Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンク9―4日本ハム(パ・リーグ=6日)――ソフトバンクが快勝した。四回に三森の2ランで勝ち越し、五回は山川のソロなどでリードを広げた。今季初登板の和田が白星。日本ハムは北山が振るわなかった。

 ロッテ8―1西武(パ・リーグ=6日)――ロッテが3連勝で勝率を5割に戻した。岡が3ランを含む4打点と活躍。種市は7回3安打無失点で5試合ぶりの白星を挙げた。西武は開幕からロッテに5連敗。

 オリックス4―2楽天(パ・リーグ=6日)――オリックスは四回、セデーニョの3ランで先制。五回に福田の適時三塁打で加点し、逃げ切った。八回途中2失点の曽谷が2勝目。楽天は荘司が粘れず、3連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天2-4オリックス」(6日、楽天モバイルパーク)

 楽天は天敵のオリックス・セデーニョに手痛い3ランを浴びて敗戦。今江敏晃監督は「ああいう一発はズシッと重くくるような展開になる」と振り返った。

 四回、先発の荘司が2死二、三塁のピンチを招くと、甘く入った直球を完璧に捉えられ左翼席に運ばれた。これで今季対楽天戦打率・384、(全6本中)4本塁打、(全18打点中)12打点と完全にカモにされている。指揮官は「同じプロとしてチームとして対策を立てないといけない」と厳しい表情だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスの曽谷が成長を示した。これまで6回が最長だった2年目左腕はテンポ良くアウトを重ね、八回途中まで5安打2失点。「先頭でしっかり(アウトを)取れた。100球を投げられたことはすごく大きいし、もっと投げないといけない」。自信の膨らむ2勝目となった。
チームはカード負け越しが続き、中継ぎの小木田がけがで登録を外れるなど苦しい状況だった。嫌な流れを断ち切った曽谷に、中嶋監督は「あと一踏ん張りして一ゲームを任せられるよう、また頑張ってほしい」と期待を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ DeNA 6 - 5 ヤクルト ●
<7回戦・横浜>

 ヤクルトは3点リードを守れず大逆転負け。2連敗で借金3となり、再びリーグ最下位に転落した。

 ヤクルト打線は1点を追う3回、5番・サンタナが3号2ランをバックスクリーン右へ運び3-2と逆転。7回は4番・村上の中前適時打、8回は途中出場・塩見の中前適時打で5-2とリードを広げた。

 1年目から23年連続白星がかかる先発・石川は、5回3安打2失点と好投。勝利投手の権利を持ってリリーフ陣にあとを託した。

 しかし3点リードで迎えた8回裏、イニングまたぎとなった4番手・エスパーダが1点を失うと、なおも二死一、二塁のピンチでこの日がDeNA復帰戦となった6番・筒香に痛恨被弾。初球のストレートを捉えられた打球は、右中間席に着弾する逆転3ランとなった。これで石川の白星権利は消滅。4失点のエスパーダは来日初黒星となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天2-4オリックス」(6日、楽天モバイルパーク)

 楽天は終盤の追い上げ及ばず3連敗となった。

 この日も打線に元気がなかった。オリックス・曽谷に対し、序盤はチャンスを作るも一本が出ず。中盤以降は15人連続凡退など、なかなか走者を出すこともできなかった。八回に島内の2点適時打でようやく反撃したが、追いつくことはできなかった。

 先発の荘司は、序盤好投も突如崩れた。四回、2死二、三塁のピンチを招くと、セデーニョに痛恨の先制3ランを被弾。右腕はマウンドでがっくりとしゃがみ込んだ。チームとしてセデーニョに対し、今季(全6本中)4被弾目。打点も(全18打点中)12打点目と完全に天敵となっている。

