Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

5月3日、4日と2日間にわたり、豊田合成記念体育館ENTRIO(愛知県稲沢市)にて春日井製菓 presents Wリーグオールスター2023-2024が開催された。Wリーグオールスターはさまざまな趣向を凝らしたイベントが行われる。DAY1はルーキー選手たちによるフレッシュオールスター、さらにWリーグ25周年を記念したGREATEST 25オールスターが開催された。Wリーグ25周年を機に選出された25人の偉大なレジェンドたちが一堂に会してゲームに出場。途中では現役オールスター選手、韓国からゲスト参加のWKBL選手らも援軍として参加しながら和気あいあいのゲーム。そんな中でもレジェンドたちの妙技や、負けん気の強さが随所に垣間見られた。

グレーテスト25オールスターのMVPに選出された相澤優子さん(富士通/シャンソン)は「このような機会を得られたことはとても幸せなことですし、光栄なことです。(現在は東北学院大のヘッドコーチ)教えている選手たちに見られても恥ずかしくないようにと思ってプレーしていました。いつも押し負けるなと言っているのに、私が負けている姿は見せられないと思い必死でした。ヘッドコーチの中川(文一)さんに『走ってこい』って(現役のころのように)試合に出されたのは、ちょっとおかしいなと」と感想。MIPの大崎佑圭さん(ENEOS)も「会場に来て、控室に入ったとき、自分が見てきたすごい選手たちがいて、ドキドキもしましたし、改めてこの中の一人に選ばれたことの重さを感じました」と感慨深い思いを口にした。そして「当時、連覇が始まったくらいですね。一緒にプレーしたメンバー、大神(雄子/トヨタ自動車HC)さん、吉田(亜沙美/アイシン)さん、渡嘉敷(来夢/ENEOS)、宮澤(夕貴/富士通)とプレーしたときに、フォーメーションやろうって言ったら、すぐにできて、しかもシュートも決まって…」とレジェンドたちは久しぶりのチームプレーを楽しんだ様子だった。

続くDAY2は3Pシュートコンテスト、スキルズチャレンジの決勝。前日にWリーグの選手各8人による予選が行われ、それぞれ上位3人が決勝に進出。この日はゲスト参戦しているWKBLの選手たちとの対戦となった。その結果、3Pシュートコンテストは平下愛佳(トヨタ自動車)が女王に。「地元のオールスターで勝てたのはうれしいです。得点2倍のボールを後の方に配置するなど、作戦がうまくいったかな」と日韓の名手が集うコンテストを勝ち抜いた喜びを語った。
スキルチャレンジはWKBLから参加のキム・ダンビ(ウリ銀行)が優勝。キム・ダンビは「韓国でもやったことのないことで、日本に来てスキルチャレンジで勝つことは想像していなかったのでうれしいです。2分以内でゴールできればと思っていましたが、宮崎(早織)選手よりも速いタイムが出せたので、すごくうれしく思っています。楽しくイベントに参加できました」とコメントした。

そしていよいよメインイベントとなるオールスターゲーム。例年のごとく、選手たち自らファンサービスを織り込みながらゲームを進行。後半にはイゾジェ・ウチェ(シャンソン)が試合中にワンハンドダンクを披露するなど、西軍が優勢に試合を進める。しかし、本気モードに入った第4Qに集中力を発揮した東軍が、2桁差を逆転し勝利を収めた。
MVPには勝負どころで好プレーを見せた宮崎(ENEOS)が獲得。オープニングから甲冑を着てパフォーマンスを見せるなど、高田真希(デンソー)と共に地元オールスターを盛り上げようと、奮闘した馬瓜エブリン(デンソー)がMIP選出された。
「これからも女子バスケを盛り上げていけるよう頑張りたいと思います。オールスターでも積極的に前に出て楽しんでいきたいですし、これからもたくさんの方々に会場に足を運んでいただきたいと思います」と宮崎。「甲冑が着たいと私がお願いしていたので、夢がかないました」と馬瓜。「このオールスターを見て、また、バスケットをやりたいという子どもたちが増えてくれたらうれしいなと思います」と熱い思いを口にした。

