Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した秋田県内の男性が、国の救済制度に基づく死亡一時金の給付対象に認定されていたことが分かった。死亡一時金が認められたのは県内で初めて。

 県保健・疾病対策課によると、認定されたのは県内在住の男性(当時38)。2022年4月、3回目の接種の3日後に急性心筋炎を発症して亡くなったという。

 県内では、接種後に健康被害が出たとして、8日までに64件の救済申請があった。このうち被害が認定されたのは死亡した男性を含めて36件、否認が7件、審査中が21件となっている。

 予防接種法に基づく救済制度は、ワクチン接種の副反応により健康被害が出たり死亡したりした場合、因果関係が認定された人を迅速に救済する狙い。死亡一時金は国が負担し、市町村を通じて4500万円前後が給付される。

 新型コロナのワクチン接種は全額公費負担が3月で終了。新年度からは季節性インフルエンザと同様の扱いになり、高齢者を対象とした年1回の定期接種となった。

 県も新型コロナへの特例的な対応を終え、通常の保健・医療体制に移行したが、「ワクチン接種後に体調不良を感じたらまずは医療機関に相談してほしい」と呼びかけている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在宅ワーク、Zoom打ち合わせ、マスク、手指消毒、リモート飲み会、フードデリバリー、アウトドアブーム、郊外移住......生き残ったコロナカルチャーは?

 

 

昨年5月8日、新型コロナが5類感染症に移行した。コロナ禍ではさまざまな習慣や文化、トレンドが生まれたが、どの程度残っているのか? また、当時飛び交っていたアフターコロナ予測はどのくらい的中していた?

 

生煮えの日々に悶々としたあのときを思い出しながら、生活がコロナ禍と比べてどう変わったのか見てみよう!

■マスクや手指消毒は半数以上が習慣化

コロナが5類感染症に移行してから約1年。コロナ禍では「新しい生活様式」が提唱され、感染拡大を防止するための習慣や、さまざまな文化が登場した。それらは今、どのくらい日常生活に定着したのか。週プレでは500人にアンケートを行ない、その実態を探った!

まずは、新しい生活様式で強く推奨されていたマスク・手指消毒(Q1)やソーシャルディスタンス(Q2)を調査。これらは今でも半数以上の人が意識しながら生活しているという。

 

20~60代の男性500人(各世代100人ずつ)に「コロナ期間と比較した傾向」について聞きました!


20~60代の男性500人(各世代100人ずつ)に「コロナ期間と比較した傾向」について聞きました!

 

「以前はどこか抵抗があったマスクだけど、コロナ中にずっと着けていたのでいつの間にか違和感がなくなりましたね」(30代・不動産)

「電車など人が密集する場所ではマスクがないと落ち着かなくなった。消毒は、あればやるくらいかな」(50代・テレビ関係)

「コロナ禍ほど人との距離は遠くなっていないけれど、見知らぬ人の近くにいることに抵抗を感じるようにはなりました」(30代・自営業)

また、外出自粛要請期間の習慣が後を引いているのか、3割程度の人が「休日の外出が減った」(Q3)、「店の感染症対策が気になる」(Q4)と回答。

 

 

「以前より人混みが嫌いになった気がする。休日は家でゆっくり過ごすことが増えました」(30代・印刷)

「おうち時間でオンラインゲームにハマってしまい、以前より人付き合いが悪くなった」(20代・IT)

「地下にある換気の悪そうな飲み屋への入店は、意識的に控えるようになりましたね」(40代・銀行)

日常生活だけでなく、ビジネスにも大きな変化が。当時激減した会食(Q5)や出張(Q6)は、現在でも4~5割程度の人が「減っている」と答えた。

 

 

「会社全体での会食は確実に減ったし、同僚や後輩を飲みに誘いづらい雰囲気もある」(40代・商社)

「オンラインで対応できるようになり、出張の必要がなくなった。体力的にはラクだけど、なんだかんだ出張が息抜きになっている部分もあったので少し残念」(30代・飲食)

出張の制限により、思わぬメリットがあった職業も。30代のある芸人の談。

「今までは都内のタレントさんを呼んでいた地方局が、コロナを機に僕のような地元の芸人をたくさん使ってくれるようになりました。全国を回るような営業も減り、地元の仕事だけで安定したギャラを得られるようになったので、肉体的にも精神的にもラクになりましたね」

■Zoom打ち合わせは4割強が定着

コロナ禍ではリモートワーク(Q7)やZoom打ち合わせ(Q8)など、自宅で仕事を完結できるシステムが普及した。これらは定着し、実に3~4割の人が今も利用し続けているという。

 

 

「今や完全リモートワークになった。子供と過ごす時間が増えたのは良かったと思う」(30代・出版)

「かつてはクライアントと顔を突き合わせてこそという考え方だったが、オンライン打ち合わせという選択肢が定着した。物理的距離がある場合は非常に便利に感じる」(40代・広告)

「これまでは取材対象者を都内在住の人から探していたけど、Zoomが普及してからはより幅広い人が選択肢に入った」(30代・ライター)

ネットショッピング(Q9)、フードデリバリー(Q10)、配信(Q11)などもコロナ禍で需要が高まったサービスだ。これらもそれぞれ2~4割の人が「利用が増えた」と回答。

 

 

 

 

「当時はネットだけで買い物を済ませていたが、最近は店で現物を見た後にネットで購入することも増えた。自宅に配送してくれるので便利」(30代・飲食)

「若い女性ばかりで入りづらかった近所のケーキ屋さんがコロナ禍でウーバーイーツを導入したので、気軽に食べられるようになりうれしい」(40代・弁護士)

「当時暇だったので、VTuber(キャラクターの姿を使った動画投稿者)の配信を見てみたらドハマり。今月も投げ銭で数万円を溶かしてしまった。おかげで婚期を逃している気がする......」(30代・SE)

