Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田生命J3リーグ 第5節 富山1-0金沢(20日、富山県総合運動公園陸上競技場)

 ツエーゲン金沢は、0-1でカターレ富山に敗れ、昨年4月以来の2連勝は果たせなかった。富山は隣県のライバルチームだが、Jリーグの同じカテゴリーで戦うのは今季が初めて。石川県からも多くのサポーターが詰めかけ、ゴール裏を赤く染めたが、あと一歩及ばなかった。伊藤彰監督は「サポーターの皆様が熱い応援をしてくれたのですが、残念な結果になったことを申し訳なく思っています。チームとして、まずは失点をせずに先制点を取りに行くこと。この荒れた天候の中、風上でもっとシュートを打ったり、アグレッシブさを出して欲しかった。それを出来なかったことが敗因だと思います」と振り返った。

 敗れはしたが、守備は徐々に安定してきた。開幕3戦で12失点を喫したが、16日の前節では2-0で宮崎に完封勝利。この日は3バックを軸に、守備時には5枚で守りを固め、前半は富山の攻撃をしのいだ。DF庄司朋乃也(26)は故障から復帰し、今季初スタメンでフル出場。庄司は「失点はボールホルダーへの対応で甘さが出た。まずは失点しないことが大事になるが、その上でチームとして攻撃のイメージをみんなで共有していかないといけない。(春先の)キャンプの途中で怪我をしてしまったが、これから調子を上げてチームに貢献したい」と意気込んだ。

 24日にはホームで相模原と対戦する。中3日と過密日程は続くが「ホームで連敗しないようにしたい」と指揮官。昨年7月16日以来のホーム勝利を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開幕戦を終えたドジャースの大谷翔平選手の一問一答は次の通り。
―開幕戦について。
スタートとしてまず勝てたのがよかった。最後まで粘り強く、諦めずに逆転できたのはよかった。
―キャンプで走塁に取り組み、盗塁もあった。
体調がいいのが一番かなと思う。こうやってきょう、最後まで試合に出られた。術後の経過として、そういうスタートを切れたのが一番よかった。
―安打の後に、塁上でコーチとヘルメットをぶつけているが。
握手のような。コーチの方から、これはどうだという感じで言われた。
―開幕の緊張感は。
ありましたけど、投手の方が緊張する。それに比べるとリラックスしながら、きょうは入れた。
―エキシビションゲームからスイングが良くなっていた。調整したか。
体が硬かったので、構えから違和感があった。そのせいでゾーンがちょっとずれていた。きのうケアをして、休んで、きょう良かったので、またあしたまでにリカバリーして、集中して臨みたい。
―21日先発の山本へ送った言葉は。
ないです。本人もあまり緊張しなそうなタイプなので、リラックスして入れると思う。早い回で援護できればいい。(ソウル時事)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグのレギュラーシーズンが20日開幕し、ドジャースが5―2でパドレスを破った。2番指名打者で出場したドジャースの大谷は八回に左前適時打を放つなど、5打数2安打1打点、1盗塁。パドレスのダルビッシュは3回2/3を2安打1失点(自責点0)、松井は2/3回を無失点だった。21日の第2戦には、ドジャースが山本、パドレスはマスグローブが先発する。

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 2年ぶり4度目の開幕投手。大役を終えたダルビッシュは「(米国との)時差や、初めて来る国というのはあったが楽しめた」と72球を振り返った。

 三回は、二死から大谷に許した安打と二盗、連続四球で満塁のピンチを招いた。ここから、日米通算20年目となるベテランの本領を発揮する。緩急を巧みに使って5番マンシーを3球で追い込むと、ボールを散らし、最後は外角へ逃げていく150キロ超の速球。空振り三振に仕留め、右手で力強くガッツポーズをして雄たけびを上げた。四回は味方の失策で走者を許し、犠飛で1点を失ったところで交代。「絶好調ではなかったが、粘りながら試合は作れた」と一安心した。

 昨季は右肘を痛めてチームを離脱した。37歳となり、「毎日なにかしら体が変わる」。刻々と変化する自らと向き合い、日々ベストの状態に近づけるよう考え、周囲のサポートも仰いで、調整方法を突き詰め続けている。