今年のオールスターも、選手たち自らが会場の盛り上げ役を買って出て、3000人を超える来場者を大いに喜ばせた。オリンピックで銀メダルを獲得してなお、女子バスケをもっと盛り上げたいという選手たちの思いは、しっかりとファンに届いているだろう。

※所属はシーズン中のもの
※この原稿は月刊バスケットボールWEB()に掲載されたものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(6日・甲子園)

 阪神は午後3時50分、天候不良のため試合を中止すると発表した。

 阪神にとっては4月29日の広島戦(マツダ)以来、今季2度目。試合前に投手はグラウンドで、野手は主に室内練習場で汗を流していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神(降雨中止)広島」(6日、甲子園球場)

 天候不良のため、15時50分に中止が発表された。

 この日は18時からナイターで行われ、阪神・大竹、広島・ハッチが先発予定だった。

 阪神は連敗を2で止め、巨人戦3タテを阻止して、本拠地に戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘休止などをめぐるイスラム組織「ハマス」とイスラエルの交渉は双方が互いに主張を譲らず、崩壊寸前との見方もでています。

エジプトのカイロで5日、ハマスの代表団と交渉を仲介するエジプト、カタールとの詰めの協議が行われました。ハマスは合意の条件として戦闘終結を明示することを改めて求めたということです。一方、イスラエルのネタニヤフ首相は5日、戦闘の終結や軍の撤退は受け入れられないと述べ、譲歩しない姿勢を示しました。

ロイター通信は、関係者の話として「カイロでの協議は崩壊寸前だ」と伝えています。ハマス代表団は、カイロでの交渉を終え拠点があるカタールで指導部と協議するとしています。

アメリカCIA=中央情報局のバーンズ長官は急きょ、カタール入りした他、イスラエルも訪れる見通しで水面下での調停が続けられています。

こうしたなか、南部のラファ近郊で5日、ハマスによるロケット砲の攻撃でイスラエル兵3人が死亡しました。イスラエル側も直後にラファへの空爆を行い、9人が死亡するなど戦闘が続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイーク最終日、新幹線の混雑状況について東京駅から今の様子を伝えてもらいます。

東京駅にある東海道新幹線のホームに来ています。こちらは昼ごろから現在までUターンラッシュによる混雑が続いています。

JR東海によりますと、東京駅に午後到着する東海道新幹線の座席はほぼ満席だということで、新幹線が到着するたびにホームはスーツケースなどを持った人でごった返しています。

ただ、このゴールデンウイークは「のぞみ」が全席指定席となったため、乗客からは「通路などで立っている人がほとんどいなかったため、例年に比べたら空いているように感じた」などと話す人もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の衆院議員選挙で「政権交代」をのぞむ人が「自公政権の継続」を上回ったことがJNNの世論調査で分かりました。

来年10月に衆議院が任期満了を迎えるなか、次の衆院選で「自民・公明による政権の継続」か「立憲民主党などによる政権交代」のどちらをのぞむか聞きました。

その結果、「自公政権の継続」は前回の調査から2ポイント増えて34%、「政権交代」が6ポイント増えて48%でした。

各党の支持率は、自民党と立憲民主党の差が5ポイント以上縮まっています。

岸田総理にいつまで総理を続けて欲しいか聞いたところ、最も多い回答は「9月の総裁任期まで」で60%、「すぐに交代して欲しい」が27%で続く結果となりました。

また、自民党の中で次の総理にふさわしい人を聞いたところ、1位は石破元幹事長で、3月の調査から5ポイントあまり上昇しました。2位には小泉元環境大臣、3位には河野デジタル大臣が入りましたが、それぞれ下落しています。岸田総理は7位でした。

【政党支持率】
自民 23.4%(1.6↓)  立憲 10.2%(4.1↑)
維新 4.6%(0.3↑)  公明 2.9%(0.8↑)
共産 2.9%(0.1↑)  国民 2.3%(1.6↑)
教育 0.2%(0.1↑)  れいわ 1.8%(1.0↑)
社民 0.2%(0.2↓)  参政 0.3%(0.5↓)
その他 1.2%(0.2↓) 支持なし 46.9%(6.0↓)

【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。

5月4日(土)、5日(日)に全国18歳以上の男女2143人〔固定850人、携帯1293人〕に調査を行い、そのうち47.3%にあたる1013人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話508人、携帯505人でした。

インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栃木県那須町で焼損した夫婦の死体が見つかった事件をめぐって、5月1日に逮捕された元俳優の若山耀人容疑者(20)。韓国籍の姜光紀容疑者(20)とともに死体損壊の疑いで逮捕され、2人は飲食店経営の宝島龍太郎さんと妻の幸子さんの遺体に火をつけた「実行役」と見られている。

 

「若山容疑者と姜容疑者は4月15日夜に、仲介役と見られる平山綾拳容疑者(25)と合流していたことが判明。同月16日未明に都内の空き家で、宝島夫妻と接触した疑いがあります。事件をめぐっては、容疑者たちに報酬が分配されていました。姜容疑者と若山容疑者は遺体を処理した後に、それぞれ数百万円ずつ受け取ったといいます」(社会部記者)

事件から約1カ月前の3月には、東京・渋谷の繁華街で街頭インタビューを受けていた若山容疑者。インタビュアーから「好きな言葉は?」と聞かれ、「お金です」と即答。理由を問われると「結局、世の中お金かなって。顔とお金かなって」と答え、何度も「お金」を繰り返していた。

いっぽう若山容疑者は、大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)など数々の話題作に出演していた元子役。だが出演映画『曇天に笑う』が公開された’18年を最後に、俳優活動は止まっていたようだ。

さらメディアの映像では送検時にタトゥーがしっかり入った首が映し出され、子役時代と様変わりした姿は世間を大きく驚かせた。

そんななかSNSでは、5月4日ごろに投稿された“ある動画”が注目を集めている。

動画内ではクラブと思しき場所で、若山容疑者に酷似した若い男性のハイテンション姿が収められていた。一部報道で若山容疑者は、東京・渋谷のクラブに頻繁に出入りしていたとも伝えられている。

「この男性は動画内で、人気ヒップホップグループの楽曲を歌いながら、発光しているシャンパンボトルを空けていました。短髪で黒いTシャツ、黒いパンツのシンプルな格好でしたが、手振りを加えて掛け声を叫ぶなど盛り上げていました。この動画を投稿したアカウントは、《若山耀人 クラブ》と紹介しています。ただ動画が撮影された時期は不明で、若山容疑者と思しき人物の首にはタトゥーは入っていませんでした」(WEBメディア記者)

この動画は56万以上のフォロワーを抱えるインフルエンサーにも取り上げられ、広く拡散することに。若山容疑者かどうか確証はないものの、SNSでは改めて驚く声が広がっている。

《凄い》
《もったいないなぁ》
《人は環境で変わるって事だね》
《印象ガラッと変わったね、、》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロッテ8-1西武」(6日、ZOZOマリンスタジアム)

 西武は投打ともにふるわず、2連敗。今季対ロッテ戦の連敗も5となった。借金は9で、両リーグワーストの20敗目を喫した。

 先発のエース・高橋は初回、2死から角中に三塁打を許すと、続くソトに右翼席へ先制の2ランを被弾した。二回には2死二塁から、佐藤龍の失策で3点目を失った。続く岡に適時二塁打を許して、序盤で4点を失った。結局、4回71球を投げ、6安打4失点(自責2)でマウンドを降りた。

 打線はロッテの継投の前に沈黙。初回に先頭・金子侑が二塁打で出塁も後続が倒れて無得点。四回にも中村剛の右越え二塁打と死球で1死一、二塁と得点圏へ走者を送るも、外崎、渡部が凡打に倒れた。七回の無死二塁も後続に快音は出なかった。九回、中村剛のソロアーチで2試合連続の完封を免れるのが精いっぱいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレーボールの全日本男女選抜大会の男子決勝はサントリーがパナソニックに3―2で勝ち、2年ぶり10度目の優勝を果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1第12節で横浜FMと対戦

浦和レッズが5月6日のJ1第12節の横浜F・マリノス戦で史上最速となるJリーグ総来場者数1600万人の観客動員を達成した。

浦和は1993年のJリーグ創設に名を連ねた「オリジナル10」のうち1クラブで、2001年の1シーズンをJ2で戦ったほかはJ1で戦いを続けている。

4月28日のリーグ第10節、名古屋グランパス戦で4万2265人の観客動員があり通算1599万9545人となり節目の記録まで455人に迫っていた。この横浜FM戦のチケットは前売り段階で4万枚以上が発券され、キックオフ時点で記録の達成は明らかなものになった。