■アウトドアブームは風前のともしび

一方、往時の勢いをすっかり失ったコロナ文化も存在する。一世を風靡したアウトドア(Q12)やリモート飲み会(Q13)を今でも継続している人はわずか1~2割。これについて、現代消費文化論を専門とするニッセイ基礎研究所の廣瀬涼氏は次のように分析する。

 

 

「3密を避けられ、ソーシャルディスタンスを確保できるという理由で流行していたアウトドアですが、今はどこで何をしてもいいという状態になりましたよね。ここ1、2年でアウトドア用品の中古品が多く出回っているという実情もありますし、ブームはある程度収束したのでしょう。

一方で、ライブ配信やゲーム実況のように、ネット上でダラダラと話している人を見るのが好きな人は一定数います。リモート飲み会はそういう層や子育て層、海外赴任のビジネスマンなどにウケているイメージ。刺さる人には刺さっているので、細く長く残る文化になりそうです」

また、2020年頃はさまざまなアフターコロナ予測も飛び交っていた。例えば、郊外移住(Q14)だ。都心から離れ、家賃や物価の安い地域で暮らしながらリモートワークをしたり、あるいは2拠点生活をするスタイルが定着するとささやかれていたが、ふたを開けてみると、実際に移住した人はたった8%弱!

「企業によっては出社を要求されたり、対面での商談が復活していますから、郊外移住の弊害も意識され始めています。早々に移住を決断して後悔している人も多いのではないでしょうか」(廣瀬氏)

 

 

このほか、長い自粛生活の反動で高価な買い物をしたり、ハデに旅行をする「リベンジ消費」(Q15)も期待されていたが、実際に行なった人は約17%と少数派だった。

「特に大きな買い物や旅行はしませんでしたね。最近は円安で物価高。常にカツカツで、贅沢がしづらい状況です」(30代・編集者)

「コロナ前の頻度くらいには外食、レジャーなどに出かけるようにはなったが、それがリベンジ消費かといわれると微妙」(40代・経営者)

加えて、コロナ後は旅行をする人が増えるとも予想されていたが、実情はむしろ「頻度が減った」という人が約半数を占める結果に(Q16)。

「コロナが終わったら海外に行きたいと思っていましたが、リモートワークがなくなって仕事が忙しくなり、結局行けていません」(20代・アパレル)

こうした結果について、前出の廣瀬氏はこう語る。

「この1年間の所得を比較してみると、高所得者層の収入は増えている一方で、ボリュームゾーンである年収300万円くらいの層は収入が減っているというデータが出ています。

また、今はコロナ禍当時よりも深刻な円安。インバウンド需要で国内のホテルも軒並み値上がりしており、旅行もしづらい状況に追い込まれている。

コロナ禍で支給された給付金を貯蓄に回す世帯が多かったこともあって、リベンジ消費に期待が集まりましたが、そもそも物価が上がって収入が減っている状況で10万円程度のお金をもらっても、爆発的な消費行動なんて起きるわけがないですよね」

 

 

最後に、コロナ禍で警戒が呼びかけられていた夜の街(Q17)はどうなったのか。調査の結果、約4割の人が「以前と比べて行きづらくなった」と回答。

「通っていた店が潰れたり、指名していた女のコが自粛期間中に大学を卒業してしまったりして、夜の街に行くモチベーションがなくなってしまいました」(50代・不動産)

「コロナに感染して、妻にキャバクラ通いがバレたらマズいので行かなくなりました。お金もかかるし、ちょうど潮時だったのかも」(40代・メーカー)

また、コロナ前まで歌舞伎町のキャバクラで働いていた30代女性は次のように語る。

「あの頃に店が営業できなくなり、夜職を上がった女のコは多いですね。私も営業自粛期間にキャバを辞めましたが、その後はコロナが比較的感染しづらいメンズエステで働くようになりました。

歩合制だから収入に変動はあるけど、基本的にはキャバよりも稼げるし、お酒を飲まなくていいから健康的。キャバやラウンジにも客足が戻ってきたみたいですが、私は今後もキャバに戻るつもりはありません」
 
3年以上にわたる自粛期間を経て、日本社会は想像以上に大きく変わっていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場に関して、佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は10日に開かれた町議会全員協議会で、処分場選定に向けた「文献調査」を受け入れる考えを表明した。文献調査が行われるのは全国3例目。町内には九州電力玄海原発があり、原発立地自治体では初となる。

 

 全員協議会は同日午前10時から、非公開で行われた。終了後に記者会見した脇山町長は、受け入れを判断した理由について、「熟考し、受け入れる決断に至った。最終処分場への関心が高まり、国民的議論を喚起する布石となればとの思いだ。なし崩し的に最終処分場になることはないと考えている」などと説明した。

 文献調査は3段階ある処分場選定の第1段階で、地層に問題がないか資料で調べる。町議会は4月26日に、町内3団体から出された調査実施を求める請願3件を、議長を除く9人中賛成6、反対3で採択。請願では「(核のゴミの)発生原因を有する自治体の責務として、国に協力すべきである」などとしていた。議会の採択について脇山町長は「重く受け止めている」とし、大型連休後の5月中に判断する意向を表明した。

 今月1日には資源エネルギー庁幹部が町を訪れ、調査受け入れを申し入れる斎藤経済産業相名の申し入れ書を脇山町長に手渡した。7日には斎藤経産相が東京で脇山町長と面会し、調査実施を要請していた。

 脇山町長はこれまで、町議会答弁で「町の方から文献調査に応募する、もしくは国からの調査申し入れを受け入れる考えはない」などと調査実施に否定的な考えを繰り返していた。斎藤経産相との面会後は「議会と、自分の考え方との間で板挟み的に悩んでいる」などと語っていたが、最終的に町議会の意思を尊重した形だ。

 文献調査は北海道の 寿都すっつ 町と 神恵内かもえない 村で行われている。文献調査後は、ボーリングで地質などを調べる概要調査(第2段階)、地下施設での精密調査(第3段階)を経て処分場選定に進む。

