通算201勝)、黒田博樹氏(同203勝)に次いで史上3人目となる日米通算200勝を達成。7回99球2安打無失点という圧巻の投球で到達した。   ダルビッシュは試合後、200勝について「特に実感はない」と言いつつも「NHKさんが大谷くんのやつ(中継)をやめてまでやってくだっさっているので、今日で何とか決めたかったという気持ちはありました」と安堵の本音も漏らしていた。   2004年ドラフトで日本ハムから単独1位指名を受けて入団。高卒ドライチ投手として「松坂大輔以来の怪物」とその評価も絶大だったダルビッシュだが、高校卒業直前に写真誌によりパチンコ店で喫煙している様子が報じられ、「入団当初はサボることしか考えていなかった」(本人談)という素行の悪さばかり目立ち、ダーティーなイメージがついてしまった。当時を知る日本ハム担当記者によれば、  「日本ハムの場合、1軍の先発投手陣は登板日でなければ5回が終われば帰宅がOKでした。ダルビッシュの場合は何をするかわからないということで、9回まで球場に強制待機させられる日々を送っていました」   そんなチーム内で孤立無援の状態のなか、「ゆうちゃん」と呼んで声をかけていたのが、メジャーから戻り2004年から日本ハムに在籍していた新庄剛志監督だった。食事に連れ出し、服装などに全く無頓着だったダルビッシュに対し「プロなんだからちゃんとしなきゃ!」と、洋服や遠征用のバッグなどを譲りフォローし続けた。ダルビッシュも当時について「サプリのイロハも全くしらなかった。すべて新庄さんに教えてもらった」と振り返っている。  「新庄監督は本気でダルビッシュにオファー出したこともありましたが、昨年2月にパドレスと42歳まで契約したことで、ひとまず消滅してしまいました」(夕刊紙記者)   それでもダルビッシュと新庄監督の絆は切れていないだけに、晩年での「日本ハム電撃復帰!」も決して絵空事ではない。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月に再開される北中米ワールドカップのアジア2次予選。日本と同組の北朝鮮はシリア、ミャンマーとの対戦が予定されているが、いずれの試合もラオスで行なわれることになった。

韓国メディア『スポーツ傾向』は「平壌から消えた北朝鮮のサッカー、6月のAマッチもラオスに変更」と題した記事を掲載。現状を次のように伝える。

「アジアサッカー連盟(AFC)は20日、公式ホームページを通じて、北朝鮮が6月6日に予定されている北中米ワールドカップ・アジア2次予選B組、第5戦のシリアとのホームゲームを、ラオスの首都ビエンチャンで行なうことを明らかにした。

6月11日のミャンマーとの第6戦のホームゲームも同じ場所で行なわれる。先に北朝鮮専門メディアのNKニュースが、平壌で予定されていたホームゲームを第3地域に変更したと報道したことが、公式に確認されたことになる」


なお、記事によれば、北朝鮮がホームゲームを開催しない理由は明らかにされていないという。3月に平壌で予定されていた日本戦は急きょ中止となり、結果的に代替地は決まらず、没収試合に。当時、AFCは平壌の金日成競技場での試合開催には問題はないと判断していた。

2019年にはホームゲームを受け入れていた北朝鮮だが、当時は無観客試合を実施。記事は、「なぜこのような選択をしたのか、正確に知ることは難しいという評価だ」と締めくくっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バドミントン協会は21日、パリ五輪代表を発表し、シングルスは女子で五輪3大会連続出場となる山口茜(再春館製薬所)や男子で五輪初出場の奈良岡功大(NTT東日本)らを選出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バドミントン協会は21日に都内で会見を開き、今夏に開催されるパリ五輪日本代表12人を発表した。東京五輪銅メダリストの混合ダブルス・渡辺勇大(26、BIPROGY)、東野有紗(27、BIPROGY)ペアや女子シングルス世界ランク4位の山口茜(26、再春館製薬所)が順当に選出された。

 

日本バドミントン協会・村井満会長(64)は「過酷な代表レースを戦い抜き、12名の代表選手を紹介させていただくことを大変誇りに思っております」と選手を称えた。東京五輪では“ワタガシ”ペアのメダルひとつに終わったことについてパク・ジュボン監督(59)は「残りの2ヶ月しっかり準備して、東京オリンピックのリベンジができるように頑張ってくれると思う」と話した。