 結局五回にも追加点を許し、5回4失点(自責1)で2敗目を喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田生命J2リーグは6日、各地で第14節の10試合が行われ、首位の清水は群馬を3―0で下し、6連勝で勝ち点を34に伸ばした。2位の長崎は大分と0―0で引き分け、勝ち点29。
3位の横浜Cは千葉に0―1で敗れた。いわきは愛媛とドロー。仙台は鹿児島に勝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラム組織ハマスの系列メディアは6日、イスラエル軍が退避を要求したパレスチナ自治区ガザ最南部ラファ東部に空爆を実施したと伝えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外遊を終えて帰国した岸田総理は、政治資金規正法の改正に向けて自民党の実務者と総理公邸で面会し、茂木幹事長を中心に与党・公明党との協議を急ぐよう指示しました。

自民党 鈴木馨祐 WG座長
「様々な課題についてですね、なるべく早く自公で合意に至れるように協議をしっかりと続けていってほしいということで、(岸田総理から)ご指示をいただいたということですね」

自民・公明両党は、政治資金の透明性を高めるため、議員の責任を厳格化することや「外部監査」の強化などで一致していますが、パーティー券を購入した人の公開基準の引き下げなどをめぐって開きがあります。

政府関係者によりますと、岸田総理は自民党の実務者から現状の報告を受けたうえで、与党案のとりまとめに向け茂木幹事長のもとで最終的な努力をするよう指示したということです。

また、日本維新の会が見直しを強く求めている、旧文書通信交通滞在費の取り扱いなどについても話題にのぼった可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休明け7日(火) 朝の通勤時間帯は東海で警報級大雨の恐れ 関東~北海道も本降り

 

メイン画像

 

連休明けの明日7日(火)、朝の通勤・通学の時間帯は、近畿~北海道で本降りの雨。東海では、警報級の大雨の恐れ。関東では沿岸部を中心に風が強く、横殴りの雨に注意が必要です。

寒冷前線が本州を通過

 

 

画像A

 

前線を伴った低気圧が北日本へ進み、そこからのびる寒冷前線が本州付近を通過する見込みです。

低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿~北海道にかけて広い範囲で本降りの雨となるでしょう。

連休明け 朝の通勤・通学時間帯 東海で警報級の大雨の恐れ

 

画像B

 

朝の通勤・通学の時間帯は、東海を中心に雨雲が発達し、局地的に1時間に40ミリ以上の激しい雨が降るでしょう。雨雲が予想より発達し、停滞した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。アンダーパスなど低い土地の浸水や、道路が冠水、川の増水などに注意が必要です。時間には余裕をもって行動しましょう。

近畿は昼前まで雨、東海は昼過ぎまで雨が降るでしょう。

関東は沿岸部を中心に南風が強まり、横殴りの雨の所もあるでしょう。7日(火)日中いっぱい本降りの雨と強い風に注意が必要です。大きくてしっかりとした傘でお出かけ下さい。夜は次第に雨は止み、強い風も収まる見込みです。

北陸や東北、北海道は、断続的に雨となり、本降りの時間帯もありそうです。

一方、九州や中国・四国の雨は朝までに止み、日中は晴れ間が広がるでしょう。ただ、雨の後は、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込むため大気の状態が不安定となります。山陰など日本海側を中心に、天気の急変にご注意下さい。

夏日・真夏日地点グッと少なく 東京都心も上着が必要

 

画像C

 

今年のゴールデンウィークは、5月5日(日:こどもの日)が暑さのピークで、真夏日(最高気温30℃以上)地点は116地点と、今年初めて100地点を超えました。真夏日地点は、今日6日(月:振替休日)は9地点とグッと減り、明日7日(火)は0地点の予想です。

明日7日(火)の最高気温は、日差しが出る西日本では、鹿児島や高知などで25℃以上の夏日の所がありますが、関東などでは20℃を少し超える程度。沿岸部を中心に風が強く吹くため、羽織る物がないとヒンヤリ感じられそうです。