 概要調査以降は地元市町村長と知事の同意が必要だが、佐賀県の山口 祥義よしのり 知事は、玄海原発を念頭に「新たな負担を受け入れる考えはない」と処分場建設に否定的な考えを示している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田文雄首相は10日、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(59)=拉致当時(13)=の弟で、家族会代表の拓也さんらと官邸で面会した。被害者の早期帰国に向けた家族会メンバーらによる大型連休中の米国訪問の報告を受け、「国際社会とともに協力しながら(金正恩朝鮮労働党総書記との)首脳会談の実現に向けてハイレベルでの協議を続けていきたい」と述べた。

首相は4月の米ワシントンでのバイデン米大統領との首脳会談を踏まえ、「拉致問題が非常に大きな重要課題であることをやりとりし、わが国の取り組みについてバイデン氏から力強い支持を得た。今後とも米国の協力を得ながら北朝鮮への働きかけに一層力を入れる」と強調した。

拓也さんは面会後、官邸で記者団に「部分的解決や段階的解決は受け入れられない。全拉致被害者の即時一括帰国しかわれわれは求めていない。北朝鮮に強い外交を貫いてほしい」と語った。面会には林芳正官房長官も同席した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシア独立系メディア「メディアゾナ」は9日、内務省の指名手配リストからウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領の2人の名前が削除されたと伝えた。消された経緯は不明で、当局が捜査を継続する方針か否かも明らかになっていない。
ロシア国営メディアは今月初旬、リストに2人の名前があると報道。メディアゾナによると、今年2月、ウクライナ東部ドネツク州の占領地で活動する当局がデータベースに登録した。

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボールB2リーグのベルテックス静岡は10日、ヘッドコーチ(HC)のファクンド・ミュラー氏(50)との契約を満了することを発表した。

 アルゼンチン出身のミュラー氏は、主に同国でクラブチームのHCや代表チームのアシスタントコーチを務めた後、2020年シーズンに当時B3のベルテHCに就任。昨季はB2昇格を果たし、今季は東西2地区14チーム中の8位に入り、プレーオフ(PO)進出と躍進を見せた。

 4季にわたってチーム力をアップさせたミュラー氏は「毎年、自分たちのバスケットボールのスタイルを確立してきました。そして今シーズンの所属クラブのレベルも上がり我々としても、これまで以上に高いレベルで戦わなければなりませんでした。そのために、日々練習に励み、B3からB2への挑戦に苦しむことなく、すべてのチームと対等に戦えたと思います。これからも、チームが良い成績を収めてくれることを願っています。私も、私の家族も静岡で過ごせたことはとても幸せでした」となど、長文のコメントを寄せた。

 チームの松永康太社長は「我々が今後成長していく過程の中で最も重要な4年間、まさにチームの“礎(いしずえ)”を築いてくれたHCの名は、ベルテックス静岡の今後も続く長い歴史の中にに間違いなく刻まれ、今後も語り継がれていくことでしょう」と感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月3日にデンカビッグスワンスタジアムで行われたJ1リーグ第11節アルビレックス新潟対サンフレッチェ広島の一戦(1-1)においてサポーター数名による違反行為が発生したことを両クラブが発表した。

新潟側は「広島サポーターの横断幕掲出をめぐり、アルビレックス新潟サポーターによる当クラブの試合運営管理規程違反が発生いたしました」と声明。以下当事者3名の処分内容を明かした。

■対象者A(試合運営管理規程違反行為を行った2名を統率する団体リーダー)
違反行為:ビジターサポーターへの威嚇行為。
処分:5月11日に開催される浦和レッズ戦からのホームゲーム5試合への入場禁止処分(入場禁止処分期間内に開催されるすべてのアウェイゲーム、2024JリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会を含む)。

■対象者B
違反行為:ビジターサポーターへの威嚇行為、フェンスを破損しようとした行為。
処分:対象者Aと同様。

■対象者C
違反行為:ビジターサポーターへの威嚇行為、立入禁止エリアへの侵入。
処分:対象者A、Bと同様。

また新潟側は上記3名のほかに1名による違反行為を確認しているという。この件について「人物が特定され次第、別途処分を決定し通達いたします」と今後の進展があり次第伝えるとしている。

一方広島側も「試合運営管理規程違反行為」を行った該当者の特定及び事実確認を実施。当事者4名に対しJリーグで定める試合運営基準に照らし合わせたうえで、以下処分を決定した。

■当該サポーター1名
違反行為:ホームクラブから掲出禁止と事前通達されていた横断幕の掲出を主導し、安全な試合運営を妨げた。
処分:5月6日の名古屋グランパス戦から起算してホームゲーム10試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェイゲームおよび、カップ戦、プレシーズンマッチなどJリーグまたはクラブ主催の試合興行も含む)。

■当該サポーター3名
違反行為:ホームクラブから掲出禁止と事前通達されていた横断幕を掲出し、安全な試合運営を妨げた。
処分:5月6日の名古屋グランパス戦から起算してホームゲーム5試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェイゲームおよび、カップ戦、プレシーズンマッチなどJリーグまたはクラブ主催の試合興行も含む)。

今回の件に関して広島側は「今回の違反行為を重く受け止め、試合運営管理規程および観戦ルールの周知を徹底してまいります」と改めて声明を公表している。

また発端となった広島サポーターの横断幕について、新潟側は「試合当日の開門時に掲出可否の確認をサンフレッチェ広島様を通じて求められ、当クラブとしては安全な試合運営の支障となるリスクがあるとの判断から掲出禁止とし、承諾を得たもの」と説明を加えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は10日、2024シーズンに球団創設20周年を迎えることを記念し、「20th サンクスマッチ」を開催することになったと発表した。

 「20th サンクスマッチ」では、選手が「20th アニバーサリーユニフォーム」を着用する他、楽天イーグルスの歴史を紡いだOBスペシャルゲストによるトークショーやラジオ出演、セレモニアルピッチなどを予定。なお、当日の観戦チケットをお持ちの先着20,000名様に「20th アニバーサリーユニフォーム」をプレゼント。