リーグ創成期から熱狂的なサポーターのあと押しを受けるクラブの代名詞として取り上げられることの多かった浦和だが、その証明となる記録がまた1つ達成された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1第12節で横浜FMと対戦

浦和レッズのGK西川周作が、5月6日のJ1第12節の横浜F・マリノス戦にスタメン出場し、史上3人目のJ1通算600試合出場を達成した。

37歳の西川は大分トリニータユースから昇格した1年目の2005年にデビュー。10年にサンフレッチェ広島に移籍し、14年から浦和でプレーしている。ケガの少ない西川は大きな負傷離脱をすることなくプロ20年目での達成になった。

歴代最多はガンバ大阪などでプレーした元日本代表MF遠藤保仁の672試合、歴代2位でGKとしての最多は名古屋グランパスなどでプレーした同GK楢﨑正剛の631試合となっている。

2022年に浦和のGKコーチに就任したジョアン・ミレッ氏の指導を受け、近年ではさらに進化を見せている感のある西川は昨季のJ1ベストイレブンに選出された。今季はチーム戦術からも失点が増えているが、メモリアルゲームを無失点で飾ることができるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は6日のロッテ戦(ZOZOマリン)に1―8と惨敗。同戦は今季5戦全敗となり借金は再び9となった。

先発・高橋光成投手(27)が初回にいきなり角中の三塁打とソトの3号2ランで先制点を献上。続く2回にも二死二塁から友杉の三ゴロを佐藤龍の適時失策(悪送球)、岡の適時二塁打で2点を失い主導権を失った。

結局、高橋光は4回71球6安打4失点(自責点2)で降板し白星なしの3敗目を喫した。

高橋光は「調子は普通でしたが先制点を与えてしまい、試合の入り方が良くなかったです。また、早い回でマウンドを降りてしまった点は悔しいです。次回に向けてしっかりと調整していきたいです」と反省しきりだった。

課題の打線はロッテ3投手の継投の前に散発5安打、中村剛也の4号ソロによる1得点のみだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテが3連勝で勝率5割復帰。種市は課題の制球がまとまり、7回無失点で3月30日以来の2勝目を挙げた。一回にソトの2点本塁打で先制し、二回に適時二塁打の岡が八回は1号3ラン。高橋が3敗目の西武はこのカード開幕5連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J3リーグ▽第13節 大宮0―2松本(6日・NACK、1万928人)

 J3首位の大宮はホームで松本に0―2で敗れ、今季13試合目で初黒星を喫した。

 わずか約1分半で2連続失点を許した。0―0の後半34分、松本DF藤谷壮の右クロスからFW浅川隼人に豪快なヘディングで先制ゴールを奪われた。さらに、同35分には自陣左サイドを藤谷に突破され、ペナルティエリア内から左足の鋭いシュートで追加点を浴びた。

 大宮はFW杉本健勇、藤井一志の2トップを中心に好機を作ったが、決めきれない展開。後半31分にFWシュビルツォクの投入も実らず、今季初の無得点に終わった。

 前節終了時点で開幕から12試合負けなし(9勝3分け)で首位を独走。この日は観客1万928人が駆け付けた中、21~22年に大宮を率いた霜田正浩監督が指揮する松本に完封負けし、開幕13戦目で初黒星となった。

 長澤徹監督は「自分たちの入りのところで相手の勢いに押された。セットプレーは前半だけで7本あり、少し局面・局面で出足など少し迫力がなかった」と振り返り、「1万人以上のサポーターの方に集まってもらい、勝利を届けて終わりたかったけど、逆の形になって、相手のサポーターの歓喜を見せる形になってしまい、非常に申し訳なく思う」と語った。

 また、試合後にサポーターのもとへあいさつした際について言及。「あいさつの時に非常に厳しい言葉をサポーターの方にいただき、選手が反応するような形になってしまったんですが、そのあたりも含めて私の管理をしっかりしなければいけない。そんなことを望んでるわけではないと思うので、代表して申し訳ありませんでした」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテが3連勝で勝率5割に復帰。一回にソトの3号2ランで先制。二回にも2点を加え、八回には岡の3ランなどで4点を挙げて突き放した。種市は粘り強く投げ、7回3安打無失点で2勝目。西武は打線がつながらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの明治安田J3第13節が6日行われ、FC琉球OKINAWAは東大阪市花園ラグビー場でFC大阪と対戦し、1―0で勝利した。通算成績は5勝3敗5分けとなった。