女子シングルスエースの山口は3回目の五輪について「今回のオリンピックでは笑って終われるように、自分のベストを尽くして頑張りたい」と気合いが入る。前回は準々決勝敗退。

東京五輪銅メダリストの混合ダブルス・渡辺勇大(26、BIPROGY)は「身が引き締まる思いでわくわくしています。2回目のオリンピックですので、もちろん前回の記録を上回るように、そして金メダルを獲得できるように頑張っていきたい」と意気込んだ。相方の東野有紗(27、BIPROGY)はコンビの仲を「(渡辺は)家族のような存在です」と笑顔を見せれば、すかさず渡辺も「はい、家族より家族です」と息のあったコンビネーションで会場を和ませた。

男子シングルスの奈良岡功大(22、NTT東日本)、西本拳太(29、ジェイテクト)と女子シングルスの大堀彩(27、トナミ運輸)の3人、男子ダブルスの保木卓朗(28、トナミ運輸)・小林優吾(28、トナミ運輸)、と女子ダブルスの志田千陽(27、再春館製薬所)・松山奈未(25、再春館製薬所)が2ペアが初出場となる。

◆男子シングルス
■奈良岡功大(22、NTT東日本)初     
「オリンピックでは、まだ自分でたことがないので初めてなので緊張するんですけど自分のベストを出せるように頑張ります。自分は粘り強いプレーが得意なので、うんと長いラリーだったりとかを見てほしいなと思います」
■西本拳太(29、ジェイテクト)初
「金メダルを目指し、ダークホースになりたい。泥臭く、最後まで粘り強く戦い抜きたいなと思います」

◆男子ダブルス
■保木卓朗(28、トナミ運輸)初
「多分緊張すると思いますが、しっかり自分らしいプレーを出せたらいいのかなというふうに思っています。自分は特に大した玉を持ってないので小林にしっかりとチャンスボールを作って、世界一の小林のスマッシュを見てください」
■小林優吾(28、トナミ運輸)初
「保木は本当に非常にスピーディーな前巧みなサービスもあるが、得意だと思うので、そこをしっかりと見ていただけたらいいなと思ってます」
◆女子シングルス
■山口茜(26、再春館製薬所)3回目 
「毎年、フランスオープンがあるんですけど例年、寒い時期なので夏のパリっていうのを楽しめたらいいのかなと思います」
■大堀彩(27、トナミ運輸)初
「オリンピックには魔物がいると聞いたことがあるので、もちろんいつもの試合とは違うその緊張感だったり不安定のもあるんですけれども、その辺めったに経験することができないことだと思っているので、楽しみな気持ちが大きいです」

◆女子ダブルス
■志田千陽(27、再春館製薬所)初
「シダマツとしてはスピードのある攻撃っていうのが特技だと思うんですけど個人的にはどんな体勢でも返すところを見てほしいです」
■松山奈未(25、再春館製薬所)初
「オリンピックでは2人で楽しみながらプレーをしたいですし、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです」

■永原和可那(28、北都銀行)2回目
「東京オリンピックでの悔しさをパリの舞台でもう一度挑戦したいという思いでここまで戦ってきました。パリの舞台で2人らしく後悔のないように自分たちのプレーを出し切れるように頑張りたい」
■松本麻佑(28、北都銀行)2回目
「私が身長が177センチで、永原が170センチで、身長が高い分上からのショットが持ち味なのでパワーのあるショットと角度のあるショットを見ていただけたらな」

◆混合ダブルス
■渡辺勇大(26、BIPROGY)2回目
「今日こうやって内定をいただけて、さらに身が引き締まる思いでわくわくしています。2回目のオリンピックですので、もちろん前回の記録を上回るように、そして金メダルを獲得できるように頑張っていきたい」
■東野有紗(27、BIPROGY)2回目
「パリオリンピックでは楽しんで自分たちらしいプレーができるように頑張っていきたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグで大谷翔平と山本由伸が所属するドジャースは20日、たこ焼きチェーン「築地銀だこ」と複数年のパートナーシップ契約を結んだと発表した。同チェーンはホットランド(東京都)が展開しており、ロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムでも売店でたこ焼きを販売している。

 ドジャースは今年に入って多数の日本企業との提携を発表している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムがパ・リーグを盛り上げている。

 15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた田尾安志氏は日本ハムについて「勢い感じますよね。若い選手も多いしね。チーム全体が勝ちたいという気持ち。外国人選手をたくさん獲りましたよね。戦力として期待している外国人をとる。それだけでも勝ちたいという気持ちが表れていますよ」と話した。