▼ 「20th サンクスマッチ」 概要
■対象日
・5月25日(土)vs日本ハム戦[14:00試合開始]
・6月2日(日)vsヤクルト戦[14:00試合開始]
・6月29日(土)vs西武戦[18:00試合開始]
・7月14日(日)vs西武戦[13:00試合開始]

■実施内容
[OBスペシャルゲスト]
・5月25日(土)山﨑武司さん
・6月2日(日)礒部公一さん
・6月29日(土)愛敬尚史さん、沖原佳典さん、山下勝巳さん
・7月14日(日)草野大輔さん、鉄平さん
※出演の予定は変更になる可能性あり

■20th アニバーサリーユニフォームプレゼント
当日の観戦チケットをお持ちの先着20,000名様に「20th アニバーサリーユニフォーム」をプレゼント
協賛:株式会社フジ・コーポレーション

■楽天イーグルス20th展
楽天イーグルスの20周年を振り返る展示を行う。懐かしの名場面やあのユニフォームの展示などを実施予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグで大谷翔平と山本由伸が所属するドジャースは9日、機械部品メーカーのTHK(東京都)とパートナーシップ契約を結んだと発表した。本拠地ドジャースタジアム内に広告を出す。

 ドジャースは既に全日本空輸(ANA)やTOYOTIRE、興和、大創産業、日本管材センター、コーセー、木下グループといった多数の日本企業と契約を結んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲願達成まであと2勝だ。バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区を2連覇したアルティーリ千葉が、11日からB1昇格をかけたプレーオフ(PO)準決勝へ挑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(安倍派)の政治資金収支報告書にパーティー券収入のノルマ超過分の収支を記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた会計責任者兼事務局長の松本淳一郎被告(76)は10日、東京地裁の初公判で起訴内容を大筋で認めた。

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 パーティー券収入のノルマ超過分は安倍派から議員にキックバック(還流)されたり、議員が派閥に報告せずに事務所でプールしたりして裏金化されていたとされる。紺のスーツに朱色のネクタイ姿で出廷した松本被告は、還流分の不記載については「間違いない」と認めた。一方で、プール分については「認識していなかった」とはっきりした口調で述べた。

 一連の事件では安倍派の国会議員3人と、志帥会(二階派)、宏池会(岸田派)それぞれの会計責任者ら7人の計10人が立件され、うち6人が公判請求された。正式裁判が開かれるのは松本被告が初めて。

 起訴状によると、松本被告は2018~22年分の安倍派の収支報告書に、収入と支出をそれぞれ計約6億7000万円少なく記載したとされる。

 特捜部は松本被告を起訴したものの、安倍派の事務総長経験者ら幹部議員については、松本被告との共謀が認められなかったとして、立件を見送っている。

 事件をきっかけに、収支報告書の虚偽記載に対する議員本人の責任明確化や、政党から政治家個人に支出される「政策活動費」の透明化、パーティー券購入者の公開基準の引き下げに国民の関心が高まった。事件を受け、今国会では政治資金規正法の改正が最大の焦点になっている。

政治資金パーティー裏金事件

 自民党の安倍派、二階派、岸田派の政治資金収支報告書に、政治資金パーティーの収入がそれぞれ約6億7000万円、約2億6000万円、約3000万円少なく記載されたとされる事件。安倍派と二階派では議員側でパーティー券のノルマ超過分が裏金化し、党の調査では2018~22年、80人以上の収支報告書に不記載や誤記載があったとされた。党は39人の処分を決め、このうち塩谷立元文部科学相と世耕弘成前参院幹事長が離党勧告を受けた。党の6派閥のうち麻生派を除く5派閥は解散を決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラエル軍とイスラム主義組織ハマスのパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止をめぐり、仲介国であるエジプトの首都カイロで行われていた交渉は9日、合意に至らずに終了した。ハマスは戦闘終結を含む休戦案を承諾したが、ガザ最南部ラファへの侵攻計画を進めるイスラエルは受け入れを拒否した。

 

 米CNNによると、イスラエルとハマスの代表団、米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官はカイロを離れた。

 ハマス幹部は9日に出した声明で、イスラエル軍がラファ東部で限定的な軍事作戦を行っていることに触れ、「仲介国の努力を妨害している」と非難した。一方、イスラエルの主要紙ハアレツは、ハマス関係者が交渉は決裂していないと語ったと報じた。

 イスラエル軍はラファへの地上侵攻計画を進めている。米国のバイデン大統領は8日、CNNのインタビューで、ラファに大規模な侵攻を行えば武器や砲弾の供給を停止すると警告したが、イスラエル側は強硬姿勢を崩していない。

 ベンヤミン・ネタニヤフ首相は9日、声明で「単独で立ち向かう必要があるなら、そうするだろう」と述べた。ヨアブ・ガラント国防相も「我々はハマスを攻撃する」と強調した。イスラエル軍は9日もラファでハマスを標的に空爆などの軍事作戦を続けた。

 米国のジョン・カービー大統領補佐官は9日、記者団に対し、ラファへの大規模な侵攻について、「バイデン大統領は特定の米国兵器が使われることを望んでいない。侵攻が始まれば、大統領は決断を下さなければならない」と述べた。大規模侵攻が行われた場合、武器や弾薬の供給を停止する方針を改めて示したものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

与野党は10日の衆院政治倫理審査会の幹事懇談会で、自民党派閥の裏金事件を受けた審査会を14日に公開で開き、審査対象を議決する日程で合意した。野党が申し立てた自民議員44人が対象となる。議決後、審査会への出席意向を20日までに確認することも申し合わせた。

 野党は当初、政治資金収支報告書に不記載があった安倍派、二階派の現職82人のうち衆院議員51人の出席を求めていた。安倍派幹部らの出席と宮沢博行氏の議員辞職を受け、残る44人の政倫審出席を8日に申し立てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 柳田は9度目の受賞