 「20年って早いんだな」と言えるのも、日々を無駄にせず、投げ続ける努力を怠らなかったからこそ。新たなシーズンもその姿勢は変わらない。(浜口真実)

 ダルビッシュ「(大谷との対戦は)一緒にトレーニングをした時期もあり、不思議な感じだった。(三回のヒットは)ツーシームが抜けてしまったが、強い打球でさすがだなと思った」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パドレス2-5ドジャース」(20日、高尺スカイドーム)

 パドレスの開幕投手を務めたダルビッシュは四回途中1失点でマウンドを降りた。勝敗はつかなかったが、チームは八回に逆転され敗れた。

 「時差だったり、初めて来る国とかいろいろありましたけど楽しめたと思います」と語ったダルビッシュ。初回、いきなりベッツに対してカウント3-1からピッチクロック違反をとられ、四球で出塁を許した。それでも「一緒にトレーニングしてた時期もありましたし、今までの関係もありましたし、不思議な感じ。でもピッチクロックがあって楽しめなかったですけど」と初対決となった大谷を遊ゴロに打ち取ると、後続も寄せ付けずに立ち上がった。

 「最後はツーシームが抜けてしまって、曲がりもなくて弱い球になったんですけど。強い打球を打ってさすがだなと思った」と三回は2死から大谷に浮いたツーシームを捉えられ、移籍後初安打を許すと、二盗を決められて得点圏に走者を背負った。その後、2死満塁までピンチを広げたが、最後はフルカウントからの93マイルシンカーで空振り三振に仕留め、マウンドで吠えた。

 それでも四回、先頭のT・フェルナンデスを三ゴロに打ち取ったが、一塁へ悪送球となり、一気に無死二塁とピンチ拡大。その後、1死三塁となりヘイワードの犠飛で1点を失った。この時点で交代を告げられた。

 逆転で敗れたことで「強いチームは終盤に確実に点をとってくる。そこにチャレンジしていくのがチームの課題で。きょうの負けから学んで次につなげていきたいです」と前を向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ パドレス2―5ドジャース(20日・韓国ソウル=高尺スカイドーム)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が「2番・DH」で先発出場。スタンドで真美子夫人、両親らが見守る中、ド軍デビュー戦で5打数2安打1打点1盗塁と躍動した。

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 パドレス開幕投手のダルビッシュとの初対決は2打数1安打で“引き分け”。初回は遊ゴロ、3回は今季初安打となる右前打。その後初盗塁も決めた。また、8回には左前適時打で初打点をマークした。

 試合後の主な一問一答は以下の通り。

―開幕戦でヒット、盗塁

「最初のスタートでまず勝てたのが良かったですし、最後まで粘り強くというか諦めず逆転できたのがチームとして良かったんじゃないかなと思います」

―ダルビッシュと初対戦

「会釈ぐらいしたかったんですけど、ピッチクロックで時間がなかったので塁上からっていう感じになって。でも、球も素晴らしかったですし、一本何とか打てましたけど、何回もこれからやっていくと思うので。また復習しながら、まずは明日また切り替えて」

―キャンプで走塁練習を積んできた

「体調がいいのが一番かなと思うので、こうやって今日まず試合に出られて、最後まで出て終わったというのがまず一つ、術後の経過としてそういうスタートを切れたことが一番良かったことじゃないかなと思います」

―一塁でコーチと頭をコツンとするのは

「あれはハンドシェイクみたいな。コーチの方からこれでどうだっていう感じです」

―緊張感は

「緊張感はありましたけど、投手の方がやっぱり緊張するので、それは変わらないですし、そういうのに比べるとリラックスしながら今日は入れたんじゃないかなと思います」

―韓国でのエキシビションマッチ後に調整は

「体がやっぱり硬かったので、構えからちょっと違和感ありましたし、そのせいでゾーンがちょっとズレてたのかなと思うので。昨日ケアをしてリセットして休んで今日良かったので。また明日までにリカバリーをしっかり取って集中してやりたいです」

―8回の走塁ミス

「あれはもう完全に僕のミスなので。僕の中では越さずにタッチして帰ってきたつもりだったんですけど、判定が越してるということだったので。そこら辺はまた反省しながら明日やりたいと思います」