 2年連続最下位に沈んだ日本ハムだが今季は開幕から、新庄剛志新監督が就任した22年から手塩に育ててきた若手選手たちが躍動。日本ハムは前カードのロッテ戦に1分2敗と負け越したが、今季はここまで21勝16敗2分の2位だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックス、夏の恒例イベント「Bs 夏の陣」を開催

 オリックスは20日、夏の恒例イベント「Bs 夏の陣」を、サムティ株式会社がメインスポンサーとなり「Bs 夏の陣 2024 supported by SAMTY」として、8月ホーム公式戦の12試合で開催することになったと発表した。

 また、期間中にバファローズの選手たちが着用するユニフォームも決まったと発表した。

【日程】
8月2日〜4日のロッテ戦
8月6日〜8日の西武戦
8月13日〜15日の楽天戦
8月16日〜18日の日本ハム戦

【場所】
京セラドーム大阪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグ・ドジャースの山本由伸は20日(日本時間21日)、本拠地ロサンゼルスでのダイヤモンドバックス戦で先発し、6回1/3を投げて7安打2失点、8奪三振で5勝目(1敗)を挙げた。試合は6―4だった。

 

 2番指名打者で出た大谷翔平は一回に意表をつくセーフティーバントを決めて3打数1安打だった。

 山本は10度目の先発登板で1試合最多となる100球を投げて降板。2安打を許して1失点を喫した七回は最後まで投げきることはできなかったものの、5度目のクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以内)をマークした。

 ドジャースは終盤に追い上げられて2点差の勝利となったが、三回にフリーマンの5号満塁本塁打が飛び出し、優位な流れで試合を進め、4連勝を飾った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MLBは20日(日本時間21日)に両リーグの週間MVP(13~19日=同14~20日)を発表し、ア・リーグは6試合で打率5割、3本塁打、5打点、出塁率6割3分をマークしたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)、ナ・リーグは6試合で打率3割8分5厘、2本塁打、16打点をマークしたジャイアンツのルイス・マトス外野手(22)が選出された。ジャッジは10度目、マトスは初だ。

ジャッジは4月23日(同24日)まで打率1割8分、3本塁打、10打点と低迷し、ヤンキー・スタジアムでファンから厳しいブーイングを浴びせられていた。しかし、同24日(同25日)の本拠地アスレチックス戦で4号を含む5打数2安打2打点をマークしてから急上昇。直近16試合で22安打を放ち、打率4割1分5厘、15四球で出塁率5割5分1厘、今季は出場した48試合中40試合で出塁し、そのうちの28試合で複数回出塁している。

ジャッジは今月打率3割8分6厘、7本塁打、14打点で、出塁率5割2分1厘、長打率9割1分2厘をマーク。スタットキャストによると、打球速度と打球角度の完璧な組み合わせを示すバレルは33本でドジャースの大谷翔平投手(29)の32本を上回り、メジャートップ。ア・リーグ新記録の62本塁打をマークした2022年の106本に迫る勢いを見せている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バドミントン協会は21日に都内で会見を開き、今夏に開催されるパリ五輪日本代表12人を発表した。東京五輪銅メダリストの混合ダブルス・渡辺勇大(26、BIPROGY)、東野有紗(27、BIPROGY)ペアや女子シングルス世界ランク4位の山口茜(26、再春館製薬所)が順当に選出された。

 

日本バドミントン協会・村井満会長(64)は「過酷な代表レースを戦い抜き、12名の代表選手を紹介させていただくことを大変誇りに思っております」と選手を称えた。東京五輪では“ワタガシ”ペアのメダルひとつに終わったことについてパク・ジュボン監督(59)は「残りの2ヶ月しっかり準備して、東京オリンピックのリベンジができるように頑張ってくれると思う」と話した。

女子シングルスエースの山口は3回目の五輪について「今回のオリンピックでは笑って終われるように、自分のベストを尽くして頑張りたい」と気合いが入る。前回は準々決勝敗退。

東京五輪銅メダリストの混合ダブルス・渡辺勇大(26、BIPROGY)は「身が引き締まる思いでわくわくしています。2回目のオリンピックですので、もちろん前回の記録を上回るように、そして金メダルを獲得できるように頑張っていきたい」と意気込んだ。相方の東野有紗(27、BIPROGY)はコンビの仲を「(渡辺は)家族のような存在です」と笑顔を見せれば、すかさず渡辺も「はい、家族より家族です」と息のあったコンビネーションで会場を和ませた。