 日本野球機構(NPB)は10日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグはライデル・マルティネス投手(中日)、ドミンゴ・サンタナ外野手(ヤクルト)、パ・リーグは伊藤大海投手(日本ハム)、柳田悠岐外野手(ソフトバンク)が受賞した。

 来日8年目で初受賞となったマルティネスは、12試合に登板し防御率0.00と圧巻のパフォーマンスを披露。開幕直後は8年ぶりの単独首位に立つなど中日の快進撃を支えた。

 来日4年目で初受賞となったサンタナは、リーグトップの打率.348、リーグ2位の32安打、リーグ2位タイの16打点を記録。さらには、リーグトップの得点圏打率.476を記録するなど、ここ一番の打席で力を発揮した。


 伊藤は3・4月で先発した5試合すべてでクオリティ・スタートを記録し、リーグ2位タイの3勝を挙げた。ゲームメーク能力に長ける頼れるエースの活躍は、2016年以来のリーグ優勝を目指すチームの開幕ダッシュに大きく貢献。プロ4年目で初の受賞となった。

 2021年9月度以来、9度目の受賞となった柳田は、リーグトップの打率.323、出塁率.462、リーグトップタイの30安打を記録。4月29日の西武戦では劇的なサヨナラ3ラン本塁打を放つなど、チームを3試合連続のサヨナラ勝利に導いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神は10日、「TORACO DAY」のメインビジュアルを用いたTORACOグッズを5月17日午前10時から発売すると発表した。メインビジュアル撮影のアザーカットを用いたグッズや、甲子園駅前広場で開催の「ガラコロ」にもTORACO DAYの限定グッズが登場する。

 さらに5月17日~6月23日の期間、甲子園歴史館ではTORACO特別展を開催する。この特別展限定で、近本や木浪などの選手のオフショットに選手直筆のサインとメッセージを入れたパネルを展示する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンフレッチェ広島は5月10日、違反行為をしたサポーターへの処分を発表した。

3日に敵地で行なわれたJ1第11節のアルビレックス新潟戦(1-1)で、広島サポーターがホームクラブから掲出禁止と事前通達されていた横断幕を掲出。1名が主導、3名が実行し、安全な試合運営を妨げた。


これに対し、主導した1名は6日に行なわれた12節の名古屋グランパス戦から起算してホームゲーム10試合、実行した3名は同5試合の入場禁止処分になった。ともに、期間内のアウェーゲーム、カップ戦、プレシーズンマッチなども含まれる。

広島は「今回の違反行為を重く受け止め、試合運営管理規程および観戦ルールの周知を徹底してまいります。サポーターの皆様におかれましては、観戦における禁止行為について必ずご確認いただき、順守をお願いいたします。ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願いします」と呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクの柳田が9度目受賞=プロ野球月間MVP

セ、パ両リーグは10日、3、4月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、パは柳田悠岐外野手(ソフトバンク)と伊藤大海投手(日本ハム)、セはサンタナ外野手(ヤクルト)とマルティネス投手(中日)が選ばれた。柳田は9度目で、他の3選手は初受賞。
柳田はリーグトップの打率3割2分3厘をマーク。伊藤は3勝0敗、防御率1.41と安定した成績を残した。サンタナはセ1位の打率3割4分8厘と活躍し、マルティネスは防御率0.00で8セーブを記録。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは10日、育成3年目の柳川大晟投手(20)と支配下契約を結んだと発表し、本拠地のエスコンフィールド北海道で会見を行った。最速157キロを誇る若き剛腕は背番号「95」のユニホームに袖を通し「チームの優勝に貢献できるように。将来はファイターズのエースを目指して頑張りたいです」と決意表明した。

 

 会見には新庄剛志監督(52)が同席。「まずは先発をさせてから、中継ぎに持って行って」と当面の起用法を口にし「最終的には抑えで12球団ナンバーワンになれる」と大きな期待を寄せた。サプライズで高級ネックレスもプレゼントし「187万円とお安くなっておりますが、似合う選手になってほしいと思います」とらしさ全開でエールを送った。

 さらに今後のプランも明かし「予定では26日の楽天戦で先発させたいと思ったんですけど、その後の交流戦一発目の甲子園(28日)、そこで投げさせても面白い。ちょっと考えていきたい。5万人の前で投げる姿を見てみたい」。それを聞いた柳川は「甲子園は行ったことがないので(投げたい)」とアンサーした。

 191センチの大型右腕は、九州国際大付(福岡)から21年育成ドラフト3位で入団。1年目こそ右肘手術の影響で出遅れたが、昨季は2軍で13試合に登板し防御率1・72、15回2/3で20奪三振をマークしていた。3月24日のイースタン・巨人戦(鎌ケ谷)で自己最速157キロを計測すると、4月25日の同DeNA戦ではハマの主砲・筒香に真っ向勝負を挑み、155キロで空振り三振も奪っていた。

 ◆柳川 大晟(やながわ・たいせい)2003年8月21日、大分県生まれ。20歳。川崎小2年から川崎ジャイアンツで野球を始め、中学では日出ボーイズに所属。九州国際大付(福岡)では1年秋からベンチ入りし、2年秋に背番号1。21年育成ドラフト3位で日本ハム入団。191センチ、92キロ。右投右打。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(10日)=プロ野球

【支配下選手登録】▽日本ハム・柳川大晟投手(育成選手から移行)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」が10日に発表され、セの打者部門にはヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手が選出された。

 恐怖の5番打者として開幕ダッシュに成功。26試合に出場し、打率・348、32安打、2本塁打、16打点を記録し、現在は首位打者として苦しむチームを鼓舞している。

 サンタナは「初めて受賞してうれしく思います。毎日準備を怠らないことが1番。チームメートやスタッフのサポートもありました」と感謝。5月も引き続き状態のよさを継続しているが、「準備をしっかりすること。毎日全力を尽くすことが大事。ヒットが出なくても内容のいい打席を」と強い意識で臨んでいることが好結果につながっている。

