お越しくださりありがとうございます。
拙い文章ですが、読んでやってください🙇♀️
面談の準備②
色々情報収集をして、
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結果、こうなりました。
1.「もっている障がい名と、特性」
を簡潔に、けど具体的に。
2.「医師から言われていること」
通常クラスでよいと言われた
経緯や理由など。
3.「にゃーさんの性格や特性をふまえて
どうしても知っておいてほしいこと」
特性や不安症状によって
引き起こりかねない問題など。
4.「お願いしたい支援」
できる範囲でお願いしたい支援。
(3.の対応についてなども。)
書いたことの詳細は子どもを守るため、
ここには書きません。
1.のところには、さらに、
「発達障がいは、脳機能障がいであること。
ある程度本人の成長や工夫によって改善は
みられるが、病気のように治るものではなく、
一生つきあっていかなくてはならないもの。
だからこそ、成長に応じた支援が必要である。」
を、明記しました。
作ってみたら、毎年変わるであろう担任に
渡せるくらいのものが出来上がりました。
(内容は毎年状況にあわせて修正しますが)
やってもらえるわけではないし、
にゃーさん自身が成長して、できるように
なってもらわないといけない部分もあります。
この文書は、軽度だからこそ気づかれにくい
発達障がいをもつ、にゃーさんを
知ってもらうためのひとつの手段。
にゃーさんが自分でそれを説明して、
自己発信ができるようになるまでは、
毎年担任となる先生に渡すか伝えるか
していこうと思います。
(もちろん、にゃーさんと相談してから伝えますが。)
レッテルを貼られるのでは。
と、思わなくもないけど、、、
にゃーさんにはそんなものを
ふきとばせる力があるようなので、
それも信じて、私は私のできるフォローを
していこうかと思います。
にゃーさんの発達障がいがわかるまで。
で、また書けたらと思いますが、
あの時もいろんな思いが渦巻いていたので
今回のような行動、決意になってます。
さていよいよ、面談に挑みます!
続きます💦