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腕を肘から曲げて指を顔の側面に付ける。これ、敬礼でございます。
今まで何の疑問も持っていませんでしたし、気にも留めませんでしたが、これ、元々は何なの?
で、引き寄せましたヨDVD、中世ヨーロッパで行われていた馬上槍試合、これって「トーナメント」で言うんですね、ちょうどそのシーンが再現されておりました。
鎧・甲冑を身に着けた騎士が、ランスと呼ばれる2mもある槍を持って馬に乗り、柵を隔てて向かい合います。
号令と共に双方が駆け出し、手にした槍で相手を馬上から突き落とす。そのような試合が頻繁に行われていたようです。相手を突き落としたら勝負ありです、すぐさまトゥァーンして次の相手を待つ、ここから、トゥァーンナメントと言う言葉が発生したようでございます。
騎士は、身体を保護する鎧・甲冑はもちろんのこと、頭を保護する為に、頭をすっぽりと兜(ヘルメット)で覆っておりましたので、顔は分かりません。
試合開始の際、騎士は貴賓席で観覧されている位の高い階級の方に、たぶん王様とか綺麗な王女さまに挨拶しなければ失礼になりますし、出来れば王女様に顔を憶えてもらいたいと言うのが人情でしょう。ま、事と次第によっては、ま、その、何ですよ、分かりませんからね。
なので、ヘルメットのバイザーを上げて、顔を見せたわけですネ。この仕草が後の敬礼になったと言うわけですワ。敬礼とは、ナイトのタシナミ、ある意味ナンパのテクニックなんですわねぇ。
ま、私の場合、ナイトと言えば「トウキョーナイト」くらいしか思い浮かばないんだけどさ。( ・ω・ )