 また前を打つ3番・オスナ&4番・村上の存在感の大きさにも感謝。「2人も素晴らしいバッター。心強く思う。オスナ、村上の打席を見ていて情報を得られる」とうなずいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手が10日、パ・リーグの3,4月度の大樹生命月間MVPを受賞しました。

柳田選手は、3,4月の26試合に出場し30安打、3本塁打、22打点の活躍で、打率は.323。4月終了時の打率はリーグトップでした。これで柳田選手は通算9度目の月間MVP獲得となります。

4月29日にはサヨナラホームランを放つなど首位ソフトバンクを牽引するベテラン。今後の活躍も期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中日のライデル・マルティネス投手が10日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。球団投手が受賞するのは22年9、10月度の小笠原以来、2年ぶり。鉄壁の右腕は「先発投手が取るイメージだったので、自分が(選ばれたと)言われた時は驚いた。数字を気にせず、チャンスをもらった時に、チームに貢献できるように心がけている」と控えめに喜んだ。

 来日7年目。絶対的守護神の地位を確立した。3、4月は12試合に登板し、防御率0・00、8セーブをマーク。開幕から無失点で、10日の試合前時点で15試合連続無失点投球を続けている。

 6日の巨人戦(バンテリンドーム)からは、9回の登板時、映像と音楽で球場のボルテージを上げる特別演出も始まった。本人は「自分が(フィールドに)出てきた時には、(映像が)終わりかけていたので…」と笑ったが、「(演出があると)気持ちがいい。応援してくれるファンに感謝して、チームが勝てるように頑張っていきたい」と決意。竜党の期待を背負い、無敵の助っ人は勝利のために、腕を振り続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、4月度「大樹生命月間MVP賞」が10日に発表され、パ・リーグ野手部門は、ソフトバンク・柳田悠岐外野手が21年9月度以来、9回目の受賞を果たした。

 

 4月末まで全試合で3番打者としてスタメン出場し、打率(3割2分3厘)、安打(30)、四球(23)、出塁率(4割6分2厘)はリーグトップ。15得点もチームメートの周東(19)に次ぐリーグ2位タイで、22打点も同・山川(29)に次ぐリーグ2位と、チームを首位に導くにあたって完璧な役割を果たした。4月29日の西武戦(みずほペイペイ)では、2点ビハインドの9回2死一、二塁から逆転サヨナラ3ランを放つ印象的な活躍も見せた。

 以下は主な一問一答。

【代表取材】

 ―3年ぶり受賞。

 「うれしいです」

 ―9回目。

 「頑張ってきてるなと思います」

 ―打率、出塁率などリーグトップ。

 「個人的には、けがなく来られているのでいいかなと思いますし、チームがいい状態で勝ちを積み重ねているので、そこは一番うれしいです」

 ―四球が多かった。

 「数字自体はたまたまだと思いますけど、チームには貢献できたかなと思います」

 ―3番としての役割。

 「前にいる(周東)佑京も(今宮)健太もチャンスで回してくれましたし、自分が塁に出たときは後ろのバッターがかえしてくれました。すごくいい打線になってるなと思うので、これからも継続していければなと思います」

【囲み取材】

 ―昨季の同時期よりも数字が全ていい。

 「たまたまでしょ。本当に」

 ―特に打点が増えた。

 「前のランナーがたくさんチャンスをつくってくれたので、そのおかげです」

 ―サヨナラ3ランは「軽打」と表現した。意識しているのか。

 「ずっとやっています」

 ―今年に限らず。

 「そうですね」

 ―フルスイングするイメージがある。

 「年々ピッチャーの球速も速くなっている。それにアジャストできるようにやっています。どの球種も全部すごくなっている。甘い球は全部、打つというかね。今はそういう気持ちですね」

 ―守備でも貢献。

 「毎日、井出(外野守備走塁兼作戦)コーチがノックを打ってくれているので、そのおかげでしっかりとした動きができていると思います」

 ―11日はキャンプ地の宮崎でオリックス戦。

 「勝ちを見せられるように。それだけじゃないですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、4月度の大樹生命月間MVPが10日、発表され、パ・リーグ投手部門で日本ハムの開幕投手を務めた伊藤大海投手が初受賞した。「開幕を意識していた部分があるのでスタートダッシュが実現できて嬉しく思います」と喜んだ。

 伊藤は3、4月は5試合に登板し3勝0敗、防御率1.41の好成績。全5試合で6回3失点以内のクオリティースタートを果たし、登板全試合でチームは勝利を収め、その躍進に貢献した。

 「投手として最低限の仕事は1試合1試合できたんですけど、その中で今年の打線は本当に頼もしいものがありますし、そこに励まされてというか、仮に取られたとしても絶対点を取ってくれるという中で投げられているので、僕1人の力ではなく、チームで戦っていった結果がこういうふうに評価されるっていうのはすごくうれしいことかなと思います」とチームとしての受賞を強調した。

 また、安定した成績を残せた要因として、全試合バッテリーを組んだ田宮裕涼(ゆあ)捕手の存在を強調。「何より裕涼がしっかりリードしてくれて、1試合1試合いろいろなことを2人で打ち合わせしながら。僕はそこに投げ込むだけなので。僕でっていうより裕涼がすごく引っ張ってくれたかなと思います」と感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バスケットボール協会は、5月20日〜30日の期間で、「2024年度男子日本代表チーム 第1次強化合宿 (ディベロップメントキャンプ)」を実施及び参加メンバー22名を発表した。

このキャンプは、若手中心のメンバーで今後の継続的かつ将来的な男子日本代表チームの強化を目的とするもの。平均22.2歳とフレッシュな顔ぶれとなっていて、渡邉伶音(福岡大附大濠高3年)、瀬川琉久(東山高3年)とU18日本代表である高校生2人も参加となっている。日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2023-24、日本生命 B2 PLAYOFFS 2023-24に出場する選手の参加・合流日は今後調整となる。また、三谷桂司朗(広島)は、3x3男子日本代表活動終了後の合流となる予定だ。

