思春期の男の子と父親が○○する事で良好になる必勝法 | 思春期の子供に悩んでいた私があるきっかけで子供と接することができるようになることで子供が人生について考えるようになった方法

思春期の子供に悩んでいた私があるきっかけで子供と接することができるようになることで子供が人生について考えるようになった方法

思春期(反抗期)の子供が学校も行かずに朝は、起きてこないし遊びに出かけるのは晩という毎日が
あるきっかけで子供が人生について考えるように
誘導した事を公開します。

こんにちは!あつよです。


思春期の男の子と父親との関係が
良好になる必勝法を紹介します。



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思春期の男の子
友人と過ごす時間が増え
親と過ごす時間は減ります。


何を聞いても
「べつにー」とか「うるさいな」
としかしゃべらないことも
多々あります。


そこで「いい加減にしろ!!」と
父親が怒ってしまうと
反抗的な態度になってしまいます。


しかし、たまには
ここぞというときに
ガツンと怒った方が
子供の為になる事もあります。


子供の信念、価値観、将来計画を
造りあげる為には
父親は重要な存在に
ならないといけない。


時に同性である父親からの
アドバイスを求める事があります。


アドバイスを求めるというのは
助けて欲しいと子供が
思っている時です。


アドバイスを求めた時に
ダラダラ話をしたり
説教じみたことを


話すのでは無くて
一言や二言程度の
アドバイスをしてあげる方が
良いのです。


何故ならダラダラと話をすると
子供が疲れて話も最期迄聞かず
"もう、聞きたく無い"と
なってしまうからです。


思春期の男の子は
扱いがとても難しいのです。


父親が子供へ多く関与する事も
やめた方が良いです。


心配でつい口がでるのは
分かります。


では、次の事を頭に置くように
心掛けるようにしよう。


○ポジティブな関係を気づく
○攻撃的にならない
○忍耐力を養う
○共感して子供に関与する


思春期の男の子は大人からの
強制を一番嫌がります。


強制をするのではなくて
話を聞いてあげて下さい。


それと今迄あまり関わらなかった
父親が、何かある事
小言を言ったり
感情的になって怒鳴ったり


直ぐに怒ったり
権威を主張したりすると
今迄、何もしなかったのに
"今更、そんな事を言われる筋合いは


無い"と子供に言われ
逆に父親が気づつくだけなので
しない方がいいと思います。


思春期の男の子には
少し恥ずかしいかもしれませんが


"すまんかったなあ
今迄はちょっと忙しいもんで
構わなかったけれども
できればお父さんも仲間に
入れてくれる?"


と言って見て下さい。
それに加えて


○○もする事忘れずに


してみて下さい。


その事がきっかけで
男同士としてわかりあえる
ようになるはずです。


思春期の男の子
不機嫌で無愛想なものなので
嫌われてこその父親です。


思春期の男の子は父親を超えたい
といつも思っています。


思春期を超えた先には
子供にとって父親にとって
素晴らしい未来を築いて
行きましょう。