男子シングルスの奈良岡功大(22、NTT東日本)、西本拳太(29、ジェイテクト)と女子シングルスの大堀彩(27、トナミ運輸)の3人、男子ダブルスの保木卓朗(28、トナミ運輸)・小林優吾(28、トナミ運輸)、と女子ダブルスの志田千陽(27、再春館製薬所)・松山奈未(25、再春館製薬所)が2ペアが初出場となる。

◆男子シングルス
■奈良岡功大(22、NTT東日本)初     
「オリンピックでは、まだ自分でたことがないので初めてなので緊張するんですけど自分のベストを出せるように頑張ります。自分は粘り強いプレーが得意なので、うんと長いラリーだったりとかを見てほしいなと思います」
■西本拳太(29、ジェイテクト)初
「金メダルを目指し、ダークホースになりたい。泥臭く、最後まで粘り強く戦い抜きたいなと思います」

◆男子ダブルス
■保木卓朗(28、トナミ運輸)初
「多分緊張すると思いますが、しっかり自分らしいプレーを出せたらいいのかなというふうに思っています。自分は特に大した玉を持ってないので小林にしっかりとチャンスボールを作って、世界一の小林のスマッシュを見てください」
■小林優吾(28、トナミ運輸)初
「保木は本当に非常にスピーディーな前巧みなサービスもあるが、得意だと思うので、そこをしっかりと見ていただけたらいいなと思ってます」
◆女子シングルス
■山口茜(26、再春館製薬所)3回目 
「毎年、フランスオープンがあるんですけど例年、寒い時期なので夏のパリっていうのを楽しめたらいいのかなと思います」
■大堀彩(27、トナミ運輸)初
「オリンピックには魔物がいると聞いたことがあるので、もちろんいつもの試合とは違うその緊張感だったり不安定のもあるんですけれども、その辺めったに経験することができないことだと思っているので、楽しみな気持ちが大きいです」

◆女子ダブルス
■志田千陽(27、再春館製薬所)初
「シダマツとしてはスピードのある攻撃っていうのが特技だと思うんですけど個人的にはどんな体勢でも返すところを見てほしいです」
■松山奈未(25、再春館製薬所)初
「オリンピックでは2人で楽しみながらプレーをしたいですし、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです」

■永原和可那(28、北都銀行)2回目
「東京オリンピックでの悔しさをパリの舞台でもう一度挑戦したいという思いでここまで戦ってきました。パリの舞台で2人らしく後悔のないように自分たちのプレーを出し切れるように頑張りたい」
■松本麻佑(28、北都銀行)2回目
「私が身長が177センチで、永原が170センチで、身長が高い分上からのショットが持ち味なのでパワーのあるショットと角度のあるショットを見ていただけたらな」

◆混合ダブルス
■渡辺勇大(26、BIPROGY)2回目
「今日こうやって内定をいただけて、さらに身が引き締まる思いでわくわくしています。2回目のオリンピックですので、もちろん前回の記録を上回るように、そして金メダルを獲得できるように頑張っていきたい」
■東野有紗(27、BIPROGY)2回目
「パリオリンピックでは楽しんで自分たちらしいプレーができるように頑張っていきたい」

 

 

 

 

 

 

 

◆大相撲 ▽夏場所10日目(21日、東京・両国国技館)

 11日目の幕内取組が発表され、関脇・若元春(荒汐)が再出場することになった。東前頭2枚目・平戸海(境川)との一番が組まれた。

 若元春は6日目の西前頭筆頭・大栄翔(追手風)戦で右足の親指のじん帯を損傷。翌7日目から休場していた。10日目までの成績は3勝4敗3休となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台大のハンドボール部は、5月に行われた東北学生ハンドボール春季リーグ戦で優勝し、3季連続で頂点に立った。21日には、同大の高橋仁学長へ優勝報告を行った。

 今季は主力の4年生が抜けて新戦力が多く出場。大会期間中に主力がけがで離脱するアクシデントもあったが、堅守を武器に勝利を積み重ねて5勝全勝で優勝を決めた。桑原康平監督は「恐れずにいこうと言い続けて、しっかりやり切れた結果です」と選手たちをたたえた。