■2024年度バスケットボール男子日本代表チーム
第1次強化合宿 (ディベロップメントキャンプ) 参加メンバーリスト

【スタッフ】
チームリーダー 東野 智弥 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ トム・ホーバス(公益財団法人日本バスケットボール協会)
アソシエイトヘッドコーチ コーリー・ゲインズ (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントコーチ 勝久 ジェフリー(川崎ブレイブサンダース)
アシスタントコーチ 佐々 宜央(宇都宮ブレックス)
スポーツパフォーマンスコーチ 佐藤 晃一 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
スポーツパフォーマンスコーチ 緒方 博紀 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アスレチックトレーナー 一柳 武男 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントアスレチックトレーナー 古澤 美香 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
テクニカルスタッフ 冨山 晋司 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントテクニカルスタッフ 宮田 知己 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
チームマネージャー 西村 拓也 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントチームマネージャー 大木 瀬音 (公益財団法人日本バスケットボール協会)

【選手】※22名
阿部 諒 (SG / 184cm / 仙台89ERS)
佐々木 隆成 (PG / 180cm / 三遠ネオフェニックス)
大浦 颯太 (PG / 182cm / 三遠ネオフェニックス)
シェーファー アヴィ 幸樹 (PF / 206cm / シーホース三河)
岡田 侑大 (SG / 189cm / 京都ハンナリーズ)
赤穂 雷太 (SF / 196cm / 秋田ノーザンハピネッツ)
山口 颯斗 (SF / 193cm / 茨城ロボッツ)
角田 太輝 (SG / 182cm / 佐賀バルーナーズ)
三谷 桂司朗 (SG / 190cm / 広島ドラゴンフライズ)
市川 真人 (C / 206cm / ベルテックス静岡)
木林 優 (PF / 200cm / 長崎ヴェルカ)
小川 敦也 (PG / 190cm / 宇都宮ブレックス)
トロイ・マーフィージュニア (SF / 195cm / 富山グラウジーズ)
金近 廉 (SF / 196cm / 千葉ジェッツ)
山ノ内 勇登 (C / 207cm / ポートランド大学)
ジェイコブス 晶 (SF / 203cm / ハワイ大学)
湧川 颯斗 (PG / 194cm / 滋賀レイクス)
テーブス 流河 (PG / 184cm / ボストン・カレッジ)
小澤 飛悠 (SG / 190cm / 日本体育大学)
武藤 俊太朗 (SG / 190cm / 明治大学)
渡邉 伶音 (C / 204cm / 福岡大学附属大濠高等学校)
瀬川 琉久 (PG / 183cm / 東山高等学校)

※平均:192.9cm、22.2歳
※所属は2024年5月8日現在
※ポジション(P)=PG:ポイントガード、SG:シューティングガード、SF:スモールフォワード、PF:パワーフォワード、C:センター

※この原稿は月刊バスケットボールWEB(https://www.basketball-zine.com/)に掲載されたものです

 

 

 

 

 

 

 

 

アルビレックス新潟が5月10日、サポーターへの処分を発表した。

3日にホームで行なわれたJ1第11節のサンフレッチェ広島戦(1-1)で、広島側の横断幕掲出をめぐり違反行為が発生。新潟サポーターの3名が、相手を威嚇したという。

そのため、当該者はホームゲーム5試合への入場禁止処分に。同期間内のすべてのアウェーゲーム、ルヴァンカップ、天皇杯も含まれる。また、別の1名の違反行為も確認されており、人物を特定次第、処分を決定するという。


さらに、新潟は当該の横断幕について以下のように説明した。

「試合当日の開門時に掲出可否の確認をサンフレッチェ広島様を通じて求められ、当クラブとしては安全な試合運営の支障となるリスクがあるとの判断から掲出禁止とし、承諾を得たものでした」

そして「サンフレッチェ広島サポーター数名が同横断幕の掲出を強行した行為も、試合運営管理規程違反にあたります。同違反者への処分については、サンフレッチェ広島様により決定いたします」とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

硬式野球部での不祥事の疑いに関する調査報告要請に応じなかったとして、日本学生野球協会から謹慎処分を受けた盛岡誠桜高(盛岡市)の附田政登校長が10日、同校で記者会見し、処分の撤回を求めて協会などに不服申し立てをする考えを明らかにした。「どういう意味の処分なのか理解できない」と述べた。

 複数の元部員による引退後の飲酒・喫煙、部員に対する監督の暴言やハラスメントが疑われ、日本高野連が複数回にわたり調査を要請したが、同校は応じていない。

 協会は4月、日本学生野球憲章違反の疑いがある事象の調査報告を期限内にしなかったとして、附田校長を5月24日までの謹慎処分にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグで大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するドジャースは9日、機械部品メーカーのTHK(本社・東京)とパートナーシップ契約を結んだと発表した。本拠地ドジャースタジアムの電子看板(デジタルサイネージ)を活用し、広告を出していく。
ドジャースは日本企業と次々と契約し、関係を深めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党の派閥のパーティー券をめぐる事件で、政治資金規正法違反の罪で在宅起訴された安倍派の会計責任者の初公判が10日午後に開かれました。一連の事件での初めての裁判です。東京地裁前から児玉夏穂記者の報告です。

安倍派の会計責任者の松本淳一郎被告は、起訴内容についておおむね認めた上で、パーティー券収入の一部については、「認識していなかった」と述べました。

安倍派・清和政策研究会の会計責任者の松本淳一郎被告は、2022年までの5年間で、約6億7000万円のパーティー券収入と、ほぼ同額の支出を、派閥の収支報告書に記載していなかったとして、政治資金規正法違反の罪に問われています。

