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実は自分のイメージは固定していなくて、相手によって違うのだそうであります。
極端な言い方をすれば、出会った人の数だけ自分の人格が存在するとも考えられます。
人は、出会うと相手の心の中に自分のイメージボックスを置いていきます。
そして相手の中に自分のイメージを勝手に創っていくのだそうです。
そして、相手もまた然り、自分の中にイメージボックスを設置していきます。
だから、「あなたが自覚している自分」と、「他人が見るあなた」は全く別物です。
あなたが「私ってこういう人だから」「俺ってこういう人だから」なんていう人がいますが大抵そのようなことはありません。
自己アピールしたい気持ちは十分わかります、ですがこのような自分を評価するような事は控えたほうが良さそうです。特にメールでの自虐自慢は好印象になることは稀です。
で、必要なのは観察によって、相手がこちらに置いていると思われるイメージボックスのイメージを分かる努力をすると言うことです。
そして、私のイメージボックスの中には、こんなに肯定的なあなたのイメージがありますよと、アピールすることです。
人は、他人の中のイメージによって自分のアイデンティティーを作って行くもんなのだそうで、それによって変わっていくようです。
その、積み上げてきたイメージを汚してしまう様な行動を、自分あるいは相手がとってしまった時、その反動はかなり大きいようで、相手の中にある自分のイメージボックスが壊れないように頑張ってしまう、それが恋愛による疲れ、この疲れが長く続くか、イメージを壊すような出来事が起こると関係を切り離そうと去っていく。
ま、この内容をどこまで実践して体得できるかは分かりませんが、言っている意味はなんとなく理解できます。
要するに、「彼女は、貴方の中の自分に恋をします」という事です。