 試合は前半36分、FC琉球の白井陽斗がヘディングシュートを押し込み、1-0で折り返した。後半は攻め込まれる場面もあったが、GK東ジョンの好守備もあり、そのまま逃げ切った。

 次戦は18日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムでテゲバジャーロ宮崎と対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中止のプロ野球

 ◇セ・リーグ

阪神―広島(甲子園)=降雨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(6日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・本田仁海投手▽ソフトバンク・和田毅投手、沢柳亮太郎投手▽日本ハム・野村佑希内野手、今川優馬外野手
【同抹消】▽オリックス・小木田敦也投手▽ソフトバンク・モイネロ投手▽日本ハム・清宮幸太郎内野手、奈良間大己内野手(再登録は16日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(6日)=プロ野球

【出場選手登録】▽DeNA・筒香嘉智外野手▽ヤクルト・石川雅規投手、伊藤琉偉内野手
【同抹消】▽DeNA・松本凌人投手▽ヤクルト・柴田大地投手、山田哲人内野手(再登録は16日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

F東京が逆転勝ち=Jリーグ・札幌―F東京

F東京が逆転勝ち。前半は0―1から、俵積田がクロスに合わせて追い付いた。後半はディエゴオリベイラが勝ち越し点。縦に速い攻撃でゴールを狙い、終盤は守勢に回ったが、逃げ切った。札幌は試合開始早々の先制点を生かせなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(6日)DeNAが筒香嘉智を登録、ヤクルトが山田哲人らを抹消

 

 

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽DeNA 筒香嘉智外野手

 ▽ヤクルト 石川雅規投手、伊藤琉偉内野手

 【同抹消】

 ▽DeNA 松本凌人投手

 ▽ヤクルト 柴田大地投手、山田哲人内野手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽オリックス 本田仁海投手

 ▽ソフトバンク 和田毅投手、沢柳亮太郎投手

 ▽日本ハム 野村佑希内野手、今川優馬外野手

 【同抹消】

 ▽オリックス 小木田敦也投手

 ▽ソフトバンク モイネロ投手

 ▽日本ハム 清宮幸太郎内野手、奈良間大己内野手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神は6日、午後3時50分に天候不良のため広島戦(甲子園)を中止すると発表した。

 この日、サンテレビは同局のプロ野球中継開始から55周年を記念し「サンテレビボックス席の日」として記念放送する予定だったが、無念の中止となった。

 午後4時から阪神中継の舞台裏に迫るドキュメンタリー「#俺たちのミカタ」は予定通り始まった。掛布雅之氏=スポーツ報知評論家=は「テレビをつけて最後まで見られるのはサンテレビしかない。ほぼ毎日、中継してくれるのだから、阪神ファンにとってはたまらない」とコメントを寄せ、メモリアルデーを激励した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FW木村の1点目はクラブのホームJ1通算400ゴール目

東京ヴェルディ(東京V)は5月6日、J1リーグ第12節でジュビロ磐田と対戦。FW木村勇大が2ゴールと躍動し3-2と今季ホーム初勝利を飾った。試合後に木村は「メモリアルなゴールを決められて嬉しい」と喜びを語っている。

前半35分にFW染野唯月のゴールで先制した東京V。同41分にはコーナーキックのこぼれ球を木村が押し込む。磐田が後半10分にFWマテウス・ペイショット、同21分にはFWジャーメイン良のゴールで追い付き、2-2まで持ち込まれた。

それでも後半アディショナルタイム9分、MF森田晃樹のスルーパスから木村が抜け出しシュート。相手GK川島永嗣の手に当たったもののそのままゴールインとなり、劇的な勝利を東京Vが手にしている。