10日の初公判で、松本被告は起訴内容をおおむね認めた上で、2018年度と19年度のパーティー券収入の一部、いわゆる議員側が「中抜き」していた分については、「収支報告書の提出の時点で認識していませんでした」と述べました。

検察側は冒頭陳述で、「収支報告書の作成はもっぱら、被告人ら事務局の職員が関与していた」とした上で、会長や会員の議員については「関与することはなかった」と指摘しました。

さらに、法廷では、安倍派の会計処理に関して、「前任からの引き継ぎ時点で続いているもので、大きく問題になることもなく深く考えていなかった」とする松本被告の供述調書も読み上げられました。

一連の事件で初めて開かれた10日の裁判は50分ほどで閉廷しました。次回は6月18日に被告人質問が行われる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、佐賀・玄海町の町長は、第一段階となる「文献調査」の受け入れを表明した。

佐賀・玄海町 脇山町長「文献調査を受け入れる決断にいたりました。玄海町での取り組みが、日本社会にとって欠かせない最終処分事業への関心が高まることにつながり、国民的議論を喚起する一石になればとの思いであります」

玄海町議会は10日午前10時ごろ、非公開で全員協議会を開き、脇山町長が「文献調査」を受け入れることを伝えた。

「文献調査」は、北海道の寿都町と神恵内村で行われていて、全国3例目となるが、原発が立地する自治体では初めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小林製薬は10日、紅こうじサプリメントとの関連が疑われる健康被害を巡り、製品回収などの費用として2024年1~3月期連結決算で38億円を特別損失として計上すると発表した。

 

 

 

 

 

 

 

敷島製パンは5月7日、パスコ東京多摩工場で生産した食パン「超熟山型 5枚スライス」に異物が混入したことが判明したと発表した。同社は、異物が混入した商品は回収したが、念のため同じラインで生産した商品約10万4000個を自主回収する。

 

敷島製パンによると、異物は「小動物らしきものの一部」で、これまでに健康被害の報告はあがっていないという。報道によると、同社が調べたところ、小動物は「小型のクマネズミ」だったそうだ。

東京多摩府中保健所の資料によると、クマネズミは高いところに登るのが得意で、警戒心が強く、学習能力が高いねずみだという。具体的にどのように混入していたか不明だが、ネットユーザーにとってはショッキングな出来事に映ったようだ。

ここからは一般論だが、もしもクマネズミのような異物が食品に混入していた場合、その食品を購入した人は法的にどんなことを求めることができるのだろうか。冨本和男弁護士に聞いた。

●もしも異物混入した食品を食べてしまったら・・・

販売した店に対しては、まず、異物混入していない正常な食品と取り替えるよう求めることができます(民法562条/買主の追完請求権)。

しかし、異物混入していた食品と同じ生産ラインで作られた食品と取り替えてもらっても、ふつうは誰も納得できませんので、売買契約解除ということで、代金の返還を求めたり(民法542条1項1号/催告によらない解除)、代金相当額の損害賠償を求めること(民法415条2項1号)が考えられます。

もしも、異物混入した食品を食べたことで、健康を損なうなどの損害が生じた場合、食品を生産した会社に対して損賠賠償(治療費、慰謝料、休業損害など)を求めることが考えられます(製造物責任法3条本文)。

製造物責任法は、製造物の欠陥によって、人の生命や身体、または財産に係る被害が生じた場合における製造業者の損害賠償の責任について定めることで、被害者の保護を図り、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的とした法律です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【11日の予告先発】ヤクルト・小川泰弘―巨人・菅野智之、西武・武内夏暉―楽天・内星龍ほか

 

 

【JERA セ・リーグ】

 ◆ヤクルト・小川泰弘―巨人・菅野智之(18時・神宮)

 ◆DeNA・中川颯―阪神・伊藤将司(14時・横浜)

 ◆広島・九里亜蓮―中日・柳裕也(14時・マツダスタジアム)

 

 【パ・リーグ】

 ◆日本ハム・加藤貴之―ロッテ・メルセデス(14時・エスコンF)

 ◆西武・武内夏暉―楽天・内星龍(14時・ベルーナドーム)

 ◆ソフトバンク・スチュワート・ジュニア―オリックス・エスピノーザ(13時・宮崎)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ

▽日本ハム・加藤貴―ロッテ・メルセデス(エスコンフィールド)
▽西武・武内―楽天・内(ベルーナドーム)
▽ソフトバンク・スチュワート―オリックス・エスピノーザ(ひなたサンマリン宮崎)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11日の予告先発投手=プロ野球セ・リーグ

▽ヤクルト・小川―巨人・菅野(神宮)
▽DeNA・中川颯―阪神・伊藤将(横浜)
▽広島・九里―中日・柳(マツダスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫競馬の広瀬航騎手(40)=園田・フリー=が10日、園田競馬の3日目3Rをエクスペリオンで勝ち、地方通算1000勝を達成した。2001年4月12日の初騎乗から1万3001戦目での記録となった。

 1番人気に支持された広瀬航騎乗のエクスペリオンは、スタートで出遅れて道中は最後方。それでも、少頭数の6頭立てなら不安はなかった。向正面からスパートすると4角で先頭に立ち、直線でさらに加速して後続に7馬身差をつけて圧勝した。

 レース後はウイナーズサークルで騎手仲間と記念撮影。祝福を受けた広瀬航は「少し足踏みしていたのでホッとした。プレッシャーで出遅れたので、勝てたのは馬に感謝。こんなに勝つとは思ってなかった。すごい数字。目標は次のレースを勝つこと。まだ下っ端気分です」と記録達成を喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ DeNA―阪神(10日・横浜)

 阪神は桐敷拓馬投手が体調不良のためベンチを外れると発表した。熱も徐々に下がってきており、近日中にも復帰できる見通しだ。

 大卒3年目の今季は開幕からリリーフ陣の中心としてここまで16試合に登板し、防御率1・13。チーム2位の8ホールドと獅子奮迅の働きを見せている。

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