 8月には北海道、関東、北信越の大学が集まる東日本インカレに出場。4グループに分けられたリーグの各1位に与えられる4枠の全日本インカレの切符をかけて戦う。高橋学長は「いろいろと苦しいこともあると思いますが、最後に全力を出したなと思えるようにまた頑張ってほしい」とエールを送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸上男子100メートルで世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキームが21日、欧州への出発前に羽田空港で取材に応じ「これからしっかり上げていければ、もっといいタイムも出る」などと手応えを口にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最多得票は柳田悠岐で2万6389票、セ・リーグは阪神の近本光司で2万4696票

日本野球機構(NPB)は21日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の第1回中間発表を行った。パ・リーグ2位と躍進している日本ハムから最多の6人がトップ。広島、ロッテ、楽天は選出圏内ゼロという状況になっている。

全体の最多得票は、ソフトバンクの柳田悠岐外野手で2万6389票。セ・リーグは、阪神の近本光司外野手で2万4696票だった。注目の先発投手部門は、セ・リーグでは阪神の才木浩人投手が1位。パ・リーグでは日本ハムの山崎福也投手が1万1904票で、ロッテの佐々木朗希投手を上回ってリードしている。

昨年は最終的に日本一に輝いた阪神が史上初となる全部門を独占し、最多10選手が選出された。しかし、今年は現時点で3部門にとどまっており、混戦になりそうだ。DeNAに復帰した筒香嘉智外野手は、外野手部門3位につけている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本を援護したい大谷翔平の第1打席。意表を突くセーフティーバントを成功させます。

大谷の第2打席。ここはフォアボールを選びます。すると続くフリーマンが満塁ホームラン!この回3本のホームランを放ったドジャースが一挙6点を取り、山本を援護します。

大谷の第4打席。いい当たりでしたが、ファーストライナー。21日の大谷は3打数1安打でした。

山本は7回途中2失点、8奪三振で今シーズン5勝目。ドジャースは4連勝で首位を独走中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バドミントン協会は21日、東京都内でパリ五輪日本代表の12選手を発表し、シングルスは女子の山口茜と大堀彩、男子の奈良岡功大と西本拳太が選ばれた。山口以外の3人は初の五輪出場となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20日の日本選手=米大リーグ

▽ドジャース・山本ダイヤモンドバックス戦に先発し、6回3分の1を投げて7安打2失点、8奪三振、1四球で5勝目(1敗)を挙げた。防御率3.17。
▽ドジャース・大谷ダイヤモンドバックス戦に2番指名打者で出場して3打数1安打、1四球。打率3割5分3厘。

 

 

 

 

 

 

 

 

東都大学野球リーグは21日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、中大が延長十回タイブレークの末、2―1で日大にサヨナラ勝ち、2勝1敗で勝ち点4(8勝4敗)とし優勝に望みをつないだ。

 中大と勝ち点3(8勝2敗)の青学大は24日から対戦。1回戦で敗れている中大は2連勝すれば2019年秋以来の優勝となり、勝ち点を落とせば勝率で上回る青学大の3季連続制覇が決まる。

 中大は十回1死満塁から代打綱川が投手強襲安打を放って決着をつけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(21日)=プロ野球

【支配下選手登録】▽巨人・立岡宗一郎外野手(育成選手から移行)

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示=プロ野球(21日)

【支配下選手登録】▽巨人・立岡宗一郎外野手(育成選手から移行)

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月21日、美浦トレセン

 皐月賞4着から世代の頂点を狙うアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、美浦・坂路を2本駆け上がる意欲的な調整。1本目は4ハロン69秒5―16秒6、2本目が64秒6―15秒5だった。

 武井調教師は「全休日明けでも無駄に元気があったわけではなく、落ち着きがあって良かった。前走後は放牧に出て少し疲れが出たと聞いていたが、牧場がうまくケアしてくれた。帰ってきてからは、心身ともに悪い感じはない」とうなずいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月21日、栗東トレセン

 史上8頭目となる無敗2冠を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は、全休日明けも落ち着いた様子でCWコースを軽快に駆け抜けた。

 1週前にCWコースの3頭併せで十分に負荷をかけたが、友道調教師は「テンションは上がっていないですね。そういうことで上がるタイプでもないので」と悠然とした表情だった。22日に行われる最終追い切りは、坂路で軽めという普段通りの調整を行う予定。無敗2冠へ、着々と態勢を整えていく。

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