試合後に木村は「ここまで声援で支えてもらっていたなか、ホームで勝てていなかった。
2連勝しようと誓って挑んだ一戦で勝利できて嬉しい」と今季ホーム初白星を喜んだ。また木村の1点目はクラブのホームJ1通算400ゴール目となる。本人も「レンタルですけど心もヴェルディの選手だと思っている。メモリアルなゴールを決められて嬉しい」と語った。

2008年以来、J1で16年ぶりのホーム勝利に城福浩監督も「お待たせしました」と笑顔を見せる。2点を先制した前半を評価したものの「後半は反省点は多い」と、失点など苦しんだ45分間を振り返った。

東京Vは12日、J1リーグ第13節で鹿島アントラーズのホームに乗り込む。3連勝を目指し、最前線の木村の覚醒はポジティブな要素の1つとなってくるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡、苦手相手に奮闘=Jリーグ

福岡は苦手にしていた川崎と引き分けた。昨季はリーグ戦と天皇杯の計3試合で11失点を喫して全敗。だが、この日は守備を崩されず、試合を優位に進めた。後半40分に得意のサイド攻撃から追い付き、長谷部監督は「選手たちで盛り返して得点を取った。(昨季は)全く歯が立たなかったが、成長している」と評価した。
後半ロスタイムには、ザヘディが長い距離を持ち込んで決定機をつくったが、勝ち越し点は奪えなかった。主将の奈良は「引き分けで満足したくない内容。勝ち切れるようになれば、もう一つ上のステージにいける」と先を見据えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(6日・みずほペイペイドーム)

 日本ハムのチアリーダー「ファイターズガール」とソフトバンクの「ハニーズ」が、みずほペイペイドームで「きつねダンス」でコラボした。2回表終了時にグラウンドで実現。満員のファンを喜ばせた。

 この試合が日本ハムの「ビジター応援デー」のため、ファイターズガールが北海道から駆けつけた。みずほペイペイでの「きつねダンス」コラボは昨年も実現していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1第12節(6日・サンガスタジアムbyKYOCERAほか=10試合)町田は京都に3―0で完勝し、2連勝で勝ち点25として首位を守った。神戸は新潟を3―2で振り切り、勝ち点2差のままで2位。

 鹿島は柏に、FC東京は札幌にいずれも2―1で勝って、ともに3連勝。鹿島が3位、FC東京が4位に浮上した。広島は2―3で名古屋に敗れ、昨季からの連続負けなしのクラブ記録が17試合で止まった。

 G大阪は宇佐美のゴールでC大阪とのダービーを1―0で制し、浦和は2―1で横浜Mに勝った。東京Vは3―2で磐田を破ってホーム初勝利。湘南は鳥栖を下して最下位を脱し、福岡―川崎は引き分けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「明治安田J1、広島2-3名古屋」(6日、エディオンピースウイング広島)

 広島が今季初黒星を喫した。一時は2点差を追いつくも、後半39分にオウンゴールで勝ち越しを許して万事休した。ミヒャエル・スキッベ監督(58)は「最初の15分が本当にまずかった。そこから盛り返して、すごく良い試合ができたと思う」と振り返った。

 試合開始と同時に前線からの積極的なプレスを仕掛けてきた相手に前半18分までに2失点。同2分に主将・佐々木翔のゴールキーパーへのバックパスが弱くなったところをパトリックにさらわれて先制点を献上した。佐々木は「今日は全部僕が崩した。みんなは前向いて進んでいければと思いますけど、僕が一回落ち込む必要があるのかなと思います」と敗戦の責任を背負い込んだ。

 同18分には森島のクロスを稲垣にヘディングで合わせられた。パトリック、森島、稲垣の3人はいずれも元広島の選手で、手痛い活躍を許した。

 この日は主力の大橋と川村がケガで欠場。指揮官は「昨シーズンのように主力を欠いてしまうと、今回で言うと、川村と大橋を欠いてしまうと、自分たちは上に行くだけの力がないのかなと思います」と足元を見つめ直した。

 一方で20歳の越道が2点を追う前半23分にプロ初ゴール。広島出身の若手が地元で価値あるゴールを決めた。越道は「率直にうれしかったです」と笑顔。後半途中で負傷交代となったが、会見場には歩いて現れた。スキッベ監督は越道のケガの程度について、「そんなにひどくないという見解です」と話した。

 広島の次戦は15日で、ホームに鹿島を迎える。

 

