いよいよ内視鏡検査の当日。
注射が怖くて大嫌いな私ですが、、
採血はもっと嫌いと言うか怖いので
ベッドに寝た状態で採血して、もらいました。
さらに点滴でしょう?
まさに地獄です。
しばらくして、内視鏡検査室へ移動後
またあらためて点滴なんですよ~
もうたまりません。
その際、鎮静剤を少し多めにお願いしました。
看護師さんに「左向きに寝て足を曲げてください」
と言われて、その姿勢になったらいきなり
お尻に内視鏡を入れられて、痛いやらびっくりするやら、、、
今度は「上を向いてください」と言われて
上を向くと、「軽く膝を曲げてください」
また言われるままに指示に従ってすぐに
モニターを見せられました。
そこには今までに見たことの無い映像があったのですが、、
先生の声がして、
「ここが盲腸です、ここから順に見ていきますね」
肛門に向かって少し進んだ所で
ポリープが見つかり、すぐに切除。
これはリング状になった電熱線のようなもので
投げ縄のようにポリープを掴むと言うか
締め付けて焼き切るんですね、 スゴイ。
同じことの繰り返しでS状結腸の手前までに
八個もあったのには驚きました。
いずれも5mm前後の小さい物でした。
でも、ここまでは序の口だったんです。
S状結腸に25mmもある大きなポリープが
見つかりました。
後で聞いた事ですが、
内視鏡で切除できる限界の大きさだったそうです。
その様子もモニターで見ていましたが、
鎮静剤の影響でしょうか、ボンヤリと半分夢の中のようでした。
この大きなポリープにギリギリ内視鏡の投げ縄が
入る大きさだったのですが、
根が深いので先ほどまでの小さなポリープのようには
簡単ではありませんでした。
結局はポリープと一緒に腸壁までえぐり取るんです。
これも後で聞いたのですが、
腸壁は四層になっていて、その三層目までえぐり取ったそうです。
どうりで、腸壁のわりと太い血管から血が噴き出してました。
私がまともな意識のままこの様子を見たとしたら
多分気絶したでしょうね。
その血管から噴き出る血を止めるのに
金属のクリップを使ったそうです。
出血を止めて内視鏡手術は終了しましたが、
大きなポリープと腸壁まで削り取ったったので
「きょうは入院していただきます」
と言われ、そのまま入院しました。
病室に移り、点滴は翌日の昼過ぎまで
何度か取り換えながら継続、
腕に針が刺さったままなので寝返りもできず、
かなりつらかったです。 (-_-)
続く