―明日は山本が先発。何か助言は

「ないですね。本人もあんまり緊張しなさそうなタイプなので。リラックスして入れると思いますし、今日まず勝ったので、それもまたリラックスして入れる一つの要因じゃないかなと思いますし、早い回でまた援護できればいいんじゃないかなと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年ぶり4度目の開幕投手を務めた

■ドジャース 5ー2 パドレス(20日・高尺スカイドーム)

パドレスのダルビッシュ有投手が20日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われたドジャースとの開幕戦に先発。2年ぶり4度目の開幕マウンドは、3回2/3を投げて2安打3奪三振3四球1失点(自責0)で勝ち負けは付かなった。大谷翔平投手との初対戦については「強い打球を打って、流石だなと思いました」と振り返った。

初回、先頭のムーキー・ベッツ外野手との対戦ではカウント3-1からピッチクロック違反を取られて四球で歩かせた。無死一塁で迎えた大谷翔平投手とのメジャー初対戦では、カウント2-1から遊ゴロに仕留めた。「ピッチクロックもありましたから、ゆっくり楽しむことができなかった」と苦笑いした。続くフレディ・フリーマン内野手に対しては内角からストライクに食い込むツーシームで今季初三振を奪うなど、初回は制球に苦しみながらも14球で終えた。

3回には2死から大谷に痛烈な右前打を許した。18日の会見では「(大谷とは)私情は入れずに1人の打者として対戦したい」と語っていたが、安打を許してしまった後は思わず笑ってしまったという。「ヒット打たれたあと、自分の中ではニコッとしてしまって、なんだかんだ情は入ってたんだなと」と報道陣を笑わせた。

その後は連続四球で満塁に。マックス・マンシー内野手の打席では制球が定まらず不満げな表情を見せる場面もあった。それでもカウント3-2から空振り三振を奪うと、大きな声で吠えた。このイニングを終えた段階で球数は63球とかさんだ。

1点リードで迎えた4回は先頭のテオスカー・ヘルナンデスを打ち取ったかに見えたが、三塁手ウェイドが悪送球。1死三塁からヘイワードに犠飛を打たれ、同点に追いつかれた場面で降板となった。球数は72球で、最速は95.8マイル(約154.2キロ)だった。「あまり状態としては絶好調というわけではなかったですけど、粘りながら試合は作れたと思います」。自責点は0で勝ち負けはつかず、日米通算200勝までは、残り4勝のままとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいみょんとともに出陣した。パドレスの松井裕樹投手(28)が20日、ドジャースとの開幕戦(韓国・高尺スカイドーム)に6回一死から4番手で登板。メジャーデビュー戦のマウンドへ、あいみょんの「ジェニファー」の登場曲で気持ちを整えて上がった。

最初に対したアウトマンに四球を与えたが、後続を空振り三振、左飛に打ち取って無失点でつないだ。「ジェニファー」を背にさっそうと戦いの場へ赴く姿は、楽天時代と変わらないルーティン。記念すべきMLB初マウンドで堂々と腕を振った。

ベンチに戻る際には、この日先発したダルビッシュが笑顔で拍手。大先輩も頼もしい左腕の好投をたたえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮代表が20日、2026年北中米W杯アジア2次予選の日本代表戦(21日=国立)に向けて、試合会場で公式練習を行った。

1時間弱の練習を終えた北朝鮮の選手たちは、取材エリアに現れると、元北朝鮮代表の鄭大世(チョン・テセ)氏や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙「朝鮮新報社」の関係者などの問いかけには応じたが、日本の報道陣からの問いかけには一切応じず、ピリピリムードを漂わせた。

北朝鮮代表のシン・ヨンナム監督は会見で鄭大世氏から「2010年W杯からどのように進化したのか、当時のメンバーとどのような違いがあるのか」との質問を受けて「2010年当時と比べて選手もすべて替わっており、現在の選手たちのほうが当時よりも非常に熱心で努力をしている。すべての面で当時を上回っていると思うので、監督としても非常に期待をかけている」と答えていた。

森保ジャパンとの2連戦へ向けて厳戒モードに入った北朝鮮代表。死闘が繰り広げられそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽パドレス・ダルビッシュドジャース戦に先発し、3回3分の2を投げて2安打1失点(自責点0)、3奪三振、3四球で勝敗は付かなかった。防御率0.00。