 

 

 

 

 

 

B1の年間優勝を決めるチャンピオンシップ(CS)に出場する8チームの主力選手が6日、東京都内で記者会見した。(左から)宇都宮の比江島、千葉Jの金近、A東京のテーブス、琉球の今村。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神は6日、「Family with Tigers Day」のイベントとして選手との交流イベントを行った。

 試合前練習後に前川右京外野手が参加し、集まった少年、少女12人と約10分間交流。「チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と力強く宣言した。

 前川は集まったこどもたち一人一人と目線を合わせ丁寧にサイン。試合は中止となったが、プロ3年目の“神対応”に参加者は満足そうな顔で帰路についた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスのマクロン大統領は6日、パリのエリゼ宮(大統領府)で、中国の習近平国家主席と会談した。欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長も参加。ロシアのウクライナ侵攻や、欧州と中国の貿易摩擦が主な議題となった。
習氏の訪仏は2019年以来約5年ぶり。セルビア、ハンガリーを含む欧州歴訪の最初の目的地で、5~7日の日程で滞在する。
マクロン氏は3者会談の冒頭、欧州の将来は「バランスの取れた対中関係の発展」に懸かっていると強調。フォンデアライエン氏は「ロシアのウクライナ侵略戦争を断固やめさせる」と主張し、中国に協力を求めた。これに対し習氏は、欧州は中国の重要なパートナーであり「世界の2大勢力として対話と協力を堅持し、戦略的な相互信頼を強化すべきだ」と訴えた。
フランスは西側に属しながら、米国のような中国との対立の構図を望んでいない。一方、中国は米欧の連携にくさびを打ち込む狙いから、対仏関係を重視している。

 

 

 

 

 

 

 

 

最大10連休となったゴールデンウィークも最終日の夜となった。

高速道路の一部では、Uターンラッシュによる渋滞が起きていて、このあとも続く見込み。

6日午後6時55分現在の東名高速・厚木インターチェンジ付近の映像。

先ほどまで、上りで渋滞していたが、現在は車が流れているのがわかる。

東北道では、夕方に上りで一時20kmを超える渋滞となった。

日本道路交通情報センターによると、午後6時半現在の渋滞は、いずれも上りで、東名高速は横浜町田インターチェンジを先頭に13km、関越道で高坂サービスエリアを先頭に13km、中央道で小仏トンネルを先頭に10kmなどとなっている。

高速道路の上りの混雑は、午後10時ごろまで続き、その後、解消されていく見込み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本郵便と西濃運輸が長距離路線の共同輸送に乗り出すことが6日、分かった。1台のトラックに両社の荷物を混載して、輸送を効率化する。トラック運転手の残業規制により物流が滞る「2024年問題」への懸念に大手2社が連携して対応する。

 両社は2~3月、東京―大阪間など限られた区間で共同輸送を試験的に実施。「配達日数を変えずにトラックの台数を減らせる」(日本郵便)ことを確認していた。両社が毎日走らせる約1万台の長距離トラックを対象に、今後全国へ広げる計画だ。

 具体的には、1台のトラックが同じ地域にある2社の拠点に立ち寄って荷物を積み、それぞれの拠点まで運ぶ。運転手の拘束時間が長くなる長距離路線のみを対象とし、店舗や個人宅といった配送先と拠点を結ぶ近距離の輸送は引き続き各社が担う。

 実施路線はトラックの積載量が少ない区間を中心に、輸送を委託する協力会社の意向なども踏まえて決めるが、具体的な開始時期は未定。トラックの形状や荷物を運び込む拠点での対応など両社で異なる点もあり、詳細を詰める必要もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島は手痛いミスで今季初黒星を喫した。立ち上がり、佐々木からGK大迫へのバックパスを相手にさらわれて失点。2点差を追い付いて迎えた試合終盤には、ペナルティーエリア内で佐々木が相手選手と競り合ったボールが、ゴールに吸い込まれた。佐々木は「きょうは全部僕が崩した」と肩を落とした。
昨季から続いたチームの無敗は17試合でストップ。大橋や川村がけがで離脱しており、スキッベ監督は「主力を欠いてしまうと、自分たちは上にいくだけの力はないのかなと思う」と厳しい表情だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ第12節 湘南2―1鳥栖(6日・レモンガススタジアム平塚)