9日(木)にかけて、上空の寒気の影響で全国的に天気の急変と気温急降下にご注意下さい。週末は再び、夏日続出、真夏日の所もありそうです。

日々の気温差が大きくなるため、重ね着など服装でうまく調節しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークの最終日、新宿高島屋で火災報知器が鳴り、一時騒然となった。

6日午後2時過ぎ、新宿高島屋の館内で火災報知器が鳴り、訪れていた客に対して避難するよう館内放送などが行われた。

新宿高島屋によると、火事は発生しておらず、地下3階の駐車場エリアにある消火設備が誤作動したとしている。

客にけがなどはなかったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆プロボクシング ▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・井上尚弥―WBC同級1位ルイス・ネリ(6日、東京ドーム)

 

 世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBC同級1位の挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)を6回1分22秒、TKOで粉砕し、4団体王座の防衛を果たした。

 WBC、WBOは2度目、WBA、IBFは初防衛に成功。世界戦連勝記録を22とし、井岡一翔(35)=志成=の日本人最多勝利数で22と並んだ。1990年2月のマイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来、34年ぶりにボクシング興行が行われた東京ドームで、井上尚が初の日本人メインイベンターを務め「とてつもない試合をする」と予告した通り、4万人近い大観衆を沸かせる伝説を作った。

 歴史的興行にふさわしい戦いとなった。

 1回1分50秒過ぎ。衝撃が走った。近距離でネリの左の強振をまともに食らって、尚弥が横倒しになるようにダウン。ドームに悲鳴が沸き起こった。プロ27戦目で初めてのダウン。カウントが数えられる中、尚弥もぼう然とした顔になった。しかし、2回には反撃だ。今度は尚弥が右のカウンターでダウンを奪い返す。ネリの左の強振をかわして、カウンターでキャンバスに倒し、王者の意地を見せた。5回2分30秒過ぎには頭をゴリゴリとつけてパンチを打ってきたネリに離れ間際に放った強烈な左フックで2度目のダウンを奪った。フィニッシュは6回だ。右の強打でネリをなぎ倒すかのようにキャンバスに沈める。ロープから上半身がはみ出す様な体勢でグロッギーになったネリにレフェリーが近づくと、手を振って試合を終わらせた。

 井上尚は、2014年4月6日、WBCライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチで、当時王者のアドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで破り、当時日本選手最速となるプロ6戦目で世界王座を獲得した。あれから10年。「やるべきことを突っ走ってきたら10年経過しました。特にプレッシャーも感じることもなかった。強くありたいという気持ちがでかいのかなと思う」と連勝記録を積み重ね、日本人で初めて東京ドームのメインを務めた。

 もっと強くなりたいという思いで進化を続けてきたモンスターを見るため、東京ドームには大観衆が詰めかけた。これまでの日本人メインでの最多観衆は、白井義男が日本人初の世界王者となった1952年5月のダド・マリノ(米国)との世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ(後楽園球場)の4万5000人。世界王者として10年目、大橋ジム創立30周年でもある記念の年に、歴史的興行をけん引した。

 相手のネリは17年の元WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)王者・山中慎介(帝拳)戦後にドーピング検査で陽性となっていたことが発覚。翌年の再戦では体重超過でタイトルを剥奪され、アンフェアな条件で戦った山中は2連敗を喫し、涙を流した。日本人とは因縁深い相手である「悪童」を退治。日本が生んだ世界的スーパースター「モンスター・井上尚弥」がドームの中心で勝利の雄たけびを挙げた。

 ◆井上 尚弥(いのうえ・なおや)1993年4月10日、神奈川・座間市生まれ。31歳。相模原青陵高でアマ7冠など通算75勝(48KO・RSC)6敗。12年10月にプロデビュー。14年4月に6戦目でWBC世界ライトフライ級、同12月にWBO世界スーパーフライ級、18年5月にWBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇。19年11月のWBSS決勝でドネア(フィリピン)を下して優勝。22年12月にバンタム級では世界初の4団体王座統一。23年7月に日本人2人目の4階級制覇を達成し12月にスーパーバンタム級でも4団体を統一。身長165センチの右ボクサーファイター。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(6日、東京ドーム)