 鳥栖は湘南に敗れ、19位に転落した。前半13分に右CKからFW富樫敬真のゴールで先制したが、その後2失点した。

 川井健太監督は失点場面について「湘南さんの良さが出たと思う。ケアしていた部分だったが、上回られた。質が高かったということ」と説明。「後半最初に失点してしまったことが、大きく響いたかな。焦り、落ち着きがなくなった。前半のうちに離せられたら良かったが、追いつかれた」と悔しがった。

 この日はU―23アジア杯から帰国したU―23日本代表DF木村誠二が先発フル出場した。起用理由について指揮官は「代表の試合も見ていたのでコンディション的にも問題ないであろうと。得点をぜひ取って欲しいというところで、セットプレーから(チームとして)取れたところは彼を入れたメリットは出たと思う」と話した。

 木村自身も「(アジア杯の)決勝が終わった後も出るつもりで帰ってきた。スタメンと聞いた時もそんな動揺はなかった」と奮闘。先制点の場面ではニアに入って湘南の選手に自身を意識させることで、後ろのFW富樫のゴールを呼び込んだ。

 決勝のウズベキスタン戦でフル出場し、4日深夜に帰国。チームに合流したのは5日の前泊宿舎だった。時差ぼけについて聞かれると「時差ぼけなんかは『出る』と言われたらなんとかなる。本当に気合いに乗り切るだけ。今日もそれほどぼけているな、という感じも無くやれた。一般的に時差は1日で1時間ずつしか戻せないと言われているので、もしかしたらどこかでそういう部分はあったのかもしれないけれど、自分の中でそういう感覚的には感じていないです」と振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ第12節 湘南2―1鳥栖(6日・レモンガススタジアム平塚)

 湘南が鳥栖を破り、10試合ぶりの白星で最下位を脱出し、J1残留圏内の17位に浮上した。FWルキアンが欠場したが、FW福田翔生とFW阿部浩之がそれぞれゴールを奪って勝利した。

 山口智監督は「なかなか勝てない試合が続く中で今日の試合に向けて自分たちの良さをもう一回見つめ直して、それを表現しようという話を選手と共有してきました」と試合に臨んだことを明かした。

 1点を追う前半25分にFW福田が3戦連発となる今季4点目を決めて同点に追くと、後半1分には左サイドのMF畑大雅が逆サイドに送ったボールをMF池田昌生が折り返し、後ろから走り込んだFW阿部浩之が勢いよく蹴り込んで勝ち越しゴールを奪った。

 結果を出した2トップについて指揮官は「今日は守備のところで2人から始めるというところをメインのタスクにやってもらいました。相手のボランチの選手が上手なので、センターバック、GKを含めた5人を見て欲しいというところと、(福田)翔生に関しては裏抜けの技術、変化を出してくれた。それがゴールにつながったと思う。苦手なところもあったと思うけれど、本当によくやってくれたと思う」と評価した。

 この日は前節まで全試合先発出場していたFWルキアンがベンチ外となった。理由について山口監督は「今日の試合はプレーできなかったということ。詳しいことは触れないですけれど、そんなに大きなものではないと僕自身は思っています。疲労もあったと思います。ずっと出ていたので。連戦ということもあったので、今日はメンバーから外しました」と説明した。

 ルキアン抜きと苦しい状況だったが勝ち切れたのはチームにとっても大きな自信となりそう。「それは大きいと思います。ルキアンはずっと出ていたので(スタンドで観戦し)悔しいと思います。いまはケガ人も多く出ていて総合力でやるしかないので、チームとしてはこの結果をいいきっかけにしないといけない。そういうゲームになったと思う」と苦境を全員で乗り切って手にした勝ち点3だった。

 同点ゴールを決めた福田も「すごく大きいと思います」とうれしそう。「勝てていなかったので、(鳥栖は)順位も近かったし何としても勝ちたかった。ルキアンがいない中でも俺たちがもっともってやって、火を付けようと思っていました」と今季ホーム初勝利に手応えをつかんだ様子だった。

 福田は3試合連続のゴール。「嗅覚、(ゴールへの)匂いも1点を決められて徐々に上がってきていると思う。もっともっとです」と貪欲だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