 34年ぶりに東京ドームでボクシング興行が行われ、王者・井上尚弥(31)=大橋=がWBC同級1位の挑戦者ルイス・ネリ(29)=メキシコ=を6回1分22秒TKOで下し、防衛に成功した。通算成績を27戦27勝24KOとした。

 歴史的な一戦で、“悪童”をその拳で成敗してみせた。1回に強烈な右を放つと、ドームが思わずどよめいた。ネリも前に出て応戦。左を豪快に振り回して、井上を威嚇した。接近戦からネリの左フックをもろに浴びて、まさかのプロ初ダウンを喫した。

 しかし、2回に仕切り直すと、カウンターの左フックを浴びせてダウンを奪い返した。3回からは激しい打ち合いを展開。4回中盤には互いに足を止めて、挑発しあう異例の場面もあった。5回には井上のパンチがクリーンヒットする場面が続き、徐々にネリが失速。ネリが頭をぶつけ、井上がクレームをつける場面も。ネリには大きなブーイングが飛んだ。その後、ロープ際の攻防で井上の左フックでネリが2度目のダウンを喫した。

 井上は6回一気に攻勢に出て、中盤にロープ際に追い詰めると衝撃的な右ストレートを浴びせて、ネリは3度目のダウン。TKO決着となった。

 井上は試合後の勝利者インタビューで「プレッシャーがあったんですけど、皆さんの声が僕の力になりました。本当にありがとうございました。倒した瞬間は最高の気持ちでしたけど」と語り、1回のプロ初ダウンについては「1ラウンド目のサプライズ、たまにはいかがでしょうか?」と笑って話した。「ボクサーということでそういうシーンは燃え上がるところがある。非常にハイテンションで試合をしていました」と、振り返った。

 ダウンを奪われた後にはついては、父や弟の拓真と話したことについては「覚えてないですよ。自分自身必死だったんで。ダウンした瞬間に落ち着いて対処することができた。普段のイメトレがこうして出たと思う。ダウンした瞬間のことなんて覚えてるわけないじゃないですか。勘弁してくださいよ」と、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(6日、東京ドーム)

 34年ぶりに東京ドームでボクシング興行が行われ、王者・井上尚弥(31)=大橋=がWBC同級1位の挑戦者ルイス・ネリ(29)=メキシコ=を6回1分22秒TKOで下し、防衛に成功した。通算成績を27戦27勝24KOとした。

 試合後は、IBF、WBOの同級1位、サム・グッドマン(豪州)がリングに上がった。井上は「次戦、9月ごろにサム・グッドマン選手と防衛戦を行いたいと思います。これから交渉していきたいと思います」と宣言。グッドマンも「自分もベルトが欲しくて、ここまでやってきた。絶対やりましょう」と応じた。

 歴史的な一戦で、“悪童”をその拳で成敗してみせた。1回に強烈な右を放つと、ドームが思わずどよめいた。ネリも前に出て応戦。左を豪快に振り回して、井上を威嚇した。接近戦からネリの左フックをもろに浴びて、まさかのプロ初ダウンを喫した。

 しかし、2回に仕切り直すと、カウンターの左フックを浴びせてダウンを奪い返した。3回からは激しい打ち合いを展開。4回中盤には互いに足を止めて、挑発しあう異例の場面もあった。5回には井上のパンチがクリーンヒットする場面が続き、徐々にネリが失速。ネリが頭をぶつけ、井上がクレームをつける場面も。ネリには大きなブーイングが飛んだ。その後、ロープ際の攻防で井上の左フックでネリが2度目のダウンを喫した。

 井上は6回一気に攻勢に出て、中盤にロープ際に追い詰めると衝撃的な右ストレートを浴びせて、ネリは3度目のダウン。TKO決着となった。

 井上は試合後の勝利者インタビューで「プレッシャーがあったんですけど、皆さんの声が僕の力になりました。本当にありがとうございました」と語り、1回のプロ初ダウンについては「1ラウンド目のサプライズ、たまにはいかがでしょうか?」と笑って話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇MLB ドジャース5-1ブレーブス(日本時間6日、ドジャー・スタジアム)

ブレーブス戦で今季初の1試合2本のホームランを放ち、今季10本目に到達したドジャースの大谷翔平選手。前日にも一発が出るなど、ここ2試合で3本のアーチをかけるなど、ついにホームランランキングで首位タイに浮上しました。

では、ホームラン王を争うライバルたちとは、どのくらい差があるのでしょうか?

大谷選手と同じく10本塁打で1位を走っているのがオズナ選手(ブレーブス)。ここ11試合で一発が出ていませんでしたが、大谷選手の目の前で第10号を放ちました。昨季40本塁打を放つなどメジャー通算236本のホームランを放っているオズナ選手。このあとどういう展開になっていくのか注目です。

2本差の8本塁打で3位タイで並んでいるのが、22歳のデラクルーズ選手(レッズ)、実績十分のアロンソ選手(メッツ)とシュワバー選手(フィリーズ)、そして、チームメートのマンシー選手とテオスカー・ヘルナンデス選手(以上、ドジャース)の5選手です。特にマンシー選手は前日のブレーブス戦で3本塁打を放ち、一気に追い上げてきました。

なお、ア・リーグのトップは、欠場中のトラウト選手と、ヘンダーソン選手(オリオールズ)が10本塁打で並んでいます。

【ナ・リーグ打率ランキング】

1位 .364 大谷翔平(ドジャース)

2位 .360 ベーム(フィリーズ)

3位 .352 ベッツ(ドジャース)

【ナ・リーグ本塁打ランキング】

1位 10本塁打 大谷翔平(ドジャース)、オズナ(ブレーブス)

3位 8本塁打 デラクルーズ(レッズ)、アロンソ(メッツ)、シュワバー(フィリーズ)、マンシー、T・ヘルナンデス(以上、ドジャース)

【ナ・リーグ打点ランキング】

1位 33打点 オズナ(ブレーブス)

2位 32打点 ベーム(フィリーズ)

3位 27打点 コントレラス(ブリュワーズ)、ベッツ(ドジャース)

6位 25打点 大谷翔平、T・ヘルナンデス(以上、ドジャース)、他1人

※日本時間5月6日時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中日2-0巨人」(6日、バンテリンドーム)

 巨人が今季5度目の完封負けで連敗。5割に逆戻りした。

 試合は、適度に荒れる中日の先発・梅津のボールを、なかなか捉えることができなかった。初回、2死から吉川が左前打と盗塁で得点圏に進んだが、岡本和が見逃し三振に倒れた。二回も1死二塁を作ったが、小林、中山とあと1本がでなかった。

 この日は連戦の疲労を考慮され、坂本がベンチスタート。主軸不在の打線は繋がりを欠いた。それでも2点を追う八回、代打・長野が右翼線を破る二塁打。出場4試合連続安打でチャンスを作ったが、続く代打・大城卓が左飛に倒れると、増田大が三ゴロ、丸も空振り三振に封じられた。

 一方、先発の横川は初回、先頭の福永に四球を与えると、2死から細川に左中間を破る適時二塁打を浴びた。三回にも2死一、三塁から再び細川に左前適時打を許し、2点目を失うなど4回2失点で降板。「先発としての役割をはたせず悔しいです」と肩を落とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ DeNA6―5ヤクルト(6日・横浜)

 DeNA・筒香嘉智外野手(32)が6日、ヤクルト戦(横浜)に「6番・左翼」でスタメン出場し、NPB復帰初戦でいきなり本塁打を放った。2点を追う8回2死一、二塁の4打席目に逆転の3ランを右翼席に運んだ。DeNAは8回まで2―5とリードを許していたが、佐野の適時打で2点差に迫ると、この日が復帰戦だった筒香が劇的な3ランを放って試合をひっくり返した。

 2019年10月7日のクライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した阪神戦(横浜)以来、1673日ぶりとなるNPB復帰戦。1回表の守備では平凡な左飛を捕球しただけで大きな拍手を浴びて苦笑いを見せた。1点を追う2回1死二塁の1打席目は、カウント3ボール1ストライクから1度もバットを振らず四球。すると続く伊藤の適時二塁打で追いつくと、京田の中犠飛で筒香が一時勝ち越しとなるホームを踏んだ。1点を追う4回1死二塁の2打席目は初スイングも中飛に倒れた。

 ハマスタが沸いたのは2点を追う7回1死走者なしの3打席目。3番手右腕・星の直球を捉えると、左中間フェンス直撃の二塁打を放った。あと数センチで柵越えかという当たり。NPBでの安打は19年10月6日のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦の阪神戦以来、1674日ぶりだった。続く4打席目で逆転3ラン。本塁打も1674日ぶりだった。復帰初戦から3打数2安打3打点の大暴れだ。

 「これまでと変わらず、チームの勝利に必死になって貢献する姿を見てもらいたい」。そう宣言して渡ったメジャーの夢舞台。DeNAで通算205本塁打を放った大砲の歩んだ道はいばらの道だった。1年目の20年。レイズで開幕へ向けて汗を流していたが、新型コロナウイルスの影響で開幕が約4か月遅延。7月24日にようやく迎えた開幕戦でいきなり本塁打を放ったが、51試合で8本塁打、打率1割9分7厘と苦しんだ。チームはワールドシリーズに進出したが、ワールドシリーズでスタメン出場は1度もなかった。

 2年目の19年はシーズン途中にレイズを退団。ドジャース、パイレーツと1年間で3チームでプレーした。パイレーツに所属した22年は50試合で2本塁打、1割7分1厘で、8月以降、メジャーでのプレー機会を与えられず、23年はメジャーで1試合も出場することが出来なかった。今季もジャイアンツとのマイナー契約でシーズンをスタートさせたが、メジャー昇格をつかめなかった。

 だが、米国での4年間は無駄ではなかったことを証明して見せた。試合前には「この横浜スタジアムでベイスターズの一員として、プレー出来るということに、非常に喜びを感じています。僕自身が出来ることといえば、毎日ハードにプレーするだけですので、チームの勝利に少しでも貢献出来るように全力でプレーします。もちろん緊張はあります」と話していた筒香。頼れる背番号「25」がハマスタに帰ってきた。

 三浦監督は「ゴウが全てを救ってくれたなと思います。さすがだなと思いました。ベンチに筒香がいるだけね違う雰囲気を作ってくれた」と復帰初戦で“一発回答”した主砲にご満悦だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季初登板のソフトバンク・和田毅が白星…西武はロッテに開幕5連敗

 ソフトバンク9―4日本ハム(パ・リーグ=6日)――ソフトバンクが快勝した。四回に三森の2ランで勝ち越し、五回は山川のソロなどでリードを広げた。今季初登板の和田が白星。日本ハムは北山が振るわなかった。

 ロッテ8―1西武(パ・リーグ=6日)――ロッテが3連勝で勝率を5割に戻した。岡が3ランを含む4打点と活躍。種市は7回3安打無失点で5試合ぶりの白星を挙げた。西武は開幕からロッテに5連敗。

 オリックス4―2楽天(パ・リーグ=6日)――オリックスは四回、セデーニョの3ランで先制。五回に福田の適時三塁打で加点し、逃げ切った。八回途中2失点の曽谷が2勝目。楽天は荘司が粘れず、3連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